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体験談
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1:
主
私の体験したエッチを書いていきたいと思います?よかったら読んでくださいね?
2006-06-25 12:02:00 -
121:
名無しさん
『どうしよ…こんなん初めてや』 私「Tヤバい…アッ、入ってるだけでイきそぉ…」 T「そんなにきもちぃの?じゃあ手伝ったげよ」そう言って彼は私の腰を掴み、前後に動かし始めた。今までにない快感! 私「アァッ!アッ!アッ!んン?っ!」 T「M?ハァッ、もうイクのっ?ハァハァ…マンコの中絞まってきたでっ…!」Tの手が早くなる。 私「やっ…ン気持ちいぃっ!んンンンンっ…!」イク、と言う余裕もなかった。突き抜ける感覚が一気に押し寄せた。
2006-08-07 10:47:00 -
122:
名無しさん
いつも読んでます?頑張って書いてねっ?
2006-08-07 11:24:00 -
123:
名無しさん
T「今イッたやろぉ?ちゃんと言わなあかんやん…罰としてもう1回」 私「だって言う間なかってんもん…」 T「あかん。今度は自分でイッてみ?」
・・そう言われて私はゆっくりと腰を動かし始めた。 T「そぅそぅ…上手やな…」彼の表情がだんだんと快感に歪んでくる。私はクリをTのお腹にこすりつけ、腰を早めた。 私「アっアっンンっ!Tのおチンチン、アァ…っむっちゃきもちぃっっ」 T「あぁMエロいっ!」 私「ハァ、ハァ…ンっンっ、Tも…アァ…きもちぃっ…?」 T「うん、うんっ、サイコーやでっ…はぁっ…」2006-08-07 12:43:00 -
124:
名無しさん
あまりにタイプすぎるTの顔が、私の快感を倍増させる。 私「アッ、アァ?ァンっ!あかんン?イッちゃいそぉっ!」腰の振りはMAX! T「あ、あぁっ、すごいっM!腰ヤバいぃっ!イッていいよ!イきっ!」 私「ウンっ!ハァッハァッ、アッ、アァッッ、…イク!イクぅッ!」
その瞬間、Tが私の頭を撫でながら、自分の方へぐぃっと抱き寄せた。
『っきゅぅぅぅん???』ビクビクと痙攣する私をギュウしながら、チュウをいっぱいしてくれた。2006-08-07 12:58:00 -
125:
名無しさん
この時ばかりは本気で1日が24時間しかない事を恨んだ(笑)
私の頭を撫でながら、「えらかったなぁ。Mみたいなエッチな子大好きやで」そう言ってまたギュウってしてくれた。
その後も、彼を喜ばせようと私は何度も騎乗位をした。そのたびにイッてたので、しまいには T「M俺のお人形さんみたいなってるなぁ」と言われた(笑)2006-08-07 13:17:00 -
126:
?
いつも?読ませてもらってます?話の途中にレスしたら読みにくくなるから…って思ってたんやけど?更新されてるん嬉しくて?
頑張って下さいね?2006-08-07 14:10:00 -
127:
名無しさん
次に私は後向き騎乗位をした。もちろん尻好きなTのお願い?私はゆっくりと腰を沈めた。結合部がTに見えるようにいやらしく腰を上下させ、先から根元までをヌルヌルにさせた。 T「あっ、あっ、めちゃエッチ…!たまらんって!」私のおしりを揉みながらTが声を荒げる。 私「ンッ、アッ、ねちゃねちゃゆってる…」私は我慢できずに腰の動きを早くした。私「っアァァっン!アッアッアッ…」それに我慢できなくなったT。後ろから腕と腰を掴んで、私の体を激しく上下させた。
2006-08-07 14:24:00 -
128:
名無しさん
もう体はガクガク。 私「ハァっ、ハァっ、、Tうちもう無理っ…」私はチンコを抜き、ベッドに倒れこんだ。 T「かんなりイキまくってたもんなぁ〜。でも俺まだ入れてたい…」そう言うと彼は寝転んだままの私の体を引き寄せ、横向き寝バックの状態でチンコをねじ込んできた。 私「ア、ア、ちょっと待ってェェ…」 T「無理。もう入ったもん…」後ろからズンズンと突き上げてくる感触。あまりに気持ち良すぎて私は自分で自分の片足を持ち上げた。それに気付いたTがクリに手を伸ばし、指でイジり回す。
2006-08-07 14:43:00 -
129:
名無しさん
私「あぁぁぁんっ!気持ちいぃぃぃっ!」もぅ私のマンコは愛液でグチャグチャ。おしりまで伝ってきていたので、Tがチンコを出し入れするたびにネチャネチャと音が鳴る。 T「あぁぁっMスゴいっ…こんなにマンコ濡らしてっ…!」 私「ハァっ、ハァっ、アァァ?ンうちもうイッちゃいそぅっ!」 T「俺もっ!もう出そうやっ!一緒イこか!」
2006-08-07 15:05:00 -
130:
名無しさん
腰の動きはラストスパート!Tのモノは爆発寸前で硬さが増し、ズボズボと出入りする感覚が大きくなる。 私「んァァァっ!イィっ!イィっ!アァッ、…イクっ、イッちゃう!イクぅっ・・!」 T「ハァッ、ハァッ、Mイク?イクの?あ、俺もっ、俺もっ!ンっ!出るっ・・!」
私は抜いたチンコに手を伸ばし、精子を絞り出すようにシゴいてあげた…。胸には彼の大量のカルピス(笑)
指についた精子を舐める私を、Tはうっとりとした目で眺めていました・・。2006-08-07 15:23:00