-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
体験談
-
1:
主
私の体験したエッチを書いていきたいと思います?よかったら読んでくださいね?
2006-06-25 12:02:00 -
21:
名無しさん
Y「もぅイッったんか?言うとくけどまだまだやで」ニヤっと笑って私を仰向けに寝かし、足を開けてオマンコを舐めにきた。「ピチャっ、ジュルジュルっ」私「んアァッ!」さっきイッた事で敏感になっている私のオマンコは、自分の愛液とYのよだれでトロトロになってる。Y「お前はほんまにエロいなぁ〜。舐めても舐めても濡れてきよるわ」そう言ってYは私のクリに自分のチンコをグリグリ押し当ててきた。私「っハァァァん、気持ちぃ…」私は無意識にチンコに手を伸ばし、自分でクリを刺激した。
2006-07-31 05:51:00 -
22:
名無しさん
「ネチャっ…ニチャっ…」「アッ、ァン…」敏感な部分がいやらしい音をたてる。Y「お前〜俺のチンコバイブ代わりにオナすんなやぁ(笑)」私「Yもぅ入れてぇ?」Y「どこに何入れてほしいんや?言うてみ?」定番のS男のセリフ(笑) 私「…M(私の名前)のオマンコにYのおチンチン入れて…」Y「お前はいぃ子やなぁ。入れたろ」そう言って今度はゆっくりとチンコを中に滑らせた。
2006-07-31 06:07:00 -
23:
名無しさん
オマンコの中の感触を楽しむようにゆっくりと入り、奥まで行ってはまたチンコの先まで引き抜き、これを何回か繰り返した。なにやら物足りなくなってきた私が「なぁY、さっきみたいに激しいので犯して…?」と言うと、待ってましたとばかりにYは腰を振り出した! 私「っン!アッッ、アァッ!すごいぃ??っン!ハァ…ハァ…」この喘ぎ声に燃えたのか、Yは私の両腕を掴み、さらに深くチンコをねじ込み、腰を早めた。
2006-07-31 06:26:00 -
24:
名無しさん
私は今の激しい状態を緩めないよう、快感で大きくなったクリをYのお腹にこすりつけ、夢中で腰を振った。下からおっぱぃを揉みあさりながら、「腰すっげぇわぁ…エロすぎるわお前ぇ」Yが目を細め言う。実は私は騎乗位超得意(笑)今まで「腰の動きすごい・エロい」はだいたいの男の子に言われてきた(笑)そぅ言われるともっとがんばりたくなる性格の私。膝を立て、前から挿入部分が見えるようにしてさらに腰を振った。
2006-07-31 16:04:00 -
25:
名無しさん
Y「あ、あ、ヤバい!丸見えやんけお前。まじたまらんってぇ…めっちゃ濡れてるしよぉ…」 私「ハァっハァっ、ンもっと見てぇ…アッ!アァッ!イク、イク、イクぅぅっ…ン!」
…私はYの体の上に倒れこんだ。すると彼は私を抱き締め、物凄い速さで下から突き上げた。Y「お前俺に火付けたなぁーー休憩なんかさせへんで」 私「っアァァン待ってぇ!今イッたばっかやもんあかんってぇ…ンっ!!」 ガタガタガタガタッ…ベッドの揺れるすごい音。そのまままた私はイかされた。2006-07-31 16:05:00 -
26:
名無しさん
Y「あっ、俺ももぅヤバい」そう言うとYはさっと体位を正常位に変え、私の両肩を抑えつけ、上から力強く突き始めた。私は自分の足を自分で抱えめいいっぱい広げた。Yのチンコの根元がクリに当たってめちゃくちゃ気持ちいぃ。すでに私の愛液はおしりの割れ目を伝い、シーツまでびっしょりになっていた。
2006-07-31 16:13:00 -
27:
名無しさん
何度か激しく出し入れしたあと、Yはギンギンになったチンコを引き抜き、私の胸に熱い精子を出した…。
――第壱話 完――2006-07-31 16:24:00 -
28:
名無しさん
おもろいから、あげ
2006-07-31 23:40:00 -
29:
主
32さんありがとぅございまーっす(^-^)今から第弐話書いてこかなぁ思ってます??
2006-08-01 00:17:00 -
30:
名無しさん
》》第弐話《《
ミナミのホスト(あとで知った)、Kクンとはナンパで知り合った。
その日は特に用事もなかったが、ひとりでミナミをブラブラしてた。私『あ〜なんか無性にカラオケ行きたなってったなぁ?でもうちひとりやしなぁ?ヒロミ(友達)何してるんやろ??してみよ?』携帯片手に歩いていたその時、すれ違った男の人とたまたま目が合った。2006-08-01 00:28:00