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  • 1:

    名無しさん

    「んじゃな家着いたら電話して」
    「ぅん。バィバィ」
    嫌‥

    2006-06-20 00:07:00
  • 2:

    名無しさん

    いつもそう。甘い夜の次の日はいつも以上に朝日が眩しい。
    厳しく私を差す光は空っぽの私の心を照らしてくれてるみたい

    2006-06-20 00:12:00
  • 3:

    名無しさん

    「ねぇ好き??」
    「いつ私の物だけになってくれるの??」
    「嘘じゃないよね‥」
    ‥なんて聞けない。
    多分貴方は大人な私を好きになったから

    2006-06-20 00:24:00
  • 4:

    名無しさん

    と言うか聞かせてくれないよね。
    私の言葉はいつも貴方のニオイと瞳に吸い込まれていく。
    ピリリリ♪♪

    2006-06-20 00:28:00
  • 5:

    名無しさん

    「もしもし」
    「今どこにいる??」
    「もぅタクシー乗ってるよ。ゴメン連絡しなくて」
    「いぃよ俺ももぅ家に着くから」
    「‥‥‥ねぇ」
    「また会える日連絡する」「‥ぅん」

    2006-06-20 00:34:00
  • 6:

    名無しさん

    電話は嫌い。
    声を聞くと顔が見たくなるから。
    現実に引き戻されるから

    2006-06-20 00:37:00
  • 7:

    名無しさん

    でも私よりもっと寂しい人が彼の帰り待ってる。彼がいつか言った言葉。「お前ともう少し早く会ってればよかったのに‥

    2006-06-20 00:40:00
  • 8:

    名無しさん

    どういう意味??
    貴方を好きになったのはしかたがないこと。
    そんな事言わないで。
    いつか終わってしまうみたい。知り合ってどうしようもなく恋に落ちてしまったのが今なだけ。

    2006-06-20 00:43:00
  • 9:

    名無しさん

    奥さんがいる貴方を好きになったんじゃない。
    たまたま好きになった貴方が既婚者だっただけ。

    2006-06-20 00:46:00
  • 10:

    名無しさん

    一人の夜はどうしようもなく私をいじめる。
    体に付いた貴方の香りを抱きしめながら目を閉じる。
    逢いたい‥

    2006-06-20 00:50:00
  • 11:

    名無しさん

    ピンポーン♪♪
    ガチャ‥

    2006-06-20 00:54:00
  • 12:

    名無しさん

    涙が出た。だって一番愛しい人が立ってたから。

    2006-06-21 06:42:00
  • 13:

    名無しさん

    「‥。会いに来たよ」
    「一時だって離れたくない。私だけこんなに好きで手に入らないってわかっててもどうしようもないの」
    すると何も言わず私の涙を拭き甘いkissをしてきた

    2006-06-21 06:46:00
  • 14:

    名無しさん

    ベットの中私は彼の瞳・髪の毛・唇一つ一つを確かめる様に愛した。
    手を離すと消えてしまいそうだったから。
    神様お願い彼を私に下さい

    2006-06-21 06:49:00
  • 15:

    名無しさん

    「ごめんな‥」
    彼は耳元で囁いた。
    私は鈍器で頭を殴られた様な感じがした。
    「それを言いに来たの?」

    2006-06-21 06:53:00
  • 16:

    名無しさん

    「最後」そぅ思った。
    枯れる程今まで泣いてきたのに‥どんどん溢れてくる。
    「さよならだね」

    2006-06-21 06:57:00
  • 17:

    名無しさん

    「ホントにゴメン」
    だめ。言っちゃだめ。最後はかっこよく潔く別れるんだ。だってそれが彼と私の恋愛だったから。
    彼は他の人の物なんだから。
    「もぅ浮気しちゃダメだよ。」

    2006-06-21 07:00:00
  • 18:

    名無しさん

    「ハハ‥お前ホントいぃ女だったょ」
    「早く行って」
    彼は私を力いっぱい抱きしめた。「俺‥やっぱり‥お前が」
    「ダメだよ」

    2006-06-21 07:04:00
  • 19:

    NAMI

    主サン?頑張ってw(∀≦*)
    ゅっくりでもィィから?
    待ってるから(>_

    2006-06-23 13:32:00
  • 20:

    名無しさん

    NAMIさんぁりがとう。厚かましく聞きたいのですが読みにくくはないですか?そういうのあればガンガン指摘して下さい。今から少し更新します(^-^)

    2006-06-24 05:06:00
  • 21:

    名無しさん

    私はどこまで彼を愛しているのだろう。彼が欲しいそれが本音なのにまだ本当の自分を見せたくない私がいた。

    2006-06-24 05:08:00
  • 22:

    名無しさん

    「そうだよな‥最後までこんなのでゴメン」
    彼は私を離すと上着をはおった。
    「さようなら」

    2006-06-24 05:11:00
  • 23:

    名無しさん

    この先に待つ幸せを全て放棄してもいい。
    お願い行かないで。

    2006-06-24 05:13:00
  • 24:

    名無しさん

    その日を境に彼から連絡は無くなった。私も彼の連絡先も全て携帯から消去した。

    2006-06-24 05:16:00
  • 25:

    名無しさん

    朝仕事をしていつもの様に家に帰る。そんな日常これが普通の日常なのにこの街を歩けば彼がいる今でも。
    彼と行ったスーパー公園のボート余りに多すぎて忘れることなんか出来ない。

    2006-06-24 05:21:00
  • 26:

    名無しさん

    忘れたくない‥
    貴方は今どこで何をしてるの?

    2006-06-24 05:22:00
  • 27:

    名無しさん

    次の朝留守電に彼からメッセージが入っていた。
    「久しぶり。あんな事があったのに連絡してゴメンどうしても逢って話がしたい。明日の7時ボートの公園で待ってる」

    2006-06-24 05:26:00
  • 28:

    名無しさん

    同じょぅな経験したからちょっと感情はぃっちゃぅ??頑張ってくださぃ☆★

    2006-06-24 06:12:00
  • 29:

    名無しさん

    28さんカキコありがとうございます。こんな恋愛辛いですよね‥この話は余り長くするつもりはないので最後まで読んでやって下さい(^-^)

    2006-06-24 16:26:00
  • 30:

    名無しさん

    私は泣いた。嬉しくて嬉しくて彼の声だけでこんなに心安まるなんて‥。でも会える勇気はなかった。次会うとまた離れられなくなる。彼も長い結婚生活の中若い私に錯覚を起こしてるだけだ。このままがいぃに決まってる‥

    2006-06-24 16:37:00
  • 31:

    名無しさん

    約束の日私は動けずにいた。なんだか雲行きも怪しい。時間も過ぎている。彼ももういないだろう。

    2006-06-24 16:40:00
  • 32:

    名無しさん

    ザー‥
    雨が降って来た。もう夕方になり陽も沈んだ‥
    「逢いたい。彼以外全て忘れられたら‥」

    2006-06-24 16:44:00
  • 33:

    名無しさん

    奥さんいる人が好きやから、切なくなりますっ(>_

    2006-06-24 22:51:00
  • 34:

    名無しさん

    33さんありがとう。皆辛い恋愛してますね(>_

    2006-06-25 04:27:00
  • 35:

    名無しさん

    どうすれば忘れられる?絶える事なく流れる涙が彼への想いも流してくれたらいいのに。

    2006-06-25 04:32:00
  • 36:

    名無しさん

    そういえば鍵を渡したままだった。その処分に困って彼も連絡してきたのかもしれない。
    なんて口実だった。彼に逢いたい‥もぅいない事を祈って私は二時間遅れて公園へ向かった。

    2006-06-25 04:36:00
  • 37:

    名無しさん

    「さすがにもういないよね‥」
    公園に着くとやはり誰もいなかった。‥もう本当に会うこともない。今度こそ本当に終わった。全てが、もう何もかも。

    2006-06-25 04:40:00
  • 38:

    名無しさん

    私は泣き崩れた。声を出して泣いた。
    「本当に好きなの。本当は周りの目も何もかも失っていい位愛してた。ずっと私の傍にいて‥貴方と笑っていたかった。」
    声の限り叫んだ。寂しい雨の音が私の声をかき消してくれるから。

    2006-06-25 04:45:00
  • 39:

    名無しさん

    背後から愛しい気配がした。私は動けなかった。すると気配は確信となり私に重なった。
    「ずっと傍にいるよ」
    どうかお願い。これが夢なら醒めないで下さい。

    2006-06-25 04:50:00
  • 40:

    名無しさん

    「なんで‥いるの」
    「お前に会いたかったから」
    「ずるぃよ。忘れる為に来たのに」
    「じゃなんでお前はここに来た?」

    2006-06-25 04:53:00
  • 41:

    名無しさん

    「忘れるためだよ」
    「じゃなんで傘二本あるの?俺のでしょ」
    「‥。ホントに本気で私は好きなの」
    「俺もマジだから全て捨てて来たんだよ。お前責任とれよな」

    2006-06-25 04:56:00
  • 42:

    名無しさん

    2006-06-25 04:57:00
  • 43:

    名無しさん

    ??

    2006-06-26 04:59:00
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