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はーと
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1:
みん
例えば 現実をみるからこそ人は夢をみるのだろうか
2006-01-20 07:24:00 -
46:
みん
まぁ、そんな悪い男がいるってゆう事はそんな悪い女もいるってゆうことで だからこそ世の中成り立っていてたりするのカモ。 『都会』にいるから『田舎』がより一層、美しくみえることと似ているのでは ないだろうか。 もしくは、精神ボロボロになってたりする時ほど 人のあの温かさ。
2006-01-20 11:48:00 -
47:
みん
まぁ、自分はそんな環境にいたせいか男に騙された!なんてモノに自分が 気付いてない限りない筈。見る目があるか どうかは別として。
2006-01-20 11:51:00 -
48:
みん
そして、最近私を振った男の名前は『マサシ』 大好きな、マサシ本当に本当に大好きなマサシ。 初めて出会ったのは あれは去年の八月中頃‥
2006-01-20 11:59:00 -
49:
みん
当時、私は風俗一本で食べていた。まだ18になる一ヵ月前だ。愛美は、上の階で働いてて、ある日女の子のスカウトにキャッチされ 「まぁ、えぇか。たまにはちゃうとこも。どーせ愛美とかも同じ建物やし。」 と思い、ちょこちょこ行きだしたのだ。 そこのスタッフとはまぁ あたりさわりなく嫌いではなかったので一人でいっていた。待機中、「コンコンッ」とドアを誰かが叩く。
2006-01-20 12:06:00 -
50:
みん
「はいッ!」 と開けると見たことのないスタッフが立っていた。 「どうも。初めまして広田です」それがマサシとの 出会いだった。
2006-01-20 12:08:00 -
51:
みん
小柄で普通な「私とタメか!?」てゆう位幼い顔をしていた。 インターネットの顔出しの話をされたのだ。 「えー!無理やしな」 と言っていたがマサシはしつこくゆうので、まぁ愛美もそれは出してるのは知っていたので「考える」といってその場は終わった。
2006-01-20 12:12:00 -
52:
みん
「とりあえず、僕の番号いれといて下さい!また何か困ったことあったらいつでも」とマサシ。 何かクセのある男だとその時はそれしか思わなかった。第一、自分のまわりにはいないような『真面目ちゃんそうな男』いや、別に印象はけして悪いものではなかった。
2006-01-20 12:17:00 -
53:
みん
初めて、その店でゆういつ喋りかける男となった。 なぜかちょつかい出したくなるような奴だった。 「おーい!マサシ!」 いつの間にかそんな風になってた。いつも出勤してくる度、「マサシは!?」 「今、あいつ外出てるよー」など、いないと何か少し残念なような気持ちがあった。
2006-01-20 12:22:00 -
54:
みん
しかし、九月に入ると未成年とばれ「誕生日過ぎてからきて」と言われた。 その頃、丁度ガサ入れがあったからなのだ。 なぜか、ショックな気持ちだった‥ とはいっても自分の気持ちに気付いておらず、すぐ愛美の店に(上の階)また働きだした。
2006-01-20 12:26:00 -
55:
みん
心のどこかで、「バッタリ会ったりせんかな‥」と思っていた。18になり、そんな事も忘れつつあったあの何の刺激もない毎日。 と、ある日バッタリ会ったのだ!「今、どこ行ってるんですかー!?」 何故かドキドキしたのだ。
2006-01-20 12:31:00