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はーと

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  • 1:

    みん

    例えば         現実をみるからこそ人は夢をみるのだろうか

    2006-01-20 07:24:00
  • 61:

    みん

    そしてクビになったのだ…泣いて泣いて泣きまくった。「マサシに会われへん」そして、愛美と店長に頭を下げに行った。     相当きれてた…

    2006-01-20 13:08:00
  • 62:

    みん

    しかし、それまでもそれからも私はシン中だったり 違うかったり…     寂しかったのだ。愛美は次第にもっといけないモノに手を出し、私は悲しかった…しかし私もした事が  あるので本気で誰かを止める事ができないこの歯痒さ。経験のある人間なら  誰もが思ったことがあるはずだ。「何て無力な人間や‥」過ちは犯して、犯されて気付くモノ。

    2006-01-20 13:12:00
  • 63:

    みん

    そしてそれをまた忘れていく‥まぁ、昔程、回数も断然減ってはいるモノの  何かあったら、またそれらに頼る。言い訳に聞こえるが『心』のどこかで   「このままやったらアカン…」と思うから周りが目の前でしようとしない事もあった。しかし『自分の為に自分の姿見失うこと』  何かの歌の歌詞の一部だ

    2006-01-20 13:18:00
  • 64:

    みん

    全くその通りだ。    いい歌詞かきやがる。それからまた、ピタッとしなくなった。しかし、その仲の良いスタッフと連絡を  取っていたのでまたその店の、店舗だが働くことになった。

    2006-01-20 13:22:00
  • 65:

    みん

    「あ!マサシ…」    勿論、マサシに会えるからこそ行ったのだ。    マサシの役割は、店舗  全部を見回る役割だったから。          会えた時は死ぬ程うれしかった

    2006-01-20 13:25:00
  • 66:

    みん

    それから、仕事命になって(いや、マサシ命?)  しょっちゅう出勤してマサシに会える日たまらなかった。「おまえ、マサシさんの事好きなんか!」   と仲のいいスタッフにばれ協力してもらった結果  マサシと付き合えることになった

    2006-01-20 13:29:00
  • 67:

    みん

    手紙で告白したのだ。  死ぬほど嬉しかった!!愛美も喜んでくれた。「本間良かったなぁ‥本間おめでとう!」ありがとう!って感じだった。      マサシのことが大好きで 店なんて辞めたかったけど私とマサシを繋いでるのが『店』であって辞めたらそれでも一緒にいてくれるのかが不安だった

    2006-01-20 13:33:00
  • 68:

    みん

    やはり、私も何をゆっても好きな男には弱い…   とあの時ほど思った事はない。私も馬鹿ではないので『色管理』もそりゃあるだろうと感ずいていたのだ。しかし、やはり信じたくなかった

    2006-01-20 13:36:00
  • 69:

    みん

    とゆうのは、お金をひっぱろうとする素振りもなく チャラ男みたいに愛の言葉を囁く訳でもなかったからその時は、それで良かった。半年位は本当に愛されてる感はなかった。    きっと、マサシは店ってゆうのがあったから。いつもだから一線があった

    2006-01-20 13:39:00
  • 70:

    みん

    だから、いつも寂しかったでも頑張った。出勤も… 悪いことだってしなかったでも限界で一度、愛美とした。でも心のどこかで  気付かれたかったのだ。 構ってほしかった。   一緒にいても寂しくて不安で先がなくていやだった

    2006-01-20 13:42:00
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