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体験談
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1:
主
私の体験したエッチを書いていきたいと思います?よかったら読んでくださいね?
2006-06-25 12:02:00 -
2:
名無しさん
Yと会ったのは去年の夏。友達の友達で、かなり男前やった。相手も私の事を結構気に入ってくれたみたいで、毎日メールや電話するようになった。
2006-06-25 12:06:00 -
3:
名無しさん
なんでもオープンなうちらは、エッチな話も平気で話した。「俺どSやねん?」「マジで〜うちどMやねん?ワラ」「会ったら襲うから?」「襲われんの大好きやしぃ?」こんな調子やった。
2006-06-25 12:09:00 -
4:
名無しさん
それから何日かして、遊ぼぉや!って事になった。Yが仕事から帰ってきて、夜家に行った。
「汗めっちゃかいたし俺風呂入るからぁ適当に待ってて?」2006-06-25 12:13:00 -
5:
名無しさん
お風呂から上半身裸で出てきたYは、現場仕事&格闘技をやってるのもあって、いい体してた。エッチ好きな私はそれだけでもうヤバかった。早く襲ってくれへんかなァ…そう思いながら、さりげにミニスカの裾をちょっと上げた?
2006-06-25 12:20:00 -
6:
名無しさん
髪の毛乾かして、缶ビールをグィっと飲んだYが急に、ソファに座る私の後ろに座った。同時に後ろからおっぱいを鷲掴み。「来たっ」私はドキドキした。Yは片方の手でおっぱい揉みながら、もう片方の手で私のほっぺを掴み、激しいチューをした。
2006-06-25 12:29:00 -
7:
名無しさん
チューしながらあっとゆう間に服まくり上げられ、指先で乳首コリコリされたり挟まれたり…YはほんまにどSで(しかもB型ワラ)、全てが自分ペース・強引な感じ。
次にYは私の両膝を持ち上げて、自分の膝に引っ掛けた。無理矢理M字大開脚させられてる状態。「いやゃ、恥ずかしい…」「いいから」そう言ってTバックのパンツ上から、指でクリをいじり出した。2006-06-25 14:37:00 -
8:
名無しさん
恥ずかしぃ、て言いながらも、Yの力強くて強引な持っていき方に、どMな私はめっちゃ興奮!無理矢理足開かされて、こんな恥ずかしい格好で後ろからいじられてる…この状況がたまらんかった。「クリ大っきなってるやん。興奮してんの?」耳元でそう言ったYが、そのまま私の首に舌を這わせた。「うん…ヤバい、きもちぃ…」私は吐息まじりに答えた。
2006-06-25 14:44:00 -
9:
名無しさん
Yは指先でクリをなでるように触ったかと思うと、ちょっと力を入れてグリグリしたり、そのままワレメに指を沿わしたり…私はすでにかなり感じて「あっ…あぁ」と声がもれた。
2006-06-25 15:04:00 -
10:
名無しさん
Yがパンツの上から穴をグリグリした時、「お前濡れてるやろ」「うそぉ…」
私は分かっていた。オメコが濡れ濡れになってるのを。恥ずかしさ紛れに知らないフリをした??2006-06-25 15:08:00 -
11:
名無しさん
そしてYはパンツの横から手を入れ、いろんなトコをまさぐった。穴の入り口を円を描くようになでると、ピチャピチャと音が鳴った。「ぁん…やらしい音…」「ほんまやな、お前はエロいな」そう言いながらYは一気に指を入れてきた。
2006-06-25 15:12:00 -
12:
名無しさん
「っあぁっ!」驚いたのと気持ち良さで、ひときわ大きな声が出た。クチュクチュクチュ…激しく指を出し入れされ、私はのけぞって喘いだ。
2006-06-25 16:24:00 -
13:
名無しさん
Yはオメコから指を抜き、ヌルヌルになったその指を私に見せた。「めっちゃ濡れてるやん」
そう言うとYは私をソファに寝かせ、スカートをめくりパンツをおろした。そしてそのまま私のオメコにしゃぶりついた。ジュルっ、ジュルジュル…いやらしい音をたてながら、いろんな所を舐めたり吸ったり。気持ち良さのあまり、私は無意識に自分で自分の足を大きく広げていた。2006-06-25 16:33:00 -
14:
名無しさん
オメコから顔を離したYは私の片足を自分の肩に乗せ、指を私の口に突っ込んできた。夢中でそれを舐める私。物凄くエロい気分になった。私のよだれで濡れた指を今度は自分で舐め、その指がゆっくりオメコに入ってきた。「あン…」最初は1本、少しかき回した後、「痛ないか?もう1本入れるで」
2006-06-25 16:50:00 -
15:
名無しさん
「お前今イッたやろ」「ん、うん…」「イク時はイクってちゃんと言わなあかんやろ?悪い子やなぁ、もう1回」「え?え?!」
そぅ言うとYはまた私の足をガバっと開き、激しくクリを舐め回した。「ア、ア、アンっ!ちょ、ちょ待って!」「あかん」
気持ち良すぎて背中がのけぞる。びちょびちょになった所でさっきの激しい手マンとクリの2点攻め。2006-07-29 21:47:00 -
16:
名無しさん
Yの指はちょうど私のGスポット。指を出し入れされるたびに、オマンコからのグチュグチュやらしい音と私の喘ぎ声がもれる。「っン、ンっ、アァァンっ!Y、うちもぅ無理!イッちゃいそぉっ!」「えぇで!お前イクとこ見して!」「うん、うん!アァンッ!アッ…イクっ!イッちゃうっ!アッ…」
「お前すげぇ!潮ふいてるし!バリエロいっ」2006-07-29 22:05:00 -
17:
名無しさん
最初は先っぽをレロレロ、次に溝を綺麗にしてから…ねっとりと奥までくわえ込む。「ハァ〜〜〜」Yが吐息をもらす。私「気持ちいぃ?」Y「うん…」
私は、Yにもっと興奮してほしくて、チンコをよだれでびちょびちょにして夢中で舐め回した。「ジュルジュルっ、ジュポっジュボ…」
Y「あぁ…ヤバいっ」2006-07-30 18:12:00 -
18:
名無しさん
「俺もぅ我慢できん、入れる!」そぅ言うとYは私の口からチンコを抜き、私はあっとゆう間に四つんばいのバックの体勢にされた。この時の強引さと力強さと言ったらもぅ、Mの私にはたまらない状態っ!Y「入れるで、てか俺お前犯すで。」言うと同時にYは一気にチンコを突っ込んで来た。
その瞬間、「っンアァァアン!」私もひときわ大きな声が出てしまった。2006-07-30 22:39:00 -
19:
名無しさん
最初っからハイペースで腰を振るY。「パンっパンっパンっ…」私のおしりとYの太ももが当たる音がそのエッチの激しさを物語る。
私「アっアっアァン!んっハァ…ハァっ!」その激しさに手で体を支えるのが無理なほど。私は頭をベッドに付け、めいいっぱいおしりを突き出した。Y「そぅ、いい子やなぁ。もっと突いたるからな」そぅ言いYはめいいっぱい私を後ろから犯しまくった…。2006-07-30 22:56:00 -
20:
名無しさん
最初っからハイペースで腰を振るY。「パンっパンっパンっ…」私のおしりとYの太ももが当たる音がそのエッチの激しさを物語る。
私「アっアっアァン!んっハァ…ハァっ!」その激しさに手で体を支えるのが無理なほど。私は頭をベッドに付け、めいいっぱいおしりを突き出した。Y「そぅ、いい子やなぁ。もっと突いたるからな」そぅ言いYはめいいっぱい後ろから犯しまくり、「やぁぁぁん!イクぅ??っ!」私はイッてしまった…。2006-07-30 22:59:00 -
21:
名無しさん
Y「もぅイッったんか?言うとくけどまだまだやで」ニヤっと笑って私を仰向けに寝かし、足を開けてオマンコを舐めにきた。「ピチャっ、ジュルジュルっ」私「んアァッ!」さっきイッた事で敏感になっている私のオマンコは、自分の愛液とYのよだれでトロトロになってる。Y「お前はほんまにエロいなぁ〜。舐めても舐めても濡れてきよるわ」そう言ってYは私のクリに自分のチンコをグリグリ押し当ててきた。私「っハァァァん、気持ちぃ…」私は無意識にチンコに手を伸ばし、自分でクリを刺激した。
2006-07-31 05:51:00 -
22:
名無しさん
「ネチャっ…ニチャっ…」「アッ、ァン…」敏感な部分がいやらしい音をたてる。Y「お前〜俺のチンコバイブ代わりにオナすんなやぁ(笑)」私「Yもぅ入れてぇ?」Y「どこに何入れてほしいんや?言うてみ?」定番のS男のセリフ(笑) 私「…M(私の名前)のオマンコにYのおチンチン入れて…」Y「お前はいぃ子やなぁ。入れたろ」そう言って今度はゆっくりとチンコを中に滑らせた。
2006-07-31 06:07:00 -
23:
名無しさん
オマンコの中の感触を楽しむようにゆっくりと入り、奥まで行ってはまたチンコの先まで引き抜き、これを何回か繰り返した。なにやら物足りなくなってきた私が「なぁY、さっきみたいに激しいので犯して…?」と言うと、待ってましたとばかりにYは腰を振り出した! 私「っン!アッッ、アァッ!すごいぃ??っン!ハァ…ハァ…」この喘ぎ声に燃えたのか、Yは私の両腕を掴み、さらに深くチンコをねじ込み、腰を早めた。
2006-07-31 06:26:00 -
24:
名無しさん
私は今の激しい状態を緩めないよう、快感で大きくなったクリをYのお腹にこすりつけ、夢中で腰を振った。下からおっぱぃを揉みあさりながら、「腰すっげぇわぁ…エロすぎるわお前ぇ」Yが目を細め言う。実は私は騎乗位超得意(笑)今まで「腰の動きすごい・エロい」はだいたいの男の子に言われてきた(笑)そぅ言われるともっとがんばりたくなる性格の私。膝を立て、前から挿入部分が見えるようにしてさらに腰を振った。
2006-07-31 16:04:00 -
25:
名無しさん
Y「あ、あ、ヤバい!丸見えやんけお前。まじたまらんってぇ…めっちゃ濡れてるしよぉ…」 私「ハァっハァっ、ンもっと見てぇ…アッ!アァッ!イク、イク、イクぅぅっ…ン!」
…私はYの体の上に倒れこんだ。すると彼は私を抱き締め、物凄い速さで下から突き上げた。Y「お前俺に火付けたなぁーー休憩なんかさせへんで」 私「っアァァン待ってぇ!今イッたばっかやもんあかんってぇ…ンっ!!」 ガタガタガタガタッ…ベッドの揺れるすごい音。そのまままた私はイかされた。2006-07-31 16:05:00 -
26:
名無しさん
Y「あっ、俺ももぅヤバい」そう言うとYはさっと体位を正常位に変え、私の両肩を抑えつけ、上から力強く突き始めた。私は自分の足を自分で抱えめいいっぱい広げた。Yのチンコの根元がクリに当たってめちゃくちゃ気持ちいぃ。すでに私の愛液はおしりの割れ目を伝い、シーツまでびっしょりになっていた。
2006-07-31 16:13:00 -
27:
名無しさん
何度か激しく出し入れしたあと、Yはギンギンになったチンコを引き抜き、私の胸に熱い精子を出した…。
――第壱話 完――2006-07-31 16:24:00 -
28:
名無しさん
おもろいから、あげ
2006-07-31 23:40:00 -
29:
主
32さんありがとぅございまーっす(^-^)今から第弐話書いてこかなぁ思ってます??
2006-08-01 00:17:00 -
30:
名無しさん
》》第弐話《《
ミナミのホスト(あとで知った)、Kクンとはナンパで知り合った。
その日は特に用事もなかったが、ひとりでミナミをブラブラしてた。私『あ〜なんか無性にカラオケ行きたなってったなぁ?でもうちひとりやしなぁ?ヒロミ(友達)何してるんやろ??してみよ?』携帯片手に歩いていたその時、すれ違った男の人とたまたま目が合った。2006-08-01 00:28:00 -
31:
名無しさん
横を通り過ぎるまで相手が目をそらさないので、なんとなく私も目をそらせないでいた。私『なんやねんな今の人。ガン見しすぎやないか?ってか向こうもウチの事そう思てんねやろな』そんな事を考えながら、また?をカチカチしながら歩いてた。
2006-08-01 00:33:00 -
32:
名無しさん
しばらくして「なぁなぁ、ひとり?」後ろから声をかけられた。振り向くと、さっきの男の人やった。キャッチかな?と思い、「ウン。」とだけ冷たく答え、私は足を早めた。「なぁキャッチとかちゃうねんっ?さっきすれ違った時バリタイプやったから戻ってきてしもてん?」 私「ハハ。ありがとぉ」するといきなり私の前に立ち、「これ軽く告白やしぃ〜?」
プッ(笑)不覚にも笑ってしまった?2006-08-01 00:42:00 -
33:
名無しさん
「やっと笑ってくれた?バリテンションあがるってぇ?」おもろそぅな人やな〜。ヒマしてた事もあり、私は気を許してふたりで歩いた。てゆうか何を隠そう実は結構私も、相手の顔がタイプやったのが一番の理由デス(笑)
Kクン「何する〜?お前何したい?」ラッキー??私「カラオケっ!」 Kクン「カラオケいいねぇ〜行こかぁ!」
こうして私たちはとあるジャンカラに入った。2006-08-01 00:52:00 -
34:
名無しさん
最初はふたりいろいろ話したり歌ったりして遊んでた。そしてしゃべりながらウーロン茶を飲み、ふとKクンの方に顔を上げると…無言で私をガン見。私「え?あの…何??」 K「お前かわいぃな…」 私「何いきなり〜ビックリするやん?ハハハ〜ありがと?」予想外の言葉に異様にテレた私は、もう一口ウーロン茶を口に含んだ。
2006-08-01 01:01:00 -
35:
名無しさん
するとKクンは私の顔を覗き込み、「なぁお前彼氏おんの?」と聞いてきた。「今はおらんよ」と答えると、「じゃあ俺の彼女なる?てかなれっ。決まりな。」超強引。こうゆうの、嫌な人はほんまに嫌やと思う。しかし私はどM。こうゆうのに弱かったりする(笑)
2006-08-01 01:07:00 -
36:
名無しさん
かなりキュンっと(笑)きてしまい、流れで「う、うん」と言ってしまった。『あ、うんて言うてしもた』そんな事を考えていると、Kクンがほっぺにチューしてきた。「もぅ〜っ?」笑いながら彼の方を向くと、今度はくちびるにいきなりチューされた。Kクンの舌が私の舌にいやらしく絡み付く。
2006-08-01 01:13:00 -
37:
名無しさん
チュウ好きな私はこれでスイッチON状態。が、『まぁここではヤらんやろ』と思っていた。しかしKクンは違ったらしい…
エロいチュウをしながら、手が胸に伸びてきた。ゆっくりと円を描くようにおっぱぃを揉まれ、「ンッ、、ハァ…」私は吐息がもれた。2006-08-01 01:24:00 -
38:
名無しさん
次にKクンの手は服の中へ…。耳や首筋を舐めながらブラの上からおっぱぃを揉んだり、乳首を指でイジったり。耳が弱点の私はだんだん感じてきて、いやらしい声が出た。「ハァ…ンっ、ア、ア、アンっ…」
Kクン「乳首コリコリなってる」そう言いながら片手でブラをはずし、ソファに押し倒された。2006-08-01 08:30:00 -
39:
名無しさん
服とブラをまくり上げ、胸に吸い付くKクン。ヌルヌルの舌が乳首に絡み付いてかなり気持ちいい。レロレロ…ジュルっ… 私「なぁ、あかんって…ン、人…ァンっ、来たらヤバい…」思ってもない事を言ってみた。 Kクン「来ぉへんって」
そぅ言いながら今度は私のパンツ(ズボン)のボタンとチャックを下ろし、オマンコをイジりだした。2006-08-01 08:43:00 -
40:
名無しさん
Kクンは興奮してるのか、いきなりパンツの中に手を入れてきた。そしてオマンコの入り口に指を沿わせ、少しクチュクチュっとやり、濡れた指でクリを刺激した。私「やっ、アっ、きもちぃ…」 Kクン「せやろなぁ、もぅ濡れ濡れやもんお前。あかんとか言うてビチョビチョやん」
恥ずかしくなった私はKクンの手を掴み、オマンコから離そうとしたが、男の力にかなうワケがない。逆に両手首を掴まれさらに激しくクリをいじり回された。2006-08-01 10:04:00 -
41:
名無しさん
その後一気にズボンとパンツを脱がされ、今度はソファに座らされた。私の両足をソファに乗せ、その足を押さえ付けたまま激しいクンニ。ジュルジュルジュルっ、チュバっジュボっ…私「アァァァンっハァっ…」私は、気持ち良すぎて片方の手は自分の膝を持ち、片方の手はKクンの頭を押さえ付けていた。(←そんな思いっきりってワケではないですが?)
2006-08-01 10:16:00 -
42:
名無しさん
気持ち良さに目をつむっていると、Kクンの指がゆっくりと穴に入ってきた。Kクン「よぉお絞まってるわ。チンコ入れたらきもちいんやろなぁ、な?」そぅ言うと彼はクリを吸いながら指を出し入れしだした。 私「アッ、アッ、ンン??んっ」喘ぎ声とともにKクンの指の動きが早くなる。
2006-08-01 10:24:00 -
43:
名無しさん
私「ゃんっ!アッアッやばいっイキそぅ、イキそぅっ!」
…ハァ、ハァ。。。Kクン「お前かわいい喘ぎ声やなー。燃えたわ」 Kクンは指を抜き、最後に大きく私のオマンコの入り口を撫でると、今度は自分のズボンをおろし、パンツから大きくなったモノを取り出した。 Kクン「くわえてや。ヌルヌルにして…」そう言って座る私にまたがってソファに膝を付き、私の目の前にチンコを持ってきた。2006-08-01 10:43:00 -
44:
名無しさん
私は言われるがまま、反り返ったチンコの裏側を下から上へ、丁寧に舐め上げた。見上げると彼は目をつむり眉間にしわを寄せ、気持ちよさそぅな表情。私の大好きな男の子の表情!その顔に興奮を覚えながら、私は下から彼の玉を舐め、チンコを根元までくわえ込んだ。Kクン「んっ…」小さく声がもれる。ジュボっジュボっニュルっレロレロレロ…根元から先までよだれでヌルヌルになってきた。
2006-08-02 06:17:00 -
45:
名無しさん
さらに舐め続けると、Kクンは私の頭を手で押さえ、ゆっくりと腰を動かし始めた。私「ンっンっっ」今度は私の方から声がもれる。だんだんと早くなる腰の動きにつらくなってきた私は、目で合図するようにKクンを見上げた。 Kクン「あぁ〜女のその顔たまらんわぁ」 私『この子Sやぁ〜』
私「っんっ、っハァっ!」じばらく舐め続け、あまりに激しくてガマンできなくなった私は、自分でチンコから口を離した。2006-08-02 10:22:00 -
46:
名無しさん
Kクン「もぅ無理?てか俺が無理ゃ。上おいで」そぅ言って彼はソファに座った。私はテーブルに手を付き、後ろ騎乗位の体制で、チンコの先をオマンコに当てがった。Kクン「ゆっくりおいで…」 私「うん…」ニュルっ、ニュルニュルっ… 私「アッ、ッハァァァン、ンンっアァ…入ったぁ…」私はゆっくりと腰を上下させ、チンコの感触を味わった。Kクンのは溝が深いので、先まで出し入れするとその感覚がよく分かる。
2006-08-02 11:23:00 -
47:
名無しさん
彼は目の前にあるおしりを揉みながら、私の腰を上下させる。そしてそれはだんだんと早く激しくなり、いつのまにかKクンの方が下から私を突き上げている状態。Kクン「はぁっはぁっ!」 私「ゃんっ!ァっ!アンっ!すごいぃッッんンっ!!」 Kクン「あぁっ!」声をあげ彼は急に動きを止め、後ろから私を抱き締めた。 Kクン「ヤバかった、イキかけた?」
2006-08-02 13:04:00 -
48:
名無しさん
次にKクンは強引に私を壁に向かせ、 後ろから自分のモノをねじ込ませてきた。 私「ンアァっン、アンッ、アッ!」 Kクン「俺らこんなとこでこんなエロい事してんなぁ〜。お前今俺に何されてんねや?言うてみぃ?」 私「ンンっ、う、後ろからァ、ハァっ、Kクンにジュボジュボされてる…っン」 Kクン「ジュボジュボってー、こぅか?」そぅ言いながら彼は私のクリをいじり、めいいっぱい腰を打ち付けた。
2006-08-02 15:50:00 -
49:
名無しさん
私「あぁぁっンめっちゃきもちぃっ!アッ!アッ!イッちゃいそぉっ!」 Kクン「あぁぁっ、マンコめちゃ絞まってきたっ!」パンッパンッパンッ…!二人の体がぶつかる音が激しくなる。私「Kクンっ!イッちゃぅっ!イッちゃうっ!アァッ、アンッ、アッ・・・!」
その後人形のようになった私をなおも後ろから突きまくり、Kクン「んんっ!俺もイクっ!イクっ…!」彼は熱い精子を私のおしりに出した。2006-08-02 16:38:00 -
50:
名無しさん
ティッシュでおしりの精子を拭いた後、まだ先っぽの濡れているKクンのチンコを綺麗にお掃除フェラしてあげました?
――第弐話 完――2006-08-02 16:42:00 -
51:
名無しさん
あげ?
2006-08-02 17:08:00 -
52:
主
55さんあげてくれてありがとデス??
2006-08-03 01:40:00 -
53:
名無しさん
》》第参話《《
N。出会い系で知り合ったこの男、無類のTバック・尻超フェチ(笑)初めて会った時からそのフェチぶりを発揮していた…笑2006-08-03 01:47:00 -
54:
名無しさん
Nとはお互い発展するような恋愛感情などはなく、いわゆる“H友”の関係やった。初めて会ったその日、私はNのリクエストでミニをはいていた。彼の車に乗り込み、すぐに打ち解けた(←それまでに?や?でかなりやりとりしていたので)私達はラブホへ行った。まずNが尻フェチぶりを現したのが、部屋へ行くまでの階段。N「あぁ〜やばいたまらんってぇ」そぅ言い前を登る私のスカートをいきなりまくり上げたのだ!!
2006-08-03 01:59:00 -
55:
名無しさん
私「っ?!」いきなりすぎてびっくりした私は思わず後ろを振り返った。N「ちょっと俺ガマンできん!お前が車乗ってきてミニスカの足見た時から勃っててん」そぅ言い後ろから、片方の手はおしりを、もう片方の手はクリを触りだしたのだ!『えっっ?もう?てかまだ部屋ついてへんし?』と思ったが、【ラブホの階段で…】このありえない状況が逆に『え?こんなとこで?』的な異様な興奮を感じさせた。
2006-08-03 02:13:00 -
56:
名無しさん
後ろからイジられ、ヒールだったのもあり立っていられなくなったわたしは、階段に手と片膝を付き、自然とバックの体制になった。N「ミニにTバックたまらんわぁ〜もぅここでやろやぁ〜」と言いながら後ろからおしりを舐める舐める。私「え…ウソやろ?さすがにヤバい…ン」 N「せやなぁやばいわな。もぅ俺パンパンやしはよ部屋行こっ!」
『ふぅっ、萌ぇたァ。Nもかなり興奮してるみたいやし、すごいエッチになりそう…』そんな事を考えながら、私は部屋に入った。2006-08-03 06:32:00 -
57:
名無しさん
そして…部屋に入るなりNは私をベッドに四つんばいにさせ、さっきの続きを始めた。N「はぁっはぁっ!」息を荒げながらおっぱいを揉むように両手でおしりを揉む彼。私「N興奮しすぎやってぇ…。どないしたん?」 N「お前のケツめっちゃいいねんっ」そう言いながら舐めたり甘噛みしたり。私「…尻フェチ?」 N「うん!Tバックはいてて綺麗なケツたまらんねん」誉められて気分を良くした私は、Nがもっと喜ぶよう、彼の方へおしりを突き出してあげた。
2006-08-03 06:47:00 -
58:
名無しさん
N「あぁっエロいっ!」少しおしりをさすった後、Nが言った。「お願いっシャメ撮らして!」 えぇっ?!
私「無理!」N「お願いっ!帰ってからもこれで抜きたいねん(>_2006-08-03 06:56:00 -
59:
名無しさん
そしてプレイ再開!バックの体制のまま、Nはパンツの上からクリをいじりだした。私「んン…ァ…」指はクリとワレメを行ったり来たり…たまにグリグリされて声が出る。気持ち良くなってきた私は足を開いた。N「M(私の名前)濡れてきたぁ〜マンコのとこ染みできてきたで」そう言うとTバックを横にずらしてオマンコにしゃぶりついた。N「あぁっもぅビチョビチョやんっ。Mのマンコおいしいわぁ」
2006-08-03 07:09:00 -
60:
名無しさん
私「アァッっ、ンおいしい?じゃあいっぱい食べてな…?」私はさらにおしりを突き出し、めいいっぱい足を広げた。N「あぁぁっエロいぃっ」
その後も彼はオマンコを舐め続け、丹念なクンニのおかげで私はクンニだけでイッてしまった…。
私「交替しよっか?」そう言ってフェラしようとしたその時、Nが言った。「なぁなぁ、もう1こお願いあんねんけどー…」2006-08-03 07:54:00 -
61:
名無しさん
私「ん?何ぃ?」 N「俺の前でバイブでオナって?」 ……。少し迷ったが、オナニーは家でもするし、なんせ私はM。目の前で恥ずかしい姿を見せるのはかなり興奮する。とゆう事で 私「いいよ?」ノリノリでOKした。N「やったぁぁ?じゃあ俺バイブ買うわぁ?」それからすぐにフロントからおもちゃが届いた。
2006-08-03 09:52:00 -
62:
名無しさん
N「やってやって?」期待に満ちたNの顔(笑)私はNの前にM字開脚で座り、まずバイブを口に含み、フェラするように丁寧に舐めた。N「エロい顔やなぁ〜…」ヌルヌルになったところでオマンコへ…そしてスイッチON!ウィ??ン…バイブがうねり出す。私「ハァァァ…ン」息を吐きながら少しずつ少しずつおもちゃを中へ…。私「んンン…入ったぁァ…」 N「マンコにずっぽりやぁ〜エロいわぁ〜」そして私はゆっくりとバイブを出し入れした。
2006-08-03 10:08:00 -
63:
名無しさん
クリと穴、両方の刺激で早くもイキそぅ!バイブを動かす手がだんだん早くなる。私は足を大胆に広げ喘いだ。私「ぃやぁぁぁっンっ!スゴいっ!アァっ!アァッ!」 N「俺がまんできんってぇ!」そう言うとNはパンツから自分のチンコを出し、私の前でシコりだした!『ギンッギン!しかもデカい!』そんな事を考えながら、私は絶頂に達した。
N「すげぇわ?今までで一番興奮やわぁっ」真っ赤になったチンコを握りながら彼は言った。2006-08-03 10:19:00 -
64:
名無しさん
バイブを抜くと、私の愛液で根元まで滴っている。チンコを見て我慢できなくなったのは私の方だった。私は何も言わずにNのチンコにしゃぶりついた。N「っっ!Mどないしてんっ」 私「ンンっ、Nのおちんちん、ハァ…ンフっ、おいしそぅで我慢できんなってん!」 N「あぁっ、そーゆう女たまらんって!」『Nたぶん攻められ好きやな…』本来私はMだが、相手がMな場合は攻めに呈する。たまにSになると結構興奮してしまぅのだ?
2006-08-03 10:35:00 -
65:
名無しさん
N「はぁっ!ん??気持ちいぃぃっ」 私「どこきもちぃの…?」 N「全部ぅ?Mフェラ上手いぃ〜」 私「レロっ、こんなにギンギンになってぇ…ジュボっジュボっ…うちもNの大っきいおチンチン、ンおいしいで…」ソフトに攻めながら、夢中で舐めた。気持ち良さに顔を歪めるNを見ていると、早く入れてほしくて仕方なくなってきた。オマンコを指でイジってみると濡れ濡れ状態!
2006-08-03 10:45:00 -
66:
名無しさん
私はフェラを続けながらバイブを手に取り、オマンコへと滑りこませた。N「お前淫乱すぎるわぁ〜っ。俺のくわえながら自分でやってんかぁ〜?!」 私「ンフッ、ンンっ、ハァハァ…ンンっ!」N「なぁっ、あっちにケツ向けて!んで四つんばいでバイブ突っ込んで!」Nが指さしたのは鏡。(←このラブホはベッドの頭側が全面ガラス張り)私は言われた通り、チンコをしゃぶりながら後ろからバイブを挿入した。
2006-08-03 11:21:00 -
67:
名無しさん
Nはベッドに座り、鏡に映った私のおしりに釘づけ。N「うっわぁ〜〜エッロいわぁ?マンコがバイブずっぽりくわえ込んでるでぇ」この男、「エロい」が口癖(笑) 私「ゥンっ、ンッハァっン、ァン…」見られているとゆう興奮で、敏感になった私のオマンコはもぅ打ち上げ花火状態!私「アァ??っもぅっイッちゃうぅっ!アッ、アッ!イクぅっ!」…バイブで何回イッたか分からない。
2006-08-03 12:12:00 -
68:
名無しさん
N「しかしお前は淫乱やわ?俺舐めたるから上来てぇ?」そう言い彼はベッドに寝転がり、私は顔の上にまたがった。下からNが舌を伸ばす。私はゆっくりと腰を下ろし、舌の先にクリが当たるようにした。チロチロチロ…いやらしく舌が動き回る。私「ハァァァっ…気持ちぃっ…それだけでイキそぉ」 N「だってM、クリの皮剥けて真っ赤っかなってるもぉん」
2006-08-03 12:24:00 -
69:
名無しさん
そしてNは私のおしりを両手で掴み、自分の顔にさらに引き寄せた。ジュルジュルっ、チュボっヌルっ…すごい音をたてながらすごい勢いで舐め回す。私も知らず知らずのうちに顔面騎乗位で腰を振りまくっていた。N「んはぁっ!もぅ〜無理っ!ハメさしてっ!」顔を離したNは私をベッドに押し倒し、上に覆いかぶさってきた!
2006-08-03 12:34:00 -
70:
名無しさん
そしてオマンコにチンコを当てがい、一気に挿入してきた。私「アァァーっ!スゴぉいっ!大っきぃぃっ!」 N「大っきいとかぁっ!エロいぃ!」最初からものすごい早さのピストン!その姿はまさに野獣。彼は手元にあったバイブを私の上の口に突っ込み、舌の口は自分のモノで犯し続けた。
2006-08-03 12:42:00 -
71:
名無しさん
↑×舌の口
○下の口2006-08-03 13:53:00 -
72:
名無しさん
めっちゃぉもろぃ?
2006-08-03 19:02:00 -
73:
名無しさん
76さん、めっちゃうれしいです??
自分で書いててムラムラしてきて困ってます??2006-08-03 20:25:00 -
74:
名無しさん
これって実話ですか?
2006-08-03 22:52:00 -
75:
主
実話です(恥?)
2006-08-04 00:10:00 -
76:
名無しさん
N「えぇわぁ〜3Pしてるみたいやぁ」Nのピストンはまったく動きが衰えない。ここには書いてないけど、もうすでにこの時点で何回かイッてる状態。とにかく凄かった!Nは私がイッても腰を振り続けるので、私自身もう訳分からんようになっていた。N「M上来てぇ」一度チンコを抜き、彼は仰向けに寝転がった。『私もがんばらな』自分の中の貴重なS気に火をつけた(笑)
2006-08-04 06:42:00 -
77:
名無しさん
私は彼の上にまたがり、私の液で十分に潤ったチンコに手を添え、クリから穴の入り口を往復させ刺激した。ネチャッ、ニチャッ…私「アハァっ…んん…」 N「あぁぁ〜はよ中でズボズボしてやぁ…っ」早く奥まで入れたい気持ちを我慢して、私は答え た。「あかん、ハァッ…まだ…」 N「??っ(>_
2006-08-04 07:17:00 -
78:
名無しさん
私「ンもぉっ…仕方ないなぁ…」そぅ言い私はチンコの亀頭部分だけを中に入れ、小さく腰を上下させた。Nの亀はパンパンに膨れ上がっていたので、これだけでも私は十分感じてしまう。私「アッ、アァ…まじ大っきぃぃ…ンンっ…」Nはガマンの限界だったのか、「あぁっ、お前みたいな淫乱な女、こんなんじゃ満足せんくせにぃっ!」私の腰を掴み、そのまま根元までチンコをねじ込ませてきた。
2006-08-04 09:19:00 -
79:
名無しさん
私「やぁんっ!Nのチンコめっちゃすごいぃ?っ」私は得意の(?笑)騎乗位で我を忘れるぐらい腰を振りまくった。私「アァァァンっ!ヤバいぃっ!イキそぅっ!イキそぅっ!アァッ!イクっ・・・」
ハァッ…ハァッ… N「Mの腰すごいわぁ〜…俺なんもしてへんしなぁ〜」 私「ハァっ…、だって気持ちいぃねんもん…」私はゆっくりと円を描くように腰を動かし、息を整え、、、「も1回見たい?」 N「見たい、めっちゃ…」2006-08-04 11:25:00 -
80:
名無しさん
私は上からNの手首を掴み、押さえつけながら腰を振り始めた。N「あっ、あっ、俺犯されてるやんっ」快感に顔を歪める彼。それを見下ろしながら『やっぱこの人M気あるわぁ』 私「ハァッ、そぅやで、逆レイプ…ンされてんで…。ハァッ、感じてんの…?」 N「うんっ!うんっ!!もっとやってぇ…!」ネチャッ、ネチャッ、ヌルっ、ニュル…愛液でNの陰毛の部分までビチョビチョになった私達の挿入部は、腰を動かすたびにエロすぎる音がする。私の中のエロスはもうMAXを振り切った気分。
2006-08-04 11:51:00 -
81:
名無しさん
私は片手を後ろにつき、もう片方の手でマンコを開き、M字になった。N「ヤバいぃっ!エロすぎて死にそう!!」もう言ってる事が意味不明(笑)私も気分はインリン超え(笑)彼は私の両膝を持ち、もっと見せろと言わんばかりに足を広げさせる。私「ほらぁっ、ン中に入ってんの…アッアンッ…見えるぅ?」 N「見えるぅぅっ!たまらんんっ!!」
その状態で奥まで突き上げられ、私はのけぞってイキまくった…2006-08-04 13:56:00 -
82:
名無しさん
N「もぉ精子出したくてチンコギンギンやぁっ!立ちバックしよ!ケツ突き出して」二人はベッドからおり、私は壁に手をついて言われた通りにした。ヌルっと当たるチンコの感触。太いものが奥へ奥へ入ってくる…。私「ハァァっン!きンもちいぃっ…」 N「ん俺もっ!俺もサイコーやぁっ…」 私「アァァァンっ!アァッ…無理ぃ!立ってられへんんっ…!」 N「ハァっハァっ、こうやったらもっと入ってんのよぅ分かるでっ…」
2006-08-04 14:40:00 -
83:
名無しさん
そう言ってNは私の片足を持ち上げた。ヌルっ、ニュルっ、ズボズボズボっ…。確かに凄い!死ぬほど気持ちいぃっ!私「アンっ!アンっ!変なりそぉぉっ!」 N「あぁぁっエロい、エロいっ!このケツやばいっ!」 私「Nうちイッちゃうっ!突いてぇっ!アァァァンっ!イクぅっ…」
2006-08-04 14:47:00 -
84:
名無しさん
N「あっ、俺もっ!あぁ、出るっ出るっ出るっっ・・・!」
おしりには大量の熱く濃い精子。その場にぐったりとへたりこんだ私は、その後しばらく動けませんでした?
――第参話 完――2006-08-04 14:54:00 -
85:
?
主さんぅちと同じ匂いがするぅ??ワリャ 友達なりたいわぁ??
2006-08-04 16:16:00 -
86:
主
?さんマジでっ???どのあたりでそぅ感じたんですかぁ??
2006-08-04 16:51:00 -
87:
?
Hの最中とか似てる?ぅちもばりエロいし??笑
最近ご無沙汰やけど??2006-08-04 18:20:00 -
88:
主
あはは〜?うちよく「お前ほどエロい奴初めてや」て言われるねんけど、いたねぇ〜エッチな女の子が??
2006-08-04 19:55:00 -
89:
名無しさん
》》第四話《《
尻・Tバックフェチのメンズの話をもうひとつ。Tは、付き合えなかったけど今でも私の大好きな人。都合よく使われてただけかもしれんけど、すごい優しい人やった。てゆうか過去形ですが今も関係は続いてます?2006-08-04 20:51:00 -
90:
名無しさん
更新楽しみぃ(^□^)
2006-08-04 23:16:00 -
91:
主
94さんありがとうございます(*^▽^)
2006-08-05 00:55:00 -
92:
名無しさん
今回のお話は、第参話とかに比べたらノーマルやと思いますが、大好きな人とのエッチ?思い出として書いていきたいと思います?
Tは私のバイト先によく来るお客さんで、自然と仲良くなった。おしゃれで顔はどストライクで私のタイプ!最初に声をかけてくれたのは向こうやけど、落ちたのは私の方やった。フラれるのが恐かったから、「付き合って」とは言わなかったが、「好きやわぁ〜??」とか「Tは全てがうちのストライクやぁ?」とかは言うてたので、私の気持ちは分かっていたと思う。2006-08-05 01:13:00 -
93:
名無しさん
Tはめっちゃ甘えたやけどS。けどすごい優しくて男らしい。私の理想通りの人。初めてふたりで遊んだ日、彼の車に乗り「お疲れぇ〜?」と軽く挨拶。そして、、、T「M、チューはぁ?」『かっ、かわいぃぃっ???』はい、会った瞬間私はメロメロ。相手は私の気持ちを知ってる分、かなり扱い易かったやろなぁ(笑) 私「んっ(^ε^)チュ?」 たまらなくなり彼に甘えて抱きついた。T「ヨシヨシ(^^)/〃」しばらく私達はくっついたままドライブしてた。
2006-08-05 01:35:00 -
94:
名無しさん
その後はごはんを食べてカラオケへ。たくさん話をして、前よりもTの事を知れた私は、ほんまに彼を大好きになっていた。
Tはどうやらキス魔なようで、カラオケへ行ってもしょっちゅうほっぺやらくちびるやらにチュウしてた(笑)そして、初めてTの舌が入ってきた時、私はとろけそぅになった。きっと大好きな相手とするチュウやったからやろうけど、ほんっまに気持ちいぃ。ずぅっとしていたいと思った。2006-08-05 01:47:00 -
95:
名無しさん
T「M、ここおいで」彼は自分の膝を手でポンポンってした。私は彼の膝の上にまたがり、私はTの首に、Tは私の腰に手を回し、お互いの舌や首を愛撫し合った。そしてTのくちびるが鎖骨から胸の方を這ってきた時…私は彼の股間に手を伸ばし、ズボンの上からチンコをスリスリした。『勃ってる…』 T「あぁ…M手つきエッチやなぁ…」 私「そぉかなぁ…」 T「…なぁM?俺ん家来る…?」
2006-08-05 02:04:00 -
96:
名無しさん
彼の家へ向かう車の中、私達はずっとくっついて、信号が赤になるたびチュウをしたり、T「M?手はここやろ?」そう言ってTは私の手を自分のチンコへ。家につくまでずっと撫で撫でしたりしていた。
・・・そしておうちへ到着。やっぱりおしゃれな部屋やった。2006-08-05 02:19:00 -
97:
名無しさん
ソファに座ってテレビを見ていると、部屋着に着替え たTが横に座り、またカラオケの時のように、膝の上へおいでと私にジェスチャーした。1、2回、チュッチュッとした後、彼は両手でゆっくりと私の胸を揉み始めた。私「んン…っ」
・・・しばらく柔らかい感触を楽しんだ後、Tは私の服とブラをまくりあげ、乳首を舌で転がした。レロレロ…チュッ、チュッ… 私「アッ…、ハァっ…ン」そして彼の両手がスカートの中に入り、おしりを触った瞬間。。。T「んっ…??」2006-08-05 02:47:00 -
98:
主
↑おっぱいを揉まれてる時すでに私は、カラオケの時のように向かい合わせでTの上にまたがって座ってます??
抜けてて分かりにくいかな?と思ったので補足しときます_?2006-08-05 07:09:00 -
99:
名無しさん
そしてTは私の服を脱がせ、私は下着だけになった。T「なぁ…しゃぶって?なんか我慢できんなってった」私は彼の上からおり、下に膝をつき、ズボンの上からチンコをさすった。Tのチンコはズボンの中でもうパンパン。ボタンを外し、チャックをおろして開放してあげた。私「Tのおチンチンもうビンビンやな…」私は上目遣いに彼を見ながらパンツの上から玉やサオをスリスリした。
2006-08-05 08:36:00 -
100:
なるみ
おもろい? 頑張って?? てかゥチどSやし??
2006-08-05 11:50:00 -
101:
主
なるみサンっ?ありがとデス?どSなんやぁ??うち基本どMやから、たまに出るこんな程度のS気なんか、なるみサンからしたらまだまだなんやろなぁ??
2006-08-05 23:11:00 -
102:
名無しさん
私「あ〜んしていい?」 T「うん…いっぱい食べてな」ゆっくりとパンツを脱がしてあげ、私は彼のチンコに手を添えて、軽く上下させた。それから亀と竿に舌を這わせた後、根元までをヌルヌルと口に含み、先から根元を往復した。T「はぁぁ…」チンコをくわえたまま彼を見上げると…トロンとした表情で私を見てる。『こんな顔もたまらぁぁんっ!』
2006-08-06 00:07:00 -
103:
名無しさん
私はTを喜ばせたくて、いつも以上に頑張ってフェラに励んだ。チンコをくわえながら片手はサオをシコり、もう片方の手は玉を揉み揉み?これは私の中でよっぽど気に入った相手にしか使わない(笑)チュルっ、ジュボっジュボっジュルルルルっ…T「あぁ〜Mぅ…バリきもちぃ…」
2006-08-06 00:20:00 -
104:
名無しさん
『もっと満足させたげたいっ!』好きな人にはかなり頑張り屋な私(笑)『そぅや、Tおしり好きやったな』私は座ってフェラしていた体制を、後ろの鏡効果を計算に入れ四つんばいに変えた。それに気付いたTは眉間にしわ寄せて気持ち良さそうな表情で「はぁっはぁっ、たまらんわぁ?」と声をあげた。作戦成功(笑)
2006-08-06 00:26:00 -
105:
名無しさん
やった?リアルタイム??
2006-08-06 00:29:00 -
106:
名無しさん
T「しゃぶられながらTバックのプリプリしたケツ見れるとかぁ〜かなり贅沢な気分やぁ〜」やっぱり作戦大成功(笑) T「M、こっち向いて…」私の目にかかった長めの前髪を優しく指でかきあげ、うっとりした表情で私を見つめるT。「ハァ…ハァ…くわえてる時の顔ってほんま燃えるぅ…」今は私だけ見てくれてる。。めちゃめちゃ幸せやと思った。
2006-08-06 00:39:00 -
107:
名無しさん
Tはしゃぶられるのがお好きなようで、その後しばらくフェラが続いた。いつもなら少しうんざりしてくるけど、彼のは全然嫌やと思わなかった。
そして…T「ありがとな、M。次は俺が気持ち良くさせたるわな。ベッドおいで…」『や、優しいぃぃ!』普通の人が言うたら普通に聞こえるんやろうけど(苦笑)私にとってTの言葉は、ひとつひとつがトロける魔力を持っていた。2006-08-06 00:53:00 -
108:
主
110さん読んでくれてるんですか??うれしぃっ?
なるべくようけ更新できるようにしますね?〃
2006-08-06 00:59:00 -
109:
名無しさん
ベッドに上がるとTは私の後ろに座り、おっぱいと乳首をいじりながらチューをした。お互いのくちびるがびちょびちょになるくらい舐め合った。そして手は私のマンコへ…。パンツの上から小さく円を描くようにクリを刺激。その手つきのいやらしい事!私「アッ…」 T「んん?ここ気持ちいいの?」Tの指先に力が入る。
2006-08-06 02:58:00 -
110:
名無しさん
私「アァ…っ、うん、そこ弱いねん…ンっ」 T「そっかぁ〜じゃあどうなってるか生で確かめよ」そう言いTは私に指を舐めさせ、それをパンツの中へと滑らせた。そしてクリを指ではさんだり撫でたり指先ではじいたり… T「あぁースケベやなぁMは。クリどこかすぐ分かるぐらい大っきなってるで?」 私「アッ、アッアッ…」体がビクつく。
2006-08-06 03:07:00 -
111:
名無しさん
T「Mは感度良好やなぁ…じゃあこっちはどうなってんねやろ…」指が穴へと下りてくる。ネチャっピチャっ、ネチャっ…T「これ何の音?このやらしぃ音…」そう言ってさっきよりも激しい手マン!グジュグジュっ、ニチャっ…T「なぁほらこの音ぉっ!何?言うてみ?」 私「ッッんンンっ!アァッ、お、オマンコのぉ…濡れてる音ぉっ…!」 T「あぁっ、なんでこんな音するんやぁ?!」 私「アァァァっン!めっちゃ…ハァッハァッ…気持ちいぃからァっ…!」
2006-08-06 03:27:00 -
112:
名無しさん
…次第に手の動きはゆっくりになり、彼は私の耳元でこう言った。「M、今度は自分でしてみ?エッチなMもっと見たい…」Tは全身鏡をこっちに向け、後ろから私の膝を抱えた。 私「丸見えやし…恥ずかしい」 T「いいからぁ。俺エッチな子大好きやで?」 私「でもっ…」 T「お願い?M…見たいぃ。俺だけに見せて…?」後ろから抱き締められ、甘えて言うTに…『萌えェェェェェエっ??』
2006-08-06 09:57:00 -
113:
名無しさん
T「エッチな子やなぁ〜」そう言ってTは私のTバックのパンツを指で横にずらした。オマンコを触ると…もう濡れ濡れ!入り口までトロトロの液があふれてる。ヌルっ、ピチャっ…それで指を潤した後、その指をクリへ。 私「ハァァンっ…クリ大っきくなってるぅ…ン、」 マンコを指で開きながら、T「ほんまやなぁ〜よぉ見えるで…」向かいの鏡を見ると、エッチな姿の私と、それを真剣に見つめるT。私の指の動きが早くなる…
2006-08-06 10:27:00 -
114:
名無しさん
私「アッ、アァッ!」 T「あぁっその感じてる顔たまらんって!」そう言いながら激しく私のくちびるに吸い付いてきた。私「ン?っ、ンフっ、んンッ!」 T「俺も手伝ったげよ…」私のクリをいじる指に自分の手を添えて、上から強く指を押し当てる。私「んアァっ!アンっ!アッアッ…」 私は我慢できなくなりTの手を掴み、彼の指を自分のオマンコに差し入れた。
2006-08-06 10:39:00 -
115:
名無しさん
T「すげー濡れてるっ!Mはそのまま自分のクリ気持ち良くしとくねんで?」そう言ってTは指を激しく出し入れした!これぞ共同作業!(笑) 私「アァァァン!ンンッ、ンンッ、アァっ気持ちぃっ…」オマンコの中が熱くなる感覚… 私「T!アッ、アッ、イキそぉなってきたっ…」 T「んんっ?もぅか?まだあかんっ!」『Sぶり発揮しだした!』 私「アァァンっっでもっ、きもちぃっ!ンンっ」
2006-08-06 10:50:00 -
116:
名無しさん
Tは手マンを続ける。私はもう限界。私「お願いっ、お願いぃンっ!アンッ、アッ、イかしてぇっ」 T「ハァっハァっ、もう無理?無理なん?!」 私「ンンッ、うん、うんっ!」悲痛な表情で、鏡ごしのTに訴える。 T「んなイッていいよっ!ハァッ、気持ちいぃの俺にいっぱい見せてっ…」 私「いぃのっ?イッていぃのぉっ?!ア、ア、アァッ!!イッちゃう!イッちゃうぅんっ・・・!」
2006-08-06 11:31:00 -
117:
名無しさん
…絶頂。ジラされた分快感も大きかった。Tにもたれ込み、ちょっと休憩…
と思ったが、Tはまだ息の整わない私を四つんばいにさせ、濡れた指でオマンコをまさぐり出した。私「やっ、アァンっ!ハァっハァ…ちょ待ってぇっ」 T「イッてる時のMめちゃよかったぁ…もっとイジめてあげたくなる」そう言うとTは指を一気に奥まで突っ込んだ。私「やぁぁぁっん!あかんンンっ!」グジュっグジュっジュルっ… 私「アッ、やらしぃっ!めっちゃ感じるっ…アァっ…」2006-08-06 11:43:00 -
118:
名無しさん
彼はTバックを横にずらし、自分のモノを私の中に沈めた。何やら位置を確かめるように、最初はゆっくりと出し入れ…。早く激しく突いてほしい私は、自然と腰が動いてしまう。T「Mはほんまにエッチな子やなぁ。勝手に自分で動いたりしてぇ…」私の腰を掴む手に力がはいり、だんだんとスピードが早くなる。T「あ、あ、Mの中ヌルヌルであったかくてきもちぃ…っ」振りが激しくなる!パンッパンッパンッ…。 私「アァァっ、うちも気持ちいいっ!」私は思わず手を彼の腕に伸ばした。
2006-08-06 14:33:00 -
119:
名無しさん
するとTは私の腕を後ろ手に掴み、マッハで腰を動かした!どMな私はこのバックが大好き!気持ちいい所に当たるとゆう肉体面の満足度だけでなく、犯されてる感が心理面にもかなりくるのだ。私「あぁTスゴいっ!アンっ!っアァン!イクっ、イクっ・・!」
T「イク時のマンコの締め付けたまらんわぁ。まだまだイかしたげるからな。」そう言ってTは一度チンコを抜き、仰向けになった。そして、ここおいでと言わんばかりに両手を伸ばした。2006-08-06 14:50:00 -
120:
名無しさん
私は抱っこされながら彼の上にまたがった。そしてあまりにビンビンで、持ち上げるのがちょっと困難なほどのチンコをオマンコへ挿入した。私「ア、ハァァァ…入ったァ…」Tのチンコは長さ・太さ共に標準ぐらいだが、なんといっても反りがいかつい!入れた時にまともにGスポット!騎乗位は私の独壇場、のはずやけど、気持ちよすぎて動かれへん…
2006-08-07 10:34:00 -
121:
名無しさん
『どうしよ…こんなん初めてや』 私「Tヤバい…アッ、入ってるだけでイきそぉ…」 T「そんなにきもちぃの?じゃあ手伝ったげよ」そう言って彼は私の腰を掴み、前後に動かし始めた。今までにない快感! 私「アァッ!アッ!アッ!んン?っ!」 T「M?ハァッ、もうイクのっ?ハァハァ…マンコの中絞まってきたでっ…!」Tの手が早くなる。 私「やっ…ン気持ちいぃっ!んンンンンっ…!」イク、と言う余裕もなかった。突き抜ける感覚が一気に押し寄せた。
2006-08-07 10:47:00 -
122:
名無しさん
いつも読んでます?頑張って書いてねっ?
2006-08-07 11:24:00 -
123:
名無しさん
T「今イッたやろぉ?ちゃんと言わなあかんやん…罰としてもう1回」 私「だって言う間なかってんもん…」 T「あかん。今度は自分でイッてみ?」
・・そう言われて私はゆっくりと腰を動かし始めた。 T「そぅそぅ…上手やな…」彼の表情がだんだんと快感に歪んでくる。私はクリをTのお腹にこすりつけ、腰を早めた。 私「アっアっンンっ!Tのおチンチン、アァ…っむっちゃきもちぃっっ」 T「あぁMエロいっ!」 私「ハァ、ハァ…ンっンっ、Tも…アァ…きもちぃっ…?」 T「うん、うんっ、サイコーやでっ…はぁっ…」2006-08-07 12:43:00 -
124:
名無しさん
あまりにタイプすぎるTの顔が、私の快感を倍増させる。 私「アッ、アァ?ァンっ!あかんン?イッちゃいそぉっ!」腰の振りはMAX! T「あ、あぁっ、すごいっM!腰ヤバいぃっ!イッていいよ!イきっ!」 私「ウンっ!ハァッハァッ、アッ、アァッッ、…イク!イクぅッ!」
その瞬間、Tが私の頭を撫でながら、自分の方へぐぃっと抱き寄せた。
『っきゅぅぅぅん???』ビクビクと痙攣する私をギュウしながら、チュウをいっぱいしてくれた。2006-08-07 12:58:00 -
125:
名無しさん
この時ばかりは本気で1日が24時間しかない事を恨んだ(笑)
私の頭を撫でながら、「えらかったなぁ。Mみたいなエッチな子大好きやで」そう言ってまたギュウってしてくれた。
その後も、彼を喜ばせようと私は何度も騎乗位をした。そのたびにイッてたので、しまいには T「M俺のお人形さんみたいなってるなぁ」と言われた(笑)2006-08-07 13:17:00 -
126:
?
いつも?読ませてもらってます?話の途中にレスしたら読みにくくなるから…って思ってたんやけど?更新されてるん嬉しくて?
頑張って下さいね?2006-08-07 14:10:00 -
127:
名無しさん
次に私は後向き騎乗位をした。もちろん尻好きなTのお願い?私はゆっくりと腰を沈めた。結合部がTに見えるようにいやらしく腰を上下させ、先から根元までをヌルヌルにさせた。 T「あっ、あっ、めちゃエッチ…!たまらんって!」私のおしりを揉みながらTが声を荒げる。 私「ンッ、アッ、ねちゃねちゃゆってる…」私は我慢できずに腰の動きを早くした。私「っアァァっン!アッアッアッ…」それに我慢できなくなったT。後ろから腕と腰を掴んで、私の体を激しく上下させた。
2006-08-07 14:24:00 -
128:
名無しさん
もう体はガクガク。 私「ハァっ、ハァっ、、Tうちもう無理っ…」私はチンコを抜き、ベッドに倒れこんだ。 T「かんなりイキまくってたもんなぁ〜。でも俺まだ入れてたい…」そう言うと彼は寝転んだままの私の体を引き寄せ、横向き寝バックの状態でチンコをねじ込んできた。 私「ア、ア、ちょっと待ってェェ…」 T「無理。もう入ったもん…」後ろからズンズンと突き上げてくる感触。あまりに気持ち良すぎて私は自分で自分の片足を持ち上げた。それに気付いたTがクリに手を伸ばし、指でイジり回す。
2006-08-07 14:43:00 -
129:
名無しさん
私「あぁぁぁんっ!気持ちいぃぃぃっ!」もぅ私のマンコは愛液でグチャグチャ。おしりまで伝ってきていたので、Tがチンコを出し入れするたびにネチャネチャと音が鳴る。 T「あぁぁっMスゴいっ…こんなにマンコ濡らしてっ…!」 私「ハァっ、ハァっ、アァァ?ンうちもうイッちゃいそぅっ!」 T「俺もっ!もう出そうやっ!一緒イこか!」
2006-08-07 15:05:00 -
130:
名無しさん
腰の動きはラストスパート!Tのモノは爆発寸前で硬さが増し、ズボズボと出入りする感覚が大きくなる。 私「んァァァっ!イィっ!イィっ!アァッ、…イクっ、イッちゃう!イクぅっ・・!」 T「ハァッ、ハァッ、Mイク?イクの?あ、俺もっ、俺もっ!ンっ!出るっ・・!」
私は抜いたチンコに手を伸ばし、精子を絞り出すようにシゴいてあげた…。胸には彼の大量のカルピス(笑)
指についた精子を舐める私を、Tはうっとりとした目で眺めていました・・。2006-08-07 15:23:00 -
131:
名無しさん
その後もTとは付き合ってはいないけど、デートしたりエッチしたりの関係です。欲を言えば、もちろん彼女になりたい??悲?けど、会ってる時はほんまに優しくて、その優しさがとんでもなく私のツボなわけで…苦笑?エッチがしたいだけで私を家に呼んでるとしても、どんな形であれ『会いたい』と思ってくれてるんならそれだけで幸せやなぁ…とか思ったり…。なんせ、付き合いたいとかそうゆう自分の欲求を満たすよりも、これだけ好きになれる人を失う方がずっと恐い?今はそんな感じです?
まぁっそのうち彼女に昇格できるよぅ、がんばります??
――第四話 完――2006-08-07 15:40:00 -
132:
主
129さん、?さん、応援ありがとうございますっ!ほんっまに元気出るぅ??
でも・・今自分の書いたの読み返してたら、最初に比べると1つの話がめっちゃ長くなってる事に気付いたっ??読んでくれてる方々、読みにくくないですか??もし読みにくかったらすいません?2006-08-07 16:06:00 -
133:
名無しさん
いつも読んでます?読みにくいとかないですよ?頑張ってください?
2006-08-07 16:08:00 -
134:
名無しさん
ほんまですか??よかったぁ??
2006-08-07 18:05:00 -
135:
名無しさん
ぃっも勉強させてもらってます?
2006-08-08 09:06:00 -
136:
主
143さん、勉強やなんてとんでもないっ??〃でも、ちょっとでも参考にしてもらえたらうれしいです?
「あ、これやってみよ?」と思ったところがあれば、是非実践してみて、男の子喜ばせたげてくださいっ??2006-08-08 11:24:00 -
137:
主
ここから、ちょっと変わった場所でのエッチ書いてこぅかなと思います??
》》第五話《《
当時付き合っていたA。同じ年で、一番長いこと付き合った子。何年か前のクリスマスの夜、私達はとある場所でデートしていた。2006-08-08 22:27:00 -
138:
名無しさん
買い物したり、ゲーセン行ったり、クリスマスといえども普段と変わらぬデートやった。そんな時、大阪では有名なデートスポット【観覧車】が目に入った。A「あれ乗ろやぁ?」 私「うん?でも並んでそぉやな?」 A「えぇやん?人間観察でもしいもって待とや?」
2006-08-09 15:46:00 -
139:
名無しさん
順番が来て、私達は観覧車に乗り込んだ。最初は普通にくっついて、しゃべったり夜景を楽しんだりしていた、観覧車が1/4ぐらいに差し掛かった時、Aが「ここでヤッた奴らておるんかな?」と言いだした。 私「どうやろなぁ?そらまぁ夜やったらおるかもなぁ?」 A「俺もしたいっ」 そう言ってAはチュウをしてきた。
2006-08-09 15:56:00 -
140:
名無しさん
私は「無理やろ??どこで見えてるか分からんのに」と答えた。 A「分からんって、暗いし。」 『本気か?この人』 今度は激しいレロチュウ。 私「っ!」かなりびっくりしたが、変態っ気のある私は興奮してきてしまった。
チュウしながらおっぱいを揉み始めたA。服をまくりあげようとしたので、「見られたらマズい」とさすがにそれは拒否した。2006-08-09 16:04:00 -
141:
名無しさん
すると服の下から手を入れ、乳首をいじりだした。たぶんその時は、彼の手が冷たかったやろうけど、乳首はビンビン!それに興奮したAは今度は下の方へ手を伸ばした。またうまい事その日の私はミニスカート。彼パンツの上からクリをグリグリといじりだした。だんだんと感じてきた私も、彼のチンコに手を伸ばす…と、ズボンの上からでもすぐ分かるぐらい、もう勃起しまくり!
2006-08-09 16:11:00 -
142:
名無しさん
私「めっちゃ勃ってるやん」 A「当たり前やん…こんなとこで…興奮するって」ズボンの上からスリスリしたあと、ボタンを外してチャックを下げ、彼の巨チンに手をまわし、緩急つけてシゴいてあげた。その時彼はと言うと…私のクリが大きくなってきたのを指先で確認し、パンツの横から指を入れてきた。穴の入り口を触ってみると…ネチャッネチャッピチャ…。案の定スタンバイOK(笑) A「もうビチョビチョやなぁ。もういつでも入れれるな…」
2006-08-09 16:23:00 -
143:
名無しさん
?
2006-08-09 23:59:00 -
144:
名無しさん
男でこれ読んでる奴っておるんかな?俺めっちゃ楽しみにいつも見てんねんけどワラ
2006-08-10 00:31:00 -
145:
名無しさん
Aは座る自分の上に、私を後向きでまたがらせた。私「舐めやんでいいの?」 A「お前のんで濡らすからいいで。」なんせここは観覧車の中。時間がない(笑)彼は自分のチンコに手を添え、先っぽを私のマンコに当てた。熱い感触…そしてネチャネチャとマンコの入り口をかき回し始めた。私「…ア、ア、ア…」Aはチンコの先を私の中にセットすると、入りやすいよう後ろから両手でマンコを広げ、「ゆっくりおいで…」とささやいた。
2006-08-10 00:47:00 -
146:
名無しさん
私は言われた通り少しずつ、彼の上に座るように腰を沈めた。ギュッギュッと少しひっかかる感じがあったものの、私の濡れ濡れマンコのおかげで無事根元まで挿入完了。手マンをしてないせいか中はかなり絞まっていたようで、彼は「ヤバい、きもちぃ…」を連発していた。
2006-08-10 00:54:00 -
147:
名無しさん
ゆっくりと腰を上下させる。だんだん彼の凸と私の凹を愛液が一体化させていく… 私「ア…ンン…見られてへんかなァ…」 A「お前そんな心配せんでいいから…こっち集中しろ」そう言ってAは後ろから私のクリをいじり始めた。 私「やっ…あかんってェ…声、アッ…出てまぅ…」 A「ちょっとやったらいいけどな…ハァっハァっ、いつもみたいなんはあかんで…」
2006-08-11 01:23:00 -
148:
名無しさん
そう言いながらも指の動きは緩まらない。感じる私をいじめるように、彼は容赦なく腰を突き上げだした。 私「アッ!アッ!アァンっ!」押し殺していた声がもれてしまった。Aは自分の指を私の口へ押し入れ、私に声をガマンさせながら尚も突き上げた…
2006-08-11 01:28:00 -
149:
名無しさん
A「Mこっち向き…今はこれでおしまいやで…」私は彼の方を向き、首に手を回した。外を見ると、観覧車はすでに頂上を折り返していた。私はあと少ししかない時間を堪能しようと、激しく腰を振った。 A「こらっ、観覧車揺れるやろが…ハァッ…あとでちゃんと満足さしたるから…」 私「ンンっ…あとでもするけどっ…ハァッハァッ、今も欲しいっ…」
2006-08-11 01:35:00 -
150:
名無しさん
エッチなわがままを言う私をなだめるように、Aは私を抱き締めてチュウをし、その後私の腰を掴み上下させた… 私「ア、アァ、ア…きもちぃっ…」
しばらくして観覧車は3/4を通過した。 A「さ、続きはまたあとでな?」 私「ウン?」
私達はいそいそと服を直し、愛液がいすに付いてたりしないかチェックして、何事もなかったかのような観覧車をおりた…笑2006-08-11 01:42:00 -
151:
名無しさん
その後帰ってからは、二人不完全燃焼やったのもあってかなり激しく暴れまくり、いつもの如く私は何度も何度もイかされました・・?
――第五話 完――2006-08-11 01:45:00 -
152:
名無しさん
いつも読んでますッッ☆
2006-08-11 02:27:00 -
153:
主
返事遅なってすいません??153さん♂の人なんや?めっちゃうれしいです??
161さん、これからもいろんなの書いてくんでのぞいてみてくださいね???2006-08-11 09:42:00 -
154:
名無しさん
また書いて?ドMなウチには超興奮?
2006-08-15 23:11:00 -
155:
主
↑さんありがとデス??
今ひっさびさに来てみたら、レスあってうれしかったぁ?長い間お休みしてスイマセン?また書きますね_?〃2006-08-18 14:50:00 -
156:
名無しさん
》》第六話《《
元カレのDチャンはほんっまにどこでもしたがる超エロい子!その日は昼からブラブラとドライブしてたっけ…。2006-08-18 14:56:00 -
157:
名無しさん
遊んでててもエッチのないデートはありえへんかった?
ドライブの途中、Dチャンがなにげに助手席の私のふとももをナデナデし始めた。私も彼にぴとってくっついて、チュウしたりしてた。 D「なぁM〜舐めてやぁ」 私「いぃよ?勃ってんの?」 D「うん?昨日からめっちゃヤリたかってん」2006-08-18 15:05:00 -
158:
名無しさん
パンツからちょっと黒めのおチンチンを取り出すと…早くもビンビン?? 私「おいしそう?」私は彼のモノをくわえた。 D「あぁっ…」まず裏スジを何往復か舌でツゥ〜〜っとしてから溝をキレイにペロペロ。手でシゴきながら亀頭を舐めると…早くもガマン汁(笑) 『ほんまにたまっててんなぁ』それもキレイにしてから、 根元から先までを口にくわえ込み…ジュボッジュボッ、ジュルジュルっ… D「んんっ…Mのフェラはサイコーやぁ…」 私「きもちぃ?Dちゃんガマン汁すごいで…?」 D「ハァッ、ハァッ、全部キレイにすんねんで…?」
2006-08-18 15:18:00 -
159:
名無しさん
私は言われた通り、彼のチンコを舐め回した。しばらくして、D「M、パンツ脱いでマンコこっち見せてみ?」 私「えぇっ?外から見えへん?」 D「だぁいじょーぶやって」
私は言われるがまま、下着を脱いでM字になった。するとDチャンが運転しながらオメコをイジりだした。ピチャッネチャッ…。濡れやすい私はフェラしながら感じてしまっていたようで、すでにマンコはヌルヌル。信号待ちになると、彼は私の反応を見ながら指を早める。2006-08-18 15:29:00 -
160:
名無しさん
私「ンッ、ア…Dチャン恥ずかしい…」 D「Mのエッチなマンコよぉ見えるわぁ〜…」 私「イヤやぁ…アァ、ンッ…」そう言いながらも私の中はどんどん濡れてくる。Dチャンは親指でクリを刺激しながら激しく指を出し入れした。運転しながらとゆうのもあり、ぎこちない指の動きがまたたまらん気持ちいい。 私「んンンンっ!アッ、アッ、きもちぃぃンっ…!」
2006-08-18 15:42:00 -
161:
名無しさん
…ハァっ…ハァっ。あえなくイかされた私。「なぁ〜Dちゃん、入れてほしぃ〜」ガマンできなくなった私は甘えておねだりした。するとDチャンはニヤ〜っと笑って、「今はあか〜ん?」 予想外の返事に私は「えぇぇぇ?」っとガッカリ。D「楽しみはとっといたほがえぇやろ?俺腹減ったし飯行こ?」
おあずけをくらったまま、私達は晩ご飯へ向かった。2006-08-18 15:59:00 -
162:
名無しさん
入ったのは個室の居酒屋。店内は薄暗く、足元は掘りごたつっぽい感じでかなり落ち着きモード。ごはんを食べながら私達は時間を過ごした。
…お腹もふくれてまったりしてきた時、おあずけをくらった私は彼の股間に足を伸ばし、イタズラしてみた(笑)ビックリした後ニヤけながら私を見るD。私は知らんフリしながらも顔はゆるむ。彼のチンコはと言うと…ムクムクと大きくなるのが足から伝わってきた。するとDチャンが「欲しいんか?」 私「うん?」 D「Mスケベ〜(笑)こっちきぃや」 私は彼の横に座った。2006-08-18 17:22:00 -
163:
名無しさん
そして座ると同時にその場に押し倒され、激しいレロチュウっ! 私「っ!!」 彼が息を荒げながら胸をまさぐる。『ヤバい…めちゃやりたいっ(>_
2006-08-18 17:34:00 -
164:
名無しさん
D「Mオマンコこんなに濡らして…あかんとかウソつきやなぁ」そう言いながら私の敏感な部分をもてあそぶ。 私「ッん、ァ…ハァ、ハァっ…」 D「声出すなよ?なぁ、こんな姿周りに気付かれたら恥ずかしいなぁ…」耳元での吐息混じりの言葉攻めに私はもうイク寸前!それに気付いたDチャンはクリと穴の2点攻めで、私の絶頂を誘う。
2006-08-18 22:03:00 -
165:
名無しさん
私「ァ、ァ、ァっンきもちぃっ」私は硬くなった彼のチンコをズボンの上から握った。すると興奮した彼の指がさらにスピードを上げ、オマンコからはエロすぎる音!グチュグチュグチュっ…。 私「やっ、ンっ!あかぁんっ!イッ、イッちゃうっ!!ンァア…っ」
音が周りに聞こえてないか気になりながらも、私はイッてしまった…2006-08-18 22:12:00 -
166:
名無しさん
D「必死で声ガマンしようとしてるお前、かなり燃えるわぁ。ちょ俺もう無理。出よ!」そう言われ、私も『やっと入れてもらえる?』と乱れた服を直し、前を歩く彼に付いて行った。
お会計を済まし、車に乗り、彼が車を走らせた瞬間、私「ん??」
Dちゃんは出口には行かず、その駐車場内の、街頭?とゆうか電気?のない場所へ車を停めた。そして彼は車を降り、助手席のドアを開けた。2006-08-18 22:21:00 -
167:
名無しさん
「え?何なん??」テンパる私を無視して、強引に私のパンツを脱がし、シートの上でM字にさせ、まだ濡れたままのマンコにしゃぶりついてきた! 私「えっ?!あ!ア、アァ…ッン…Dチャン人来るってェェ…」 D「ん、ハァ…ガマンできん言うてるやん」興奮した彼は私の足を大きく広げたまま押さえ付け、お腹をすかせた犬のように必死にオマンコをむさぼっている。されるがままのどMな私は、その光景を眺めながら、異様に興奮した。
2006-08-18 22:34:00 -
168:
名無しさん
D「あーもぅチンコギンギンやぁ!」そう言って焦る手つきでチャックを下ろし中から自分のモノを取り出した。そして力強い腕で私をシートからひきずり下ろし、後向きにさせ、腰をぐぃっと自分の方へ引き寄せた。 私「やっ、Dちゃん、ちょっ…なぁ待って…」 D「イヤ、ハァッハァッ…待てへん…」 熱い肉棒の感触がおしりからマンコのワレメへと伝わってくる。
2006-08-18 22:47:00 -
169:
名無しさん
ヌルヌルっと何度かこすった後、スカートをまくり上げ・・「ズブッ!」
バックから硬いチンコが一気に突っ込まれた! D「あー…入ったぁ…」 私「ンンンッ、奥まで全部…アァッ、入れ…て…?」 D「エッチやなぁMはぁー。ほらぁほらほら…」 私「アッ、アッ、ァ…ン」そして彼は激しく腰を前後させた。 私「アァァンっ!ンッ、ンッ、ァンッ…」 D「ほらぁもっとケツ突き出してみ?んっハァっハァっ、突いたらへんで…?」言いながら彼が私のおしりをペチペチっと2、3度軽く叩く。2006-08-19 06:38:00 -
170:
名無しさん
私は上半身を低くし、彼に大胆におしりを向けた。D「そーうそうっ…エロいわぁー」Dちゃんは私の腰に両腕を回し、後ろから抱き締めるような感じで、下から上へ激しくおちんちんを突き上げてくる。 私「アァァンっ!アンっアンっ!きもちぃっDちゃぁんっ!」 D「んんん?っ俺も!Mん中ヌルヌルでたまらんっ!」
2006-08-19 06:52:00 -
171:
名無しさん
私は早くイキたくなり、自分で自分のクリに手を伸ばした。大きく膨れ上がったクリは敏感そのもの!あの快感が一気に襲ってきた! 私「アァァっ!スゴいぃんっ!ンッハァッ、ハァッ!Dチャンっイカしてぇ」 D「ほんっまにお前はぁ〜…」そう言いながら私の腰をギュッと掴み、パンっパンっパンっ!と勢い良く腰を打ち付けた。
2006-08-19 07:02:00 -
172:
名無しさん
続き気になる〜?
2006-08-19 12:15:00 -
173:
名無しさん
181さん?今から書きますね?
2006-08-19 16:36:00 -
174:
名無しさん
後ろからズンズンと体を突き抜ける感覚。もしかしたら誰か来るかも、というスリル。激しさのあまり何度も膝がガクガクなる。 私「アァァッッン!もぅ無理ぃっ…イクぅッ・・!」…絶頂。
けどまだ彼のピストンは止まない。イッた後に突かれ続けると、私はまた即イッてしまうのだ。2006-08-19 16:52:00 -
175:
名無しさん
D「M〜あぁぁっ俺もイキそうっ!」 私「うん、うんっ…!ア、アン…どこにっ、ハァハァ…っイクッ?!」 D「Mのお口っ!」 私「やぁぁんDチャンっ!うちもイクっ!ンンンッ、イッて!いっぱい出してっ…アァンっ…!」 D「んんっ、あぁっ!イクでっ!出すでっ…!」
彼はヌプっとチンコを引き抜き、何度か手でしごいた後、私の頭を押さえながら濃くて苦い精子をたくさん出した…
――第六話 完――2006-08-19 20:29:00 -
176:
名無しさん
》》第七話《《
あれは仲のいい友達とふたりでカラオケに行った夜。土曜の夜で少し混んでたから、しばらく名前を呼ばれるまで受け付けで待っていた。何気なく周りを見渡すと…色黒であごひげのサーフちっくな人と目が合った。向こうはどうやら3人組。当たり前やけど、特にがっつくつもりもなく、『あーちょっとかっこよさげー』程度に思ったぐらいやった。2006-08-19 22:23:00 -
177:
名無しさん
そんな感じでボーっと待っていると、私達の名前が呼ばれた。席を立ち、彼らの横を通る時の全身を舐めるような視線が恥ずかしくて、私は彼らを見ないように足早に通り過ぎた。
2006-08-19 22:54:00 -
178:
名無しさん
部屋に入ってから、何げに友達に「ちょっといい感じのんおったなぁ」と話すと、「3人でおった子らやろ〜黒い服の子かっこよかったわぁ」と、返事が返ってきた。『黒い服?黒い服、黒い服…あーおったかも。でも顔出てこやんわ?』そんな会話をしながら、私達は久しぶりに会ったのもあって、ふたりやけどかなりテンション上げまくりで歌いまくってた??
2006-08-19 22:56:00 -
179:
名無しさん
楽しみ?
2006-08-20 08:16:00 -
180:
名無しさん
age
2006-08-20 14:21:00 -
181:
主
188さん?今から書きますね??〃
189さん、ageといてくれてありがとう???2006-08-20 22:29:00 -
182:
名無しさん
そんな時、ふとドアの方に目を向けると、何やら中を覗く人影が…『ん?何?』と思って目をこらしてみると、外の人と目が合った。その瞬間・・「うぃぃぃーーっす???」何者かが部屋に乱入してきた!(笑)うちら以上の異様なテンション!てか無理めに上げてきたんバレバレ!(笑)それはさっきの3人組やった!
2006-08-20 22:39:00 -
183:
名無しさん
♂「さっきさぁ、自分ら(うちら)の部屋探しててさぁ〜〜足元しか見えへんかってんけど、ここや!と思って入ったら無理してる光浦おったわぁ(´Д`;)」 私「マジで(笑)そらキツいなぁ〜」 ♂「せやろ〜俺冷静に、間違いましたって言うたしなぁ〜」
こんな感じですぐになごんだ(笑)軽く自己紹介をして、いきなりの出会いに乾杯した??2006-08-20 22:52:00 -
184:
名無しさん
彼らの名前はケン・ゆうや・まさや。ケンちゃんは私の友達が気に入っていた黒Tの子で顔はかっこカワイィ感じ。私が受け付けで目が合ったのはまさやだった。さっきはあまりよく見えなかったが、近くで見るとなかなかの男前?ゆうやはメンエグ系のいかにも遊んでそうな感じやった。
2006-08-20 23:00:00 -
185:
名無しさん
男女5人の密室はかなりの盛り上がり。友達はケンちゃんの横をしっかりキープ(笑)気に入ってんのバレバレっで笑え た。
そして楽しい時間は過ぎていき、部屋を出る時間。「この後どうすんの?」と聞かれ、私達が、どうする?と目を合わせると、誰かが「ぶらぶら夜ドライブでもする?」と言い出し、なんか知らん間に決定。5人は外へ…2006-08-20 23:12:00 -
186:
名無しさん
車は2台。友達のとゆうやの。「車どうしよかなぁー」と言いながら、ちらっと私を見る友達。ピンと来た。『ケンちゃんとふたりなりたいんやな?』
私は気を利かして、「置いとくのもなぁ〜。うちの知り合いここの駐車場で車上荒らし遭ってるからなぁ?」と言い、ケンちゃんに目を合わせた。すると何かを察知したのか「じゃあ俺〇〇ちゃんとこ乗るし〜Mちゃん(←私)ゆうやの方乗る?男女で分かれてまうのも中学生のダブルデートみたいでイケてへんやん?ワラ」ナイスケンちゃん?とゆう事で私はゆうやの車の後ろの席に乗り込んだ。2006-08-20 23:35:00 -
187:
名無しさん
少し走ると携帯が鳴った。
―メール受信〇〇―
友達からだ。【さっきありがとう??】即効で返事を送った。【???ふたりで消えてもかまへんよ??うちは適当な時間にゆうやに頼んで送ってもらうし?】送信した後、携帯を眺めながらニヤける私に、「何うれしそうな顔してるん?」と、まさやが声をかけた。2006-08-20 23:51:00 -
188:
名無しさん
私「ん〜ん、友達?ケンちゃんの事気に入っとったみたいやからさ?消えてもいいよ〜て言うといた?」 まさや「あ〜カラオケん時からバレバレやったよな(笑)」 ゆうや「うんうん、〇〇ちゃん分かりやすすぎ(笑)」 私「あははは?みんな気付いとったんや」 ゆうや「んなら〇〇ちゃんのために、俺らの方から消え たろかぁ〜」そう言ってゆうやは2台で走っていた道をそれた。 まさや「せやな〜?ケンがあれ?って思わんように、俺がうまい事?入れとくわ」見事な連携プレー(笑)しばらく車内はこんな会話で湧いていた。
2006-08-20 23:59:00 -
189:
名無しさん
私達3人はいろんな話をして時間を過ごした。やっぱり盛り上がるのは恋バナ・エロバナ。みんなで体験人数や最悪なエッチ、自分がSかMかなど暴露した。もちろんわたしがど!Mな事も…。途中、運転席と助手席のふたりが何やら小声で話していたが、音楽の音で何を話しているのかは全然聞こえなかった。
2006-08-21 00:06:00 -
190:
名無しさん
気になる〜?
2006-08-21 00:18:00 -
191:
名無しさん
そんな時、ふと冷静になって外を見た。『てかここ・・・どこ?』『そういえばうち座ってるこのシート・・・フラットやん?』
『え?まさかな。変な事とか・・・ないよ…な?』
この時3P未経験だった私はひとり妄想の世界に入ってしまい急にビビってきた。複数プレイに興味がない訳ではない。相手に申し分もない。けど、最近は物騒な世の中。もし山に裸で捨てられでもしたら・・ぞっとしてきた。私は平静を取り戻そうと、なにくわぬ顔でさっきのテンションでふたりにしゃべりかけた。2006-08-21 01:01:00 -
192:
名無しさん
私「いやいやぁ〜あははぁ?(?)てか山に捨てて帰られるんとか勘弁やでぇ(笑)」私は、不安を感付かれないように、めいいっぱい明るく言った。すると、それに気付いたのか気付いてないのか、「ないないっ!ぜぇったいないわ??そんなかわいそな事、俺らようしやんって!」まさやは言いながら、私の頭をポンポンっと撫でた。『はぁぁぁぁーよかったぁ…』私は笑ってまさやに応えた。すると次の瞬間…
2006-08-21 01:20:00 -
193:
名無しさん
…チュ? まさや「Mがこっち乗ってくれてよかったぁー」 私「え?」しゃべる間もなくまたチュウ! 私「っ!!!」 まさや「どMやって言うてたやん?それ聞いて俺もゆうやも我慢できんなったってぇ」そう言うと今度はレロチュウで舌を絡ませてきた。びっくりした私は顔を離そうとしたが、腕を掴まれ、馬乗りで押し倒された!
2006-08-21 01:29:00 -
194:
名無しさん
私をおとなしくさせようと思ったのか、まさやの手がおっぱいよりも先に下へと伸びてきた。内ももをいやらしくさすった後、手はスカートの中へ…。 私「ぃやっ…!ちょっ、あかんって…!」
その時、目的地に着いたのかゆうやが車を停め、「俺も混ぜてぇ〜?」と後ろにやってきた!2006-08-21 01:44:00 -
195:
名無しさん
アゲッ?
2006-08-21 01:53:00 -
196:
名無しさん
ゆうやは私を座らせて後ろから抱きかかえ、そのままチュウをした。とっさに顔を離す私。ゆうや「M恥かしがりぃ〜」そう言いながら私のスカートをずり上げ、後ろからおっぱいを揉み出した。その間まさやはと言うと、私の足をM字に開き、パンツの上からクリをイジり始めた。 私「や…ン、アッ…やめっ…てぇ…」 まさや「そんなん言うてもお前〜クリどんどん大っきくなってくってぇ」 ゆうや「ほんまは興奮してるやろ?なぁ…」服をまくり上げ、ブラをずらしながら、耳元でゆうやがささやく。
2006-08-21 01:57:00 -
197:
名無しさん
ゆうや「M乳首立ちまくりやぁ。感じやすい子なんや〜エッチやなぁ」そう言い後ろからおっぱいを揉んだり乳首をコリコリしたり…。 まさや「Mこっちも濡れてきたんちゃう?マンコんとこ熱くなってきた…中見てみよか」 私「うそっ…あかんって…!」まさやはパンツの横から指を入れクリからオメコをなぞるように触った。
2006-08-21 02:10:00 -
198:
名無しさん
ネチャッネチャッ… 私「アァァァっ、アッ…ぃ…やぁ…」 まさや「M〜〜めっさ濡れてんでぇ?ここぉ…」 ゆうや「エロいなぁ〜俺勃ってもぉたぁ」腰の辺りにゆうやのモノの感触。ズボンをはいてるので分かりにくいが、確かに熱い感覚はある。私は何も言わず、片手を後ろに回し、ズボンの上からゆうやのチンコをナデナデした。 ゆうや「んハァ〜〜いい子やなぁお前は〜。燃えるやぁん…」ゆうやには乳首をいじられながら、今度は私の方からチュウをした。
2006-08-21 02:23:00 -
199:
名無しさん
私の中のスイッチが入った。男2の3P…M的にはヤバいぐらいたまらない。自分が今ものっ凄い感じてくるのが分かった。下ではまさやが私のパンツを脱がしにかかる。そして私の腰を掴むとズルズルっと自分の方へ引き寄せ、足を大きく広げさせた。そしてそのまま…レロレロ、チュルッ、ジュルジュルジュルッ… 私「ンやぁぁっん…!アッ、アッンッ…!」まさやはクンニがめっちゃ上手かった。クリを舌で転がされ攻められ、私は腰をくねらせてよがった。
2006-08-21 02:39:00 -
200:
名無しさん
そんな間も私はゆうやのチンコを手でスリスリ。ギンギンになってるのが分かる。まさやに舐められ感じる私をゆうやは快感で眉間にしわ寄せながら見下ろしていた。クンニを続けられ私はもうイク寸前!まさやが舌でクリを激しく転がした時…!
2006-08-21 02:55:00 -
201:
名無しさん
私「あ、ア、アァっ!やっ…ん!イッちゃうっ…!」腰をのけぞらせ、私は1発目の絶頂! まさや「もぅイッたんやぁ〜エロいなぁお前…」
その時、ゆうや「あ、せや!俺いいもの持ってんねや!」 まさや「何や?」 ゆうや「Mもっっと気持ち良くさしたるからなぁ〜」そう言ってどこからか出てきたモノは・・・2006-08-21 02:56:00 -
202:
名無しさん
なんとバイブ!『なんでこの人こんなもん車に積んでんねんな!』うれしそうにスイッチを入れたり切ったりしてるゆうや。驚く私を見て、「あ、大丈夫やで?まだ1回も使ってへんから?」『あ、そっか。それなら安心…』って違う違う違??う?
まさや「ナイスやなぁゆうや!さてこれでMもっとイジめよかぁ…」そう言って今度はまさやが私の背後に座り、後ろから私の両膝を抱え た。2006-08-21 03:03:00 -
203:
名無しさん
エロエロやぁ〜ん?
2006-08-21 03:07:00 -
204:
名無しさん
私「えっ、うそぉっ…」 ゆうや「いっぱいイクねんで…?」ゆうやはオマンコに指を入れ何度か出し入れした後、バイブの先を入り口に当てがい、ゆっくりと挿入してきた…。 私「アッ…!ゆうやっ!…あか…んッ…!」 まさや「あかん言うてもどんどんオモチャ入ってくで…?」胸を揉みながらまさやが耳元で言う。
2006-08-21 03:13:00 -
205:
名無しさん
リアル?
2006-08-21 03:14:00 -
206:
主
199サン、今日はここまでにしまぁす?
206さんあげてくれてありがとデっス??2006-08-21 03:40:00 -
207:
主
214サン?自分でも書いてて思い出し興奮してまいます??目ギンギンなってもて気付いたらもう4時っ?ヒィィ??
216サン?せっかくリアルタイムで読んでてくれたのにごめんなさいっ?今日はこのあたりで終わっときます?
2006-08-21 03:45:00 -
208:
名無しさん
半分ぐらい入ったところで、ゆうやがバイブのスイッチを入れた。ウネウネと回転しながらさらに奥へと入っていこうとする。『ぅわっ…なんかこんなんAVみたい』ふと客観的に自分を見る…。上は服もブラもずり上げられ、スカートも腰のところまで上げられている。ひとりの男は後ろから私をはがいじめにし、片手は胸を揉み、片手は膝を押さえ足を開けさせている。もうひとりの男は丸見えになった私のオマンコにオモチャをねじ込み、私の反応を見ながらゆっくりと出し入れしている。
2006-08-21 09:55:00 -
209:
名無しさん
『これめちゃめちゃエロい図やん…っ!!』手足は押さえられて動かせへん。私は2人の男にされるがまま…。どM子が興奮せん訳がない!!エロスMAXになってきた私はかんなり感じてきてしまい、バイブ攻撃に身をよじらせて喘いだ。
2006-08-21 10:01:00 -
210:
名無しさん
ゆうや「すげぇエロい!チンコ入ってるよりエロいって!」オモチャが奥まで入った時に当たる、クリの刺激がたまらん気持ちいい! 私「アッ!アッ!んっ…ハァ…アァァァンっ!スゴいぃぃ…ンッ!」 まさや「お前〜めっちゃ感じてるやん…エッチやなぁほんま〜」そう言いながら乳首を指で弾く。 私「…ンなぁっ…イッていぃ?!いぃっ…?!んもぅ無理・・・っ!!」 私は声にならない声を上げ、ぐったりとまさやにもたれ込んだ。
2006-08-21 10:15:00 -
211:
名無しさん
ゆうや「すげぇでまさや!イク時マンコヒクヒク動いてんねん!お前もやってみ!めちゃ興奮するって!」 まさや「マジでぇ!代わろやゆう!」そう言ってバイブはまさやの手に。私は四つんばいにさせられ、今度はバックからバイブを挿入された。 私「いやぁ…ぁぁぁっ…ん…」車の中に響く機械音と私の喘ぎ声、そして彼らの明らかに興奮した様子の吐息…。後ろから犯されながら私は、『こんな事現実にあるんや…』と、快感で薄れそうな意識の中、ぼんやりと考えていた…
2006-08-21 10:28:00 -
212:
名無しさん
まさや「しかしMはエロい体してんなぁ〜。体だけなくてマンコもなぁ」まさやが指でオマンコを開き、いやらしくバイブを抜き差ししてくる。私は腕にしっかりと力を入れ、体を支えた。その時…「なぁ俺もう我慢できん?。M、チンコくわえてや」私の前で膝で立ちパンツを下ろし、自分のチンコに手を添えて私の口へ挿入してきた。
2006-08-21 11:26:00 -
213:
名無しさん
私「んっ、ンふンンっ…んハァッ…!」私はされるがまま、ゆうやのチンコをくわえた。上の口はゆうやのもので、下の口はバイブでふさがれ、私は苦しいぐらいの快感に顔を歪ませた。まさや「Mどない?ゆうのチンコおいしい?」 ウンウンっとうなずくしかできない私。それを見たまさやはさらにおもちゃの出し入れを早めた。
2006-08-21 11:34:00 -
214:
名無しさん
『あぁっ!きもちぃ!死にそうっっ…!』私はとっさにゆうやのチンコから口を離し、「アァァァンっ…!」と声をもらした。「Mっ!ハァっハァっ…ちゃんと舐めてっ!」ゆうやはそう言ってまた私の口に肉棒をねじ込み、頭を押さえ付けた。私は口の中で必死に舌を絡ませ、舐め続けた。
2006-08-21 11:42:00 -
215:
名無しさん
そしてすぐに絶頂の波!『ア、ア、アッ!イキそうっ!イキそうっ!!』声の出せない私は背中をのけぞり、無理無理!と首を横に振った。まさや「イクん?イキたいの?!」 うん!ウンっ!首を縦に振る。と同時に・・・!
私は頭を下に付け、崩れ落ちた。まさや「すっげぇグチョグチョ…」ヌプッ、ヌプッとバイブを抜き、ふとももへと流れた愛液をツゥ〜っと舐めながら、まさやがささやいた。2006-08-21 11:51:00 -
216:
名無しさん
まさや「M…俺のもしゃぶって…」パンツを下ろしながらまさやが近づいてくる。私は寝転んだまま彼のビンビンチンコを口に含んだ。亀頭はパンパンに膨れ上がり、さっきのバイブに負けず劣らず、とゆう感じ。私はよだれたっぷの舌でまさやのチンコにしゃぶりつき、ヌルヌルにさせた。見上げるとトロンと目を細めて気持ち良さそうな彼の表情…。たまらなくなってきた私は両膝を立て、自分の指をアソコへと伸ばした…
2006-08-21 12:29:00 -
217:
名無しさん
ヌルヌルとした感触…クリから穴までまだグッチョリ。次第に指の動きも激しくなる。まさや「ほんっまスケベお前…」 ゆうや「淫乱やなぁ〜M。めちゃ興奮やわぁ」 まさや「M、チンチン欲しい…?」私はチンコをくわえたまま、「ウン…」とうなずいた。まさや「ゆう俺先入れんで。M犯したい」そう言って私の足を持ち上げ、自分のものを握った。
2006-08-21 13:16:00 -
218:
名無しさん
まさやはチンコの先でマンコとクリを行ったり来たり。なかなか入れてくれない。ヌチャっネチャっと音を立てグリグリと押し当ててくる…。私「ア…まさ…や…、ガマンできへんっ…」 ゆうや「M、ちゃんと言わなまさやイジワルやで?」 まさや「どうしてほしいん?ん?」 私「んンっ…まさやの硬いおチンチンで…犯し…て?」 ゆうや「うゎマジえっろ!?」 「はぁッ…入れるでっ・・!ほらっほらぁ」鼻息荒くしてまさやが言う。
2006-08-21 13:36:00 -
219:
名無しさん
ズブズブズブッ…。私「やっ…アっ…、入るっ!入るぅッ…ん!」 まさや「あぁっ!めちゃ絞まってるやんっ」まさやは下から私のふとももを持ち上げ、ガンガンと中を突いてくる! 私「アッ、アッ、アンっ!ンッ!」私は喘ぎまくった。ゆうやは私の手を引き、自分のチンコを握らせた。それを手でしごきながら、体はまさやに突かれて感じまくり。もう何回イッたか分からへん…。
2006-08-21 13:49:00 -
228:
名無しさん
↑うざい?
2006-08-21 17:19:00 -
229:
主
あれ?なんかおかしな事になってる?
まぁ今から書きます〜?2006-08-21 20:22:00 -
230:
名無しさん
次にまさやは私の手を引っ張り体を起こし、そのまま騎乗位になった。私の体を下から上へと(おしり〜腰〜おっぱい)さするまさやのエロい手つき。私は彼の腕に手を回し、最初は位置を確かめるようゆっくりねっとりと腰を動かした。目を細めそれを見つめるまさや。いい位置に納まった時、私はだんだんと腰の振りを早めた!
2006-08-21 20:34:00 -
231:
名無しさん
まさや「あっ、あっ、すげぇっ…!」 私「アッンンッ、アッアッ…きもちぃっ…?」まさや「うんっ…!はぁっはぁっ…腰バリエロいやんお前ぇっ…!」 ゆうや「Mめっちゃやらしいって!次俺のでヤッてな?」そう言って彼はチンコを目の前へ…私は自分から手を伸ばし、チンコを口に含んだ。ジュボボっジュルっジュルっ… 私「んンン?んふっ、ンんっ」 まさや「あぁ〜あかんっこのままやとイッてまう!」突然まさやは私の腰を止め、チンコを抜いてしまった。
2006-08-21 21:12:00 -
232:
名無しさん
「ヤバかった?イかされそうなったわ。俺まだヤリたいし、ゆう代わろや」まさやが起き上がり言った。そしてうれしそうにゆうやが寝転がり、「M、上来て…」と私の脇を抱え た。ゆうや「あんなん見せられて俺チンチンギンギンやぁ」なんだかかわいそぅになった私は、『満足させたれるようがんばろ』と思った(笑)
2006-08-21 21:20:00 -
233:
名無しさん
ゆうやの上にまたがり、素股でおチンチンを濡らした後、私はゆっくりとオマンコの中に彼を招き入れた。体を上下させ、じわじわと奥までくわえ込む…。私「ン…アッんン…ゆうや…入ったで…」 ゆうや「んぁあ〜きもちっ…」私はテンポよく腰を動かし、ゆうやの気持ちいい表情を見下ろしていた。彼のチンコは亀がデカくて長い。出し入れすると、溝の所で1度引っ掛かる感じがかなりツボ。
2006-08-21 22:31:00 -
234:
名無しさん
私はゆうやに見えるように膝を立て、後ろに手を付いて腰を上下させた。ゆうや「M、マン汁でぐちょぐちょのマンコ丸見えやで…!」この言葉に感じた私。オマンコの中がキュウっと絞まる感じがした。「クリもこんな腫れてるしなぁ」横からまさやが指でいじくる。 私「アッアッ…きもちぃっ…!んイッちゃいそぅ…!」
2006-08-21 22:39:00 -
235:
名無しさん
ゆうや「イキたいっ?なぁ、イキたい?!」ゆうやが私の膝を下から持ち上げ、中心部を突き上げてくる! 私「うんッ!ンッうんっ!!」悲痛に訴えた。 ゆうや「ハァっハァっ、そゆ時はなんておねだりすんの…?!」 私「あぁぁんっ!ゆう…や…!イキたいぃぃっ!ン突いてっ…ッ…イかしてお願いっ…!」 ゆうや「んンンッ!淫乱っ…!」
2006-08-21 22:54:00 -
236:
名無しさん
腰は物凄い早さのピストン!「アァァ…ッァァン!あかんンンッ・・・!」私は体を反らせ、イッてしまった。
「騎乗位よかったぁぁ〜」そう言ってゆうやは1度おチンチンを抜き、私を四つんばいにさせた。そして・・・ヌルっ、ヌプヌプっ… 私「あぁぁッン…」後ろから熱く長いものが私を襲う。と同時に目の前にもう1本のチンコ。まさやだ。彼は優しく私の髪を撫でながら、チンコを口にくわえさせた。2006-08-22 13:08:00 -
237:
名無しさん
このスタイルこそエロビなんかでよく見る3Pの光景や?そんなバカな事を一瞬考えてみたり…笑
しかし本当にこの時は興奮した。オマンコはバックからゆうやに犯され、お口はまさやのものでふさがれ…M女が感じない要素が見当たらない。そして私を見下ろすふたりからの言葉攻め… ゆうや「Mはエッチな子やなぁ〜ふたりに犯されてんのにオマンコぐちょぐちょに濡らしてるねんなぁ」恥ずかしさで私は首を横に振った。 まさや「イヤなん?じゃあチンコ抜こか?なぁ、いいの?抜いても。」私はまた首を横に振った。2006-08-22 13:28:00 -
238:
名無しさん
ゆうや「やっぱりエロいなぁお前はっ…!」そう言ってゆうやが腰を早める! 私「んン?ッ!ンッ、ンッ、んフッ」口が離れないようまさやが頭を押さえる!ガクガクガクっ…車が揺れてるのが分かる。ゆうや「チンコ入れられながら他のチンコしゃぶってんのとか〜見てたらほんま興奮するわっ…」ゆうやのものがパンパンになってきたのが分かった。 ゆうや「俺イこかな…!」
2006-08-22 13:36:00 -
239:
名無しさん
私も一緒にイッて、その場にぐったりと横たわっていた。
「M、まだ終わってへんで?」
私の体を引き寄せ、寝バックでまさやの巨チンが入ってきた。彼はおっぱいをグルグルと揉みまくりながら私の首筋に舌を這わす。 まさや「ゆうやのチンコ気持ち良かった?」 私「ア、アァッん、う…ン…」 まさや「俺のとどっちがイィ?」そう言って膨れ上がったクリをつまみながら、自分と言えと言わんばかりに激しくチンコを出し入れしてきた!2006-08-22 14:00:00 -
240:
名無しさん
もう私の体は全身性感帯。 私「アァンっ!きも…ちぃっ…!!ハァッハァッ…」
しばらく寝バックで絡まった後、今度は座位。体ガクガクの私はまさやの首につかまるのがやっと。そんな私を抱き締めながら、まさやは太いチンコで容赦なく突いてくる。 まさや「ほらぁM…まだまだやで」私のおしりをギュウっと掴み、無理矢理に体を上下させようとする。2006-08-22 15:12:00 -
241:
名無しさん
私はもう何も考えずに、てか考えれない状態で、とにかく腰を振りまくった。オマンコの快感だけが私を動かしている感じ。私達は抱き合ってヌルヌルと舌を舐め合ったり、乳首を吸ったり…超いやらしく交わった。そして結合部ではクリがまさやの引き締まったお腹にこすれて、私は何度も何度もイキまくった…
2006-08-22 15:24:00 -
242:
名無しさん
まさや「Mほら、ゆうや見てんで?恥ずかしいなぁ…」 横でゆうやがニヤニヤしながら私達を眺めている。私はふと我に返って恥ずかしさに耐えれなくなり、ゆうやから目をそらした。 まさや「淫乱なオマンコもっと見て、ってゆうやにお願いしぃ?」 私「やっ…ン、アァッ、アンッ…イヤッや…」 まさや「んんっ?いらんの?はぁッはぁッ…これでもっ…?」そう言って私の膝を持ち上げ全開に開き、さっきよりも激しく突いてきた!
2006-08-23 04:33:00 -
243:
名無しさん
まさやの太いチンコが私の奥を突き上げる。私は恥ずかしいのやら激しすぎるのやらでもう声を上げる間もなかった。
まさや「お前悪い子やなぁー。ん?ちゃんと言われた通りできんかった罰やな。」そう言ってまさやは仰向けになり騎乗位になった。そして…「こっちにケツ向けて入れてみぃ?」まさやに背中を向けて、後ろ騎乗位でゆうやの方を向けと言うのだ。 私「えっ、ちょ…無理!恥ずぃ…」 私の体を無理矢理自分の方へ向かせ、ゆうや「ゆっくりSEX観賞させてもらうわ」2006-08-23 04:51:00 -
244:
名無しさん
ネチャ、ネチャ、ネチャ…待ちきれずにまさやが下から突いてくる。 私「ア、アァッン、うそっ…ちょ待って…」 まさや「ほらM…ゆうやになんて言うんやった?」腰の振りはだんだん早くなる…また私は気が遠くなってくる。 ゆうや「M、エッチなマンコもっとよく見してや」私は言われるがまま、両膝を立て後ろに手をついた。興味に満ちた目でゆうやはオマンコにチンコが出入りする様子をまじまじと眺めた。
2006-08-23 05:07:00 -
245:
名無しさん
恥ずかしい…でも、従ってしまう…しかも感じる。悲しいかなどMの習性(笑)
私「アッアッアン…ッ、やっ…ぱ無理…っ」私はゆうやの顔を見ていられなくなり、顔を背けた。たまに心とは裏腹な事を言うてしまう。これもどMの習性(笑) ゆうや「恥ずいけど感じてんやろ?なぁ」何も言えない私はただ喘ぐだけ…
下ではまさやが私の腰を掴み、めちゃくちゃに突き上げてきた。絶頂の波が押し寄せる…2006-08-23 05:26:00 -
246:
名無しさん
快感を得たい私は、むき出しになったクリに指を伸ばし、体の揺れに任せてイジりまわした。 私「アァァッ…やんっ…ンン…ッ、きもち…ッい!」 まさや「あっ、あっ、マンコ…ハァッハァッ、むちゃ締め付けよる…っ!」 『あぁっ限界!!』 私「アッアッ…まさやぁっ…イキそぅっ!あァァァッ…ン!ゆう…っや!オマンコいっぱい…見てぇ…っ!Mがイクのっ…見てッ!…見てぇッ!アァ・・っ!」
・・・ハァ…ハァ…頭の中は真っ白。 ゆうや「イクの見てぇ〜!とか死ぬほどエロいな。俺また勃ってもぉたやん」2006-08-23 05:44:00 -
247:
名無しさん
リアルタイム?頑張ってください?
2006-08-23 05:53:00 -
248:
名無しさん
259さんごめんなさい?寝てしまった??
2006-08-23 13:04:00 -
249:
名無しさん
ゆうやはまた元気いっぱいになってしまったチンコを私に見せ付けてきた。私は「もぅ〜」という表情で、ゆうやに軽く笑いかけた。
まさや「んなら俺そろそろイこかな」ヌルっとチンコを抜き、まさやは私の手を引いた。『??どこ行くん?』車のドアを空け、外に出た私達。まさやは荒っぽい手つきで私を後向きにさせた。私は後部座席の足元に手を付き、されるがままおしりをつきだした。立ちバックでまさやが入ってくる…2006-08-24 06:02:00 -
250:
名無しさん
またまたリアルタイム?楽しみにしてます?
2006-08-24 06:14:00 -
251:
名無しさん
私「アッ、アッ…ん大っきぃ…」 まさや「デカいの好きやろ?おねだりは?」亀頭部分だけを差し込み、小さく出し入れしてくる。 私「…まさやの、ンおチンチン…ッ、奥まで突っ込んで…?」 ゆっくりとチンコをねじ込ませながらまさやが言う…「…っ、突っ込むだけでいいん?ハァッ…んでナニされたいねん…?」 我慢できない私は自分で腰を振りながら、「アッアッ、ア…っ、こうやって…激しく、ンンンッ突い…て…!」 まさや「お前ほんま興奮させてくれるなぁ…っ!」
2006-08-24 06:20:00 -
252:
名無しさん
そう言って彼がガンガンと腰を打ち付けてきた! 私「ぃあぁぁぁッン!…スゴいぃっ!まさやぁっ…」 ゆうや「MはほんっまどMちゃんやなぁ」ゆうやが私に自分のチンコをしゃぶらせる。まさやのピストンの激しさでまともにフェラチオできない私に、ゆうやも腰を振り始めた! 私「ンンッ、ンッ、ッんんんん?っ…」悲鳴にも似た私の喘ぎ声が響く。もう訳分からん…
2006-08-24 06:32:00 -
253:
名無しさん
まさや「はぁぁぁっイキそうや…っ」腰を掴む手に力が入る。私はウンウン!とうなずき、まさやの腕に手を回した。すかさず彼はその手を引っ張り、力強く腰を振り続ける。私はゆうやのものから口を離し…「っんハァ!アァァンッ!まさ…やぁっ!出してっ!ハァッハァッ…かけていっばい…っ!」 まさや「んあぁっ!M!イクでっ!出るっ!あイクっ!・・っ」
2006-08-24 06:42:00 -
254:
名無しさん
まさやは絶頂を迎え、私のおしりに熱ぅい精子をドクドクと出した…。しばらく動けずにいると・・
「はい、M次俺の番?」 『あ、せや?ゆうやもう1回やねんや?』ゆうやとの2ラウンド目開始(笑)
結局その後ゆうやと1回、今度はそれを見たまさやが回復し2回、一晩で5杯のカルピスを処理してしまいました?2006-08-24 06:52:00 -
255:
名無しさん
さすがに帰る頃にはみんなフラフラ??家に帰った私はその後30時間ぐらい寝っぱなしでした。
これが私の初3P体験記でした?そして…私の友達とケンちゃんですが、きっちりラブホにシケ込みヤル事ヤッたとの事でした(笑)しかしあんまり良くなかったらしく、運良く私が当たりくじをひいたようでした(笑)
――第七話 完――2006-08-24 07:01:00 -
256:
名無しさん
262サン、読んでくれてありがとうございま〜す?262サンは昨日の259サンなんかな??第七話かなり長編?無事完結できてよかったァァァ???
2006-08-24 07:04:00 -
257:
名無しさん
本間ォモロィ?頑張ってなぁ(●vεv●)??
2006-08-24 17:56:00 -
258:
主
269さんありがとうございますっ??めっちゃうれしい?
次どんなん書こかなぁ?って現在思案中??2006-08-25 06:01:00 -
259:
名無しさん
259&262です?気長に待ってま〜す?頑張ってください?楽しみにしてます?
2006-08-25 06:33:00 -
260:
主
↑さぁん、エッチやぁ〜?時間できたら書き始めるんで待っててください?
2006-08-25 10:09:00 -
261:
名無しさん
おもしろすぎやわ?
2006-08-25 11:02:00 -
262:
名無しさん
273さんありがとデス?なんか恥ずかしくなってきた??
2006-08-25 12:19:00 -
263:
名無しさん
》》第八話《《
第参話のおしり&Tバックフェチ【N】とのエッチ、パート2を書こうと思います。第参話での初めて会った時は、彼はあまりM気を出さなかったのですが、あれからちょくちょく電話やメールをするうちに、どんどんM男ぶりを発揮するようになり、今では「無理矢理襲ってほしい」と言うようになる始末…2006-08-26 06:32:00 -
264:
名無しさん
私達は待ち合わせをし、前回のように彼の車に乗った。 「ひさびさやな?」と私。 N「M会いたかったぁ〜Mの体とマンコ忘れられへん〜」 私「いやいやぁテレるから?」 N「ホテル行こぉ?」 私「もぅ??」 N「だって俺もうすでに我慢できへん?」 私は男の人の「我慢できん」とゆうこの言葉が大好き。盛りのついた感じが異様に興奮する。
2006-08-26 06:49:00 -
265:
名無しさん
私「しょうがない子やなぁ?」そう言って私はズボンの上から彼のチンコをギュウっと握った。 「あっ…何っ…」いきなりの事で戸惑うN。 私「襲われたいんやろ?ほんまにもうビンビンやねんなぁ〜」と、さらにチンコをさすり上げる。 N「あっ、あっ、Mエロいっ…」 さすが【ほんまはどM】な私。どうゆう事をされたらM男が喜ぶか、なんとなく分かる。しかも私どMなくせしてこの男を攻める事にやたら興奮する(笑)
2006-08-26 06:59:00 -
266:
名無しさん
しばらく触った後、私は勝手に彼のズボンを膝まで下げ、パンツの中から大きくなったものを取り出し、手でシゴき始めた。 N「あぁっ…」 私「Nは前見て運転してたらいいからな?」 N「んんっ…うん…」かなり感じているのか、すでに先にはガマン汁が滲んできた。『これツッこむ所やろっ』 それを指でヌルヌルしながら「Nもう先っぽ濡れてきてんで…?」指に付いたガマン汁を舐めながら私が言う。 N「はぁぁ〜むっちゃエロいぃ〜」
2006-08-26 07:31:00 -
267:
名無しさん
私は何も言わず、彼のチンコを口に含んだ。 N「あっ、あかんって…!」ジュルジュルっ、チュボッチュボッ… 私「ンあかんの…?んンっ…」 N「あ、あ、きもちっ…」 私「でもあかんねやろ?…ンフッ、レロレロッ…やめよっか?」 N「…っ、やめんといて…っ」 『男でも女でもやっぱMは感じドコロ一緒やねんなぁ〜』自分を見ているようで楽しくなってくると同時に、私まで感じてきたのが分かった。
2006-08-26 07:46:00 -
268:
名無しさん
あげ?
2006-08-26 13:57:00 -
269:
名無しさん
しばらく舐め続けていると、ホテルの手前でNが車を止めた。 N「ホテル入る前にここでちょっと舐めてぇ」そこはどこかの駐車場。私が四つんばいになってフェラしていると…Nがおしりをさすりだした。「これこれ。このケツが忘れられんかってん」 私「んもぉ、Nはエッチやねんから…」そう言って彼の顔を見上げ、なにげに窓の外に目をやると…2、3台分ほど間を空けた隣に営業マンらしき人が乗った車!
2006-08-26 14:17:00 -
270:
主
280サンありがとぅっ??
2006-08-26 14:18:00 -
271:
名無しさん
私「横の車、人おるやん?!」 N「えぇやん」 私「よくないってぇ今真っ昼間やんか(((゚д゚)))」 N「見せたったらええやんかぁ〜Mもちょっと興奮するやろ?」・・確かに(笑)
今日は私がS。自分がされて感じる恥ずかしい事をNにしてあげやなあかんねやった。『予想外に人おってちょっと取り乱してもぅたわ(笑)』私は気を取り直してまたフェラを始めた。2006-08-26 14:28:00 -
272:
名無しさん
営業マンは休憩中らしく、雑誌を読んでいる様子。気付くのは時間の問題。 N「っきもちぃ…っ、あぁ…」 ジュルジュルっ… 私「あの人に見られちゃうで?いいの?」 N「あハァっ…い、っいぃ…」 私「ふぅん、いぃんやぁ〜感じてる顔見られてもぉ…」私は舌を彼の乳首へ移し、手でシコシコしてあげた。横をチラ見すると、営業マンはどうやら私達の淫行に気付いたらしく、雑誌を手に持ってはいるものの、チラっとこっちに目をやった。
2006-08-26 14:42:00 -
273:
名無しさん
さらにシゴく手を早めると、Nは我慢できなくなったのか、Tバックの上からオマンコをイジりだした。 私「んんっ…?この手何してるん…」 N「だって…っ俺我慢できへんっ」言うと同時に穴へ指を差し込んできた! 私「アッ…ン、こらっ…」 N「マンコもう濡れ濡れやんっ!」そう言って私の体を助手席のドアに押しつけ、そのままオマンコにしゃぶりついてきた。
2006-08-26 14:52:00 -
274:
名無しさん
私「やっ…ぁぁん」興奮しきったNがレロレロと私のアソコを舐め回す。外に目をやると…ついに目が合ってしまった!焦った様子で目をそらす営業マン。さすがにオマンコまでは見えてないやろうけど、私が何をされてるかは多分バレてるはず。恥ずかしい…でも…きもちぃっ!!『もうきっと会う事もないやろしいいや』変態な気分になってきた私は、体をくねらせNのクンニに喘いだ。
2006-08-26 15:02:00 -
275:
名無しさん
私は足を全開に広げ、Nの頭を手で押さえオマンコに押しつけた。 私「アッ、んンンっ…N、おいしい…?」 N「Mのマンコどんどん濡れてくるぅ…ンおいひぃ〜」もうすでに変態スイッチの入っている私は感じまくり。Nからオマンコを離し、何も言わずに彼の上にまたがり、対面座位の体勢。 N「えっ、M…何すんの…っ」
2006-08-26 15:13:00 -
276:
名無しさん
私「…分かるやろ?」アソコにNの硬いものを押し当て、私は営業マンの視線を意識しつつエロく腰をグラインドさせた。 私「ア、ア、どんどん入ってく…!」 N「Mほんまいぃっ…!」根元までくわえ込んだら今度は先まで抜いて…これを何度か繰り返しチンコをヌルヌルにした後、私は腰を振り始めた。
2006-08-26 15:30:00 -
277:
名無しさん
N「Mっ、横の奴こっち見てんで…!」『気付くの遅っ!』 私「ん…知ってるよ…?だからっ…アァッ…入れてん…」さらに腰を早める。 N「あ、あっ…マジ?エロすぎるって!」オマンコからはグチュグチュといやらしい音。車は揺れっぱなし。 私「ハァッ、ハァッ…今度はNが下から突いて?」そう言って私は後向きの座位で挿入した。
2006-08-26 15:38:00 -
278:
名無しさん
興奮する?
2006-08-26 15:40:00 -
279:
名無しさん
Nは目の前のおしりを揉みながら、「ケツエロいっ!」と大喜び。そして私の腰を掴み、下から激しく突き上げてきた。 私「アァッ!そぅっ!もっと…!」耳元には彼の熱い吐息。イキそうになってきた私は自分でクリに指を伸ばした。 私「アッ、アッ、アァンっ!めっちゃイキそっ…!」
背中をそらせ、私は絶頂。ニュルっとチンコを抜き、ティッシュでトロトロになったマンコをきれいにする。2006-08-26 15:49:00 -
280:
名無しさん
私「さ、ホテル行こっか?」 N「えぇぇぇ?俺もイかしてやぁ??」 私「ダメっ?今は我慢しなさい」 N「いややぁっ出したいぃ?」 私「あとでいぃっぱい出さしてあげるから、な?」チンコをさすりながら甘くエロく言うと…「…うん…」おとなしくなった(笑)そして私達はすぐそばのホテルに向かった。
そういえばあの営業マンは…?時間がきたのか見てられなくなったのか、気付いた頃にはいなくなっていた。『今頃仕事どころちゃうやろな(笑)』2006-08-26 15:58:00 -
281:
名無しさん
部屋を決め、エレベーターに乗り込むと、Nが私のおしりを握りながらチュウしてきた。N「M、さっきみたいに俺のこといっぱい犯してな?」と言っていたくせに・・・
部屋に入るやいなや、いきなりNは私に壁に手をつかせ、後ろからスカートをまくり上げた。 私「っ…!うそっ、何ッ…!」彼は膝をつき、両手でおしりを揉むわ舐めるわやりたい放題。2006-08-26 16:07:00 -
282:
名無しさん
私はと言うと…そこはやっぱりどMな私。こうゆう強引なんにはめっぽう弱い(笑)おあずけをくらったNはかなり盛っているようだ。そしてスルスルっとパンツを脱がすと、そのまま後ろから立ちクンニ攻撃。 私「ア、ア、あかんんっ…ベッド行こ…?」 N「んフンン〜Mマンコ全然乾いてないぃ〜」そう言いながら指でワレメを開き、どんどん奥へ舌を入れてくる。
2006-08-26 16:14:00 -
283:
名無しさん
私「アッ、きもちっ…」 しばらくクンニが続き、気持ち良さで私は足がガクガクしてきた。すると急にNが舌を離し立ち上がった。私はふっと我に返り、後ろを振り返ったその時…ニュルッ、ヌプッ…。なんの断りもなく(何様や(笑))、Nがチンコを挿入してきたのだ! 私「やっ…ぁん!ン待ってっ!」 N「いや…はぁッはぁッ、Mさっきイジワルしたからっ…」そう言って最初からハイペースでチンコを出し入れしてきた。
2006-08-26 16:30:00 -
284:
名無しさん
私「んあァァ…っ、Nすごいっ…」しばらく腰を振り続け… N「なぁ?俺もうイキそうっ」 私「もぅ?…ハァハァっまだあかんン…!」 N「Mが相手やったら何回でも回復するからぁっ!お願いっ!イかしてっ!」 私「っほん…ま…?アァッ…絶対やで…?」 N「うんっ、うんっ!あ、あ、イクっ、イクっ…!」
2006-08-26 16:47:00 -
285:
名無しさん
ドクドクドクっ…
おしりに熱い感触。私達はホテルに入っていながら服は着たまま、シーツも乱すことなく、1回目のSEXを終え た。
2006-08-26 17:13:00 -
286:
名無しさん
しばらくエロビを見たり、いちゃいちゃしたりまったりしていると、N「なぁ〜お願いあるねんけどぉ」 『またか!確か前回も同じ事言うとったやん?今度は何やろ?』 私「ん〜?何ぃ?」 N「あのな〜俺の前でオナってほしいねん」 『なんや、前と一緒やん?』 私「いいよ?前みたいに?」 N「うん、でもな・・・誰かとTELエッチしながらオナして?」
『・・・はぁっ?!(゚д゚)』2006-08-26 17:15:00 -
287:
主
とりあえず今はここまでにしまぁす_?
290さん、これからも萌え萌えなん書いてくんで、最後までお付き合いヨロシク??2006-08-26 17:53:00 -
288:
名無しさん
私は目が点。「何それ?意味分からん?」 N「俺が出会い系かなんかで適当に相手探すから、そいつとTELエッチしてみて?」 私「その間自分何しとくん?」 N「俺はそれ見て楽しむ?」 『「?」ちゃうって?何を考えとんねん…ハァ?』
2006-08-26 19:39:00 -
289:
名無しさん
またリアルタイム?頑張ってください?
2006-08-26 19:42:00 -
290:
名無しさん
私「無理無理そんなん」 N「えぇぇぇお願いぃ(>__
2006-08-26 19:47:00 -
291:
名無しさん
『まぁいいや、TELエッチは初めてちゃうし、適当にヤッとこか?それよりローターローター?』私は自販機でおもちゃを物色。ちょっとしてから…「M〜〜?こいつどぉ〜?」別に誰でもよかったが、一応写メを見てみた。まぁ普通の人。 私「ん〜いいよ〜」 N「おもちゃどれか決まったぁ?」 「これ?」私は無難なローターを指差した。やっぱスタンダードが一番(笑) N「こんなんでいいの?もっといいやつしてもかまへんで?」 私「やっぱこれやねん?」おもちゃを買い与えられ、私はご満悦(笑)
2006-08-26 19:58:00 -
292:
名無しさん
ふたりベッドに戻り、N「やってやって??」バリうれしそう。私は彼の携帯から相手に電話した。?「もしもし…」やっぱさすがになんか緊張。 私「あ、もしもし…?さっきメールした者ですけど…」 ?「あ、うん…」向こうも緊張してる様子。『なんかめんどくさいなぁ?もっと慣れた人がよかったかも?』少しお互いの事を話した後、相手の方が、「なぁ俺もう勃ってもうてるねんけど…」
2006-08-26 21:27:00 -
293:
名無しさん
私「じゃあしよっか」 ?「今どんな格好してんの?」 私「ブラとパンツ」 ?「やらしいな…どこが感じるん?」 私「クリかな…」 ?「そっか、じゃあおっぱい揉みながらパンツの上からクリいじって…」 私「んッ…うん…」目の前には私の指先の動きを見つめるN。クリをグリグリと強く押さえる私。「あ…ん、ンン…」 ?「もう感じてんの?」 私「う…ん、…なぁ、おもちゃ使っていい…?」
2006-08-26 22:10:00 -
294:
名無しさん
私「じゃあしよっか」 ?「今どんな格好してんの?」 私「ブラとパンツ」 ?「やらしいな…どこが感じるん?」 私「クリかな…」 ?「そっか、じゃあおっぱい揉みながらパンツの上からクリいじって…」 私「んッ…うん…」目の前には私の指先の動きを見つめるN。クリをグリグリと強く押さえる私。「あ…ん、ンン…」 ?「もう感じてんの?」 私「う…ん、…なぁ、おもちゃ使っていい…?」
2006-08-26 22:35:00 -
295:
名無しさん
?「おもちゃ持ってるん?自分エロいなぁっ!バイブとか?」 私「…っ、ローター」 ?「いいで、じゃあ気持ち良いとこに当てて?」私はローターのスイッチを入れ、パンツの上からクリと穴をなぞるように当てた。 私「アッ、んンンっアァッン…」 ?「はぁっはぁっ、やらしい声してんなぁ〜」 私「ンッ…おチンチン…大きくなってる?」 ?「うんっ…もうすげービンビン…」 私「アァッ、ア…お手てでチンコいじって…」
2006-08-27 22:32:00 -
296:
名無しさん
?「…っ、もうさっきからシコってるで…ハァっ」 私「んっ…きもちぃ?」 ?「うん…っ!てか自分慣れてるなぁ」 私「そぅ?ハァッ、ハァッ…アンッ…濡れてきたかも…」 ?「じゃあ生で当ててっ…」 私はパンツを横にずらし、ゆっくりとクリにおもちゃを近付けた。ヴィ??ン…。膨れ上がったクリにローターの振動は強すぎる。「っん!アァッ…っんン!」ひときわ大きな声が出て体がビクっと身震いした。
2006-08-28 06:26:00 -
297:
名無しさん
N(小声で)「気持ちぃの?」私は快感に顔を歪めうなずいた。 ?「はぁっはぁっ、今どんな体勢でオナニーしてんの?やっぱり生が気持ち良い?」興奮した様子で電話男がいろいろ聞いてくる。 私「ンッ…今座って足広げてしてるよ…アァッ、前からオマンコ丸見えやぁ…クリがもうパンパン…」 ?「あぁっ、やらしいわ!もっとローター強く当ててっ!」 私「うんっ…ア、ア、んンン…っなんかイキそぅっ…」
2006-08-28 06:37:00 -
298:
名無しさん
私は細かくローターを動かしながら、ぼんやりと目の前のNを見ていた。電話エッチよりもNにひとりエッチで悶える姿を見られている事に興奮を感じる…。N「M、マンコからエッチな汁が垂れてきたで…。オナ鑑賞たまらんわ」そう言いながら彼がパンツの上からもぞもぞと自分のものを触りだした。N「ほら、俺もうビンビンなってもうた」
2006-08-28 06:45:00 -
299:
名無しさん
Nは赤く腫れ上がったチンコをゆっくりシゴき始めた。それを見た私は一気に絶頂モード!電話の向こうでは男がなんやかんやとしゃべっているが、私の耳には入らない。 私「アァっ…ン!きもちぃっ!イッちゃうっ、イッちゃう…っ!」
・・ビクンビクンと脈打つオマンコ。体からは力が抜ける。 N「女のオナニーてほんま興奮するわぁ」そう言ってNは私の足を開き、真っ赤になった秘部に舌を伸ばしてきた…2006-08-28 06:56:00 -
300:
名無しさん
私達は電話男ほったらかしで2回目のエッチに突入した。
チュルッ、ジュルジュル…。N「んMのマンコはいつも濡れ濡れやからおいしぃわぁ…」イッたばかりの私のアソコはまだまだ敏感。私は自然と腰が浮きそうになる。 私「っんァ…ア、ア、ばりきもちっ…」 ピチャッピチャッ…。クンニ好きなNはそのまましばらく私のオマンコに顔をうずめていた…。2006-08-28 07:10:00 -
301:
名無しさん
『あ…そういえば今日はうちSな日やったんや…』重要な任務を忘れている事に気付いた私。ガバっと起き上がりNの顔をオマンコから離し、彼を仰向けに寝かせた。 N「何っ?!M?」 私「マンコペロペロはもうおしまいっ!次はうちの番…」そう言って私はNの乳首に舌を這わした。 N「あっ、あっ…」みるみるうちに乳首が立ってくる。『攻めがいあるなぁ…』 私はそれを舌でチロチロしながら、「Nはチンコだけじゃなくて乳首もすぐ立っちゃうねんなぁ」
2006-08-28 07:20:00 -
302:
名無しさん
Nの反応を見ながら上半身を舐める私。なんかSって楽しい?(笑)その時?エスカレートした私はいい事を思いついた!「N、目隠ししたげよっか…」 N「えぇぇ…マジでっ」えぇ〜とか言いつつ顔はニヤけてごっつうれしそうやん(笑) 私「いらんの?いらんねやったらやめる?」 N「…したぁい…」
私は洗面所からタオルを持ってきて、彼の目を覆った。 私「見たらあかんで?さぁどっから攻めよっかな…」2006-08-28 07:29:00 -
303:
名無しさん
私はまずさっきの続きで乳首へと舌を伸ばした。まわりから円を描くように、ゆっくりとねっとりと…そして舌の先でチョンチョンと先をつついてみる。N「あっ…」 そして舌を乳首から首、耳へ… 私「感じてんの?」 N「…っん、うん…」私はNの上にまたがり、彼の手を自分のおっぱいへと誘導した。柔らかい感触を感じ、激しく揉んでくるN。私はそのまま体を倒し、Nの口に乳首の先を持っていった。
2006-08-28 07:48:00 -
304:
名無しさん
それを舐めようと口をパクパクさせるN。『鯉みたい(ワラワラ)』私は乳首の先が舌に触れるぐらいの距離で体を止めた。おしりを揉みながらNが舌を伸ばし、先を舐める。私「んンンっ…」自然と背中が反り、おしりを突き出してしまう。私は体を下げ、彼におっぱいを押し当てた。Nはそれを両手で鷲掴みにし、舐めたり吸ったり…。気持ち良さにオマンコが熱くなるのを感じながら、私はその様子を眺めていた。
2006-08-28 08:39:00 -
305:
名無しさん
電話のおっちゃんわ??
2006-08-28 11:06:00 -
306:
主
確かあの時私、そのへんに?ポンって置いたと思うんですよね?相手の人、もしかしたらそのまま聞いてたかもしれへんし、「??」て感じで切ったかもしれへんし、その後の事は不明(笑)
2006-08-28 12:19:00 -
307:
名無しさん
そして次に、彼からおっぱいを離し、今度は顔にまたがった。 私「舐めて…」Nが恐る恐る舌を伸ばす。レロレロッ、ピチャ…。 私「ア、アァッ…。これ何か分かる?」 N「んんんっ…Mのマンコ…ハァっ…」 私「…っ、そうやで…無理矢理顔の上乗られてんのに、アッ…それでもオマンコしゃぶってるねんなぁ」 N「だってMの言う事聞かな入れさしてもらえへんもん…」なんて従順?こーゆうとこにSは征服感を感じるんやろうか…
2006-08-28 15:20:00 -
308:
名無しさん
クンニ好きなNは舌の感覚だけを頼りに、夢中でオマンコにしゃぶりついている。かなり感じてきた私は指でマンコを開き、自分から腰を振った。 私「あっ…んン、アッ、アッ、いぃっ…」 N「あぁ…M声めっちゃエロいっ」そう言って彼がクリを吸いながら穴に指を入れてきた。 私「あかぁん…っ!イッちゃうっ…」
N「イッたん…?自分で顔の上乗ってきといてイクとか〜エッチやなぁ」Nは口元をニヤっとさせながら言った。2006-08-29 09:09:00 -
309:
名無しさん
『さてそろそろメインいこかな…どんな反応するんやろ』私は体を下へずらした。Nのチンコは青スジが立ち、もう見るからに硬そう。私はそっと亀頭を口に含んだ。Nの体がビクっとなる。N「やっとチンコやぁ…」 『いやいや、まだジラすでぇ』 口の中で舌を動かし、先っぽだけをレロレロ…次に溝→裏スジ→玉…。とがらした舌を這わすだけで、まだくわえない。これの繰り返し。Nは足をもぞもぞさせ私の攻撃に耐えている。
2006-08-29 09:22:00 -
310:
名無しさん
ジュボッジュボッ…。私はよだれをたっぷり垂らし、激しくフェラチオした。ジラし攻撃が効いたのか、Nはかなり感じている様子。
『うちも気持ち良くなりたいな…』私は枕元に転がっていたローターを手に取りスイッチを入れ、それをクリへ…。ヴィ??ン? 私「アッ、やぁん…」 N「M?自分でやってんの?」異変に気付いたNが声をかけた。2006-08-29 13:07:00 -
311:
名無しさん
私「ンッ、んフッ、んん…」私はそのまままたフェラを続けた。クリを襲うあのなんとも言えない快感。マンコはもうヌルヌル。そして、私の口の中にはいつでもスタンバイOKのNのチンコ…。私は入れたくてたまらなくなった。
彼から口を離し、体にまたがり、反り返ったチンコを持ち上げる。円を描くようにクリや穴を刺激し、じっくりとなじませる。 私「N?今何当たってんの?」 N「Mのマンコぉ…ネチャネチャやぁ…っ」2006-08-29 17:19:00 -
312:
名無しさん
そしてチンコはゆっくり穴の中へ…。相変わらずNのは太くて長い。オマンコの中がいっぱいいっぱいとゆう感じ。 私「はぁぁぁ…っん、太ぉい…」 N「あぁ、エロい…。デカいの好きやろ…?」 私「うん…」 根元までくわえ込み、私は得意の騎乗位で腰を動かし始めた。 N「あぁぁっ、きもちぃ…っ!」私はNの両腕を上から掴み、さらに腰を早めた。 私「目隠しされて腕掴まれて…っ、Nうちにされたい放題やな…」
2006-08-29 17:40:00 -
313:
名無しさん
??
2006-08-30 00:54:00 -
314:
主
326さん、あげ?ありがとうっ?
誰かがこやってあげといてくれたり感想くれたりすると、ほんっまテンション上がるぅ???2006-08-30 11:31:00 -
315:
名無しさん
めっちゃすき?はやく書いて〜????
2006-08-30 17:00:00 -
316:
名無しさん
応援してマス?
2006-08-30 18:56:00 -
317:
名無しさん
はやく続き読みたいぃ??
2006-08-30 19:35:00 -
318:
主
328サン、329サン、330サン??応援めっちゃありがとうっ?うれしすぎ??
今なんとなく目が覚めて覗きにきたんですけど…レスあって元気になってもぉた?今から眠気が来るまで書きますっ??2006-08-31 03:31:00 -
319:
名無しさん
N「あっ、感じるってぇ…もっと言って…!」 私「んッ…NはほんっまM男クンやな…!アァ…いじめられて…こんなにおチンチン腫らして…っ」私は彼を言葉で辱めながら自分もエロエロな気分になり、彼の上で両膝を立てて開き後ろに片手をついた。そしてもう片方の手にはローター。スイッチを入れ、ぱっくり全開になったクリにおもちゃを当てた。 私「あぁぁっ…ん!やばいぃぃっ…ハァッハァッ!」興奮でクリが剥けてしまっているのか、予想以上に気持ちいい!
2006-08-31 03:45:00 -
320:
名無しさん
N「あぁっやらしい声っ!今マンコめっちゃ絞まったで!何してるん…?!」 私「んンっ…ナイショ…っ!」 N「なぁぁ?タオル取っていい?!エッチなM見たいぃ…!」 私「アッ…ン、見た…い?おねだりっ…は?」 N「あ、あ、マンコどんどん締め付けてくるぅっ!お願いっ…Mのエロい姿見せてっ!」 私「いいよっ…見てぇぇ…!」私はもうイク寸前。体はのけぞりっぱなし! N「はぁッはぁッ…M?マンコ丸見えやんかぁ…たまらんって!」
2006-08-31 03:57:00 -
321:
名無しさん
目の前の光景を見たNが下から突き上げてきた。 私「っあぁッ!あかんってぇぇ!イッちゃう…っ!!」何度かチンコが出入りしただけで私はイッてしまった。しかし興奮した彼は腰を止めない。そして私はすぐまた次の波…。オマンコから愛液が溢れ出たような気がした。 N「Mすっごいグチョグチョ…きもちぃわぁ…」
2006-08-31 04:05:00 -
322:
名無しさん
次は彼が上になって正常位。になった途端激しいピストン!Nの大っきいモノがどんどん私の中をかき回す。 私「アッアッアァっン!いぃっいぃっ…!」そして今度はNが腰を振りながら自らローターを私のクリに押し当ててきた。 私「あかんてぇっ…!そんな…っ激しくしてローター当てたら…アッ…またすぐイッてまう…っ!!」 N「いっぱい、ハァッハァッ…イッて!イク時のMバリエロくてすげー好きやねんっ!」 私「あぁっ…ん!…そんなん言われたら…っ、イッちゃうっ!イッちゃうぅっんン…!」
2006-08-31 04:21:00 -
323:
名無しさん
こうして何度もフィーバーした私(笑)なんかもう体だけじゃなくて脳みそもガクガクになっているような、ふわふわした感じだった。 N「俺チンコ入れたらSなるんかもしらん!Mめちゃめちゃに突いてイかせまくんのめっちゃ興奮すんねん…!」
『めちゃめちゃに、とか〜どM子萌えぇ〜?』
やっぱ私は正真正銘「M」だ。 私「じゃあ今度はバックでめちゃめちゃに突いて…?」 N「うん!」2006-08-31 04:31:00 -
324:
名無しさん
リアルタイムやぁ?
いつも楽しく読んでます?
頑張ってね?2006-08-31 04:51:00 -
325:
名無しさん
N「あぁぁ〜きもちっ…M〜ハァハァ…俺イキそうなってきたぁ」 私「っん…まだダメッ…」ここへ来てSな私登場!! N「っ、そんなん言われたらよけい興奮するぅ…」そしてなぜか彼もここへ来てM男になる(笑) 私「もっと…!激しく突いてっ…」 N「あぁぁ、これ以上激しくしたらイクもんん…(>_
2006-08-31 04:52:00 -
326:
名無しさん
私「ア、アッ、んンッ!ちゃんと言う事聞かな…ハァッハァッ、イかせたげへんでっ…!」 N「んぁあ〜Mイジワルぅっ!めっちゃ興奮するぅっ!」 『興奮するんかいっ(笑)』
そう言いながらNは最後の力を振り絞って超アツいピストン!私も感じまくり! N「っっ…!ほんまもぅ無理やぁっ」 私「ンッ!んンっ!アッアッ…もうダメっ?限界っ?!」 N「はぁっはぁっ!限界ぃぃっ!」2006-08-31 05:03:00 -
327:
名無しさん
私「イキたい?なぁっ…イキたいの…っ?」 N「うんっ、うんっ、うんっ!M出るぅっ…お願いっ、かけさしてぇ…っ!」 私「っアァッ!いいよ!ンいっぱい出してぇ…!」・・・私の返事と同時に「イクっ!イクっ…!」と熱ぅい液体。相当限界だったのか、おしりだけでなく、背中や肩の方まで精子を飛ばしまくったNなのでした?
――第八話 完――2006-08-31 05:13:00 -
328:
主
338さぁん?ご愛読、ありがとうございま?っす??てか今「完」って打って変換したら、一番最初に「姦」て字出てきよった?エロいうちの?は、?までもエロく汚染されてるやんっ?ワラ?
2006-08-31 05:19:00 -
329:
名無しさん
姉さんほんまェロぃゎぁ?バリ勉強なるし?
2006-08-31 08:53:00 -
330:
ゆな
ホンマ書くのうまいな?これからも楽しみにしてるよ??
2006-08-31 09:00:00 -
331:
主
343サンっ?姉さんって…?笑ったし???気になる所あったら是非?実践してくださぁい?てかまた…「気になる」って打ったら「気」が「亀」になったし?笑
2006-08-31 10:39:00 -
332:
主
ゆなサン??誉めてもらえて光栄ですっ?書く意欲めちゃめちゃ湧いてくる????
状況思い浮べながら妄想膨らませて読んでくださいねっ?2006-08-31 10:43:00 -
333:
名無しさん
》》第九話《《
第九話は八話とうって変わって私がどMになるお話デス。
ひでクン。彼はコスプレ好き・見せたがり・聞かせたがりで超どSマン!!彼には「いや・無理・できへん」は聞き入れてもらう事は不可能??さすがの私も随分手を焼きました…?2006-08-31 20:12:00 -
334:
名無しさん
エッチ大好きなひでクン。急に「したくなってきた」とか言い出す子。そうなったらもう絶対言う事聞かへんから私は大変。例えば電車。ガマンを知らない彼なので、もちろん途中下車?で、その駅のトイレでフェラ、またはエッチ。例えばミナミ。ぶらぶらお買い物途中でもOPAのトイレに連れ込まれフェラ、またはエッチ。
2006-08-31 20:22:00 -
335:
名無しさん
一番アセったのはUSJ!またまた急に「したいっ」言いだした彼。やっぱりトイレに連れ込まれ事に及んでいた時・・・「コンコンッ?」なかなか出てこーへん私達を怪しんでかほんまに心配してか、清掃員のお兄ちゃんが声をかけてきたのだ???「大丈夫ですかぁ??」立ちバック中の私らはビクっΣ(゚д゚)!!として、ちょっと間静かにしていたが、お兄ちゃんのノック攻撃はおさまらない…
2006-09-01 00:26:00 -
336:
名無しさん
清掃員「何かありました?大丈夫ですかぁ!」気を利かしたひでクンが、「ちょっと彼女気分悪いみたいなんでー!でも大丈夫ですぅ!」と返事。 清掃員「そうですかぁ、分かりました!」私達はホッとして続きを再開、無事終了。ツヤツヤになってトイレを出た瞬間・・・
2006-09-01 00:36:00 -
337:
名無しさん
まだおるやないか!清掃員っ( ̄□ ̄;)!!どうやらその場にずっと立って待ってたらしく、怪しむ目をしながらも、「大丈夫ですか?医務室行かれますか?」と冷たい一言…。『絶対ヤッてたんバレてるわ…』しかも周りにも人結構おって超恥ずかしかった…涙
やのにひでクンは「確実バレてるなぁ!お前もっと声出したらよかってん?」と、全くめげてへん!(´Д`)そんな彼なんです…?2006-09-01 00:40:00 -
338:
名無しさん
書いてぇ??
2006-09-01 12:06:00 -
339:
主
↑さん、今から書きますね?どれぐらい更新できるかはちょっと分からんけど…?
2006-09-01 17:18:00 -
340:
名無しさん
私がそんなひでクンに究極に攻められたのが、ある日のデートの締めに入ったラブホ。エロモード全開の彼は部屋に入るなり、私をベッドへ押し倒しレロチュウの嵐。そのまま激しくおっぱいを揉まれ、一気に服をまくり上げられた。私のふともも辺りにはどんどん硬くなっていく彼のアソコの感触。両腕を掴まれ乳首をいじくり回され舐め回され…。
2006-09-01 17:31:00 -
341:
名無しさん
とにかく攻め好きなひでクン。彼の手がパンツを素通りし中へ…「お前もうグチョグチョやん。ほんますぐ濡れる奴やなぁ…」彼の指がクリやオマンコをいじり回す。 私「アッ…ひでクンも勃ってるくせに…ン」最初から激しくされ、Mで感じやすい私はとっても興奮!下から彼のチンコをスリスリした。
2006-09-01 17:52:00 -
342:
名無しさん
彼のズボンのボタンを外し、パンツの上からアソコを握ろうとしたその時…
?「?〜?〜?〜?」
ひでクンの携帯が鳴った。 彼「ごめんな、ちょっと待ってな?」どうやら友達のRだったらしく、私は寝転がりながらぼんやりと会話を聞いていた。 彼「今?今Mとラブホやで!うん、うん…」「今まさに最中やん!」『なんの報告や…?』「見たい?あいつどMやしめっちゃ淫乱やで(笑)」『(゚д゚)?!』2006-09-01 19:34:00 -
343:
名無しさん
ツレもまざってズッコンバッコン?!イヤァ〜ン??
2006-09-02 03:42:00 -
344:
主
357サンっ?さぁこの後どうなるんでしょうね???今から書きま?す??
2006-09-02 06:55:00 -
345:
名無しさん
彼「ええで〜(笑)Mめっちゃ濡れよんねんで!」『あ、あの…ひでクン?(((゚д゚))』 そして・・・「ほなTV電でかけるわ?」 『あゎゎゎゎ…うそやろ?』
一旦電話を切った彼。「って事なったから?」うれしそうに携帯をいじり、折り返し電話をかけ始める。私はすかさず携帯を取り上げ彼を詰めた。 私「ひでクンっ?うそやろ?!」 彼「うそちゃうって〜Rめっちゃ見たいって」2006-09-02 07:17:00 -
346:
名無しさん
リアルタイム???
2006-09-02 07:28:00 -
347:
名無しさん
私「いやいや、無理やしっ!恥ずいって?」 彼「あいつ女と別れてめっちゃ溜まってるみたいやで(笑)」『笑い事ちゃうがな??』 私「そんなん知らんし?」 私は服を直し、ベッドを下りようとした瞬間…
「グイッ、ドサっ!」
私はひでクンに抱き上げられ、またまたベッドに押し倒された! 彼「M?言う事聞かれへんの?」パンツの上からアソコをまさぐり、耳元に響く彼の低い声。2006-09-02 07:31:00 -
348:
名無しさん
私「だって…」 彼「だって恥ずかしいもんって?でもそれが感じるんやろ?」 私「…っ、そんな事…ないもん…っ」耳や首をいやらしく舐められ、気持ちとは裏腹にオマンコはどんどん気持ち良くなっていく。 彼「お前そんだけ言うててマンコ濡らしてる方がよっぽど恥ずいで?」そう言って彼の指が中へ…。 私「アッ、いやっ…!」
ヌチャッヌチャッネチャ…。2006-09-02 08:05:00 -
349:
名無しさん
ひでクンの腕から逃げようとするが、男の力にはかなわへん。 彼「なぁ、この音何?これぇ」そう言って一気に指を中へ入れてきた。 私「やっ…んン!」 彼「いつもの淫乱なお前、Rに見せたりぃや」私は首を横に振り、必死に抵抗。けどオマンコからはグジュグジュと汁が溢れてくる。嫌がる私を無理矢理彼が…これM的にかなり燃える状況。激しい手マンでGスポットを刺激され、私はイキそうになってきた。
2006-09-02 08:16:00 -
350:
名無しさん
彼「M?気持ちいぃん?」私は喘ぐしかできない。快感がどんどん強くなってくる。 彼「Mきもちぃっ?」 私「ア、ア、…うんっ」 彼「Mイキたいっ?!」 私「あぁんっ!アンッ…!うんっ!」 彼「RにエッチなM見せたる?!」 私「…っあぁぁぁん!うん、うんっ!アッ、イッちゃう…っ!」
『ハァッ、ハァッ…。…あれ?』
2006-09-02 08:27:00 -
351:
主
360さん、朝から読んでくれてありがとうっ?
ちょっと今から朝ご飯休憩します??その後時間あったらまた書きますね??2006-09-02 08:31:00 -
352:
名無しさん
楽しみに待ってます??
2006-09-02 08:34:00 -
353:
主
今からエロエロ更新しまっす??〃
2006-09-02 11:01:00 -
354:
名無しさん
「今、うんっ!て言うたな??」にや〜っと笑うひでクン。後悔してももう遅い?まだグッチョリの私のオマンコをゆっくりといじりながら、彼は友達に電話をかけ始めた。 ?彼「あ、もしぃ?ごめんごめん遅なって」 ?彼「Mいらんとか言うてダダこねよるから今1回イかしたったぁ(笑)」『うわめっちゃ恥ずかしい(涙)』 ?彼「ほら、Mマンコ濡れ濡れ」 ひでクンが携帯を向けながら指で私のオマンコを開く。 私「ちょっ…あかんんっ!」抵抗する私の足を彼が無理矢理開こうとする。
2006-09-02 11:14:00 -
355:
名無しさん
R「Mちゃんいいわぁ〜むちゃエロい?」電話口からはこんな声が聞こえてきた。 彼「M?うんって言うたやろ?」そう言ってまたひでクンが指を入れてくる。 私「んッアァ…あっ…かぁん…っ」今度は弱点のクリと2点攻め!ひでクンは私が映るように携帯を置き、「R?まぁゆっくりSEX鑑賞しいやぁ!」と言うと、指を抜き刺しながらクリを舐め回した。
2006-09-02 11:24:00 -
356:
名無しさん
強引に足を開かれ、私のアソコに顔をうずめるひでクン。あまりにも敏感な私のクリを舌が動くたびに、おしりに力が入り体がビクビクする。 私「あ、ァアン…きもち…っ」無理矢理・強引・他人に見られてる、M子が感じないわけがない。淫乱スイッチの入ってしまった私は自分でおっぱいを揉み、大胆になって今の気持ち良さに集中した。
2006-09-02 11:33:00 -
357:
名無しさん
彼「あぁっほらぁ!ばぁり濡れてきたっ!」 私「んあぁッ!ハァッハァッ…イッちゃう、ひでクンっ!ア、ア、イクッ、イクぅッ…!」ビクっと体が痙攣する。私はRに見られながらイッてしまった。
大きく体で息をする私。そんな私の隣へ来たひでクンは私の手を引っ張り、自分のチンコへ…。まだまだエロモード入りっぱなしの私はゆっくりと体を起こし、彼の希望通り、チンコをナデナデした。2006-09-02 12:49:00 -
358:
名無しさん
ひでクンのものはもうギンギンに反り返っている。 私「かたぁい…」 彼「欲しい?」 私「うん…」膝で立つ彼を上目遣いで見上げる。 彼「どこに欲しい?」 私「オマンコ…やけど先お口…。あーんしていい?」 私の髪を撫でながら目を細めるひでクン。 「あかん、ちゃんとおねだりしやなあげへん…」いつものパターン(笑)私は彼の大好きな一言をチンコをさすりながら言ってあげた。
「ひでクンのビンビンのおチンチン、Mのお口にちょうだい…?」2006-09-02 12:59:00 -
359:
名無しさん
彼は携帯片手にベッドの上に立ち上がり、パンツから勃起したチンコを取り出した。そしてそれを握り私の目の前へ…。私は彼の前に座り、そのチンコを口に含んだ。何度か頭を動かし、よだれをなじませた後、玉から玉の下、裏スジを舐め、再びチンコをくわえた。 彼「あぁー…きもちぃ…」言いながらひでクンが携帯を私に向ける。私は上目遣いで目を細め、エロく彼のモノを舐め回した。
2006-09-02 13:12:00 -
360:
名無しさん
R「チンコくわえてる女の顔っていいよなぁ」友達の声が聞こえ た。ちょっと恥ずかしくなった私は目をそらし、フェラに集中した。ジュルルルッ、ジュル…。夢中でひでクンのおチンチンをしゃぶりまくり、根元までよだれでヌルヌルになってきた頃、「M、次はこれどこに欲しい…?」私のあごを指で持ち上げ、彼が聞いてきた。私は座ったまま自分の指でオマンコをイジり、「ここ…」とだけ答え た。
2006-09-02 13:21:00 -
361:
名無しさん
するとひでクンは私をベッドに押し倒して足を開き、もう一度質問した。 彼「ここってどこなん?欲しいとこ自分でいじりながら言うてみぃ?」私は言われるがまま、中指で円を描くように、ヌルヌルになったオマンコとクリをネチャネチャといじくった。そして彼を見つめ、指でオマンコを開き…
「Mのグチョグチョのオマンコの中…」
と答え た。2006-09-02 13:31:00 -
362:
名無しさん
この言葉に燃えたひでクン。「ほんっまお前はぁ…!」と言いながらいきり立ったチンコをオマンコに当ててきた。そして電話の向こうのRに、 彼「R今のん見た?こいつのどMぶりたまらんやろ?!」と興奮した様子で言い放った。そして携帯で私達のアソコを映し…「ほらっ、入るでっ!んん…ほらほらほら…っ!」
2006-09-02 13:39:00 -
363:
名無しさん
頑張って下さい???
2006-09-02 17:56:00 -
364:
主
378サン、ありがとうございますっ?今ちょっと時間あるんで書きます??
2006-09-02 21:20:00 -
365:
名無しさん
ニュルニュルとひでクンのチンコが私の中に入ってくる。 私「ハァッ…ん、アァッ…」奥まで入ったら一旦先まで抜き、また根元まで…。入る様子を確認しながら彼はゆっくり腰を動かした。 彼「これ欲しかったん?」 私「う…っんン…」 彼「ほらーMのマンコ、俺のんずっぽりくわえてるで」 私「んんんッ…恥ずぃっ…」 彼「お前はこんなんじゃ物足りんねやろ?なぁ」そう言いながらだんだんと彼は腰を早めた。
2006-09-02 22:16:00 -
366:
名無しさん
ドキドキ?
2006-09-03 03:55:00 -
367:
主
381サンありがとです??
昨日結局全然書けへんくてスイマセン??
今日もちょっとどんくらい書けるか分からないんですけど、時間あったら更新していきますね??2006-09-03 09:07:00 -
368:
名無しさん
私「アッアッアッ…きもちっ…」 彼「こんなんでいいん?R見てるから猫かぶってるん?」ひでクンはわざと腰をゆっくり振り、私の反応を見ている。『いいわけないし…めっちゃいじわるや』 私「んッ、ひでクンっ…いつもみたいに…して?」 彼「こう?」さっきより少しペースを上げて彼が言う。 私「ううん、もっと…」 彼「じゃあこれぐらい?」もう少しスピードが早くなる。
2006-09-03 10:01:00 -
369:
名無しさん
『あぁっもう!めっちゃはんがいっ!』耐えられなくなった私は「ひでクンっ!奥までいっぱい突いてぇっ!」とおねだりした。 彼「よしよしいぃ子やな」そう言って私の足を大きく開いて持ち上げ、ガンガン腰を打ち付けてきた。 私「アァッん!アンッ!…もっとぉっ…!」 彼「んん??っ、はぁっ、はぁっ、こう?!」ラブホの大きなベッドがガタガタと揺れるぐらい、ひでクンは私をがむしゃらに突いた。
2006-09-03 23:22:00 -
370:
名無しさん
私「あぁぁっ…!すごいぃんっ!」私は両手で枕を掴み、彼に体をまかせた。周りの景色がグラグラと揺れ、私の喘ぎ声が部屋に響く。 彼「あぁぁっ中めっちゃ濡れてるっ!きもち…っ!」ひでクンは眉間にしわを寄せ、チンコを襲う快感に耐えている表情。そして恥じらいを忘れ、大きく広げられた私の脚と脚の中心部に彼が指を当てた時… 私「やっ…アァァッン!無理ぃっ!イッちゃうぅぅッ・・!」
私はクリを同時に攻められあっとゆう間に昇りつめた。2006-09-04 01:04:00 -
371:
名無しさん
枕に顔をうずめ、息を荒げる私。あまりにも激しいピストンだったので、まだ頭がボーっとする。下の方ではひでクンとRの会話。?彼「Mのクリギンギン腫れ上がってるわぁ」 R「Mちゃんめっちゃ敏感なんやなぁ〜」 彼「やなぁー。Mいつもイキまくりやしな」 R「ひであんまイジめたんなや(笑)」 彼「いやいやこいつほんっまエロいしどMやからいじめたなんねんって(笑)」 R「お前いっつも俺らに言うてたん、今日よう分かったわ?Mちゃんほんまエロいわ(笑)たまらんな!」
2006-09-04 01:21:00 -
372:
名無しさん
『いつも言いふらしてたんかいな?』ようやく落ち着いてきた私はぼんやりと会話を聞いていた。そして次の瞬間、私は自分の耳を疑った。
彼「R今からきいや!3人でしよや?」
そしてRの返事にさらに耳を疑った。
R「まじで?!いいん?!3Pとかたまらんって?」2006-09-04 01:26:00 -
373:
名無しさん
彼「今〇〇のラブホやねやん、Rん?からやったらすぐやろ?」 R「んなら15分ぐらいしたら行くわぁ?」あれよあれよという間に話が進んでいく。
これが彼氏ならこんなひどい話はない。最低!!と読んでくれてる人は思うかもしれないが、あいにく私とひでクンは恋人同士ではなく、この時はH有りの友達以上、みたいな関係やった。2006-09-04 01:34:00 -
374:
名無しさん
彼「今〇〇のラブホやねやん、Rん?からやったらすぐやろ?」 R「んなら15分ぐらいしたら行くわぁ?」あれよあれよという間に話が進んでいく。
読んでくれてる方々のために説明しておくと、もしこれが彼氏ならこんなひどい話はない。最低!!と読んでるみなさんは思うかもしれないが、あいにく私とひでクンは恋人同士ではなく、この時はH有りの友達以上、みたいな関係やった。深くは聞かなかったけど、ひでクンはだいぶ遊んできた人みたいやったので、きっと刺激のあるエッチがしたかったんやろう…2006-09-04 01:39:00 -
375:
名無しさん
彼「今からR来んで」エロい笑いを浮かべるひでクン。ひでクンとRと3P…。 私「てかそんなん無理やし!」私はこの興奮の状況にドキドキしつつも、それを悟られたくなくて、ちょっとだけ抵抗した。そして洗面所へ行こうと立ち上がろうとした瞬間・・・ひでクンは後ろから私を抱き締め、強引に自分の膝の間に座らせた。そしてそのままおっぱいを鷲掴みにし、耳元で「今からM犯しまくったるからな?いっぱい感じるねんで?」とささやいた。
2006-09-04 01:55:00 -
376:
名無しさん
その声はいつも以上にS気に満ちて、ものっ凄いいやらしく聞こえ た。『やばいっ、なんかめっちゃ感じる!』 私「…っハァ…」小さく吐息がもれてしまった。それを見逃さなかったひでクン。そのまま手をオマンコに伸ばし、「このやらしいマンコでRのもくわえるん?」ネチャッ、ピチャッと指で音をたてながら聞いてきた。彼の言葉攻めにノックアウト寸前の私。体をよじらせ、ひでクンの口元から耳を話そうとするが、彼は容赦なく追い打ちをかける。
2006-09-04 02:08:00 -
377:
名無しさん
彼「Rたぶんたまってるからかなり激しいんちゃう?お前の事気に入っとったしな」 「ここ俺らでグジュグジュにしたるからな?」
力が入らなくなってきた私を狙っていたかのように、ひでクンは私を四つんばいにさせた。そしてそのまま後ろからクンニ!ジュルジュルッ、レロレロレロ… 私「はぁぁ…っん…」 彼「Mはスケベやなぁ!二人にこれから犯されるゆうのになんぼでもマンコ濡れてくるやん…」
・・・そしてその時、Rが到着。。。2006-09-04 02:24:00 -
378:
名無しさん
ぇろすぎ?
2006-09-04 02:32:00 -
379:
名無しさん
カーーン!3P開始のゴングが鳴った(笑)Rはベッドに上がって私の前で膝で立ち、私の頭をなでなでしながら自分のズボンを下ろした。 R「俺家からチンコ立ちっぱなしでここまで来たし(笑)」私はパンツの上からRのチンコを唇でなぞり、その後彼を見つめながらパンツを下ろした。すると中からは今にも爆発してしまいそうな太めのバナナ?(笑)私はゆっくりと裏側に舌を這わせた。
2006-09-04 02:50:00 -
380:
名無しさん
気になる?
2006-09-04 02:59:00 -
381:
名無しさん
後ろではひでクンがピチャピチャとオマンコを舐め回す。すでに1回挿入されている私のアソコは2回目を欲しがりひでクンの舌にビクビクと反応する。その気持ち良さにまかせて、私はRのチンコをしゃぶりまくった。 R「Mちゃんいきなりスゴいってぇ…」驚いた様子やけど感じた表情でRが私を見つめる。しばらくその状態でのクンニとフェラが続いた後、Rが・・・
「なぁーMちゃんコスプレしてや…」
と言いだした。2006-09-04 03:02:00 -
382:
名無しさん
特に火がついたのはひでクン。彼はかなりのコスプレ好きで、何度かホテルで制服やバドガールをやらされた。その時のエッチは本当にスゴくて私はそのたびにフラフラになっていた。その日もナースの私を見るなりどSぶりを発揮し襲いかかってきた。強引にベッドに押し倒され、ハァハァと荒い息でおっぱいにしゃぶりついてきた。
2006-09-04 03:43:00 -
383:
名無しさん
私「アッ…ちょっ…ひでクンッ…」 ひで「んンン〜たまらんってぇ」乳首を舌で転がされ、私は力が入らず、されるがまま状態だった。すると、Rがさっきの続きをしてほしそうに私の手を引き、自分のチンコを握らせた。 R「看護婦さぁん診察してやぁ」エッチな気分満開な私は「今日は…んッ、どこが悪いの…?」と答え た。『なんか燃えそうっ!』私はそんな気がしてきた。
2006-09-04 08:51:00 -
384:
主
393サン?か〜なりおかしな展開なってきてしもたよ???
一旦ここで終わっときますね?2006-09-04 08:55:00 -
385:
主
396サン、読んでくれてありがとうございます??朝方書いてる途中で寝てしまった?今はここまでにして、また時間ある時更新します?
2006-09-04 09:07:00 -
386:
名無しさん
Rはチンコを握る私の手を上下させながら続ける。「ここに悪いもんが溜まってるみたいでギンギンなんですけど〜」 私「ァん…じゃあちょっとだけ…お口で診察しましょうね…?」『うちらあほやなぁ〜』とか思いつつも、ここでサムい返しはご法度!ノリとサービス精神は旺盛な私なのである(笑)
2006-09-04 11:38:00 -
387:
名無しさん
私はRのモノを手で軽くシゴいた後、サオに舌を伸ばした。口の中に入れた瞬間、またひと回り大きくなったような気がする。 私「んッ…んンンッ…」 R「あっ、きもち…っ」 その様子に興奮したひでクンが、さらに激しく音をたて、おっぱいをもてあそんだ。部屋の中ではひでクンが私のおっぱいを、私がRのチンコをしゃぶり回す、いやらしい音が響く…。
2006-09-04 11:51:00 -
388:
名無しさん
おっぱいを存分に楽しんだひでクンは、今度はまたオマンコに指を伸ばした。 ひで「看護婦さぁん、マンコがエッチな汁で濡れ濡れやで」ニチャニチャと音をたてながら、もうひとりの患者が指を出し入れする。 R「ここの病院は看護婦さんがマンコ濡らしながら診察してくれるんやぁ」笑いながらRが言った。 私「アッ、んンっ…ンッンッ…」二人の言葉にオマンコが熱くなるのを感じながら、私はフェラを続けた。
2006-09-04 12:46:00 -
389:
名無しさん
R「てか俺Mちゃんのマンコ見たいわぁ。69しよかぁ〜いい?ひでー」 ひで「ええで〜よかったなぁM」そう言ってひでクンはソファに座った。Rはベッド寝そべり、私は彼の上に反対向きでまたがった。 R「さっき1回ひでにハメられてるから、看護婦さんのオマンコ真っ赤になってるなぁ〜」Rがおしりを両手でさすったり揉んだりしながら、言葉で私を辱める。 R「クリもこんなに大っきくさせてなぁ…」
2006-09-04 13:58:00 -
390:
名無しさん
マンコを両手で開かれ、ヌルっとした感触。ピチャッ、ジュルジュル…。Rの舌がクリを舐め回す。 私「はぁんッ…」あまりの気持ち良さに自分でもドキっとするような悩ましい声が出た。 R「クリすげぇコリコリなってきた」私の弱点を知っているかのように執拗にクリを攻撃してくるR。 私「アァッ、アッ、アンッ…」私は足腰に力が入らない…。 R「エッチな看護婦さんやなぁ?」そう言って彼がクリを唇ではさみ、吸いながら顔を左右に振った時…(見てないから実際どうやったから分からんけど、イメージ的にはそんな感じ!)
2006-09-04 14:16:00 -
391:
名無しさん
私「あか…っんん!きもちっ…ア、イッちゃうっ…」
一気に襲ってきた快感に、私はクリの刺激だけでイッてしまった。
R「看護婦さぁん、俺の診察も忘れてオマンコヒクヒクさしてたで今ぁ…。」指でワレメをなぞりながら言うR。 ひで「看護婦さんちゃんと自分の仕事せなあかんで〜」横からもひでクンの笑い声。『うち今からこんなんやったらこのどS二人相手しきれへんって…』そんな事を考えながら、私は目の前のRのチンコを口にくわえ た。2006-09-04 14:29:00 -
392:
名無しさん
私の下では相変わらずRの舌がレロレロと這い回る。私は私で彼の太くなったものをくわえ、必死に頭を上下させる。しばらく舐め続け、いい具合にチンコが根元まで潤ってきた時… R「Mちゃん俺もう限界…。…看護婦さんのオマンコで俺のん抜いてや」
彼は私の下からスルっと抜け出すと、私を四つんばいにさせたまま、バックの体勢でチンコの先だけを挿入してきた。2006-09-04 17:03:00 -
393:
名無しさん
書き方うまいしおもしろい?
がんばってくださいね?2006-09-05 05:18:00 -
394:
主
410サンありがとォォォ?めっちゃ恐縮デス?
てか全然うまくないですよぉ?後から読み返したらちょこちょこ誤字脱字あったりするし…?一応チェックしてから載せてるねんけどなぁ???
でも…私事やけど、昨日ちとイロイロあってかんなり落ちてて、『書く気になれへんなぁ?』思ってたんですよ。。でもレスあってなんか元気出た?ありがとう??2006-09-05 07:04:00 -
395:
名無しさん
その状態で小刻みに腰を振ったり円を描くようにするだけで、なかなか全部入れてくれない。『Rもひでクンとおんなじやんっ』私はどMぶりを発揮し、 私「全部欲しい…入れて?」とお願いした。 R「ええなぁ〜どMの看護婦さん?」そう言うだけで、まだ奥まで入れようとしない。
その時、一服し終えたひでクンが参戦し、横から私のオマンコを広げながら、 「看護婦さぁん、どこに何が欲しいかちゃんと言えっていつも言うてるやろ?」2006-09-05 07:17:00 -
396:
名無しさん
どMゴコロ超くすぐるひでクンの低い声。私は自分で体を動かし、Rのチンコを中に引き込みながら、 私「こんな風にィ…っ、看護婦さんのオマンコ、Rのおチンチンで、んンッ…ぐちょぐちょに…して?」とおねだりした。 ひでクン「こいつのこーゆうトコたまらんエロいねんって」 R「MちゃんほんっまどMちゃんやなぁ…っ」そう言うと同時に私の腰を掴み、パンパンパンッと勢い良く腰を前後させた!
2006-09-05 07:30:00 -
397:
名無しさん
私「っあッ、アッ、アァァッ…ん!」突然私の中をチンコが激しく出入りし、驚いた私は肩をすくませ喘いだ。 ひで「よかったなぁ〜やっとチンコ入れてもらえたなぁ」そう言ってひでクンはいきり立った自分のチンコを私の前に持ってきた。それが何を意味するかはすぐ分かった。私は揺れる体で歯が当たらないよう、ゆっくりと彼のモノをくわえ た。 ひでクン「やっぱりMは淫乱やなぁ。下の口だけじゃ足りへんねやなぁ」彼の言葉とRのピストンに、オマンコがどんどんキュウっとなっていくのを感じた。
2006-09-05 08:01:00 -
398:
名無しさん
R「あぁっ…Mちゃんマンコ絞めすぎっ…!きもちっ…」快感にまかせて、私の腰を持ち上げるようにしてさらにスピードを早めるR。私にも絶頂の時が近づく。 私「んんんんっ…!んンっ!」 R「気持ちぃっ?!」 フェラしたままの私は頷くことしかできない。 R「なぁっ、Mちゃんどうなん?!そのエロいクチで言ってや!」 私「っん…ハァッ!Rめっちゃ…きもちぃでっ…!だってもぅ…あぁッ!アンッ!イッちゃぅ…っっ!」
2006-09-05 08:14:00 -
399:
名無しさん
めちゃくちゃかくのうまいよな??私もおもってたで?なんか想像できるもん?うちもMやしたまらんわ?
2006-09-05 08:31:00 -
400:
主
ヒャアァァァっ???416サン?ありがとうっ?
状況想像しながら読んでもらえてるんならめっちゃうれしいっ?ひそかにそれ狙いなんで?んで読み終えた後「なんかうちもめっちゃしたくなってきた?」って思ってもらえたらさらに狙い通りっ??2006-09-05 09:08:00 -
401:
名無しさん
予想以上に早く来た波に、自分でも驚いた。私はベッドにぐったりと頭を付け、体で息をした。が、休む間もなくひでクンの声。 ひで「看護婦さん?休憩なんかさせへんで?次俺の診察。」彼は私をベッドから引きずり下ろし、手を引いた。『?どこ行くん?』私はフラフラとついていく。そして着いたそこは洗面所。ひでクンは私に洗面台に手をつかせ、指でオマンコをヌルヌルとイジった。 ひで「Rよかった?」耳元でささやく彼。力が抜ける。
2006-09-05 09:21:00 -
402:
名無しさん
何も答える事ができない私をさらに彼が攻撃する。向こうの部屋のRに聞こえないよう、ひでクンはさらに私の耳元に近づいてこう言った。 「お前めっちゃ感じてたなぁ…俺ちょっと嫉妬したし」 私「そんな事…ないよ…」
ひで「俺めちゃめちゃ負けず嫌いやで」
そう言って彼は一気にチンコをねじ込んできた! 私「や…っあぁんっ!!」一瞬背筋がピーンと伸びた。そして私はひでクンの激しい腰の振りを、腕に力を入れて受けとめた。2006-09-05 09:32:00 -
403:
名無しさん
明らかにRに対抗したようなひでクンの激しいピストン。普段どSで強い口調で私を攻める彼だが、やきもち焼いたり今はとても子供っぽく思えて、私はうれしくなり、すごく彼がいじらしくなった。そして思った。
『ひでクンいっぱい喜ばせたげやんな…』
私は片手を彼の腕に絡ませた。すかさずひでクンはその腕を掴み、もう片方の手でおっぱいを鷲掴みにした。2006-09-05 09:43:00 -
404:
名無しさん
ひで「M前見て?俺ら写ってんで…」私は鏡に目をやったが、恥ずかしさに耐えられずすぐに下を向いた。するとひでクンは私のあごを掴み、無理矢理に前を向かせ 「ちゃんと言う事聞かなチンコ抜くで?」と言った。 私「ア、ア…いや…抜かんといて…」
2006-09-05 10:10:00 -
405:
名無しさん
懇願する私にさらに火がついたのか、 ひで「なんて?聞こえへんな…」彼はゆっくり腰を引き、チンコを抜くそぶりをして私にイジワルした。私は鏡越しにひでクンを見つめ、M気たっぷりの声と表情で…「ひでクン…お願いぃ…。さっきよりもっとめちゃめちゃに突いて…?」と、抜いてほしくないのをアピって彼におしりを突き出しておねだりした。
2006-09-05 10:14:00 -
406:
名無しさん
この時はさすがに自分でも『うち今バリエロいやん!』と思い、自分で自分に興奮した。彼も同じ気持ちになったのか、 ひで「お前ほんっま俺たまらんくさせるなぁ…」と、私を後ろからギュウっと抱き締め、激しくレロチュウしてきた。そしてまたさっきのように腰を振り始めた。
2006-09-05 10:20:00 -
407:
名無しさん
だんだん早くなるピストン… 私「ンッ、ンッ、んハァ…っ!」私はこらえきれずに唇を離し、前を向いた。さっきの彼のどS攻めに、すでにKO寸前の私。ひでクンも萌え萌えになったのか、「んあぁっ…きもち…っ」と声をもらした。鏡を見ると淫乱な行為の私達。揺れるおっぱい、快感に顔を歪める彼と私…
私「ひでクンっ、イィ…ッ!ア…っイクっ!イクっ!!アッ…!」
2006-09-05 10:33:00 -
408:
名無しさん
ひで「ほんますぐイク奴やなぁ…まぁ俺もヤバかったけど…」彼はチンコを抜き、チュウした後、また私の手を引いてRのいるベッドへと戻った。 R「おかえりぃ〜看護婦さん?えらい激しい診察してたみたいやなぁ〜」Rは寝転がったままひでクンから私を受け取り、抱き締めながらチュウしてきた。そして「聞こえてくる喘ぎ声でチンコ立ちっぱなしやったわぁ」と言った。
2006-09-05 10:53:00 -
409:
名無しさん
R「でも乾いてもぅたぁ〜またMちゃんのマンコで濡らしてや…」 私「ウン…」私は彼の舌を吸いながら頷いた。そして彼の上にまたがり、オマンコの入り口にRのモノをセットした。ゆっくりゆっくり腰を沈める。ヌプッヌプッ… R「あぁ…中ヌルヌル…」溢れ出てくる私の愛液で、あっとゆう間に彼のチンコは濡れ濡れになった。
2006-09-05 11:01:00 -
410:
名無しさん
頑張って?
2006-09-05 15:18:00 -
411:
主
427さんありがとぅっ?今から続きいきまーす??
2006-09-05 16:25:00 -
412:
名無しさん
そして私は体をくねらせ、マンコの中でチンコを締め付けるように腰を振った。 R「あっ…Mちゃんすごいって」Rが下から胸に手を伸ばしてくる。私はその手を掴んで自分の口に含み、指に舌を絡ませた。そしてその濡れた人差し指と中指をもう一度自分の胸へ持っていき、ピンと立った乳首をイジらせた。 私「アッ、アッ、んンッ…」 R「やっらしいなぁ〜…」そう言いながら、Rはおっぱいを揉みながら、乳首をコリコリした。
2006-09-05 16:39:00 -
413:
名無しさん
クリが突起してきたのか、Rのお腹にこすれて気持ち良くなってきた。 私「ア…きもちぃ…っ、アァンッ…」私は彼の腕に両腕を回し、イク体勢を整えた。そしてさらに強くクリを押し当て腰をガクガクさせた。だんだんと快感が昇ってくる…私は目を閉じ気分を集中させた。
・・・来た、来た…っ!
私「あぁッ…ハァッハァッ、Rイッていい?!てかイクっ!アァ…っ」
R「ほんまどうしよもない看護婦さんやなぁ〜俺の返事聞く前に勝手にイッてもぉて」2006-09-05 16:49:00 -
414:
名無しさん
R「ちょっとおしおきやな。」 私「えっ…」そう言うとRは下から私の両膝を持ち上げた。自動的に私は両手を後ろにつく事になる。と同時に・・・ガタガタガタッ…!ベッドが揺れるほど激しく、丸見えになった私のオマンコを突き上げてきた。 私「っあぁぁっん!待っ…て…っ!」私は目をつむって体をのけぞらせ、オマンコを襲うその激しい突きに耐えた。
2006-09-05 17:00:00 -
415:
名無しさん
するとその時、唇のあたりに生暖かい感触…。『何っ?!』目を開けるとそこには仁王立ちのひでクンと、同じく仁王立ちのチンコ。彼は喘ぐ私の上の口にそれをねじ込んできた。私は必死によだれたっぷりの口でフェラチオした。ふと目を開けて今のベッドの上の状況を頭の中でおさらいしてみる。
2006-09-05 17:07:00 -
416:
名無しさん
まずマンコ全開M字でチンコを挿入される私。ナースの衣裳ははだけ、とゆうかもう肩はズレ落ち、胸も露出している。そんな私は両手を後ろについて背中を反らし、横にある患者のチンコをしゃぶり回している。そしてそんな淫乱な私を下から容赦なく突き上げる、もうひとりの患者…。『めちゃくちゃやらしいっ…!』改めてそう感じた私はオマンコがキュウっとなった。
2006-09-05 17:17:00 -
417:
名無しさん
R「あぁぁっ、めっちゃしまるっ!俺もう無理!Mちゃん口に出さして!」 私「うんっ…!っR!お口に出してぇ…ッ!」 R「あっ、あっ、イクでっ!イクっ!イクっ・・」彼は勢い良く抜いたチンコを掴んで上向けた。相当溜まっていたのか、Rの精子は苦くて大量。口の端からタラ〜っと流れてしまった。それを見たRは笑いながら、「最後まで魅せてくれるなぁ」と言った。
2006-09-05 17:28:00 -
418:
名無しさん
そんな休憩も束の間、いきなり私の体がふわっと浮き上がった。「えっ、ひでクン?!」後ろからひでクンが私をお姫さま抱っこで抱き上げたのだ。そしてそのままベッドを下り、私は窓際で下ろされ後向きにされた。『立ちバック?』軽くテンパる私に、ひでクンは言った。「今からいい事したろか…」 私「何なん…?」そう言って彼の方を振り返った瞬間…
「ガラガラッ!!」2006-09-05 17:39:00 -
419:
名無しさん
ひでクンが窓を開けた!
外はミナミのでっかい交差点。チカチカと変わるあっちこちの信号と無数の車のライト。私は外と彼を交互に見た。 ひで「誰かが偶然こっち見てるかも、と思ったら燃えるやろ?」私はやっと彼のとった行動の意味が分かった。『無理!』私が窓を閉めようと手を伸ばした瞬間、ひでクンはその腕を掴み、後ろ手にした。そしてそのまま私の腰を掴み…
ヌプッ、ズブズブッ…2006-09-06 09:28:00 -
420:
名無しさん
私「あっ…やめ…っ」
…やめて、と言う間もなく、ひでクンのおチンチンは根元まで入り、私は下半身で繋がれてしまった。 R「ひで〜お前のどSぶりえぐいって〜(笑)」すでに一仕事終えたRは笑いながら私達を見て、その様子を楽しんでいる。
ひでくんがゆっくりとチンコを出し入れする。 私「っいや…なぁ…っんン…、お願い…」正直、どMな私は【嫌がる自分】に興奮した。同時にそれを無視して無理矢理私を犯すひでクンにも…2006-09-06 09:43:00 -
421:
名無しさん
ひで「そうやってな、恥ずがって嫌がるお前がよけい俺興奮させるねんっ」そう言って彼はガマンの限界!とゆう感じで一気に腰を打ち付けてきた! 私「っんあァァァっ!あかんってぇひでクぅンっ…!アァァァン…っ」私の喘ぎ声は、あまりにも激しすぎるひでクンのピストンで、声が震えたようになっている。そして彼は私の手を私のクリトリスに持っていき、「Mイキやぁ!はぁはぁ…クリいじってちゃんとイケたら解放したるっ!」と言った。
2006-09-06 09:54:00 -
422:
名無しさん
私「ひでクンっ、アァ…ッいきそぅっ!凄いのしてぇ…っ!」彼の手に力が入る。そして… 私「っやぁぁ…ぁぁん!アッアッアッ…、っイクぅ…っ」
ヒクヒクと脈打つオマンコ。頭の中は真っ白やった。
「あぁもうたまらんっ!俺も出す!」ひでクンの声で私の頭の中は再び色がついた。2006-09-06 10:11:00 -
423:
名無しさん
そして彼はそばのソファに乱暴に私を押し倒し、脚を広げ、その中心を激しく突いてきた。強引で興奮しきった野獣に犯され、私はかなり萌え!ソファの背もたれに片足を引っ掛け、自分からオマンコを広げた。そしてしばらくして… ひで「あぁっM!もう無理、イキそう…!」 私「うんっ、イッて?ひでクンっ…、ちょうだい…っ」 ひで「あぁぁ…イクで!んんっ出るっ、出る…っ!」
2006-09-06 10:21:00 -
424:
名無しさん
彼は素早く私の顔の上にまたがった。私はすかさず彼のチンコをくわえ、何度か手でサオをしごき上げ、生ぬくい液体を残らず搾りだしてあげた…。イク時の男の子の、やりきったような満足気な表情…。どんなハードなS男でも、この時だけはとんでもなく弱々しい顔になるので、私は大好きです?
――第九話 完――2006-09-06 10:30:00 -
425:
名無しさん
主淫乱やなぁ???むっちゃ興奮するわぁ?????まだ続くん?
2006-09-06 14:06:00 -
426:
主
443サンっありがとおっ??
主マジ淫乱です、ハイ(笑)自分でも思うし、エッチ大好きやし、たいがい出会った男の子には『変態の域入ってんでぇ』て言われる???
続きなんですけど、他にはどんな萌え萌えSEXあったかなぁ??って今思い出してるトコです??また時間できた時書きますねぇ?2006-09-06 20:46:00 -
427:
名無しさん
次のんも楽しみにしてま?す?
2006-09-06 23:21:00 -
428:
名無しさん
待ってる?
2006-09-06 23:55:00 -
429:
名無しさん
好きです?めっちゃ参考にしてます??
2006-09-07 00:24:00 -
430:
主
445サン、446サン、447さん、応援ほんっまありがとうございます??涙?
もう?とにかく嬉しいっ?飽き性のうちがここまで書き続けれたんは、ほんまにこうやってレスくれる方々のおかげ?それ以外のなんでもないですマジで??なるべくはよ次書けるようにしますんで、もちっと待っててくださいね?
2006-09-07 01:46:00 -
431:
主
そうそう、ところで447さん?「参考にしてます?」て書いてくれてたけど、もしかして??実践?なんかしちゃったりしてるんかなぁ?ドキ?ドキ?そのへんバリ気になります(≧∀≦)?
もし実際に実践してくれたとして、そん時の♂の子の反応とか、どんな感じやったか報告してもらえたら主めちゃめちゃテンションあがりまくり???
もしこれ読んでくれてる方でそゆ人いらっしゃったら是非お願いします???2006-09-07 01:59:00 -
432:
名無しさん
一気に全部読んで目がチカチカする?
めっちゃヤりたくなったわぁ?
ウチもどMっ子?
主さん頑張ってね?2006-09-07 02:47:00 -
433:
花
はじめましてー?この小説?体験談?めっちゃ好きです??花もめっちゃMやしめっちゃSEX大好き??昨日も4年ぐらいセフレしてるコと久しぶりに激しいのんやってきましたぁ??ワラ んでココ読んでまた思い出したり…ワラ 主サンのエロテク参考にさせてもらいますね?がんばってくださぁい??
2006-09-07 03:23:00 -
434:
主
450さんありがとうっ?
一気に全部読んでくれたんですか?!目疲れたでしょお(^o^;)ムラムラして寝れんくなったとかっ?!笑(^皿^)
スイマセンっ、ちょっと最近忙しくてまだ十話目書き始めれてないんですけど、時間見つけて更新するんで待っててくださいね(*^▽^)ノ2006-09-07 11:21:00 -
435:
主
花さんありがとデスっ?
てか「昨日激しいのんヤッてきましたぁ?」とかリアルに生々しいしっ???うらやましいしっ?笑?
いぃSEXライフ送ってはるのん伝わってきて、なんか嬉しくなったァァァ??2006-09-07 11:28:00 -
436:
名無しさん
あたしもMやから参考にしてる!エロイ言葉とか主のんパクリつつ言ってみたり?ほんなら彼「ヤバイって?マジ今までで1番興奮する」とかゆっとったし?
2006-09-07 13:46:00 -
439:
名無しさん
めっちゃおもろい??
質問?ナンパとかカラオケで知り合ったこらとは一日限りで終わったんですかぁ?2006-09-08 05:00:00 -
440:
主
454サンおはよ〜&ありがとうございます??
ダーリン喜んでたんやぁ??そゆの聞いたらうちまで嬉しくなる??仲良くネン??2006-09-08 09:13:00 -
441:
主
455&456さん、読みやすくしてくれたんかな??
ありがとデス??2006-09-08 09:14:00 -
442:
主
457サン返事遅れてすいません?
おもろいとかかなり嬉しい??ありがとう?〃
質問のお返事?え〜っとホストのKクンとはその後しばらく付き合ってました?たぶん?笑?
カラオケで会った二人ですけど、その後まさやとは何回か遊んで、エッチしたりしてたなぁ〜?いつの間にかお互い連絡あんまりしなくなっちゃったけど??2006-09-08 14:49:00 -
443:
名無しさん
あたぃも質問?
主さんはつねにゴムつけないでやってるように思ったんですけど妊娠とか病気になったりしないんですか?2006-09-08 15:55:00 -
444:
主
461サンお答えします?
妊娠も病気も運良く(?)今んとこ未経験です??
昔はほんま、恐いもん知らずやったなぁ?2006-09-08 17:07:00 -
445:
名無しさん
》》第十話《《
昔付き合ってたゆうちゃんとのエッチ書いていきたいと思います。ゆうちゃんは私と同い年で建設業。典型的なB型、自己中?顔は男前やったなぁ…。体も鍛えてたからいい体してた。2006-09-08 17:22:00 -
446:
名無しさん
その頃一人暮らししてた私。ゆうちゃんは週の半分ぐらいうちに来て、寝て、仕事行ってみたいな感じのいわゆる半同棲状態やった。
その日も仕事帰りに来るとゆうので私はおうちで待っていた。すると、「ピンポーン?」『あ、帰ってきたぁ?』玄関までいそいそと走る私。2006-09-08 20:34:00 -
447:
名無しさん
その時の私の格好→夏やったのでタンクトップに下は下着のパンツ。一応覗き穴から確認すると…やっぱりゆうちゃん?ニッカ姿が今日も男らしい? 私「おかえりぃ?」と勢い良くドアを開ける。 彼「ただい…ま?」上から下までまじまじと見る彼。そして…
私「っん…」
玄関に入り鍵を閉めるなりギュウ?&チュウ?!2006-09-08 20:43:00 -
448:
名無しさん
おっぱいを力強く揉みながら激しくレロチュウしてくるゆうちゃん。Mな人には分かると思うが、基本的にどMはこうやっていきなり襲われたりするのに弱い。私はチュウしながら甘い声がもれた。そしてそのままその場に押し倒され、ゆうちゃんは私の腕を掴みながら覆いかぶさった。
2006-09-08 20:57:00 -
449:
名無しさん
彼「お前襲われたいん?そんなかっこして」 私「ちがっ…暑かったしスエット洗濯し…っ」言い終わる前にまた激しいチュウ。ゆうちゃんのモノも硬くなっているのが足に当たって分かった。『襲われたいん?ってゆうちゃんかて勃ってるやん…』私は絡まり合うヌルヌルの舌に感じながら、わざと彼のチンコにふとももをこすりつけた。
2006-09-08 21:28:00 -
450:
名無しさん
するとゆうちゃんは私の服をめくりおっぱいを舐めながら、同時に下へも手を伸ばしてきた。急に押し倒された時点でエロスイッチの入った私。胸の先とパンツの中の突起物はすでに感度良好になっていた。チュパッチュパッ、チロチロ…。 私「アッアッ…ん…」コリコリになった乳首を舌でもてあそばれ、下はパンツの上からいじくられ、自然とオマンコも熱くなる。
2006-09-08 21:39:00 -
451:
名無しさん
そしてゆうちゃんは手をスルスルっとパンツの中へ…。 彼「何これ。お前もう濡れ濡れやん」そう言ってオマンコの入り口に指を這わす。その指はゆっくり上へ登りクリトリスへ。この往復で私のアソコはネチャネチャと音が聞こえるぐらいになってしまった。 私「アッ、はぁぁ…んン…」 彼「きもちぃん?ほんまお前すぐ濡れる奴やな…」そう言ってゆうちゃんが一気に指を押し入れてきた!
2006-09-08 23:57:00 -
452:
名無しさん
私「っ…あぁぁっん!」急に入ってきた事に驚いた私は、一瞬腰が浮き、ひときわ大きな声が出た。 彼「中ぐちょぐちょやんか」 私「んんン〜っ…だってそんな…っいきなりされたら…アァ…っ」 彼「お前なぁこんなかっこしててや、知らん奴いきなりこんな風に襲ってきてもマンコ濡らすんか?」指の出し入れが早くなる…。
2006-09-09 00:07:00 -
453:
名無しさん
私「アンッ…ちゃんとゆうちゃんって…ハァん…確認っ…したよ…?」 彼「お前はどんくさいから心配やろが…」言い方はちょっと乱暴だが、耳元でこれを言われた私はかなり『キュンっ?』普段優しい言葉や甘い言葉をまったく言わない人だったので、よけいに萌えぇ(´∀`)やった!単純な私はこれで一気にイッちゃえモード!
2006-09-09 00:20:00 -
454:
名無しさん
彼の首に両腕を回し、 私「ゆうちゃんっ…イキそぉ…。アンッ、アッ…イかして…?」とおねだりした。するとゆうちゃんはおっぱいを揉んでいた片手をクリに持っていき、親指でイジり始めた。これをされたらもう私の負け。 「いいよ、イき…?」との返事から間もなく・・・私は絶頂に達した。
2006-09-09 00:30:00 -
455:
名無しさん
彼「気持ち良かった?」 私「うん?」 彼「うん?ちゃうやろお前はぁ。今日は俺やったからよかったもんの、ちゃう奴やったらどないすんねん」『やっぱり心配してくれてる?』嬉しくなった私は素直に「ごめんな?次からは気を付けるわな?」と謝った。
2006-09-09 00:37:00 -
456:
名無しさん
彼「おしっ、気ぃつけろよ。俺風呂入るわー、続きはあとでな?」 私「うん?」私達はもう一度濃厚なチュウをして、彼はお風呂へ、私は幸せな気分で部屋に戻った。
ゆうちゃんがお風呂に入ってる間、私はルンルン気分で晩ご飯の用意。料理をしながらも彼の「続きはあとでな」の言葉を思い出し、『ごはん食べたら〜テレビ見ながらイチャイチャして〜、ベッド行って〜、あ!今日は心配してくれて嬉しかったからテレビの間ご奉仕フェラしたげよっかなぁ〜?』などと頭の中で妄想を膨らませていた。2006-09-09 00:50:00 -
457:
ひめたん
痴漢もの書いて????
2006-09-09 06:19:00 -
458:
主
ひめたんサンおはよぉ??
痴漢ものかぁ??せっかくリクエスト戴いたんですけど、残念ながら(?)主痴漢遭った事ないんですよぉ?中学生ん時に露出狂に遭遇した程度で…?2006-09-09 10:09:00 -
459:
名無しさん
しばらくすると、ポカポカになったゆうちゃんが腰にタオルを巻いて、お風呂から上がってきた。いつものように冷蔵庫からチューハイを出して飲む。そして部屋へ行ってテレビを見ながらくつろぐのがゆうちゃんの定番のスタイル。しかしその日は違った。
2006-09-09 10:32:00 -
460:
名無しさん
部屋へ行こうとしないゆうちゃんに、 私「ごはんもうじきできるよ?待ってて??」と声をかけた。その次の瞬間・・彼はいきなり後ろからおっぱいを揉み、首に吸い付いてきた! 私「っ?!ゆうちゃん?危ないで、包丁…」私の口をふさぐように彼は激しいチュウをしながら、私の手の包丁を流しへ置いた。
2006-09-09 10:54:00 -
461:
名無しさん
そして彼の舌は唇から耳、首筋、うなじへ…。ゾクゾクっと気持ち良くなった私は背中を反らせ、彼にされるがまま。 私「ハァっ…ゆうちゃん…どしたん…?」 彼「風呂でさっきのお前思い出したら…襲いたくてたまらんなった」耳元にかかるゆうちゃんの荒い息。おっぱいを揉まれながら両乳首をいじられ、私はまたまたスイッチON!後ろから犯されるこの状況に、かなりエロチックな気分になってきた。
2006-09-09 11:11:00 -
462:
名無しさん
私「んン…きもちぃ、ゆうちゃん…」 彼「もう感じてんの?お前はほんま襲われ好きな、どMやなぁ…」そう言うとゆうちゃんは、右手をオマンコに滑らせ、パンツの上からグリグリと指を押し当てた。 私「あっ…ん」 彼「んん?ここイィん?」 私「う…っん、そこイィ…」 彼「Mの手はどこ触るんやったっけ?」
2006-09-09 12:11:00 -
463:
名無しさん
本間にォモロィ(ノ∀`?)頑張ってなぁ??
2006-09-09 15:03:00 -
464:
主
481サン応援ありがとうございますっ??今から書くネンっ?_?゛
2006-09-09 17:11:00 -
468:
主
、と思ったんですけど用事てきてしもたんでまた後で更新します?
2006-09-09 17:51:00 -
470:
名無しさん
私「Mの手は…ここ…」私はゆうちゃんを見つめながら、早くも勃起した彼のチンコをいやらしくさすった。 彼「よう分かってるやん、えらいな…」 私「ごほうびはぁ…?」 彼「ん〜?何してほしいんや?」私はパンツの上からオマンコをいじる彼の指に自分の手を添え、「ここ…生でいじってほしいねん…」と訴えた。
2006-09-09 19:19:00 -
471:
名無しさん
彼「しゃあない奴やなぁ」そう言って私達はお互い舌を出してレロチュウした。我慢できなくなった私は彼の指を私の口に引き入れ、フェラするように舐め回した。そして、その指を自分でパンツの中へ…。 彼「M今日どないしてん…なんかエロいで」
2006-09-09 19:27:00 -
472:
名無しさん
私「ンだって…もうこんなグチュグチュやねんもん…っ」そう言って、さらに私は彼の指をオマンコの入り口に当て、わざとニチャニチャと音をたててゆうちゃんを挑発した。それに見事に釣られたゆうちゃん(笑)「お前今日ヤバいっ!」と、濡れた指を一気に奥まで突っ込んできた! 私「っはァんっ!」クチュクチュッ、グチュっ… 彼「ハァハァ…こうしてほしかったん?なぁっ」
2006-09-09 21:38:00 -
473:
名無しさん
あげ?
2006-09-10 11:00:00 -
474:
主
491サンあげといてくれてありがとうございマス??
2006-09-10 11:25:00 -
475:
名無しさん
激しい指の出し入れに喘ぐしかできない私。 彼「お前はぁ〜こんなにして…」と一度指を抜き、うっすらと濁ったように濡れた指を私の目の前に持ってきた彼。 私「やっ…恥ずいって…」 彼「こうしてほしい言うたんお前やろ?」そう言うとゆうちゃんは私をクルっと反対向きにして、自分の方を向かせた。
2006-09-10 11:32:00 -
476:
名無しさん
そして私のパンツを脱がせると、自分はしゃがみ込みオマンコを舐めにきた。片足を持ち上げられ、下から丸見えのオマンコを指でパックリと広げられ、気持ち良さに恥ずかしさの刺激が加わった私の秘部からは、どんどんといやらしい蜜があふれてくる。それにジュルジュルレロレロと吸い付くゆうちゃん。私は気が遠くなりそうだった…
2006-09-10 11:41:00 -
477:
名無しさん
トロンとした目で彼の淫行を見下ろしていたその時…
ビクンッ…
全身を走る力が入るような抜けそうなようなあの感覚。ゆうちゃんが舌を尖らせ、クリトリスの中身をつついていたのだ。舌がツンツンっと触れるたびに体が痙攣する。 私「アッ、アッ…あかんっ…きも…ち…」 彼「Mはここ弱いんやなぁー俺知ってんで…」そう言ってゆうちゃんはさらに攻撃を続けた。2006-09-10 16:33:00 -
478:
名無しさん
今度はクリトリスの舐め回し攻撃。ヌルヌルの舌でベロベロとクリを動かされ、同時に指が入る… 私「あぁッン…あかんンっイキそぅ…っ」 彼「まだあかんで」そう言いながらも手の動きは止まらない。 私「ゆう…ちゃぁんっ!無理やってぇ…ハァッハァッ…」その時、急に彼が攻撃をやめ、「Mちょっと待っときや?」と言って、部屋へ行ってしまった。
2006-09-10 16:45:00 -
479:
名無しさん
『何やろ?』と思い、部屋を覗くと、何やら私のタンスの下着の段をあさっている様子!『あ!そこは…!』と思った時には時すでに遅し。ゆうちゃんはローターを手に持ってキッチンへ戻ってきた。そう、そこは私のおもちゃの隠し場所。『てかなんで知ってんねん?』
2006-09-10 16:50:00 -
480:
名無しさん
彼「お前これ何や?」 私「何ってなんでそこあんの知ってるん?いつあさったんよ」ゆうちゃんは悪びれる様子もなく答えた。「この間ヤる前、今日はどのパンツはかせよかなー思って、お前風呂行ってる間タンス開けたらこれ出てきてん」 私「んならなんでそん時言わへんのんさ?」 彼「飯食うてる間に忘れてもーて、エッチ終わる頃に思い出して、次絶対言うたろ思っててん」
『なんじゃそら…??』2006-09-10 16:57:00 -
481:
名無しさん
あげ?
2006-09-10 19:32:00 -
482:
名無しさん
楽しみ??
2006-09-10 20:15:00 -
483:
主
499さんあげてくれてありがとう???
500サンお待たせしました?今から少しずつになると思うけど、書いてきますね?2006-09-11 08:40:00 -
484:
名無しさん
私「てかそんなんなんで勝手に…っ、アッ…」怒る私なんか完全無視で、またクンニを始めるゆうちゃん。 私「ちょ…待っ…アァッゆうちゃんっ…」 彼「お前俺おらん時これ使ってひとりでヤッてんか?」クリを舐めながら私を見上げる彼。 私「んンン…ッ」何も答えず顔を背ける私に、ゆうちゃんはさらに続ける。 彼「何考えながらヤッてるん?他の奴のチンコ想像してんちゃうやろなぁ」そう言って彼はゆっくりとオマンコに指を入れた。
2006-09-11 08:52:00 -
485:
名無しさん
私「…っ!そんなんっ、アンッ…ちがっ…ハァ」 彼「ほんまかお前?でもどんどんグチュグチュなってくるやんけ」ゆっくり指を出し入れしながら彼が言う。 私「それはっ…はンッ、ゆうちゃんがイジる…っから…!」 彼「ほんまか?あやしいなお前はぁー。エロいのはいいけどエロすぎんのも困るでなぁ」
2006-09-11 09:02:00 -
486:
名無しさん
怒ってたはずやのに、いつの間にか逆に詰められてる私。納得いかん…けど気持ち良くて抵抗できへん…。その時、 彼「いつもどんな風にヤッてんの?いつもみたいにしてみぃ?」と、彼が私にローターを握らした。 私「っん無理ぃ…恥ずい…」 彼「俺も手伝ったるから…言う事聞かなこれあげへんで?」そう言いながら自分のチンコを握り、軽く上下させた。そしてさらに…
「俺に内緒でこんなん持っとった罰や」2006-09-11 09:24:00 -
487:
名無しさん
どSなゆうちゃんの言葉攻めにメロメロになった私は、言われるがままローターのスイッチを入れ、立ったままそっとクリトリスに当てた。
ヴィ??ン…
機械音が部屋に響く。 私「はぁんっ!アッ、アッ…」ゆうちゃんに片足を持ち上げられ、あらわになったクリは刺激を感じ取りどんどん膨れ上がっていく。2006-09-11 09:31:00 -
488:
あ◆UiRDlFty.s
あ
2006-09-11 11:08:00 -
489:
主
↑あ、さんはー「あ」げてくれたんかな??ありがとぉ(^▽^)
2006-09-11 21:00:00 -
490:
名無しさん
彼「エロいなぁお前はほんまにー慣れた手つきやんけ」そう言ってさらにオマンコがよく見えるよう、指でめいいっぱい開くゆうちゃん。 私「あン…っ、もぉいいやろ…?んンッ…許して…」 彼「あかんわ、まだに決まってるやろが」私はイキそうになり、足がガクガクしてきた。そんな私に気付いたゆうちゃんは、オマンコの入り口に指を当て、撫でるように触りながら私の反応を見た。
2006-09-11 21:10:00 -
491:
名無しさん
言葉攻めとローターにやられた私のアソコは、予想以上に敏感になり濡れていた。ニチャッ、ニチャッ… 彼「入り口まで汁溢れてんで…垂れそう」入り口をイジられるだけでもイキそうな私。快感に歪んだ顔で彼を見下ろし、お願いした。 私「なぁ…っ、もぅ、もぅ無理っ…!」
・・さっきにジラされたのもあってか、ゆうちゃんが指を入れる前に私はイッてしまった。2006-09-11 21:22:00 -
492:
名無しさん
私は息を荒げ、後ろにもたれかかり、手に持ったローターのスイッチを切った。すると…
彼「M何勝手にイッてんねん。まだや言うたやろ」
若干キレ口調のゆうちゃん。彼は立ち上がり、ローターのスイッチをさっきよりパワーを強めて入れ、私のクリトリスへと戻した。と同時にズブッと自分の指をオマンコの奥まで挿入! 私「んァァンっ!あかんんッ、イッたばっかやのに…っ!」2006-09-11 21:36:00 -
493:
主
510サン読んでくれてありがとうっ?
主も自分で書いてる時とか読み返した時に、ヤヴァイ?やりたいぃっ?ってなってもて困ります?笑2006-09-11 21:39:00 -
494:
名無しさん
彼「お前ローターちゃんと当てとけよっ!」言いながら激しく手マンされ、イッたばかりの私のマンコは大フィーバー!またすぐに波がきた! 今度はゆうちゃんを怒らせやんように… 私「アァンッ!ゆうちゃぁん!イッちゃいそぉっ…!ハァッハァッ…」 彼「次からはイク時ちゃんと言うって約束できるか?!」 私「うん、うん…っ!ごめんね…っ約束するからぁっ…!」
2006-09-11 21:49:00 -
495:
名無しさん
彼「んなイかしたるっ!えぇよ、イッても!」 私「アッアッアァッ…いいのっ?イクでっ?…はぁンッ…イクぅ…っ」
・・はぁっはぁっ。。私はその場にへたり込んでしまった。 彼「まだまだやで、M。まだする事あるやろ?」私の髪を撫でながらゆうちゃんが言う。その意味をすぐに理解した私は、整わない息のまま、目の前の彼が腰に巻いたタオルを外した。2006-09-11 22:07:00 -
496:
名無しさん
長い間放置されていたゆうちゃんのチンコは、はちきれんばかりに勃起し青スジが浮きあがっていた。私はまず、ゆうちゃんお気に入りの玉とアナルの間から攻めた。下から丁寧に舐めながら、手はサオをシコシコ。そして両方の玉もきれいに舐め、最後にメインのバナナ??裏スジから亀頭の先まで舐め上げたら、よだれでぬるっぬるのお口で根元まで…
彼「はぁぁぁ…力抜ける…」2006-09-11 22:17:00 -
497:
名無しさん
彼「Mこっち向いてみ?」私は舌をチンコに巻き付けるように裏スジを舐めながら、彼を見上げた。 彼「いやらしい顔してんなぁお前はぁ…」目を細めながらゆうちゃんが言う。 私「…きもちい?」 彼「うん…今日のMいつもよりエロいからきもちぃ」いつもよりエロい、と言われた私はさらに調子に乗って、ジュボジュボと音を立てて彼のモノをフェラした。
2006-09-12 00:27:00 -
498:
名無しさん
「あぁ…っ」と吐息まじりの声をあげて上を向き、快感に耐えている様子のゆうちゃん。私は頭を動かしながらサオをしごき、さらに反対の手で玉を揉んだ。その状態をしばらく続けていると、興奮しきったゆうちゃんが突然私の腕を強引に引っ張り上げ、後向きに立たせてカウンターに手をつかせた。 私「っ…ん!ゆうちゃんっ…」その乱暴さから、彼がどのぐらいガマンの限界かがよく伝わってきた。
2006-09-12 00:37:00 -
499:
名無しさん
彼「もうあかん、お前犯したい!」そう言うと彼は荒々しく私の腰を引き、ギンギンになった自分のモノを私の中に突っ込んできた! 私「っ、アンッ…、ゆうちゃんっ…大っきいぃ…!」 彼「はぁはぁ…きもちぃか?これ欲しかったんやろっ?」ズンズンと後ろから突き上げながらの言葉攻め。 私「っウゥん!んっ、アッアッ…」まともに答える事ができない私。 彼「どうなんっ?!はぁッ…何欲しかったんや?」
2006-09-12 00:50:00 -
500:
名無しさん
私「ゆうちゃんのっ…カチカチになった…ハァんッ、お…チンチンン…!」 彼「どこに欲しかったんや?言うてみ…っ」 私「アァッ…Mッの…オマンコの中ァァッん!」 彼「いじめがいあるわぁっ!」そう言ってゆうちゃんはどんどんと腰の振りを早めていった。
2006-09-12 00:57:00 -
501:
名無しさん
パンパンとおしりがぶつかる音が部屋に響き渡る。 彼「っん、お前オナニーする時、こんな風に男前に犯されるんとか想像してんちゃうんか?あぁ?」 私「アッ、そんな…んンッ、ちが…っ」 彼「どうやねんっ…」 私「アンッアンッアァッ…!ゆうちゃんだけやってばぁ…っ」叫ぶように私は答えた。
2006-09-12 07:53:00 -
502:
名無しさん
納得したのかしてないのか、尚も彼は私を後ろから犯し続ける。そして私の腰に腕を回し、下半身を密着させた状態で激しくピストンされ、私のまわりの景色はグルグルと揺れまくっていた。ゆうちゃんのチンコが奥に当たる… 『あッ…ヤバいっ!』 私「なぁっ…アァァッ…Mイキそうッ!」そう言うと彼は腰を一度引き、亀頭部分まで抜いてしまった。
2006-09-12 08:03:00 -
503:
名無しさん
私「えぇぇ…なんで…(´Д`;)」と後ろを振り返った瞬間、また根元までズボッ! 私「はぁぁッ…ん」一瞬背中が反り返る。…と思ったらまた先っぽまで抜いておあずけ。何度かこれを繰り返され、私はたまらなくなっていた。 私「っ、ゆうちゃぁん…」 彼「なんや?」分かっているくせにイジワルする彼。
2006-09-12 08:09:00 -
504:
名無しさん
ジラされる苦痛に顔を歪め、目でゆうちゃんに訴える。 彼「えぇなぁーその表情…」 抜いたチンコを素股するようにワレメに沿わせ、腰を前後する彼。マン汁でヌルヌルのチンコがクリトリスを刺激し、愛液があふれてくる。 彼「しかしお前は濡れ方ハンパないな…。欲しいか?」 私「う…っんン…。めっちゃ欲しぃ…」 彼「んなら俺の事誘ってみぃ?」
2006-09-12 08:18:00 -
505:
名無しさん
私はチンコの先をオマンコの入り口に当てがい、ゆっくりと腰を動かした。ヌルッ、スルスルッ、ニュル…。私のトロトロになったマンコは、いとも簡単にゆうちゃんのムスコをズツポリとくわえ込んでしまった。そして私はカウンターに両手を付き、後ろにおしりを突き出しながら体を前後させた。
2006-09-12 08:25:00 -
506:
名無しさん
いつも楽しみに
読んでますッ??
表現がリアルでやッばい?
主さん忙しいと思うけど更新頑張ってくださーい??2006-09-12 21:15:00 -
507:
主
525サンおはよン??読んでくれてありがとうございます?
喜んでもらえてるみたいでうれすィィ?ほんでこっちの都合なんかも考慮してくれてて、ありがたいです?
少しずつになると思うけど書いてくんで、よろしくお願いしまぁす??2006-09-13 09:08:00 -
508:
名無しさん
彼「そぅそぅ…上手やな…」ゆうちゃんはトロンとした目で私の体の動きを見ている。私はオマンコにチンコが入るのをしっかり感じ取りながら、いやらしく腰を振った。そしてゆうちゃんの腕を握り、 私「もぅ…っガマンできへん…。なぁっ…思っきし突いて…」
2006-09-13 09:14:00 -
509:
名無しさん
その言葉を合図に、ゆうちゃんは私の腰をがっしりと掴み、激しく腰を打ち付けてきた。 彼「?っ!ほんっまお前はぁっ!こうっ?!」 私「んんンっ!もっとぉ…!」 彼「あぁぁっ…」ガクガクと揺れる私の体。ゆうちゃんが後ろから胸を揉みながらズンズンと突いてくる。
2006-09-13 16:48:00 -
510:
名無しさん
私「はぁぁっ…ん、もぅ無理ぃ…!!」 彼「イキたいんか?!」 私「アァァッ…うんっ…イかしてぇぇっ」彼の腰の動きはもうMAX!今思ったらかなりしんどかったやろうな、て感じ。
そして私は薄れそうな意識の中で絶頂に達した…2006-09-13 16:56:00 -
511:
名無しさん
彼「あぁー…絞まる…」ゆうちゃんはじんわりとかみしめるようにチンコを出し入れし、イッた後のオマンコの感覚を楽しんでいた。私はとゆうと、カウンターに寄り掛かるようにして乱れた呼吸を落ち着かせようとしていた。そしてゆうちゃんは一度チンコを抜き、私のアソコを大きく撫で、 彼「あぁ〜すっげーびしょびしょ。んな次はMにがんばってもらおかな」と、私の耳元でささやいた。
2006-09-13 17:04:00 -
512:
名無しさん
私達は場所を移し、いつものベッドへ。 彼「上乗って」そう言うと彼はゴロンとベッドに仰向けになった。私はゆうちゃんの上にまたがり、じわじわと腰を沈め、下の口で彼のチンコをくわえ込んだ。下から両手でおっぱいを触りながら、気持ち良さそうな表情の彼。私はゆうちゃんのお腹に手を置いて、だんだんと下半身の動きを早めて行った。
2006-09-13 17:13:00 -
513:
名無しさん
クリをこすりつけるように根元まで深く… 私「アァ…っん…ハァ、ハァ…」 彼「あぁ〜めっちゃいい眺め…」気持ち良くなってきた私はどんどんスピードを上げていった。大きくなったクリトリスはゆうちゃんのお腹、とゆうか毛の部分に当たる面積が広くなったのか、快感が増してきた。私はふと、ベッドの端にあったローターに気付き、それに手を伸ばした。
2006-09-13 20:48:00 -
514:
名無しさん
いつも楽しく読んでます?今日はなぜかムラムラしちゃって(あたしの彼は妻子持ちですが)、今電話で「えっちしたいから飛んできて?」って言っちゃいました?1時間後くらいに来てくれる事になりました?主さん、ありがとう??
2006-09-14 02:06:00 -
515:
名無しさん
↑嫁にバレへんように上手くやりや?
2006-09-14 03:52:00 -
516:
主
533サン、534サンおはよぉ???ありがとうございま〜す??
てかほんまそれ??533さん、バレやんようにしてね ??うちと一緒で我慢きかへんエロエロさんやぁ?ワラ?そゆ時のエッチかなり燃えますよねぇ?今ダーリンと一緒なんかなぁ〜? ?スゴい事なってたんかなぁ〜?ってリアルに妄想中(笑)533サンごめんっ??2006-09-14 06:36:00 -
517:
名無しさん
スイッチON!ブィ〜ン??
私はそれをゆっくりとクリへ… 「っ!?」 めちゃめちゃきもちぃ!!予想外の気持ち良さに私はローターを一瞬で離してしまった。『なんで?!いつもは最初からここまで感じへんのに…』きっと興奮しきって皮が剥けてしまってたんだろう。私はもう一度恐る恐るローターを当ててみた。…やっぱりむっちゃ気持ち良い!私はすぐにイキそうな感覚に襲われた。2006-09-14 06:56:00 -
518:
名無しさん
私はカクカクと腰を前後に振りながら、ローターを彼のお腹とクリトリスの間にはさんだ。 彼「Mイクん?めっちゃ濡れて絞まってきたで」 私「あぁっ…ン分かる?!ヤバいっ…ねん…。んンっ、これぇ…ハァッハァッ」私は今にもイッちゃいそうなのを必死でこらえた。 彼「この後もまだまだイクか?」 私「ウン、うゥ…んっ!何回でもイクぅ…っ!」 彼「約束やで?んなら今イッてもいいで!」 私「ほんまっ?!ゆうちゃんっ!アッアッアァッ…イッちゃうで?!ァんッ…イクぅっ…!」
2006-09-14 07:12:00 -
519:
名無しさん
イッてもOK、のお許しをもらった私は解放感いっぱい。心おきなく腰を振りまくり、好きなだけローターにクリをこすりつけ、その後もゆうちゃんの上でM字になったりオマンコ全開で突き上げられたりしながら、軽く10回ぐらいは絶頂を感じた。どSなゆうちゃんはその間もちろん休憩などさせてくれない。イキまくって最後には彼の上でぐったりと人形のようになっている私を満足げに見上げていた。
2006-09-14 07:27:00 -
520:
名無しさん
私「はぁッはぁッはぁッ…ゆうちゃぁ…ん、うちもう無理ぃ…限界…。。」力なく彼の上に倒れこんだ私を抱き締めながら、 彼「今日のお前バァリエロい…騎乗位スゴかった」とレロチュウした。そして、 彼「俺もそろそろ限界。出そうなん止めんの必死やったわ」と言うと、私の体をズルっと後ろに引き寄せ、四つんばいにさせた。そして一気に・・・
2006-09-14 07:37:00 -
521:
名無しさん
私「んっ!ぁぁぁッん!」ゆうちゃんのモノがズボズボとオマンコの中を出入りする。彼も相当ガマンしていたのか、チンコはギンッギンで硬さが増している気がした。 私「はぁぁ…っん!きもちぃぃっ…!」ネチャネチャネチャ…。腰を動かすたびに後ろから聞こえてくるエロい音。 彼「お前ヤバい!グッチョグチョやで!」
2006-09-14 07:54:00 -
522:
名無しさん
最後の力を振り絞って…とゆう感じのラストスパート!すんごい早さのピストンでベッドは揺れまくり!私は乱れまくり! 私「っあァァァっん!あかんんッイッちゃうぅぅ・・!」 彼「んあぁぁっ、俺も!イクでっ!あぁっ、出るっ・・」
2006-09-14 08:12:00 -
523:
名無しさん
ドクンッドクンッ…生暖かい精液をおしりやオマンコにたっぷりとかけ、ゆうちゃんは果てた。
しばらくして落ち着いてきた私は、『てか音と声、絶対近所に聞こえてるんやろなぁ…』とか心配しつつ、『ちょっと燃えるやん』と開き直り、ゆうちゃんの隣でぐっすりと眠ったのでした?
――第十話 完――2006-09-14 08:19:00 -
524:
名無しさん
アゲィ
2006-09-14 23:35:00 -
525:
名無しさん
次も楽しみ(´∀`)
2006-09-15 16:40:00 -
526:
名無しさん
何回も読んでオナッてる???ヌチさん頑張ってねぇ???
2006-09-15 20:48:00 -
528:
名無しさん
早く次が読みたいアゲ?
2006-09-18 01:47:00 -
529:
名無しさん
ぃっもダーリンと読ンでるょン?読ンだ後の?ゎサィコー?早く更新してぇなぁぁあ?ヌチたン??だースキ*笑*
2006-09-18 16:13:00 -
530:
主
548サン、あげといてくれてありがとう(^O^)?
549サンは二人で読んでくれてるんやぁ?うれしすぎ?ダーリンも興奮してくれてますか??
みなさんの期待に応えたいんで、主今から書きますっ?_?〃?長いことお休みさしてもらってたのに、荒れる事もなく待っててくれたみなさん?ほんまありがとうッ??2006-09-19 07:12:00 -
531:
名無しさん
》》第十一話《《
第五話に登場した元カレ「A」とのエッチ、パート2です。
そういえばこの子とは、ほんっまいろんな変わった場所でヤッてたなぁ…。今思うと恥ずかしい??まさに【猿】化してました…(笑)2006-09-19 07:19:00 -
532:
名無しさん
そんな時、駅に聞き慣れないアナウンスが流れた。
【まもなく○番線に□□行きが参ります…】
私「□□行きってこの駅から出てんねやな!知らんかったぁ!」 A「なぁっ!俺も今思った!」 私「どうせヒマやねんし、のんびり電車の旅でもしてみよか?」こんな感じで私達はその電車に乗り込んだ。2006-09-19 07:38:00 -
533:
名無しさん
平日の昼間&あまりにマイナー路線のためか、電車の中はがらんがらん。なんと私達が乗った車両には私達しかいなかった。 私「貸し切り状態やなぁ?」とご機嫌な私。私とAはチュウしたりイチャつきながら外を眺めていた。
2006-09-19 07:45:00 -
534:
名無しさん
そして、何気なく彼のポケットの所に手が当たった時、タバコや携帯とは違う、何かに手が触れた。私はポケットの上から手でポンポンっとしながら、「何これ?」と尋ねた。 彼「え?どれ…」そう言ってポケットに手を突っ込んだ瞬間、Aは何かを思い出したように『ニヤ〜』っと嬉しそうな笑いを浮かべた。そして、A「じゃ〜〜ん?」と出てきた物は…
2006-09-19 07:53:00 -
535:
名無しさん
わぁぃ(´∀`)ノ頑張ってね?
2006-09-19 14:31:00 -
536:
名無しさん
この前ダーリンと読ンでるって言った者だけど?更新されててめた嬉しぃ?今日もこれ読ンで…なンて考ぇたら濡れx2ぢゃぁ?((笑x2
2006-09-19 17:52:00 -
537:
主
556サン、ありがとデス??頑張るねぇ?今から書いていきまっす??
557サンもありがとぅ?てか濡れ?かぁ?もぉ?エッチ??うちの書いたのでそんなに萌え萌えになってくれる人がいるとゎ…たまらんうれしぃし?2006-09-20 02:27:00 -
538:
名無しさん
線で二つに繋がっていて、ひとつは細長くてダイヤルのついたもの。もうひとつは小さな卵形のもの…。そう、それはローターだった。これが私とローターの初めての出会い。しかしこの頃はおもちゃにあんまり興味のなかった私。とゆうか、AVのキモい男優が使っているイメージが強すぎて、むしろ嫌いだった。が、この後見事にローターのとりこになってしまうとは…。さらに数年経った今でも手放せなくなっているとは、この時にはほんまに想像もつかへん(笑)
2006-09-20 02:40:00 -
539:
名無しさん
私「え?これって…?」 A「ローターやで?」 私「やんなぁ?どないしたんこれ?」 A「今日学校でツレに貰ってん?」 私「ふぅ〜ん…」嬉しそうな彼とは反対に、私は特に喜びもせずその物体を手に取った。ダイヤルを回すと、ヴゥ??ンン… 『ほんまにこんなんが気持ちぃんかいな?全く興味そそらんし』
2006-09-20 02:47:00 -
540:
名無しさん
そう思い、ブルブルと動き回るそのおもちゃを眺めていると、 A「なぁM、一回どんな感じかやってみよや」とニヤけながらAが言うてきた。 私「えぇ??いいわぁ」乗り気でない私。しかしAは「いいからいいから」と、私の片足を座席に乗せ、あらわになったアソコにローターを当ててきた。
2006-09-20 02:53:00 -
541:
名無しさん
パンツの上からなぞるようにローターを動かす彼。私は乗り気じゃなかったのもあり、全く感じる気配なし。『ほらなぁーやっぱこんなん意味不明やし。AV女優演技しすぎやん』と冷めた考えが頭をよぎったその時!
ビクンッ… 「ッ?!」
2006-09-20 02:59:00 -
542:
名無しさん
『えぇっ?!何今の…』一瞬襲ってきた快感があまりに強すぎたのか、私にはそれが【快感】だと分からなかった。しかし…
ビクッ…『あッ、また…』
ローターがクリトリスに当たる時にその現象が起こる事に気付いた。Aもそれに気付いたのか、「Mもしかしてここ感じるん?」と、円を描くようにローターをクリの辺りで動かした。2006-09-20 03:09:00 -
543:
名無しさん
私「あッ…アッアッ…」 『ヤバいっ!むっちゃきもちぃんちゃん!』体とオマンコがキュウっと縮まる感じ。なんとも言えんかった。それまで、クリを舐められたりイジられたりしても、そこまで気持ちいいと思った事がなかった私。まさにこの時【クリトリスの快感】が開花し、今に至るんやと思われる(笑)
2006-09-20 03:28:00 -
544:
名無しさん
主さんほんま書くのうまいな!めっちゃ興奮するわぁ〜!
2006-09-20 03:29:00 -
545:
名無しさん
執拗にその部分を攻めてくるA。気付けば私は気持ち良さのあまり両足をシートに乗せ、M字になっていた。彼に言わせれば、ルーズとルーズの間に見えるオマンコがたまらんらしい…(笑)
クリトリスの上で小刻みにおもちゃを動かされ、私の体はビクビクと痙攣! 私「っヤバいぃ…、アァッ、ちょ…待ってぇ…」クリからローターを離そうとするが、逆に両手首を掴まれてしまった。2006-09-20 03:37:00 -
546:
主
565サンありがとう?ホメられたぁ〜〜(≧∀≦)!喜んでもらえてるみたいで良かったデス!!
2006-09-20 03:43:00 -
547:
名無しさん
気持ちいいはずやのに、私の体はクネクネと動き回り、Aからの攻撃を避けようとする。それを見てSな彼は、ローターのダイヤルを回しパワーをMAXにした。うなり声がひときわ大きくなったおもちゃ。と同時に「ぃ…やぁぁ…ッん!!」と私も飛び上がった。
2006-09-20 03:51:00 -
548:
名無しさん
私「あかんン?イキそぅっ!てか死にそぉぉっ…」と悲痛に訴える私。 A「いいよ、イってもいいけど死んだらあかんで(笑)」フッと笑い、またこちょこちょとクリを攻めるA。 私「あァァァッヤバいっ!あかぁん!イクッッ・・・」
ビクンビクンと脈打つ体とマンコ。今までの【イク】とは全くの別格やった…。恥ずかしながら、私はそれまでの絶頂を勘違いしていた事に気付いた。2006-09-20 04:03:00 -
549:
名無しさん
体で大きく呼吸する私。 A「こんな感じてるM初めて見たかも!むっちゃ興奮するわぁ〜」と言いながら、割れ目にローターを沿わす彼。その時、次の駅に到着するアナウンスが車内に流れた。私は慌てて足をおろし、めくれ上がったスカートを直してきちっと座り直した。『あ〜あ、今はこれでおしまいやなぁ』少し残念に思っていたが、ラッキーな事に、次の駅でもだぁれもその車両には乗ってこなかった。
2006-09-20 04:11:00 -
550:
名無しさん
それを確認したAはまた私をM字にさせ、今度は指で私のアソコをなぞり出した。穴の部分をグリグリと押さえながら…「M濡れてるやん。パンツシミできてる」そう言うと彼は横から指を入れ、生でオマンコをまさぐった。クチュックチュッ…。 私「あッ、んんンッ…」いやらしい音と、こんなありえない場所効果で、私の興奮度もどんどん増していった…。
2006-09-20 04:22:00 -
551:
名無しさん
あげ??濡れるわぁ〜?
2006-09-20 18:44:00 -
552:
名無しさん
やばぃ?めちゃムラムラする?あげ?
2006-09-20 18:56:00 -
553:
キョンチ
主さんぇ?
相談です…
ぁのね私イッタ事ナィんです…
彼氏が頑張ってくれても、気持ちィィケド、イクとは違う感じで…
騎乗位もうまくできなぃし?
2006-09-21 03:48:00 -
554:
主
572サン・573サン、あげてくれてありがとぉ???
ムラムラ興奮しながら読んでくれてるのほんま嬉しいデス??主の狙い大成功っ?そゆレスもらったらかなりテンション上がるし元気出るゥゥゥっ?
2006-09-21 07:00:00 -
555:
主
キョンチさん?読んでくれてるんかなぁ?ありがとぅございます??
さてさて、イッた事がない…て事らしいですが…。うぅ?ん、多分気持ちいいトコロって人によってちゃうと思うんやけど…。あくまで主の場合はですけど、うちはなんしクリ!(笑?)入れながら触られたりローター当てられたりすると即イキです?キョンチさんはひとりでオナ?したりします?主実は昔は、♀のひとりエッチ別に気持ち良くないし反対派やったんですけど、ローターとかバイブの良さ知ってからはかなりのペースでやるようになりました???んでオナいっぱいするようになってから、どのへん刺激したら自分がきもちぃかが分かるようになったんで、エッチしながらでも自分で微妙に位置調節したりして、1回のエッチでたくさんイケるようになりましたょ??
リアル説明になってまうんですけど、主は特にクリの中が萌えポイントです?なんて言ったらいいんやろ?えーっと…クリトリスの上の部分を指で上に(おへその方)押しあげてみたら、もう1個中に隠れたクリトリスみたいなんがあって…ってえらそうに説明しちゃってますけど、「知ってるし?」て感じやったらスイマセン??2006-09-21 07:31:00 -
556:
主
あ?それと騎乗位なんデスけど、主はエッチの時特に、前後・上下・回す・この3つの動きするんですけど、やっぱ一番アツいのは前後??チンコの根元までしっかり挿入すると、自然にクリトリスが男の子のお腹ってか毛のトコロに密着するんです?んでこすりつけるように腰前後させたらほんま気持ちいぃ??うまくできなかったら、彼に腰を掴んでもらって、強制的に動かしてもらうといいかも??あと、手を彼の膝とか太もものあたりに置いて、腰を前に押し出すようにすると振りやすいかもっ?
それと、上下の時は彼の上でM字になってみてください?前から入ってるの丸見えになるから、男の子は興奮するみたいですよ??2006-09-21 07:56:00 -
557:
名無しさん
>>571からの続きいきます?
Aは私のアソコをいじりながらブラウスのボタンを何個か外し、ブラからおっぱいを取り出した。そして濡れた舌で乳首を吸ったり転がしたり…。それを上から眺める私。オマンコからはどんどん汁が溢れているのか、彼の指の出し入れがスムーズになった。2006-09-21 08:10:00 -
558:
名無しさん
私「はぁぁ…ッん…」 A「Mヤバいって、濡れすぎやん」そう言ってAは指を抜き、それを私に見せてきた。中はかなり水漏れしていたようで、愛液は彼の指だけでなく、手の平にまで達していた。それを見て我慢できなくなった私は、何も言わずに彼のチンコに手を伸ばした。
2006-09-21 08:18:00 -
559:
名無しさん
もちろんAのモノはバッチリビンビン!私はチャックをおろして中に手を突っ込み、チンコを揉み揉みした。 私「Aもパンツにシミできてる…ガマン汁?」私は意地悪に笑いながら上目遣いに彼を見た。 A「マジでぇ…もうMに舐めて綺麗にしてもらわなあかんわぁ…」Aもニヤっと笑って言った。
2006-09-21 08:24:00 -
560:
名無しさん
私は彼の足元に膝をついて、パンツから彼のおチンチンを取り出した。もともと大っきいAのチンコだが、興奮のせいか今にも爆発寸前とゆう感じの硬さになっていた。私はジュースを一口、口に含み、口の中を潤してから、チンコの裏スジに舌を這わせた。ツゥー…レロレロ…チュボッジュボッ…。 A「あぁ…ヌルヌルやぁ…」私はしばらくフェラを続けた。
2006-09-21 08:33:00 -
561:
名無しさん
その時…また次の駅に到着のアナウンス?私はおチンチンから口を離し、簡単に服を直して『次も乗ってこんかったらいいなぁ…』と思いながらホームの方を見ていた。ちらほらと人はいたが、またまたラッキーな事に私達の車両には誰も乗ってこなかった。そして電車は出発!よっしゃ!(≧∀≦)
2006-09-21 08:39:00 -
562:
名無しさん
ガタンガタンッ…私達のSEX列車は走りだした。と同時に A「俺もう入れたい!」
彼は私を膝の上に座らせ、片手はマンコに指を出し入れ、もう片方はおっぱいを揉みながら、耳元を舐めてきた。 A「入れよ?」
私は体をのけぞらせながら…「アンッ…ここで?っ…ヤバいって…」
出た!Mの習性!心にもない言葉が出てしまった。さっき誰も乗ってこんかって喜んでたん誰や(笑)2006-09-21 14:22:00 -
563:
名無しさん
A「Mもしたいやろ?俺もう我慢できんもん」 私「…うん…」
私はパンツを片足だけ脱ぎ、制服のスカートをまくりあげ、彼の上に後向きで座る状態になった。そしてゆっくりと、濡れ濡れになったオマンコにAを引き入れた。 私「あっ、アッ、んンン…今日大っきぃ…」 A「Mも今日むっちゃ濡れてるし絞まってる…」何度か腰を上下させ、私達の結合部は根元までぴったりと密着した。2006-09-21 14:32:00 -
564:
キョンチ
主さんアリガトォございます?返事ぁると思わなかったんで凄い嬉しかったデス?
主さんの小説読んでて、ォネダリとか本当カワィィと思ったので頑張ってみます?
キョンチちょっとポッチャリなんで騎乗位の上下も彼氏に気を使うって感じだったケド、M字で頑張ってみます?
うまく出来たら報告します?
アリガトォございました?2006-09-21 18:29:00 -
565:
名無しさん
ぁげ??????????????????????
2006-09-22 09:16:00 -
566:
主
キョンチさんおはよぅ?喜んでもらえて良かったです??気に入った所あったらなんぼでもやってみてくださいネ??
586サン、ぁげ?ありがとうっ?「?汁」ウケたし?大洪水?たまらん??ガンガン発散させてくださいっ??2006-09-22 10:57:00 -
567:
主
587サンもありがとうございまぁす?
???あげまくってくれてるし??
ちと今用事あるんで、またあとで続き書きますね?2006-09-22 10:59:00 -
568:
名無しさん
>>584からの続きデス
いつも以上に膨張したAのチンコで、オマンコの中はもうパンパン。かなりの巨根だが、私の方もいつもより濡れていたおかげで痛みは全くなかった。そして私は片手でスカートを掴みながら、だんだんと体の上下を早めていった。2006-09-22 12:09:00 -
569:
名無しさん
ニチャッニチャッ…体を動かすたびに聞こえてくる湿った音がなんとも言えない。 A「Mマンコぐちょぐちょやん〜」そう言われて私は自分のおしりに手を伸ばしてみた。確かにヌルヌル。Aの陰毛の所までもがすでにびちょびちょになっていた。恥ずかしくなった私は何も言わず、下半身を動かす事に集中した。
2006-09-22 12:17:00 -
570:
名無しさん
すると突然、彼が後ろからクリトリスに手を伸ばしてきた。 私「…っ、アァンっ!」指先でグリグリと回すようにイジられ、私の快感は一気に倍増! 私「アッ、アァっ…きもちっ…」 A「ほらぁちゃんと腰振って…」私の動きが鈍くなったのをすかさず指摘してくる彼。 私「でも…アッ、足に力入ら…っんン…」 A「しゃあない子やなぁ…」
2006-09-22 12:27:00 -
571:
名無しさん
そう言うとAは私を後向きにして、シートに膝をつかせた。そしてそのままバックからチンコを挿入してきたのだ。私は背もたれに手をついておしりを突き出している状態。 A「んんっ…きもちぃ?」 私「うんッ、うんッ…!」Aは後ろからチュウしながら、ヌルヌルとチンコを出し入れしてくる。『ありえん…こんなとこで…』そう考えると私の興奮と快感はどんどん増していった。
2006-09-23 08:58:00 -
572:
名無しさん
A「もっと気持ち良くなりたい?」 私「アァッ…うん…。なりたい…」そう言うと彼はローターのスイッチを入れ、私に握らせた。そして耳元で「これ気持ちぃとこに当ててみ?」とささやいた。私は言われるがまま、弱点のクリトリスへとローターを持っていった。 私「っやぁ…んっ!」予想以上の気持ち良さに背中がのけぞり、ローターを離してしまう。
2006-09-23 09:05:00 -
573:
名無しさん
A「ちゃんと当てろって。Mが気持ちかったら俺も気持ち良いんやで?」そう言ってローターを持つ私の手を握り、その手を無理矢理クリへと押し戻した。 私「あぁぁッ…ん!アッ、いぃ…」 A「離したあかんで?」それだけ言うと彼は両手で私のおしりを開き、ピストンを早めた。
ズボズボと抜き刺しされるAの巨チン。ローターのせいもあってか、気持ち良くてたまらない。2006-09-23 09:14:00 -
574:
名無しさん
下がってるカラぁげとく??
2006-09-23 23:39:00 -
575:
名無しさん
生理ゃのにオナッてしまったぁ?ヌチさん頑張ってねぇ?
2006-09-24 12:27:00 -
576:
名無しさん
濡れまくり〜???
主さん才能ありますね?2006-09-24 17:24:00 -
578:
主
最近ペース遅くてほんとにすいません?なんか急に忙しくなってもて…?そのせいか、寝る前お布団入って「さぁ書こ?」思って書き始めたら、気付いたら携帯握ったまま寝てもてて…ってゆうのがしょっちゅうで??申し訳ないです(;_;)
でも自分自身楽しんで書いてるし、放置とかは絶対しないんで、読んでくださってる方々も気長に待ってもらえたら嬉しいです??
時間見つけてまたガンガン書きますね??2006-09-24 18:05:00 -
579:
名無しさん
まってます?
2006-09-24 20:50:00 -
580:
名無しさん
書いてて寝てまうんやぁ?欲情してきたりせぇへん?ワラ
2006-09-24 22:22:00 -
581:
主
601サンありがとう??
602サン、もちろん発情しまくる時もあるんですけどね?最近はそんなのもご無沙汰になる程睡魔に襲われてます?2006-09-24 22:26:00 -
582:
名無しさん
>>595からの続きいきます
クリトリスは、ローターの振動を感じ取りどんどん大きくなっているのか、すごく熱くなっていく気がした。その時、 A「あっ、Mすごっ…中キツいっ!」膨れ上がるクリとは反比例して、オマンコの中がギュウギュウと締まるような感覚が私にも分かった。 私「アッ、アンッ…!やば…きもちッ…ぃ…!」『ローターてほんっま凄い!!何これヤバいっ!!』 A「濡れ方すごいわ!バリエロいっ…」2006-09-24 22:40:00 -
583:
名無しさん
いつも以上の濡れ方と私の感じように興奮しきっているA。とにかく早く・激しく後ろから突き上げてくる!私はもう絶頂寸前!とゆうかこの時はもう失神寸前、て感じがした。 私「あぁぁぁんッ!死んでまぅぅッ!」下半身から頭のてっぺんへ、一直線に昇ってくる快感。 私「あぁッ…何これぇ!…ハァッ…アッ…あかんンッ…イクッ!イクぅッ…!」
オマンコがヒクヒクと脈打っているのが自分でも分かった。2006-09-24 22:52:00 -
584:
名無しさん
『ヤバい…死ぬほどきもちぃ…』そんな事を考えながら、私はズルズルとシートに倒れこんだ…。
A「Mそんな良かったん?感じすぎて言うてる事めちゃくちゃやったで…」
そう言いながらまた私をシートにM字で座らせる彼。失神寸前の私なんか無視で、今度は前からギンギンのチンコを挿入しようとしている。 私「あッ、も…無理…。アァンッ…待って…っ」2006-09-24 23:05:00 -
585:
名無しさん
ぁげ?
2006-09-25 03:45:00 -
586:
主
607サンありがとですっ??
2006-09-25 07:12:00 -
587:
名無しさん
A「俺がもう無理!めっちゃ出したいって!」そう言って私の腰を自分の方へ引き寄せ、荒々しくチンコをねじ込んできた。 A「…っ!あぁっ…」入った瞬間彼は快感に顔を歪め、今にもイキそうなのを耐えていたのか、入ってきたときの勢いとは逆にゆっくりゆっくりと腰を動かした。オマンコの中の感覚を確かめるようにねっとり…じっくり…。
2006-09-25 07:22:00 -
588:
名無しさん
チンコを出し入れされるたびに、パンパンになった亀頭と溝のボコボコした感触がオマンコに伝わってくる。 A「あーマンコにチンチン入ってんのってほんま見てたら興奮するわ…」そう言ってさらに私の両足を大きく開いた。 私「やッ…A恥ずいから…っ」 A「あぁっあかん俺っ!」丸見えのオマンコに興奮したのか、Aは突然激しく腰を振りはじめた!
2006-09-25 07:31:00 -
589:
名無しさん
結合部がぶつかるたびに「パンパンッ、グヂュグヂュッ」と淫媚な音が鳴る。どんどん早くなる腰の突きに、私は意識が飛びそうだった。発射寸前の大きく反り返ったチンコは、マンコの中で私のGスポットをガンガン刺激してくる! 私「あぁッ…ん!もぅっ、もぅっスゴいぃ…っ!」 A「んぁあっ俺もぅ限界っ!Mイクでっ?!」
2006-09-25 07:44:00 -
590:
名無しさん
お疲れ様???あっとゆーまに11話やね?
2006-09-25 08:15:00 -
591:
主
614さぁん?ありがとぉっ??
ほんま!知らん間にレスも600越えてるしねぇっ??自分でも信じられへん感じです?2006-09-25 08:31:00 -
592:
名無しさん
》》第十二話《《
この話はあんまりいい思い出ではないのですが、私がどMなために不覚にも興奮してしまったエッチ体験です。
ある夜、私は友達のリカとミナミの居酒屋でごはんしながら飲んでいた。 私「最近どない?」 リカ「至って普通?毎日おんなじ生活やぁ」2006-09-25 15:40:00 -
593:
名無しさん
まったりと時間を過ごしながら私達は会話を楽しんでいた。 私「ちとトイレ行くわ」 リカ「またぁ?」私「ごめっ?飲んだら近なるねん」
店のトイレは広い店内の離れた場所にあり、お客さん達のガヤガヤした声は少し遠くに聞こえた。『ひさびさに結構飲んでるなぁ今日…』そう思いながら、トイレへ向かって歩いていると…
「ドンっ!」2006-09-25 15:51:00 -
594:
名無しさん
よそ見をしながら歩いていた私は、角を曲がる所でトイレから出てきた人とぶつかってしまった。
「おぁぁっ」
酔いとヒールでよろける私。しかもいきなりの事で普通以上にビックリした私は変な声が出てしまった。
「うぉぉっ、大丈夫?」顔をあげると目の前には同じ年ぐらいの男の子二人組。いい感じに今風?2006-09-25 15:59:00 -
595:
名無しさん
『恥ずかしっ!なんでもっとかぁいらしい声出んかったんよウチ!』とか思いながら、苦笑いで「すいません?」と謝った。 「いやいや俺こそごめんやでぇ!大丈夫やった?」 私「いやいやぁうちがよそ見しとったから?」 「いやいや俺が…」 私「いやいやうちがぁ…」と、相手も酔っているのか、ノリよく私の口調を真似して絡んできた(苦笑)
2006-09-25 16:05:00 -
596:
名無しさん
「誰と来てんのー?彼氏?」 私「ううん、友達と?」 「あ、そうなん?ふたり?」 私「せやで〜」 「マジでぇっ?2×2やんっ!いい感じやんっ!」 私「いやいやぁ何がいい感じなん?」 「いやいやぁ〜一緒に飲もや?」 私「んーーたぶんいいと思うねんけど」
こんな感じで私達4人はコンパ状態で盛り上がる事に。席に連れ帰った2人に最初は驚いていたリカも、ノリの良さですぐに打ち解けた。2006-09-25 16:18:00 -
597:
名無しさん
私達は軽い自己紹介から始まり、いろんな話やゲームをしたりで時間を過ごした。彼らの名前はジュン君とリョウ君。私がぶつかった方はジュン君だった。
その後、罰ゲームの一気が続き、ふらふらになってきた私。 リカ「M大丈夫??」 私「ん〜微妙。。」 ジュン「Mちゃん顔ヘラヘラなってるやぁん?」 リカ「Mお酒そない強ないもんなぁ?」 リョウ「じゃあさー今から俺んちで続きする?」2006-09-25 16:38:00 -
598:
名無しさん
なんとなく、エッチな方向にいくんやろなぁ〜とゆう気はしていたが、私達は酔っていたのもあって、二人のテンションに持っていかれてしまった。
リョウ君の車に乗り込み、いざ出発。途中コンビニでいろいろ買い込んで、おうちに到着。家に着いてからも私達はみんゴルをしたりして大盛り上がりだった。2006-09-25 16:43:00 -
599:
名無しさん
時計を見ると夜中の2時前。『あぁ…ヤバい。眠たい…』急激な眠気に耐えられなくなってきた私。「あかんん〜リョウ君5分だけベッド貸して…」 リョウ「限界?いいよいいよ〜?」 リカ「5分経ったら起こしたるわなぁ?」
私はベッドに上がるなり眠りについてしまった・・・2006-09-25 16:48:00 -
600:
名無しさん
私は夢を見ていた。かわいいワンコが私の体をペロペロしてくる夢。やんちゃなその犬は私の服の中に入り込み、乳首を舐めようとしてくる。「こらこらっ」私はその犬を抱き上げようとするが、犬は石みたいに重くて動かへん。『ちょっと…こちょばいって…』そう思った時、うっすらと目が覚めた。
『え、何っ…犬?』
違う。人や!私はビックリしまくって自分の上に乗っかっている人を押し退けた!2006-09-25 17:02:00 -
601:
名無しさん
『へ?これ何?』
何やら動きにくい私の両腕。見るとタオルで縛られてあった。 ジュン「おはよぉMちゃんっ?」 私「誰?!」 ジュン「誰とかエグいってぇ!ジュンやし?」
『思い出した。うちリョウ君とこ来て寝てもたんや!』 私「てかこれ何な!取って!」私は縛られた腕をジュンの方に差し出した。2006-09-25 17:08:00 -
602:
名無しさん
ジュン「イヤ?」そう言って突然ジュン君は私にチュウしてきた。 私「っ!!」私は自由のきかない腕で、必死にジュン君を近付けないように突き放した。しかしそこは男の力。腕を掴まれそのまま押し倒されてしまった。今まで爆睡していた私は何が何やか分からない。正味、まだ頭は正常には働いていなかった。
2006-09-25 17:17:00 -
603:
名無しさん
私「せやっ!リカ!リカは?!」 ジュン「リョウとコンビニ行ったで」私の上に馬乗りになってジュン君が答えた。『コンビニ…ならじきに帰ってくるよな…』しかし・・私の考えが聞こえたかのように、「でもたぶんまだまだやで」ニヤニヤと笑いながらジュン君は言った。 私「はっ?!なんで?」 ジュン「Mちゃん喰うからってリョウにメールしといたからぁ?」
そう言うと彼は私の腕を掴んだまま、レロチュウしてきた!2006-09-25 17:30:00 -
604:
名無しさん
私「んんンっ…やっ…!」唇を離し、顔を背ける私。それならと、ジュン君は私の耳元を舐めにきた。 ジュン「Mちゃんそんなブラ丸見えの服着てたら俺みたいなんに襲われんで?」 私「これは見せブラやから見えてもいいねん!」『こんな時に何をうちは説明してんねな…??』 ジュン「店でぶつかった時、上から谷間見えて俺勃ってもぉたもんなぁ」そう言って彼は私の胸元へと愛撫を移した。
2006-09-25 18:24:00 -
605:
名無しさん
谷間から胸のふくらみの部分をペロペロと舐められ、その時初めて、さっきのは夢じゃなかったんやと気付いた。そして彼はあっとゆう間にブラをはずし、両手で円を描くようにおっぱいを揉みだした。 私「ちょっ…ジュン君っ!」私は縛られた両手を胸の前へ持っていき、隠そうと必死!
2006-09-25 18:43:00 -
606:
名無しさん
しかし彼は片手でぐいっと私の腕を持ち上げ、「Mちゃんいい加減おとなしぃしいや。」
さっきまでのヘラヘラしたジュン君とは違い、獲物を前に興奮したオオカミの顔つきになっていた。そして彼の舌はあらわになった私のおっぱいへ…。2006-09-25 18:49:00 -
607:
名無しさん
チロチロチロ…チュパチュパっ…。 私「はぁんっ…」ツンツンになった乳首を舌でもてあそばれ、私は腰をくねらせよがった。『ヤバい…きもち良くなってまぅ…』しかし、なぜか分からないが抵抗しやんなあかんような気がする私。かなわへんと分かっていながらも、腕に力が入る。
私「ジュン君…、いッ…やぁ…」2006-09-25 18:59:00 -
608:
名無しさん
ぁげ?
2006-09-26 11:40:00 -
609:
主
633サンありがとうっ??
2006-09-26 14:46:00 -
610:
名無しさん
ジュン「Mちゃん乳首ビン立ちやで?感じてるんやん」 私「ちがっ…アッ…」 ジュン「Mちゃんさぁ〜どエムやろ?手縛られてこんな風に襲われたら濡れちゃう子やろ」 私「っ!違うっ…て…!」
『ビンゴやし?あかんっ!反応するなするなうちのマンコ!』
そんな事を考えながらも、両腕を頭の上で掴まれながら乳首を攻められ、感じているのは隠せない。時々「アッ…」と声が漏れてしまう。2006-09-26 15:00:00 -
611:
名無しさん
ジュン「気持ちいいんやったら気持ちいいって素直に言うたらいいねんで?」そう言ってジュン君は私の膝の間に割って入り、オマンコに手を伸ばしてきた! 私「あかんって、ほんま!」私はとっさに膝を閉じたが、「俺どSやねんなぁ〜抵抗されるとよけ燃える!」と、足を無理矢理にこじ開けられた。
2006-09-26 15:06:00 -
612:
名無しさん
そしてパンツの上からマンコをグリグリ…。舌は乳首を舐め、指はクリと穴をさすりながら往復した。 私「あンッ…やっ…ぁ…」 ジュン「マンコとこ熱なってんで?なぁ」と言いながら、パンツの中にスルスルっと手が入ってきた。そして指は一直線にオマンコの入り口へ…。 私「ちょっ…と!ほんま無理っ…」
2006-09-26 15:19:00 -
613:
名無しさん
私は自分で分かっていた。嫌がってる【フリ】をしてるだけな事。ほんまは感じている事。間違いなくアソコも濡れ濡れな事…。でもこれだけ抵抗している手前、濡れてるのをジュン君にバレたくなかった。だって恥ずいんやもん!!
私はジュン君から体を離し、逃げようと必死になった。彼の腕をふとももで挟み、足を固く閉じて抵抗した。2006-09-26 16:48:00 -
614:
名無しさん
しかし彼は私の体を自分の方へ引き戻し、力任せに足を広げると、パンツの横から強引に指をねじ込ませてきた。そして…クチュクチュクチュッ…。 私「あぁァ…っん」私はとっさに顔を横に背けた。 ジュン「めっさびちょびちょやんかぁ」ピチャッピチャッ…音が鳴るようにわざと入り口を指で弾くジュン君。
2006-09-26 17:13:00 -
615:
名無しさん
「嫌がってんのに濡れてるとかーほんまS的にたまらんなぁ」
私もあなたのその言葉攻めと強引さ、M的にたまらないですはい。
少しおとなしくなった私のスキを見て、さっとパンツを脱がせたジュン君。そして膝の下に手を回し、豪快に足を開かれオマンコ丸見え状態にされてしまった。2006-09-26 17:28:00 -
616:
名無しさん
私「いっ…やぁ…恥ずぃ…」私は縛られた両手をオマンコの前に持っていった。しかしそんな抵抗も虚しく、ジュン君は私の手をいとも簡単にどけると、私のアソコにしゃぶりついてきた! 私「やぁぁっ!ァんン…っ」 ジュルルルッ、レロレロ…。クリからオマンコを一通り舐め回すと、指先でクリトリスをチロチロといじり始めた。 私「アッ、アッ、アァ…っ」ビクビクと体が痙攣する。
2006-09-26 20:50:00 -
617:
名無しさん
ジュン「Mちゃんここイィんやぁ〜分かりやすい子やなぁ」そう言ってヌルヌルの舌でクリトリスの舐め回し&吸い回し攻撃!気持ち良さのあまり、枕を掴む手にも力が入る。そしてついに私は言ってしまった。
私「はぁぅ…っん…、ジュン君…きもち…っ」
2006-09-26 20:58:00 -
618:
名無しさん
ぁげ
2006-09-27 01:40:00 -
619:
主
643さんありがとう〜!
2006-09-27 07:53:00 -
620:
名無しさん
ジュン「ん〜?なんて?よぅ聞こえんかったわ。もっかい言うてみ?」 私「アァ…っん、きもちぃっ…ねん」 ジュン「どこが?どんな風に?ゆいぃや…」 私「クリ…ゃっ…アッ…、ジュン君に…ペロペロされっ、て…」 ジュン「さっきまであんな嫌がってたのになぁ」そう言いながら彼は、舌はクリトリスを転がしたまま、オマンコに指を入れてきた。
2006-09-27 07:59:00 -
621:
名無しさん
私「あっ、アッ…」 ジュン「あぁーもうヌルっヌル…凄いで?」ジュン君は中で指を曲げ、気持ちいいトコロを刺激してくる。プラス、クリトリスの皮を剥いてクンニ…。私がイかないワケがなかった。 私「あぁァッ…無理…ッ、イッちゃいそぉ…」すると彼はクリから顔を離し、「あかん。もぉっとイキたくなるまでイかせたらへん…」
2006-09-27 08:09:00 -
622:
名無しさん
しかし指の動きは緩まらない。私にとったらかなりの苦痛。 私「…ッんん…なんでぇ…っイジワル…」 ジュン「あぁ〜イキたいなぁー、なぁ?」私の反応を見ながら時々舌先でツンツンっと膨れ上がったクリトリスをつついてくる。そのたびに私の体はピクっと反応する。 ジュン「Mちゃんマン汁どんどん溢れてくるで」
イキたい、イク寸前やのにイキきれへん…。もう限界!2006-09-27 08:19:00 -
623:
名無しさん
私「ジュンッ…くぅん…、お願い…アンッ、もう無理ぃ…」 ジュン「限界?おねだりは?」 私「ハァハァ…さっきみたいに…Mのクリ、…っんペロペロしてぇ…?」 ジュン「…こぉ?」と言うと同時に、彼は激しくクリトリスを舐め回した! 私「あぁんっ!それぇッ…!」ピチャピチャジュルルっ…。
2006-09-27 08:28:00 -
624:
名無しさん
ジュン「んでどおしたいの?!」 私「アッ、アッ、イキたいぃッ…!いい?!おねがぁい…っ」 ジュン「ほんっまスケベなどエムちゃんやなぁっ!」指を激しく出し入れされ、ついに私は…
「はぁぁッ…ん!きもちいっ…!あかんっ!イッちゃうぅ…ん…!」2006-09-27 08:34:00 -
625:
名無しさん
めっちゃエロぃ?読んでてエッチしたくなるよぉ?
続きが気になるし頑張ってね????
2006-09-27 08:48:00 -
626:
主
650さん、ありがとう?
主の頭ん中、思春期並みにエロい事ばっか考えてるんで?ワラ
それ文章にも出てるみたいでよかったです?2006-09-27 14:21:00 -
627:
名無しさん
私「はぁッ…はぁッ…」 ジュン「いいイキっぷりやなぁ…。俺もぅビンビンやぁ」私の足の上にまたがったまま、彼は我慢できへん!といった感じで、ズボンもパンツも脱ぎ捨てた。そして、「Mちゃん、69しよ…」と、私の体をぐいっと引っ張り起こすと、私の返事も聞かないうちに自分は仰向けに寝転がった。それから強引に、自分の顔の上で私をまたがらせ、「しゃぶって…」とチンコを手で持ち上げた。
2006-09-27 14:36:00 -
628:
名無しさん
私「腕…、これ外してくれへんの?」 ジュン「外さへん。そのほがMちゃん感じそぅやし」 私「でもっ…」 ジュン「いいから、早く」私の口をふさぐように、彼は無理矢理私の頭を押さえつけて強制フェラ。 私「んんんッ…、んフッ…」歯が当たらんように気を遣った。しだいにチンコは私のよだれで根元までヌルヌルに…。
2006-09-27 14:43:00 -
629:
名無しさん
ジュン「上手いなMちゃん…気持ちえぇ…」私が抵抗しないのを確認すると、ジュン君は私の頭から手を離し、両手でおしりを揉んだりオマンコを広げたりし始めた。 ジュン「マンコもぅトロトロやなぁ、いい眺めやわ」そう言いながら、クリや穴を指でもてあそび、時々ジュルジュルと音を立てて舐め回す…。後ろが見えない為、次に何をされるか分からない、そんなサプライズが異様に興奮する69やバック…。(←あくまで私は、ですけど?)
2006-09-27 14:57:00 -
630:
名無しさん
彼に負けじと私も必死にフェラチオした。口の中で舌を尖らせ、わざと大きな音が鳴るようたっぷりとよだれを垂らす。 ジュン「あぁ…っ、そぅそぅ上手やで…」ジュン君も感じているのか、足を曲げたり伸ばしたりしながら快感に耐えている様子。しばらくそんな状態が続いた。そしてとうとう我慢できなくなった彼が…
「んあぁっ、もう入れたいっ…!」2006-09-27 15:04:00 -
631:
名無しさん
私を強引に仰向けにし、乱暴な手つきで足を広げた。その勢いのまま入れるのかと思いきや・・・
チンコの先でオマンコをグリグリしながら乳首を舐めてきた。入りそうで入らない硬いおチンチンがもどかしい。 私「ジュン…っ君…?」 ジュン「んん?何ぃ?」 私「ァん…何、じゃなくて…」 ジュン「これ?」さらに強くチンコを押し当ててくる。2006-09-27 15:14:00 -
632:
主
なみさん、応援ありがとう??
ど?なんやぁ〜?一緒やっっ??攻められたらたまらん濡れ濡れ?なっちゃいますよねぇ?
2006-09-28 02:07:00 -
633:
名無しさん
私「うんッ…アッ…」 ジュン「うん、じゃ分からんで?ちゃんと言い?」私は彼のチンコをさすりながら、「これ…欲しいねん…」とおねだり。 ジュン「やらしいなぁ。。どこに欲しいねん?」 私「もぅトロトロの…ここ…」私は両手でオマンコを開いて見せた。すると… 「たまらんってぇ!」と、ジュン君はカチカチになったその棒を、私の中に押し込んできた!
2006-09-28 02:21:00 -
634:
名無しさん
縛られた手首が攻められ&犯されてる感MAXで、私は苦しいほどの快感に酔いしれていた。彼の方も、目の前で腕を縛られた女が自分に犯され、腰をくねらせよがっている光景が興奮を誘うのか、時々「あぁ…っ」と声を漏らしていた。そして体位は松葉崩し→バックへ…。
2006-09-28 02:40:00 -
635:
名無しさん
この時やっとジュン君は腕のタオルをほどいてくれた。かといって自由にしてくれるわけではない。まだまだ自分のおもちゃ、と言わんばかりに激しく後ろから突いてくる。 ジュン「こんな風に突いてほしかったん?!なぁ」 私「アッ…うんン…オマンコに入れてほしかってんっ…」 ジュン「せやろなぁっ、マンコかなりグチュグチュやもんなぁっ」そう言ってジュン君は私の濡れ具合を確かめるように、ゆっくりとおチンチンを出し入れしだした。
2006-09-28 02:53:00 -
636:
名無しさん
先まで抜いては根元まで滑らせ…時々腰を回すように動かしたり…その繰り返し。 ジュン「あぁー…Mちゃん濡れすぎやわぁ〜ええわぁ…」しばらくバックを楽しんだ後、今度はそのまま彼が仰向けになり後ろ向きの騎乗位。ここでも私が腰を振る出番はなく、どSなジュン君は率先して自分が腰を振ることに呈した。今思えば楽っちゃあ楽やったかも…(笑)
2006-09-28 03:06:00 -
637:
名無しさん
ジュン「足開いて手後ろについてみ…?」私は言われるがまま、彼に従った。するとジュン君は私の腰を掴み、膝を曲げ、下からオマンコを突き上げてきた。ジュン君が足を大きく開けると、自動的に私の足も開いていく。あらわになった私の中心部を凄い勢いで出入りする彼のチンコ。『これ前から見たらめちゃエロい体位やろなぁ…』ふとそんな事を考えた時、オマンコの中がぎゅっと絞まった気がした。
2006-09-28 03:18:00 -
638:
名無しさん
ジュン「はぁッはぁッ、きもちぃ…?」 私「うんっ、ウンッ…、アン…ばりきもちぃよ…」 ジュン「マンコ全開にして…エロい子やな」パンッパンッとおしりがぶつかる音が部屋に響く。その時突然、ジュン君がクリトリスに指を伸ばしてきた。外に露出した私のクリは大きく突起していた。
2006-09-28 03:27:00 -
639:
名無しさん
その先をツンツンっと指でつつくジュン君。 私「アッ、はぅンッ、アッ…」私の体はピクッピクッと反応。 ジュン「クリびんっびんやで。さわってみ?」と、私の手を下へ持っていった。 私「あッ、やぁッ…きもちっ…」確かに硬く尖っている。 ジュン「ここ…自分でイジっとくねんで」数回私の手の上からクリをグリグリと押さえた後、またジュン君は激しくマンコを突き始めた。
2006-09-28 03:35:00 -
640:
名無しさん
ぁげー? 完全に彼氏が「ジュン」になりきってるゎー?
2006-09-28 22:55:00 -
641:
主
667さんありがとうっ??
ダーリンどSなんですか??サイコォォ???てかダーリンも読んでくれてはるんですか??ジュンになりきってる〜てちと笑った?「言葉攻めさせたぁい」言うてた>>657なみさんうらやましがるかも?2006-09-29 03:59:00 -
642:
名無しさん
私「ッはン…アンッ…アッアッ…」私は言われた通り、彼に突かれながら自分の指でクリトリスをまさぐった。大きく開いたアソコからあらわになった私のクリは、クリトリスとは思えないほど硬くなっていた。時々ツンツンとつついてみたりして、体の揺れにまかせて刺激していく…『あぁー…きもち…』私は目をつむりその快感に気持ちを集中させた。
2006-09-29 04:09:00 -
643:
名無しさん
下からはジュン君の荒い息遣い。客観的に聞く自分の喘ぎ声。『エロっ!』私の絶頂が近づいてきた。その時ジュン君の「あぁぁ…Mちゃんのマンコほんま気持ちえぇわっ」とゆう声で私は一気に感じてしまい・・・
私「あァァんっ!うちもっ…!ジュン君っイッちゃうッ…!!」2006-09-29 05:16:00 -
644:
名無しさん
ぁげー?
2006-09-29 19:00:00 -
645:
名無しさん
ぁげ?
2006-09-29 22:56:00 -
646:
主
671サン、672サン、あげてくれてありがとう?
空いてしまってすいません?今から書きます??2006-09-30 11:27:00 -
647:
名無しさん
>>670の続きです
ジュン「ほんまクリ弱いんやな…。こっち向いてみ?」体位は騎乗位に。もうすでにジュン君のお腹や陰毛のあたりは、私の愛液でグッチョグチョ。そこにクリトリスをこすりつけながら私は腰を振り始めた。ネチャネチャネチャ… 私「あッ、アンッ、ハァハァ…」イッたばかりのマンコは感度良好?自然と腰の動きも早くなる。2006-09-30 11:51:00 -
648:
名無しさん
と、腰をぐっと掴んで私の動きを止めてしまった。
why?(´Д`;)?
ジュン「はぁっはぁっ…イキそうなった…ヤバかったわ」そう言って体を起こすと、「俺もうたまらんイキたい…激しいのんしたるから一緒にイこか」
いやらしく舌を絡ませ合いながら、そのまま押し倒された。2006-09-30 12:26:00 -
649:
名無しさん
そしてレロチュウしながらジュン君はマッハでピストン。 私「んッ、んンッ、んッハァ…!」声を我慢できなくなった私。耐えられずに唇を離した。彼のチンコが深い所をズンズン突いてくる。 ジュン「あぁ…っヤバいっ」そう言うとジュン君は、私の両腕を掴みラストスパート。もうベッドはギッコンバッコンえらい揺れよう!
2006-09-30 12:38:00 -
650:
名無しさん
私「ジュン君すごいぃッ!あぁぁッん、Mもう無理ぃっ…!」あまりの激しさに先に昇天したのは私の方。ギュッと絞まったオマンコに絶頂を促され、彼も間もなく… ジュン「ハァっハァっ、あぁきもちっ…俺もっ、あぁっ、イクっ…!」
2006-09-30 12:46:00 -
651:
名無しさん
ピュッピュッ、ドクンドクンッ…。真っ赤になり潤ったチンコの先からは、ジュン君の生暖かい精液。私の胸元は彼の精子でトロトロ。最後に乳首の先でチンコの先を拭いていた、ジュン君でした?
――第十二話 完――2006-09-30 12:52:00 -
652:
主
みき?サン?もしかしてリアルタイムで読んでてくれたんかな?ありがとうっ?〃
2006-09-30 12:56:00 -
653:
みかっち☆
えろい?あたしもめっちゃクリ弱い?でもマンコでいったことがなくて…どうしたら?
2006-09-30 13:58:00 -
654:
主
みかっち☆さんありがと〜?
クリほんっま気持ちいぃやんねっ??主も、クリとマンコ同時攻めやとすぐイクけど、マンコだけやとイキにくいかも?たまぁにΦと?の形相性バッチリで無条件でGスポットに当たる人とかに出会うと、マンコのみでイキまくれるんやけどなぁ?2006-09-30 17:13:00 -
655:
みかっち☆
そっかぁ!
頑張ってね?楽しみにしてます?2006-09-30 20:16:00 -
656:
名無しさん
ぁげ?
2006-09-30 22:06:00 -
657:
主
みかっち☆さん、応援ありがとねぇ??
685サンも、あげてくれてありがとう??2006-10-01 00:08:00 -
658:
名無しさん
》》第十三話《《
実は第十二話にはまだ続きがありまして…?それを十三話で書いていこうと思います。
2006-10-01 00:13:00 -
659:
名無しさん
エッチを終えて、また睡魔が襲ってきた私。ジュン君に腕枕されながらウトウトしていた。ジュン君もタンパクが抜けて眠くなってきたのか、ベッドに横になるとすぐにスゥスゥと寝息をたてだした。
どれくらい寝ただろうか、私は外から戻ってきたリカとリョウ君に起こされ目が覚めた。リカ「M〜起きやぁ?」 リョウ「自分らリアルに生々しいってぇ?」2006-10-01 00:20:00 -
660:
名無しさん
私「あは(^o^;)ごめんごめん?服着るわぁ」
私はジュン君を起こし、着替えてリカとリョウ君のいる隣の部屋へと戻った。あとからジュン君も部屋へ入ってきた。 リョウ「お疲れ(笑)ベッド汚してへんやろなぁ〜」 私「苦笑。たぶん?」 ジュン「下の階の住民、地震来た思てるかも(笑)」 リョウ「お前エグいって〜(苦笑)頼むわぁ?」2006-10-01 00:28:00 -
661:
名無しさん
しばらくこんな話で湧いた後、ジュン君とリョウ君はタバコを買いに行くと出て行った。
リカ「ジュン君どうやったん?」 私「Sやったで(笑)寝込み襲われたわ?リカリョウ君とヤッたん?」 リカ「うん、車でなぁ?」私「マジかぁ(笑)たぶんあの二人も今頃こんな話してんねでな(笑)」リカ「間違いないな〜」2006-10-01 00:37:00 -
662:
名無しさん
ガチャっと扉が開く音がして、二人が帰ってきた。そしてまたまた4人で宴会の始まり。『この3人どんだけお酒好きやねん(゚д゚;)』部屋は異様なテンションやった。
すると酔っ払ったリョウ君が急に、「はぁぁ〜俺ちと横んなる〜。Mちゃん膝枕?」と、私の太ももの上へゴロンとなった。2006-10-01 00:47:00 -
663:
名無しさん
一瞬「えぇっ?」と思ったが、リョウ君は結構タイプな感じやったし、ひざ枕?とか、なんかかわいく思えてそのままにしてあげた。するとジュン君も「あかん〜俺も眠たい」とリカの肩にもたれかかった。私とリカは、『この子らしょうがないなぁ〜』といった表情で目を合わせた。
ジュン君とリョウ君のたくらみも知らずに…。
2006-10-01 07:16:00 -
664:
名無しさん
ただのやり まんやん
2006-10-01 08:42:00 -
665:
名無しさん
続き気になる〜?あげ?
2006-10-01 10:48:00 -
666:
名無しさん
でも主 記憶力ええな
2006-10-01 10:55:00 -
667:
名無しさん
ぁらしならゃめてゃ?
続き頑張って書ぃてなぁ?ぁげとくカら?2006-10-01 15:32:00 -
668:
名無しさん
ほんま興奮する???
がんばってね?
主さん大好きぃぃぃ2006-10-01 16:30:00 -
669:
主
あらら?軽く荒れてる‥??確かにヤリマンっちゃヤリマンやな?彼氏おらん間は好きなように遊んでたんで??そのうちこーゆうレスも出てくるやろなぁ思ってました?気分悪くさせたならすいません?そーゆう方はもぅ読まないほうがいいかと…?
2006-10-01 21:32:00 -
670:
主
あげてくれる方、書いて〜?て言うてくれる方、がんばれ〜?って応援してくれる方、ほんまにほんまにありがとうっ??主の元気の源デス??
>>697サンには告られたし?めちゃ嬉しかったし??ワラ
2006-10-01 21:39:00 -
671:
名無しさん
>>692からの続きです
ジュン君はリカの手を引き、「なっ?ちょっと寝よ?」と隣のベッドのある部屋へ行こうとしている。 リカ「えっ?えっ…」どないしよ?とゆう感じで私に目配せしていたリカだが、ジュン君の強引さに持っていかれてしまい、そのまま部屋へ…。2006-10-01 21:48:00 -
672:
名無しさん
頑張って?
2006-10-01 21:53:00 -
673:
名無しさん
たしかにヤリマンゃね?でも主さんは好き????頑張ってねッ?
2006-10-01 23:12:00 -
674:
みかっち☆
荒しに便乗して返事しちゃダメ!気にしないで頑張って?
2006-10-02 00:08:00 -
676:
名無しさん
>>700の続きいきます。
『リカやられるな(f^_^;)』そんな事を考えながら、私はうつらうつらとテレビを見ていた。すると、とっても自然に、リョウ君の手が私の内ももあたりへ…。 リョウ「ええわぁ〜俺足フェチやねん…」と寝言のように言うリョウ君。 私「起きてんの?」 リョウ「寝てる〜」 私「起きてるやん?」 リョウ「寝てるてばぁ」と私の太ももに顔を押し当て、顔を隠す彼。
『やっぱかわいいなぁ』2006-10-02 04:56:00 -
677:
名無しさん
私はまたテレビに目をやった。すると、 リョウ「ちらっ?」ひざ枕しながら私のスカートをめくってイタズラしてきた。 私「こらっ!」と裾を押さえる。 リョウ「見てへん見てへんっ。ピンクに黒レースのパンツなんか見てへんからっ(笑)」 私「見えとるがな思っきし!笑」 リョウ「いいやぁん〜ちょっとだけ?」
2006-10-02 05:07:00 -
678:
名無しさん
こんな感じでじゃれあっているうちに、リョウ君は起き上がって私の隣に座った。私がまたテレビに集中してきた頃、横からリョウ君が、「さっきまでジュンのんハメてたマンコ〜生々しぃわぁ〜?」と、机に頬づえをついて、スカートの中を覗いていた。 『ほんまイタズラ好きやなこの子?』
2006-10-02 05:16:00 -
679:
名無しさん
私「もぅっ!」私は三角座りしていた足をパッと閉じ、見えないようにした。 私「リョウ君ほんまエッチ!」苦笑いしながら私が言うと、 ジュン「当たり前やぁんエッチなMちゃんが横におるねんから…」っと、突然チュウしながらソファに押し倒してきた!
2006-10-02 05:26:00 -
680:
名無しさん
『えぇっ?!』私の口の中をリョウ君の舌が動き回る。 私「っ…ハァッ」耐えきれずに私が唇を離すと、リョウ君は私に覆いかぶさったまま「ジュンに聞いたでぇ?めっちゃ良かったって。」と耳元でささやいた。 私「…っんん…」思わず顔を横に向けた私に、さらにリョウ君は攻撃を続ける。
2006-10-02 05:39:00 -
681:
名無しさん
ジュン「マンコぐちょぐちょにして乱れまくってたらしいやん?」 「俺もMちゃんと気持ち良くなりたいわぁ…」耳を舐めながらこんな事を言われ、どMな私はもうKO寸前。濡れてきたのかオマンコがムズムズしてきたのが分かった。
2006-10-02 05:46:00 -
682:
名無しさん
『けどうちさっきまであんたの友達とエッチしててんで?リョウ君もうちの友達のリカとヤッてたんやろ?人類皆兄弟!状態やん?』
さすがに気まずいわぁーと思っていると… 「ァ…ァン…」隣の部屋から何やらリカの悩ましげな声!『えぇぇぇっ?始まってるやん?』なんだか複雑な気分になった。2006-10-02 23:16:00 -
683:
名無しさん
リョウ「あいつらもう始めよったぁ〜俺もう我慢できんって」リョウ君はチュウしながらアソコをまさぐってきた。 私「アン…んッ…」『まぁいいやぁ〜ここで拒否んのもシケるし…』半分なげやりな気分も正直あった。しかし、隣から聞こえるリカの声に触発され、私もだんだんと気分が盛り上がってきた。
2006-10-02 23:29:00 -
684:
名無しさん
頑張れ?
2006-10-02 23:38:00 -
685:
名無しさん
リョウ「Mちゃん今日Tバック?」 私「ん?うん…」 リョウ「イケてんなぁ〜、四つんばいなって?」私は言われるがまま、リョウ君におしりを向けた。彼はスカートを上にずらすと、 リョウ「やらしいパンツはいてぇ。マジ興奮するわぁ」と、おしりを舐めたり揉んだり。そして、ワレメに沿って指を這わせてきた。
2006-10-02 23:46:00 -
686:
主
713さん、ありがとう???
2006-10-02 23:47:00 -
687:
名無しさん
私「アッ、アッ…」自然と腰が下がり、おしりがツンと上がってしまう。 リョウ「やっぱりエッチな子やなぁ〜もっとしてほしいん?」と、クリトリスの所をグリグリしてきた。『リョウ君もSやん…ヤバいなコレ』さっきジュン君のチンコをハメ回したにも関わらず、私のオマンコはまた男のモノを欲しがってしまっていた。
2006-10-02 23:59:00 -
688:
名無しさん
ほんまみんな兄弟ゃなワラ
2006-10-03 11:21:00 -
689:
主
ですよね(f^_^;)お酒も入っててめちゃくちゃです(苦笑)
2006-10-03 11:41:00 -
690:
名無しさん
私「アッ…んンン…っ」手元にあったクッションに頭を乗せ、私はリョウ君の指使いに感じていた。すると、リョウ君が私の口元に自分の指を持ってきた。『指入れるんかな…』私はねっとりと舌を絡ませ、彼の指を潤わせた。 リョウ「さぁ〜マンコどうなってるかなぁ」彼がパンツの横から指を滑り込ませた。
2006-10-03 14:37:00 -
691:
名無しさん
私「やっ…ぁン…」 リョウ「あぁ〜こんなに濡らしてぇ…。」指でアソコとクリを往復させるリョウ君。指がヌルヌルしているせいか、凄く気持ち良い。そして、円を描くようにしてリョウ君の指が中へ…。ヌプヌプッ、クチュッ…。 私「はぁッ…ん…、アァ…」 リョウ「中めっちゃ熱いわぁ〜さっきまでこのマンコでジュンのんハメ回してたん?」
2006-10-03 14:44:00 -
692:
名無しさん
何度か指を出し入れし、マン汁を行き渡らせると、「ちょっと待っときや?」と、彼は一度指を抜き、クローゼットの中をごそごそしだした。『??』何やろうと思っていると…リョウ君はローター片手に私の元へ戻ってきた。 私「マジでぇ?苦笑」 リョウ「マジで?これでMちゃんもっと気持ち良くしたる?」と、私の下着を脱がせた。
2006-10-03 14:51:00 -
693:
名無しさん
リョウ君は後ろから両手で私のマンコを開き、ベロベロと舐め回した後、さっきの続きを再開した。指の根元まで出し入れされて、私のマンコはじゅうぶんすぎるぐらいにグッチョグチョ。それでも余裕で気持ち良かったが、ローター好きな私は『早く当ててほしいなぁ?』と頭の中は欲張りな考えでいっぱいだった。
2006-10-03 15:00:00 -
694:
名無しさん
しばらくすると、後ろで「ウィィ〜〜ン」と、機械音。『きたっ?』リョウ君が指を入れたままクリにローターを当ててきた。 私「あぁッ…ん!ァッ…」一瞬身震いする私。まだかなまだかな〜と思っていた分、気持ち良さも倍増だった。しかしリョウ君はイジワルをして、ローターが触れるか触れへんかぐらいの所で、クリトリスの先をチョンチョンっとイジってくる。
2006-10-03 15:09:00 -
695:
名無しさん
私「リョウ君っ…ァンッ…イジワルしやんで…?」 リョウ「これの事〜?」と、ローターでクリをつっつく彼。私の体はピクッピクッと反応し、 私「アンッ、それっ、アッ、やッ…」と背中がのけぞる。 リョウ「じゃあ自分できもちぃようにやってみ?」 私「・・うん」と、頷きローターを手に取った。
2006-10-03 15:20:00 -
696:
名無しさん
私「リョウ君はそのまま…んン…オマンコいじっててな…?」 リョウ「えぇよ?」彼はニヤっと笑いながら、手メコを続けた。そして私はおもちゃをクリへ…。
『はぁぁぁ…やっぱきもちぃ…』
クリトリスに響く振動が私を快感へと導く。と同時に私をもっと大胆にさせる…。2006-10-03 15:27:00 -
697:
名無しさん
私「あァァァ…ッん、ヤバいぃん…」私は片手で体を支え、さらに大きく足を開いた。 リョウ「むっちゃエロいわMちゃんん…普段もひとりでヤッてるやろぉ」私のおしりをさすりながら、私の痴態を眺めているであろうリョウ君。我慢できなくなってきたのか、後ろでガサガサと服のこすれる音が聞こえた。多分、脱いでるんやろぅ…。
2006-10-03 15:35:00 -
698:
名無しさん
ローターでクリトリスをいじくり回し、絶頂が近づいてきた。 私「リョウくぅん…うちもうイキそぉぉ…」 リョウ「イキそぅ?うん、えぇよ…じゃあもっと見して…?」私はおしりを突き出し、クリをイジる手の動きを早めた。オマンコが熱くなってくる…。 私「あッアッアッッ、ンきもちぃっ…!」 リョウ「イクっ?イクのっ?!」 私「うんッ、アッ、ダメッ!イクぅッ…」
2006-10-03 15:47:00 -
699:
名無しさん
次ゎ主の初体験書いてほしい?
2006-10-03 21:23:00 -
700:
主
おはようございま〜す?
>>728さんリクエストありがとう!初体験かぁ〜〜ゔーん…めっちゃ普通な話になっちゃいますよ?!(;゚д゚)ここまでの話みたいに【S】とか【M】もないし…(・o・;)おもろくなるかが不安なんやけど、、どうですかね・・??2006-10-04 07:11:00 -
701:
主
なみさんッ?ありがとうございます??
なみさんはゆうちゃん好みなんやぁ??彼のどSっぷり伝わってるみたいで嬉しいです?2006-10-04 07:22:00 -
702:
名無しさん
>>727の続きです
私はクッションに顔をうずめ、ソファに崩れ落ちた。自分の声で気付かなかったが、隣からは相変わらずリカの喘ぎ声。しかも結構激しい。『てゆうか、て事は今の「イクぅ〜!」も聞こえてたんやろか・・?』私は急に恥ずかしくなってきた。そんな事を考えているとリョウ君が…
「あーもう俺入れたいってぇ!」
2006-10-04 07:33:00 -
703:
名無しさん
私のおしりを持ち上げ、まだフェラもしていないチンコをバックから入れようとしてきたのだ! 私「えっ!ちょっ…!舐めやんでいいの?」 リョウ「Mちゃんので濡らす…俺もう我慢できんもん」と、チンコの先をオマンコの入り口に当てがった。そしてゆっくり腰を前後。 私「でもっ…、アッ…待っ…」
言い終わる前に全部入ってしまった。2006-10-04 07:43:00 -
704:
名無しさん
リョウ「はぁぁ〜…入ってもぉたぁ…」ゆっくりと腰を振り、気持ち良さそうな声をあげる彼。 私「アッ、アッ…リョウ君の…大っきくなってる…」 リョウ「せやろぉ?Mちゃんエッチやからギンギンなってもーたわ…。気持ちイィ?」 私「ウン…。リョウ君の硬いので…いっぱい突いて…?」 リョウ「あーめっちゃ淫乱やなっ…!」腰を掴む手に力が入り、彼はガンガンと私を犯し始めた。
2006-10-04 07:57:00 -
705:
名無しさん
リョウ君のモノが激しく私を突き上げる。見てないからはっきり分からないが、リョウ君のチンコは亀が大きいのか、入っている時の異物感?引っ掛かる感じ?が凄く気持ちいい。「我慢できへん!」と、フェラもせずにバックから突っ込んでくるあたりも、M的にたまらなかった。
2006-10-04 08:07:00 -
706:
名無しさん
そんな私のオマンコはもちろんマン汁だくだく状態(笑)おしりがぶつかる度に、パンッパンッ、ネチャッグチャッと湿った音がした。 私「アッアンッ、あァァッ…」 リョウ「すんっごいグチュグチュやで?なぁ」喘ぐしかできない私にリョウ君は…
「ジュンよりいっぱい気持ち良くしたるからな…?」
小声でささやいた。2006-10-04 08:18:00 -
707:
名無しさん
そして体位は変わって騎乗位へ。私は彼の上に乗っかり、レロチュウしながらマンコの中へおチンチンを引き込んだ。奥までズッポリ入ったところで私は激しく腰をくねらせた。 リョウ「ほんまいやらしい体してんなぁ…俺もういつでもイケるわぁ…!」下からおっぱいに手を伸ばすリョウ君。 私「ァんッ…でもっ、まだイかんといてな…っ?」
2006-10-04 08:29:00 -
708:
名無しさん
リョウ「んっ…大丈夫…ガマンする」
男の子のこうゆう返事はたいがい早くイク。私は分かっていながらも、リョウ君を気持ち良くさせてあげたくて、さらに激しく腰を振った。もちろん、自分が気持ち良くなるためにも…。2006-10-04 08:39:00 -
709:
名無しさん
リョウ君の表情を見ていると、眉間にしわを寄せ歯をくいしばり、必死に快感に耐えているのが丸分かり。その表情がとんでもなく私のエロスを掻き立てた。それから間もなく‥‥「あかんっ、ストップ!」と、私の腰を掴み強制終了(笑)目をつむりちょっと間じぃっと動かず、絶頂の波が引いていくのを待ってる様子のリョウ君。
『さっきのジュン君と一緒やん(笑)』
2006-10-04 08:45:00 -
710:
名無しさん
リョウ「ヤバかったぁ〜!ギリギリまで我慢してたら我慢しすぎた(笑)イッてもうたかと思ったぁ」と可愛い笑顔を見せた。 リョウ「ジュンの言うた通りやぁ〜」 私「?何が?」 リョウ「騎乗位めちゃイィからやってもらえって(笑)」 私「そんな話してたんや(苦笑)」 リョウ「うん(笑)あとどMちゃんやから攻めまくったらバリエロいって…」
2006-10-04 08:53:00 -
712:
名無しさん
ふと横に目をやるとそこにはローター…。これはもう出動させるしかないやろ!(笑)私はリョウ君に突かれながら、ローターのスイッチをONにしてクリトリスへと運んだ。 私「っっあァッん!」剥けたクリには強すぎるぐらいの刺激!オマンコがビクビクと反応する。
2006-10-04 20:24:00 -
713:
名無しさん
リョウ「はぁっはぁっ…Mちゃんエロすぎるってぇぇ」吐息混じりに声をあげるリョウ君。激しいピストンとローターに悶えまくる私は爆発寸前! 私「あぁぁんッ、リョウ君っ!んもぅうちヤバいぃッ…!」 リョウ「あっあっ、すっご…絞まるっ…」
2006-10-04 20:35:00 -
714:
名無しさん
そして、快感に表情を歪めるリョウ君を見下ろしながら…「リョウくぅんッ、Mがイクのッ…ん見てぇっ…!」と、私は自分から大きく足を開き、淫乱な自分を最大限に出した。そんな自分に興奮した私はそれからすぐ、背中をのけぞらせてイッてしまった・・。
2006-10-04 20:45:00 -
715:
名無しさん
オマンコがヒクヒクと痙攣する。それが治まるまで私は動けなかった。リョウ「やっばいわぁ…こんな子初めてやぁ…」おっぱいを揉み、指先で乳首を弾きながら私の回復を待っているリョウ君。 「今のんもっかいしてや。ハマったわぁ…。イク時マンコ絞まんのもたまらんきもちぃねん…」
結局この後、私は騎乗位で確か4、5回絶頂を味わったはず・・・。2006-10-04 20:57:00 -
716:
名無しさん
さすがにリョウ君も限界がきた様子。「もぅ無理っ!」と強引な手つきで私をまた四つんばいにさせると、ズブっと一気にチンコを挿入してきた! 私「はぁッん!大っきぃぃ…ん!」リョウ君は、最初からパンパンッと勢い良く腰を打ち付けてきた。
2006-10-04 21:05:00 -
717:
名無しさん
そして、私の片腕を後ろ手に引っ張り…「Mちゃんこっち向いてっ!ハァっ…感じてる顔見して…」 私「あァァッ…リョウ君っ、アッ…めっちゃイィ…っ」私は体を揺らされながらも顎を上げ、彼を見つめながら言った。
2006-10-04 21:15:00 -
718:
名無しさん
リョウ「んんんっ…感じてる顔サイコォやっ…!俺もうイキそう!」 私「あァンッ…うん…!どこにイクぅっ?」 リョウ「ううんっ…口!がいいけどもう間に合わんっ!あっ、出るっ・・・」ドクッ、ドクッ…。
リョウ君は2回目にも関わらず、熱ぅい精液をおしりにたっぷりとかけ、果てた‥。2006-10-04 21:37:00 -
719:
名無しさん
外はもう明るくなっていた。私とリョウ君はそのまま昼過ぎまでソファで爆睡。リカとジュン君も隣の部屋で爆睡。その後「騎乗位が忘れられへん」と、リョウ君とはしばらくの間セフレ関係。私にダーリンができて、携帯変えてからは連絡取らなくなっちゃいました?
――第十三話 完――2006-10-04 22:02:00 -
720:
名無しさん
ぁげー
2006-10-05 17:42:00 -
721:
まき
すごいなぁ?私も主さんみたいにしたいけど大胆になれんからできないよ??
2006-10-06 13:50:00 -
723:
名無しさん
読んでたらモヤモヤしてまうわ〜 主さんは避妊してないん?妊娠した事ない?なんか心配なるわ
2006-10-06 16:20:00 -
724:
主
751さんあげてくれてありがとう?
>>752まきさん?主も実はむっちゃ恥ずかしがりぃなんですよ?明るいとこでエッチ苦手??でもエロスイッチ入ってまぅと、なんてゆうか‥相手喜ばせたくなるねんなぁ??2006-10-06 20:51:00 -
725:
名無しさん
楽しんで読ませてもらってます?主サンはおいくつなんですかぁ?聞いちゃダメなのかな?
2006-10-06 21:51:00 -
726:
名無しさん
初体験は何歳で、今は何歳で 経験人数は何人なのか知りたいです
2006-10-06 22:34:00 -
727:
名無しさん
あたしは主さんが、今独身なのか既婚なのか知りたいです
2006-10-06 22:38:00 -
728:
名無しさん
知ってどうするん??別にええやん?
2006-10-07 00:10:00 -
729:
名無しさん
主エロ小説で飯食えるんちゃう?文章上手いし?出版社に投稿してみたら?
2006-10-07 00:56:00 -
735:
名無しさん
中身も好きやけど、この主ちゃまがすーき??
2006-10-07 12:09:00 -
736:
主
767さんっ?うち767さんのお気に?なんで?めっちゃうれしぃ?ヤバい今めちゃテンション上がった??
2006-10-07 12:33:00 -
737:
名無しさん
主エロいけど憎めへんわ?
2006-10-07 13:21:00 -
738:
名無しさん
なんかかわいいわ?私と同じトシなのにエロやな???
2006-10-07 13:36:00 -
739:
名無しさん
もぅ次回のお話ゎナィン?
書ぃてほしぃ?2006-10-07 18:09:00 -
745:
名無しさん
777?主ごめりんこ?
2006-10-08 08:02:00 -
748:
名無しさん
初体験気になる?
2006-10-08 11:46:00 -
750:
名無しさん
小さい頃から活発な方だった私は、男の子としゃべったり遊んだりするのは全然平気な子だった。小学校5年生の時クラス替えがあり、ヒロくんと同じクラスになる。彼は学年の中でも人気の、『かっこいい・おもしろい』子達が集まった目立つグループにいて、サッカーが上手かった。
2006-10-08 16:04:00 -
751:
名無しさん
席が近くになったのがきっかけでよくしゃべるようになり、私はいつの間にやらヒロくんの事が気になりだした。「誰にも言わんでなぁ!」と仲良し友達何人かに打ち明ける。→ソッコー誰かがバラす。→小さい学校なので一気に広まる?
2006-10-08 16:13:00 -
752:
名無しさん
私は意識してしまい、それまで普通に話し掛けたりできてたのが急にできなくなってしまった。そんなある日、今度は、「ヒロくんもMちゃんが好き!あいつら両思いや!」という噂が学年中に広まった。物凄い嬉しかったけど、もちろん本人に聞くことなどできず、なんとなく毎日が過ぎていった。
2006-10-08 16:17:00 -
753:
名無しさん
すると、おせっかいな友達が、ヒロくんと一番仲のいい隆也に真相を聞きに行ってしまった。んでまた隆也も簡単に口を割ったらしく、おせっかい焼き達は満面の笑みで「やっぱヒロくんMの事好きやねんてぇ?」と戻ってきた。当然次の日にはその情報はみんなの耳に入り、いつしか私とヒロくんは学年の公認のカップルになっていた。
2006-10-08 16:39:00 -
754:
名無しさん
しかし、【両思い】やけどお互い本人の口から聞いたわけではない。どちらとも何もアクションを起こす事なく卒業間近。私は友達や隆也に促され、告白することにした。人生初めての告白は口から心臓が飛び出すぐらい緊張だった。
純やったなぁほんまに・・
2006-10-08 16:45:00 -
755:
名無しさん
晴れて正式に付き合う事になった私達。そして中学へ…。
私の住む町には小学校・中学校が1校ずつしかなく、中学にあがる時もまわりの顔ぶれはなんら変わりなかった。
もどかしい微妙な関係だった【両思い】から【彼氏・彼女】に昇格した私達。しかし内容は今までと同じだった。2006-10-08 16:51:00 -
756:
名無しさん
むしろ中学に入ってからの方が、クラスは離れるわ先輩の目があるわで、距離が遠くなった気がした。
そんなある日、昼休みに隆也が私のクラスへ来た。「ヒロが話したい事あるみたいやから、放課後プールんとこ行ったって!」
『何やろ何やろ(((゚д゚;))別れたい、とかそんな話やろか』私は気が気じゃなかった。そしてドッキンドッキンしながらプールへ…。
2006-10-08 16:58:00 -
757:
名無しさん
行くと、もうすでにヒロくんは来ていた。 私「隆也に聞いて来たねんけど…どしたん??」 ヒロ「あぁ、うん…」
沈黙・・・
『何言われんねやろ…』ヒロくんの次の言葉を待っていると、彼はテレたように笑いながら…
「一緒に帰ろっか?」
2006-10-08 17:07:00 -
758:
名無しさん
今までの話とは打って変わって純粋やから新鮮でいいわ〜?頑張って??
2006-10-08 20:17:00 -
759:
名無しさん
いいかんじやな 初々しい!
2006-10-08 21:31:00 -
761:
名無しさん
>>790からの続きです!
あの時は本当にめーっちゃめちゃ嬉しすぎて、真顔でうなずいてしまったの今でも覚えてる。
そして私達ふたりは下校ラッシュでにぎわう校門前へ…。噂のカップルのツーショットに、周りは小声で何か話したり、ちょかちんな友達はちゃちゃを入れてきたりした。2006-10-09 00:11:00 -
762:
名無しさん
その日はどこも寄り道する事もなく、ヒロくんはまっすぐ私の家まで送ってくれた。家は全く反対方向やのに…。しかも私の家は校区の一番端っこだったので、片道歩いて30〜40分はかかる。ヒロくんの家も反対側の端の方。家まで帰るのに1時間近くかかるはず。
2006-10-09 00:25:00 -
763:
名無しさん
申し訳ないなぁと思い、途中何度も「ほんまここでいいよ?」と言ったが、彼は笑顔で「かまへんよ?」と言い続けてくれた。
次の日、学校。私は帰りの事ばかり考えていた。『今日はどうするんやろう?昨日帰りはバイバイ言うただけで、今日の約束なんかはしやんかったしなぁ…。かまへんて言うてくれてたけど、さすがに遠かったやろしもういらんて思われてるかな…』頭の中は一日中そんな考えで溢れかえっていた。2006-10-09 00:33:00 -
764:
名無しさん
そんな事を考えながら、移動教室で友達と廊下を歩いていると、偶然前からヒロくんが友達何人かと歩いてきた。私は何を話していいか分からず、恥ずかしさ紛れに友達との会話に夢中になっているふりをして、彼の方を見ないようにした。
2006-10-09 00:39:00 -
765:
名無しさん
するとすれ違いざま、「なぁ?」ヒロくんが私に声をかけた。『ドッキーーン!』 私「え?」 ヒロ「今日も帰れる?」 私「う、うん」周りの友達が「ヒューヒュー?(うわ!古っ!)」とか言って茶化してくる。 ヒロ「ほな終わったら下駄箱んとこな!これから毎日一緒に帰ろ?」
2006-10-09 00:45:00 -
766:
名無しさん
それから私達は毎日一緒に帰るようになった。部活のある日は早く終わった方が待っていたり…。そしてだんだんと帰り道のコースも、公園や河川敷など寄り道が多くなっていった。その頃にはもうお互い前みたいに意識する事もなく、普通に会話して笑い合ったりできる仲になっていた。
そして…記念すべき人生初の【チュウ?】の日が訪れる。2006-10-09 00:54:00 -
767:
名無しさん
???????
2006-10-09 01:49:00 -
768:
主
801さんありがとっ?
2006-10-09 16:00:00 -
769:
名無しさん
それからどのくらい時間が経ったかは分からないが、あたりはもう真っ暗で寒くなってきた。私はお母さんの怒る顔が頭に浮かび、「ほんまもう帰らなヤバいわ?」と告げた。すると、ヒロくんはいきなり私の手を繋ぎ、真剣な顔で私を見つめた。手など繋いだ事のなかった私達。『何?!なにっ?!』かなりテンパった。そして彼が一言。
「チュウしよっか」
2006-10-09 16:08:00 -
770:
名無しさん
思いもよらない一言に私はパニック状態!でも、大好きなヒロくんが言うてくれてるんやから…。私は「うん…」とうなずいた。
ヒロくんの顔がだんだん近づいてくる。『うちなんもせんでいいんやんな?!ちょっとアゴあげてこやって待ってたらいいんやんな?!』そんな事を考えているうちに・・
「ちゅ?」
2006-10-09 16:18:00 -
771:
名無しさん
・・一瞬だった。両手を繋いだままの、今思うと本当にかわいいチュウ。
家に帰ってからも、私はヒロくんとのチュウの事が頭から離れず、自分の唇をずぅっと触っていた。冷蔵庫をヒロくんに見立てて、『確か顔がここらへんにあって…』と、ひとりおさらい(笑)2006-10-09 16:33:00 -
772:
名無しさん
お風呂に入りながらも、『うちあの時どんな顔してたんやろ…』と、ず〜っと鏡とにらめっこ(笑)
もちろん寝る時は枕相手に何度もおさらい!今思い出すと本っ当にあほな光景で笑える?!だけど、その時はもういっぱいいっぱいやったんやなぁ…。2006-10-09 16:36:00 -
773:
名無しさん
可愛い?
2006-10-09 17:04:00 -
775:
名無しさん
なんかええわぁ?ドキドキする?
2006-10-10 01:08:00 -
777:
名無しさん
書くの忘れた?また夜に更新_??します??
2006-10-10 18:24:00 -
778:
名無しさん
>>806からの続きです。
次の日。寝不足なまま学校へ。上靴をはき階段を上がると…、、、おった。。教室の前で友達らと楽しそうにたむろするヒロくん。彼は私の姿に気付き、手を振ってくれた。私もニコッと笑い掛け、教室へ。
『大好きやわぁ…ヒロくん…』
ふと昨日の初チュウを思い出し、ひとり思わず唇を両手で隠す私(笑)2006-10-10 23:12:00 -
779:
名無しさん
それからの私達は目覚ましい発展を遂げた(笑)毎日手を繋いで帰るようになり、周りの注目を集めた。バイバイの時にはチュウするのがお約束になった。帰りにヒロくんの家へ寄る事も多くなっていった。
そして、次の【初体験】の日がやってくる・・。
2006-10-10 23:30:00 -
780:
名無しさん
確か試験期間で学校が半日やった日、帰りにヒロくんの家へ行った。私達はゲームをして遊んでいた。 私「あーまた負けたぁくやしいわ?」と、ベッドにもたれ込む私。 ヒロ「あははっ、ほんまM弱いわぁ(笑)」ヒロくんが笑いかける。その時、前々から気になっていた小さな扉が私の目に入った。
2006-10-10 23:41:00 -
781:
名無しさん
私はその扉を指差し、「なぁなぁ、あそこって何なん?屋根裏とか行けるようになってんの?」と尋ねた。 ヒロ「あーーただの物入れやで」 私「ふぅ〜ん。なんか入ってるん?」 ヒロ「いやぁ別に」 私「エロ本とか隠してんちゃあ〜ん(笑)」冗談で言うたつもりだったが、「いやっ、そ、そんなんちゃうって!」ヒロくんが過剰に反応した。
2006-10-10 23:46:00 -
782:
名無しさん
私「めちゃあせってるやんっ!開けたんねん(笑)」私はベッドに登り、その扉に手を伸ばした。 その時…ヒロ「ちょっあかんって!」
ヒロくんが私の腰に腕を回し、後ろにぐいっと引っ張った。 私「ぉわっ…」
よろけてベッドに倒れこむ際、私はとっさに彼の服を掴んでしまい、ヒロくんが私の上に覆いかぶさる形になった。2006-10-10 23:54:00 -
783:
名無しさん
・・・。見つめ合ったまま、しばしの沈黙。ドキドキドキドキ…。耐えられずに目をそらしたその時、ヒロくんがキスしてきた。それはいつもより長く、息が荒かった。そのまま目をつむっていると…体に衝撃が走った。彼の手がブラウスの上から胸を触っていたのだ。『うそっ!恥ずかしい!!』
2006-10-11 00:03:00 -
784:
名無しさん
私は唇を離し、顔を横に向けた。すると彼は、すかさず私の耳元〜首筋に唇を這わせ、優しく愛撫した。『こそばいぃっ!でもっ…気持ちい…』そしてヒロくんの手はブラウスの中へ…。ヒロくんの荒い息が耳にかかる。
2006-10-11 00:12:00 -
785:
名無しさん
その時、私はふとももに異物感を感じた。私の足にまたがる彼。何やら硬いモノが確かに当たっている。『えっ、これってもしかして…アレ??』どうしていいか分からないのでとりあえず気付かないフリをした。
2006-10-11 00:21:00 -
786:
名無しさん
おもろい??
2006-10-11 00:37:00 -
787:
名無しさん
そんな事を考えているうちに、彼は私のブラウスのボタンを外しにかかった。『あかんっ!恥ずかしい!』真っ昼間だったので部屋は明るく、全てを見られ放題。『無理!』 私「なぁ、お布団かけよ?」 ヒロ「なんで?恥ずい?」 私「…うん」 ヒロ「ええよ」
彼は頭まですっぼりと布団をかぶせてくれ、優しくチュウしてくれた。2006-10-11 00:44:00 -
788:
名無しさん
読ンでるカラ頑張って書ぃてなぁ?
ぬちたンだースキ?(笑x22006-10-11 00:48:00 -
789:
主
820さんありがとうございます?
今日はここで終わっとこかなぁと思ったんですけど、リアルで読んでくれてるみたいなんでもうちと頑張ろっかな??〃2006-10-11 00:51:00 -
790:
主
うおっとぉ?822さんも時間差で書き込みしてくれてたっ??ありがとう?
告られるんとかひさびさでドキドキするわ??ワラ?2006-10-11 00:56:00 -
791:
名無しさん
めちゃ初々しいなぁ?
2006-10-11 00:58:00 -
792:
名無しさん
>>821からの続きです。
そして彼はお布団の中で、私をギュウっと抱き締めてくれた。ヒロくんの心臓の音が早く大きく耳に響く。『ヒロくんも緊張してんねや…』しばらくして、彼は続きをしようと、私のブラウスを捲り上げた。視界が悪くなったおかげで、私のさっきまでの恥ずかしさとドキドキは多少おさまり、「アッ…」と小さく声を漏らす余裕も出てきた。2006-10-11 01:06:00 -
793:
主
825さんありがとう(^-^)
主も今かなりピュアな気持ちで書いてます(〃∀〃)2006-10-11 01:10:00 -
794:
名無しさん
しかしそんな私達に最初の試練。
ヒロくんがブラのホックを外せへん!(笑!)
『うちどうしたらいいん?!自分から外したほがいいん?!』変な沈黙と無言の格闘が続く(笑)とにかく、なんとかヒロくんが外しやすいようにと、私は背中を浮かせる事しかできない(*_*;) その時…プチンっ。
あの外れた瞬間の解放感。『よかった…』2006-10-11 01:18:00 -
795:
名無しさん
生でオッパイを揉まれ、私は彼の下でされるがまま。そのうちに彼の舌が乳首へ。チュッ、チュッ、レロレロ…。正直気持ちいいかどうかなんか分からなかった。むしろこそばい方が強かった。 私「アッ、、んンッ…」『確かこんな声やんな…』私はこの時、ヒロくんには悪いが、持っている知識をフル活動して演技をさせてもらった(苦笑)
2006-10-11 01:25:00 -
796:
名無しさん
嫌われたくない、とゆう気持ちと、ムード作らんな!とゆう私の必死の策だった。その甲斐あってか一通り胸への愛撫を済ませると、ヒロくんはチュウしながら私のふとももをさすり、その手をスカートの中へと滑り込ませていった…。
2006-10-11 01:32:00 -
797:
主
あかんっ?ねむさMAX??今日はここまでにしますね?
2006-10-11 01:34:00 -
798:
名無しさん
続き楽しみにしてまっさ
2006-10-11 01:55:00 -
799:
名無しさん
あげ???
2006-10-11 17:46:00 -
800:
名無しさん
頑張れぬちたン?
2006-10-11 21:33:00 -
802:
名無しさん
>>830からの続きです。
ヒロくんの指がパンツの上から私のアソコをさする。『あッ…なんかきもちぃかも…』 私「んッ、んァ…」自然と声が出た。『うち今日ついにヒロくんとするんかな…。どんな感じなんやろ…』私は彼に身を任せ目を閉じた。2006-10-11 22:32:00 -
803:
名無しさん
その時…
「っっっ!?」
『何!!なんか今むっちゃ痛かったで?!』2006-10-11 22:37:00 -
804:
名無しさん
『…よかった、治まった。今の何やったん…』
と思った瞬間…
「∬!ФΣ( ̄□ ̄;)!!※ヱΩ…」
『また!?』ヒロくんが指に力を入れる度にアソコに激痛が走る。2006-10-11 23:17:00 -
805:
名無しさん
今日ゎもぅゃめた?
2006-10-12 01:28:00 -
806:
名無しさん
初体験て意外と冷静なんや?
2006-10-12 01:30:00 -
809:
名無しさん
『エッチってこんな痛いもんなん…』痛さのあまり声も出ない。しかし痛いとも言えず、私は彼にしがみつき、必死に我慢した。
そうこうしているうちにヒロくんの指はパンツの中へ…。恐さと期待が入り交じった複雑な気持ちだった。2006-10-12 05:49:00 -
812:
名無しさん
ぁげ↑↑
2006-10-12 22:03:00 -
814:
主
846さん、847さん、ありがとうございます(=^ー^=)
2006-10-13 08:04:00 -
815:
名無しさん
>>843からの続きです。
この時の私に濡れているか濡れていないかなんて分からない。そんな事考える余裕もない。ヒロくんはパンツの中を指でごそごそと探り、オマンコの入り口を探している様子。『ひぃぃっ?ソコは違う穴ぁっ?』たまにおしりの穴を触られたりしてあせったり…笑。2006-10-13 08:11:00 -
816:
名無しさん
そしてとうとう、入るべき穴を見つけたヒロくん。入り口に指を当てがい、最初はゆっくりと指を挿入してきた。 私「んッ、んンン…」『まだ大丈夫、大丈夫…』指が半分ぐらいまで入った時、彼は一気に奥まで突っ込んできた。
私「っっ!!(゚д゚!!)?」
『いぃぃったぁぁぁ!!』
2006-10-13 08:20:00 -
817:
名無しさん
信じられない激痛!!その後の事はあまり覚えていないが、たぶんヒロくんはそのまま指を出し入れしていたと思う。
しばらくその状態が続き、少し痛みにも慣れてきた頃、彼はオマンコから指を抜いた。そして私はさっきからずっと気になっていた、ふとももに当たるその【硬いモノ】に手を伸ばしてみた…。2006-10-13 08:25:00 -
818:
名無しさん
『うわっ、何これほんまにカチカチ!!』そんな事を思いながら私は、前にこっそりお兄ちゃんのエロビで見たように、チンコをさすったりしごいたりしてみた。すると… ヒロ「あぁっ、ヤバいっ!」と、彼が突然私の手をチンコから離した。
2006-10-13 08:31:00 -
819:
名無しさん
私にまたがったまましばらく動かない彼。『え?何?何?』 「ど、どないしたん…?」恐々尋ねる私。 ヒロ「いやっ、なんもない!俺ちょっとトイレ。」と、ヒロくんはそそくさと部屋を出て行ってしまった。『え、もしかして精子出ちゃったとか??』
2006-10-13 08:37:00 -
820:
名無しさん
しばらくすると、スエットに着替えて彼が部屋に戻ってきた。『やっぱそうや…』確信。でもなんとなく聞いてはいけないような気がして、私はその後はエッチ系な事には何も触れなかった。
そしてこの日はこのまま帰宅。オマンコがヒリヒリ痛くて変な歩き方になってないか不安だった。2006-10-13 08:42:00 -
822:
名無しさん
初体験で触るとは積極的やな
2006-10-13 17:19:00 -
823:
名無しさん
ぁげ
2006-10-14 00:36:00 -
825:
主
ちと最近ゴチャゴチャあって更新遅れてます??いつってはっきりした事は分からないですけど、また時間できたら必ず書きますね?
読んでくれてる方々ほんまにすいません?
2006-10-14 22:08:00 -
826:
名無しさん
ぇぇょ?主さンのペースで書ぃてぅちらファンゎずっと待っから?
ちぃでにぁげ??2006-10-15 01:01:00 -
827:
名無しさん
ぁげ
2006-10-15 11:55:00 -
829:
名無しさん
>>854からの続きです。
その後、私達はヒロくんの家に寄ってはちちくり合うようになった。いつしか最初のような痛みはなくなり、だんだんと「気持ちいい」と思えるようになってきた。しかしいつもINする段階になると、ヒロくんの親が帰ってきたりゴムがうまく付けれなかったり何かと障害が起き、なかなか最後まではできずにいた。2006-10-15 14:39:00 -
830:
名無しさん
そして、とうとう私達が【初エッチ】を済ます日がやってくる。
その日もお決まりのヒロくんの家。私達はテレビを見ながらベッドに寝転がり、いちゃこいていた。何げに時計を見ると夕方5時半。彼のお母さんはだいたいいつも6時前ぐらいになるとパートから帰ってくる。2006-10-15 14:46:00 -
831:
名無しさん
ついに???どきドキ?
2006-10-15 16:12:00 -
832:
名無しさん
早く読みたいッ?
2006-10-15 16:54:00 -
834:
名無しさん
>>864からの続きです!
私「おばちゃんもうじき帰ってくるなぁ」そう言って起き上がろうとした私を、彼は抱き締めながらチュウしてきた。 ヒロ「大丈夫。」 私「…ッん…でも時間…」私の口をふさぐようにヒロくんは舌を入れてきた。そしてその後、私の耳元にキスしながら
「今日はおかん遅いねん」
2006-10-15 21:42:00 -
835:
名無しさん
早く!!!!!!!!!!!!!!!!!!
2006-10-15 21:57:00 -
836:
名無しさん
聞くと毎月第3金曜はパート先のミーティングか何かで、いつもより帰るのが遅いとの事。
私「そうなんや…アッ…」一通り話し終えると、ヒロくんは首筋への愛撫を続けながら手は私のおっぱいへ…。ブラウスの中に入ってきた彼の手に素肌を触られ、私の体はビクっと身震いした。2006-10-15 22:03:00 -
838:
名無しさん
ブラウスのボタンを外し、上から両手で胸を揉んでくるヒロくん。時々舌で乳首をチロチロされ、 私「あッ…ん」と悩ましい声が漏れる。
そして彼の手は私の制服のスカートの中へ…。2006-10-15 22:32:00 -
839:
名無しさん
↑別にええやン
2006-10-15 22:40:00 -
840:
名無しさん
見てる君も変態。
2006-10-15 22:44:00 -
841:
名無しさん
すっかり慣れた手つきでパンツの上からアソコをさすった後、我慢できへん!といった感じで、ヒロくんは私の下着を脱がせた。そして自分の指を一舐めし、ヌルヌルとオマンコの入り口をイジった。
2006-10-15 22:51:00 -
842:
名無しさん
気持ち良さの味をしめた私のアソコはすぐに濡れ濡れ。それを指先で確認し、ヒロくんは指を挿入。 私「はぁ…っん…」彼は息を荒げながら指の出し入れを早めたり緩めたり…。私はヒロくんの腕をぎゅっと握り、されるがままだった。
2006-10-15 23:07:00 -
843:
?MISAKI?
ぃっも楽しみにしてます?≧?≦?
更新されるん待ってます?2006-10-16 00:20:00 -
845:
名無しさん
>>880からの続き。
『おばちゃん帰ってこんし、今日こそは…』私は正直かなり意気込んでいた。この頃にはもう痛みも感じなくなっていたし、最後までヤッてしまう事に恐さはなかった。
ある程度濡れてくるとヒロくんは指を抜き、引き出しからゴムを取り出した。2006-10-16 11:37:00 -
846:
名無しさん
ゴムを付けるところは見られたくないらしく、ヒロくんはいつも私に背中を向ける。私はじっと待ちながら『今日はちゃんと付けれるかな…』と、ドキドキしていた。すると、
ヒロ「できた!バッチリ!」
嬉しそうにこっちに振り向いた彼を見て、私も自然と笑みがこぼれた。
2006-10-16 11:56:00 -
847:
名無しさん
ドキドキ!!!
2006-10-16 13:07:00 -
848:
主
>>885さん!いぃトコで終わってしまってすいません(>_>884からの続きいきますね!
布団の中にもぐり込み、いよいよ挿入‥‥‥。さすがに緊張してくる。ヒロくんの硬くなったモノがアソコに当たる…。『ついに…』
っと思ったが、お約束の【なかなか入らへんっ!!】2006-10-16 19:18:00 -
849:
名無しさん
チンコの位置を微妙に変えながら、何度も腰に力を入れるヒロくん。『ひぃぃっ?そこは違う穴ぁ?』こんなハプニングもあったり…笑。彼は改めて指でオマンコの位置を確かめ、今度は慎重にチンコの先を入り口に当てがった。
『あ、そこ…』今までとは違うフィット感!キター!って感じやった。2006-10-16 19:25:00 -
850:
名無しさん
↑管理人に通報しますた(^^)
ぬし、気にせず。
2006-10-16 21:12:00 -
852:
名無しさん
?◎◎ゲッチュー?頑張れ主?
2006-10-16 22:57:00 -
854:
?MISAKI?
こんな荒らしにめげず
頑張ってぇ???
続き気になる??
主サン何歳なぁ?ん??2006-10-17 00:32:00 -
855:
名無しさん
ココの主は22歳やったかな?それにココの主は潰しにも負けへんし、荒らしてる人残念!!主〜信じてるし、頑張ってな??
2006-10-17 01:52:00 -
856:
名無しさん
気になる
2006-10-17 02:42:00 -
857:
名無しさん
早く読みたいな〜?
2006-10-17 03:02:00 -
858:
名無しさん
こんなんする暇ある
荒らしさんが羨ましい
わ?
主さん頑張ってね?2006-10-17 09:46:00 -
859:
主
あ?荒れ荒れ書き込み消えてる?>>895さんが管理人さんに言うてくれたからかな?ありがとうございます(≧∀≦)
管理人さんもありがとうございます!!2006-10-17 16:13:00 -
862:
名無しさん
ヒロ「すごい…中めっちゃぬくい…」私達はその状態のまま、長いチュウをした。
そして彼は体を起こし、両手をベッドにつくと、ゆっくりと腰を動かし始めた。チンコが奥に来る時、やっぱりちょっと痛い。しかし初めて手マンされた時ほどではなかったので、全然我慢できる範囲だった。2006-10-17 16:39:00 -
863:
名無しさん
ヒロくんは私に抱きつきながらや膝を抱えたりしながら、自分が動きやすい状態を探しているようだった。最初ぎこちなかった腰の動きも次第に早く・テンポ良くなってきた。 私「あッ、アッ、アンッ…」私も気持ち良くなってきて自然と声が出た。 ヒロ「きもちぃ?…痛くない?」 私「んッ…だいッ…じょうぶ…。ヒロくんは…?」 ヒロ「めちゃめちゃ気持ちいいっ」
2006-10-17 16:48:00 -
864:
名無しさん
そう言うと彼は私の足を広げ、がむしゃらとゆうか力強く突き始めた。 私「あぁッ…ん!アッ、アッ…」私も痛みなど忘れて喘いだ。
するとしばらくして、 ヒロ「あっ、ヤバい…っ」 私「えっ…?どう…(したん?)」
言い終わる前にヒロくん発射(笑) ヒロ「ごめ…出てもうた…」気まずそうに苦笑いする彼。2006-10-17 17:43:00 -
865:
名無しさん
私は私なりに必死に彼を気遣って、 私「い、いいよいいよ(f^_^;)仕方ないやん」とぎこちない笑顔。
記念すべき初エッチはこんな感じやったなぁ‥‥。
2006-10-17 17:47:00 -
866:
名無しさん
挿入部分の描写少なくて申し訳ないんですが、1回目は彼がすぐにイッてしまってほんとにあっという間だったんです!!(苦笑)
それにしても今思うと私、マグロやなぁ‥‥?フェラぐらいしたれよって感じですかね(f^_^;)でも最初からいきなりフェラって、相手に「して」って言われん限り、自分からはできないですよね?みなさんは初体験どうでしたか?すごい気になる…。(◎_◎;)2006-10-17 17:54:00 -
867:
名無しさん
1年ほど前、地元のスーパーで偶然彼を見かけました。向こうはひとり、私はその時の彼氏と一緒。向こうが先に私に気付いたようで、何やら視線を感じ、目をやるとそこにヒロくんが…。『あっ!』と思ったけど、その時の彼氏はかなり独占欲強くてやきもち焼き??そんな彼氏と一緒な手前、私は声をかける事もできず、ヒロくんから目をそらし、早々と買い物を済ませてスーパーを後にした。
あの時自分もひとりやったら、また何か違った展開があったんかな‥‥今でも考えてしまいます。2006-10-17 18:18:00 -
868:
名無しさん
今はどこに住んでいるのか、何をしているのか、まったく分かりませんが、ヒロくんは全部が私の【初めて】の人。今でもたまに夢に登場するぐらい、彼と付き合っていた3年間はいい思い出です??
これが私の初体験。エッチだけでなく、最初の好きになる所から全部書いてしまいましたが、最後までお付き合いいただいたみなさん、ほんとにありがとうございました(^-^)?
――第十四話 完――2006-10-17 18:26:00 -
869:
あかね
初めて来たんですが主さん文才ありますねぇ〜?読んだだけでドキドキしてます(*≧ヮ≦*)
2006-10-17 19:25:00 -
870:
優
書き始めた時から、ずっと読んでたんやけど初めて?しま?す?
ほんま主サンうまいし読んでて楽しい?文章から性格にじみでてるかんじするわ??これからも頑張ってくださいね?2006-10-17 19:44:00 -
871:
名無しさん
主さン頑張ってなぁあ↑↑↑
2006-10-17 20:57:00 -
872:
名無しさん
初体験の話よかった。。。ほのぼのしたゎ♪
2006-10-17 21:35:00 -
875:
あかね
レス返ありがとです?
一気に読んで‥
も-何か凄ッ?て感じですね(笑)
主さんの性格の良さも
出てますし〜(*^▽^*)
マイペ-スで更新頑張って下さぁあい??
2006-10-18 01:20:00 -
876:
名無しさん
胸キュンや〜ァわ?ワラ昔を思い出したわ?主さんありがとう?
2006-10-18 01:36:00 -
878:
名無しさん
次はどんな話書いてくれるんですか(^∀^)ノ?
2006-10-18 15:13:00 -
879:
主
>>930さん、次何書くかまだ決めてないんですよぉ(´△`;)
なんかこんな初々しいの書いた後やしなぁ〜いきなりまた前みたいな濃いのはどうなんやろう(*_*?)とか思ったり…??2006-10-18 17:24:00 -
880:
名無しさん
いえいえ!どんどん濃い〜のんお願いします★
2006-10-18 19:38:00 -
881:
名無しさん
全然濃いいのでいいョン?
2006-10-19 02:04:00 -
884:
名無しさん
楽しみ〜?
2006-10-20 02:35:00 -
885:
主
936さん☆次は『体験談2』の方で書いてくんで、また見にきてやってくださいね(=^ー^=)
2006-10-20 06:11:00 -
887:
主
938サン、ありがとですっ??
2006-10-20 16:04:00 -
891:
名無しさん
途中から読むのってどうしたらいいんですか??夜遊び変わってからアンカーつけても意味ないみたいだし…例えば>>500ぐらいから50づつ読むとかはどうするんですか??
2006-10-22 01:55:00 -
892:
主
↑943サン、うちもそれ思ってました?前は読みたいとこから50ずつとか読めましたよね??主も知りたい?誰か詳しく分かる方おらんかなぁ(?_?)
2006-10-22 13:18:00 -
894:
名無しさん
あげ?
2006-11-25 11:10:00 -
895:
名無しさん
スレをハジメからで見れるょぉ???
2006-11-26 00:39:00 -
896:
名無しさん
700
2006-12-06 09:21:00 -
898:
名無しさん
初めて来て全部読んだ?おもろぃ?
読むんむちゃ時間かかった??
さぁ寝ょ?2006-12-27 08:28:00 -
899:
主
みなさんありがとうございます?
今も誰かがこっち読んでくれてあげてくれるの、ほんまにありがたいです??
>>950さん、「おもろぃ」言ってもらえてめちゃ嬉しい??次起きたら【体験談2】の方へどうぞ??2006-12-27 13:43:00 -
900:
名無しさん
あげ?
2007-01-01 05:36:00 -
902:
名無しさん
あげまン?
2007-04-10 00:45:00 -
903:
名無しさん
?
2007-08-01 21:11:00 -
904:
名無しさん
あげ
2008-02-17 13:09:00 -
905:
名無しさん
?
2008-03-21 21:15:00 -
906:
名無しさん
.
2008-03-23 03:14:00 -
907:
名無しさん
あげ
2008-04-03 01:14:00 -
908:
名無しさん
?
2008-08-11 07:13:00 -
909:
名無しさん
あ
2008-09-01 12:29:00 -
911:
名無しさん
?
2008-10-25 13:08:00 -
912:
名無しさん
あげ
2010-04-08 02:12:00