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はーと
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1:
みん
例えば 現実をみるからこそ人は夢をみるのだろうか
2006-01-20 07:24:00 -
101:
みん
彼女もビックリしたのか「ごめんなぁ。ごめんなぁ」と泣き「あたしも電話して正直ゆう!」 といっていた。 私の携帯が鳴り、「マサシや!」マサシだった。
2006-01-20 17:50:00 -
102:
みん
「今から行くからっ!」もの凄い怒りながら言われた心のどこかで‥いやどこかでとかもなく、こんな状況なのに嬉しかった。 そして彼女も、 「今からあいつ来るって…」まるで二人が正義の味方にでも感じた。
2006-01-20 17:55:00 -
104:
みん
彼女の『あいつ』のほうが着地は早く、私達はぶるぶる震えていた。 「われぇっどないオトシマエつけてくれるんじゃ!!」
2006-01-20 17:59:00 -
105:
みん
怒りはすさまじかった… 何度か、彼女は手を上げられ何度も私は、その手を止めてしまった。 「顔はアカンッ!!!」 『ガチャッ』
2006-01-20 18:02:00 -
106:
みん
その瞬間 心臓が止まりそうになり とっさに奥の部屋に逃げ込んでしまったのだ… 顔をみるのが恐かったのだ「……………………」 私の目の前で足を止め、 「はぁ………」大きなため息をついた。
2006-01-20 18:07:00 -
107:
みん
「われのせいで、あいつあんなんなっとるやないけー!オマエっどないすんのじゃっ」と彼女のあいつが叫んだ。「………」 向こうの立場からはそう思うのだろうか。 「いや、このこが一緒になってアホみたいにやっただけなんですから!」 とマサシ。
2006-01-20 18:12:00 -
108:
みん
全くその通りだ。 きっかけは、彼女にあっただろうが何だろうが私がした責任は私にあるのだから。「何で自分も一緒にしてんの?」私はゼェゼエゆっていた。一生懸命、喋ろうとしてもちゃんと喋れないので「何喋ってるか分からんから」とマサシは、彼女に状況を語りかけた。
2006-01-20 18:16:00 -
109:
みん
そして、今までの状況を 説明し気付いたら二人は 帰っていた。 「あほっ」マサシは普通にネマキに着替えるので 「別れるんやないん‥?」私は聞いた。
2006-01-20 18:20:00 -
110:
みん
少し間をあけ 「僕はいっかい好きになったモンをすぐ嫌いになられへんねん。」 「だからそうゆうことや」私はまた涙がでた。 もう何万回ごめんなさいを言えばいいのだろう。
2006-01-20 18:27:00