小説掲示板体験談のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

夜遊びweb掲示板 関西夜遊びweb掲示板 関西
エリア選択

夜遊び掲示板を検索する

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。

掲示板リストメニュー

体験談

スレッド内検索:
  • 1:

    私の体験したエッチを書いていきたいと思います?よかったら読んでくださいね?

    2006-06-25 12:02:00
  • 161:

    名無しさん

    …ハァっ…ハァっ。あえなくイかされた私。「なぁ〜Dちゃん、入れてほしぃ〜」ガマンできなくなった私は甘えておねだりした。するとDチャンはニヤ〜っと笑って、「今はあか〜ん?」 予想外の返事に私は「えぇぇぇ?」っとガッカリ。D「楽しみはとっといたほがえぇやろ?俺腹減ったし飯行こ?」
    おあずけをくらったまま、私達は晩ご飯へ向かった。

    2006-08-18 15:59:00
  • 162:

    名無しさん

    入ったのは個室の居酒屋。店内は薄暗く、足元は掘りごたつっぽい感じでかなり落ち着きモード。ごはんを食べながら私達は時間を過ごした。
    …お腹もふくれてまったりしてきた時、おあずけをくらった私は彼の股間に足を伸ばし、イタズラしてみた(笑)ビックリした後ニヤけながら私を見るD。私は知らんフリしながらも顔はゆるむ。彼のチンコはと言うと…ムクムクと大きくなるのが足から伝わってきた。するとDチャンが「欲しいんか?」 私「うん?」 D「Mスケベ〜(笑)こっちきぃや」 私は彼の横に座った。

    2006-08-18 17:22:00
  • 163:

    名無しさん

    そして座ると同時にその場に押し倒され、激しいレロチュウっ! 私「っ!!」 彼が息を荒げながら胸をまさぐる。『ヤバい…めちゃやりたいっ(>_

    2006-08-18 17:34:00
  • 164:

    名無しさん

    D「Mオマンコこんなに濡らして…あかんとかウソつきやなぁ」そう言いながら私の敏感な部分をもてあそぶ。 私「ッん、ァ…ハァ、ハァっ…」 D「声出すなよ?なぁ、こんな姿周りに気付かれたら恥ずかしいなぁ…」耳元での吐息混じりの言葉攻めに私はもうイク寸前!それに気付いたDチャンはクリと穴の2点攻めで、私の絶頂を誘う。

    2006-08-18 22:03:00
  • 165:

    名無しさん

    私「ァ、ァ、ァっンきもちぃっ」私は硬くなった彼のチンコをズボンの上から握った。すると興奮した彼の指がさらにスピードを上げ、オマンコからはエロすぎる音!グチュグチュグチュっ…。 私「やっ、ンっ!あかぁんっ!イッ、イッちゃうっ!!ンァア…っ」
    音が周りに聞こえてないか気になりながらも、私はイッてしまった…

    2006-08-18 22:12:00
  • 166:

    名無しさん

    D「必死で声ガマンしようとしてるお前、かなり燃えるわぁ。ちょ俺もう無理。出よ!」そう言われ、私も『やっと入れてもらえる?』と乱れた服を直し、前を歩く彼に付いて行った。
    お会計を済まし、車に乗り、彼が車を走らせた瞬間、私「ん??」 
    Dちゃんは出口には行かず、その駐車場内の、街頭?とゆうか電気?のない場所へ車を停めた。そして彼は車を降り、助手席のドアを開けた。

    2006-08-18 22:21:00
  • 167:

    名無しさん

    「え?何なん??」テンパる私を無視して、強引に私のパンツを脱がし、シートの上でM字にさせ、まだ濡れたままのマンコにしゃぶりついてきた! 私「えっ?!あ!ア、アァ…ッン…Dチャン人来るってェェ…」 D「ん、ハァ…ガマンできん言うてるやん」興奮した彼は私の足を大きく広げたまま押さえ付け、お腹をすかせた犬のように必死にオマンコをむさぼっている。されるがままのどMな私は、その光景を眺めながら、異様に興奮した。

    2006-08-18 22:34:00
  • 168:

    名無しさん

    D「あーもぅチンコギンギンやぁ!」そう言って焦る手つきでチャックを下ろし中から自分のモノを取り出した。そして力強い腕で私をシートからひきずり下ろし、後向きにさせ、腰をぐぃっと自分の方へ引き寄せた。 私「やっ、Dちゃん、ちょっ…なぁ待って…」 D「イヤ、ハァッハァッ…待てへん…」 熱い肉棒の感触がおしりからマンコのワレメへと伝わってくる。

    2006-08-18 22:47:00
  • 169:

    名無しさん

    ヌルヌルっと何度かこすった後、スカートをまくり上げ・・「ズブッ!」
    バックから硬いチンコが一気に突っ込まれた! D「あー…入ったぁ…」 私「ンンンッ、奥まで全部…アァッ、入れ…て…?」 D「エッチやなぁMはぁー。ほらぁほらほら…」 私「アッ、アッ、ァ…ン」そして彼は激しく腰を前後させた。 私「アァァンっ!ンッ、ンッ、ァンッ…」 D「ほらぁもっとケツ突き出してみ?んっハァっハァっ、突いたらへんで…?」言いながら彼が私のおしりをペチペチっと2、3度軽く叩く。

    2006-08-19 06:38:00
  • 170:

    名無しさん

    私は上半身を低くし、彼に大胆におしりを向けた。D「そーうそうっ…エロいわぁー」Dちゃんは私の腰に両腕を回し、後ろから抱き締めるような感じで、下から上へ激しくおちんちんを突き上げてくる。 私「アァァンっ!アンっアンっ!きもちぃっDちゃぁんっ!」 D「んんん?っ俺も!Mん中ヌルヌルでたまらんっ!」

    2006-08-19 06:52:00
新規レスの投稿
名前 (8文字まで)
E-mail
必須本文 (750文字まで)
体験談を見ている人におすすめの掲示板

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。
※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。