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体験談
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1:
主
私の体験したエッチを書いていきたいと思います?よかったら読んでくださいね?
2006-06-25 12:02:00 -
273:
名無しさん
さらにシゴく手を早めると、Nは我慢できなくなったのか、Tバックの上からオマンコをイジりだした。 私「んんっ…?この手何してるん…」 N「だって…っ俺我慢できへんっ」言うと同時に穴へ指を差し込んできた! 私「アッ…ン、こらっ…」 N「マンコもう濡れ濡れやんっ!」そう言って私の体を助手席のドアに押しつけ、そのままオマンコにしゃぶりついてきた。
2006-08-26 14:52:00 -
274:
名無しさん
私「やっ…ぁぁん」興奮しきったNがレロレロと私のアソコを舐め回す。外に目をやると…ついに目が合ってしまった!焦った様子で目をそらす営業マン。さすがにオマンコまでは見えてないやろうけど、私が何をされてるかは多分バレてるはず。恥ずかしい…でも…きもちぃっ!!『もうきっと会う事もないやろしいいや』変態な気分になってきた私は、体をくねらせNのクンニに喘いだ。
2006-08-26 15:02:00 -
275:
名無しさん
私は足を全開に広げ、Nの頭を手で押さえオマンコに押しつけた。 私「アッ、んンンっ…N、おいしい…?」 N「Mのマンコどんどん濡れてくるぅ…ンおいひぃ〜」もうすでに変態スイッチの入っている私は感じまくり。Nからオマンコを離し、何も言わずに彼の上にまたがり、対面座位の体勢。 N「えっ、M…何すんの…っ」
2006-08-26 15:13:00 -
276:
名無しさん
私「…分かるやろ?」アソコにNの硬いものを押し当て、私は営業マンの視線を意識しつつエロく腰をグラインドさせた。 私「ア、ア、どんどん入ってく…!」 N「Mほんまいぃっ…!」根元までくわえ込んだら今度は先まで抜いて…これを何度か繰り返しチンコをヌルヌルにした後、私は腰を振り始めた。
2006-08-26 15:30:00 -
277:
名無しさん
N「Mっ、横の奴こっち見てんで…!」『気付くの遅っ!』 私「ん…知ってるよ…?だからっ…アァッ…入れてん…」さらに腰を早める。 N「あ、あっ…マジ?エロすぎるって!」オマンコからはグチュグチュといやらしい音。車は揺れっぱなし。 私「ハァッ、ハァッ…今度はNが下から突いて?」そう言って私は後向きの座位で挿入した。
2006-08-26 15:38:00 -
278:
名無しさん
興奮する?
2006-08-26 15:40:00 -
279:
名無しさん
Nは目の前のおしりを揉みながら、「ケツエロいっ!」と大喜び。そして私の腰を掴み、下から激しく突き上げてきた。 私「アァッ!そぅっ!もっと…!」耳元には彼の熱い吐息。イキそうになってきた私は自分でクリに指を伸ばした。 私「アッ、アッ、アァンっ!めっちゃイキそっ…!」
背中をそらせ、私は絶頂。ニュルっとチンコを抜き、ティッシュでトロトロになったマンコをきれいにする。2006-08-26 15:49:00 -
280:
名無しさん
私「さ、ホテル行こっか?」 N「えぇぇぇ?俺もイかしてやぁ??」 私「ダメっ?今は我慢しなさい」 N「いややぁっ出したいぃ?」 私「あとでいぃっぱい出さしてあげるから、な?」チンコをさすりながら甘くエロく言うと…「…うん…」おとなしくなった(笑)そして私達はすぐそばのホテルに向かった。
そういえばあの営業マンは…?時間がきたのか見てられなくなったのか、気付いた頃にはいなくなっていた。『今頃仕事どころちゃうやろな(笑)』2006-08-26 15:58:00 -
281:
名無しさん
部屋を決め、エレベーターに乗り込むと、Nが私のおしりを握りながらチュウしてきた。N「M、さっきみたいに俺のこといっぱい犯してな?」と言っていたくせに・・・
部屋に入るやいなや、いきなりNは私に壁に手をつかせ、後ろからスカートをまくり上げた。 私「っ…!うそっ、何ッ…!」彼は膝をつき、両手でおしりを揉むわ舐めるわやりたい放題。2006-08-26 16:07:00 -
282:
名無しさん
私はと言うと…そこはやっぱりどMな私。こうゆう強引なんにはめっぽう弱い(笑)おあずけをくらったNはかなり盛っているようだ。そしてスルスルっとパンツを脱がすと、そのまま後ろから立ちクンニ攻撃。 私「ア、ア、あかんんっ…ベッド行こ…?」 N「んフンン〜Mマンコ全然乾いてないぃ〜」そう言いながら指でワレメを開き、どんどん奥へ舌を入れてくる。
2006-08-26 16:14:00