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体験談

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  • 1:

    私の体験したエッチを書いていきたいと思います?よかったら読んでくださいね?

    2006-06-25 12:02:00
  • 383:

    名無しさん

    私「アッ…ちょっ…ひでクンッ…」 ひで「んンン〜たまらんってぇ」乳首を舌で転がされ、私は力が入らず、されるがまま状態だった。すると、Rがさっきの続きをしてほしそうに私の手を引き、自分のチンコを握らせた。 R「看護婦さぁん診察してやぁ」エッチな気分満開な私は「今日は…んッ、どこが悪いの…?」と答え た。『なんか燃えそうっ!』私はそんな気がしてきた。

    2006-09-04 08:51:00
  • 384:

    393サン?か〜なりおかしな展開なってきてしもたよ???
    一旦ここで終わっときますね?

    2006-09-04 08:55:00
  • 385:

    396サン、読んでくれてありがとうございます??朝方書いてる途中で寝てしまった?今はここまでにして、また時間ある時更新します?

    2006-09-04 09:07:00
  • 386:

    名無しさん

    Rはチンコを握る私の手を上下させながら続ける。「ここに悪いもんが溜まってるみたいでギンギンなんですけど〜」 私「ァん…じゃあちょっとだけ…お口で診察しましょうね…?」『うちらあほやなぁ〜』とか思いつつも、ここでサムい返しはご法度!ノリとサービス精神は旺盛な私なのである(笑)

    2006-09-04 11:38:00
  • 387:

    名無しさん

    私はRのモノを手で軽くシゴいた後、サオに舌を伸ばした。口の中に入れた瞬間、またひと回り大きくなったような気がする。 私「んッ…んンンッ…」 R「あっ、きもち…っ」 その様子に興奮したひでクンが、さらに激しく音をたて、おっぱいをもてあそんだ。部屋の中ではひでクンが私のおっぱいを、私がRのチンコをしゃぶり回す、いやらしい音が響く…。

    2006-09-04 11:51:00
  • 388:

    名無しさん

    おっぱいを存分に楽しんだひでクンは、今度はまたオマンコに指を伸ばした。 ひで「看護婦さぁん、マンコがエッチな汁で濡れ濡れやで」ニチャニチャと音をたてながら、もうひとりの患者が指を出し入れする。 R「ここの病院は看護婦さんがマンコ濡らしながら診察してくれるんやぁ」笑いながらRが言った。 私「アッ、んンっ…ンッンッ…」二人の言葉にオマンコが熱くなるのを感じながら、私はフェラを続けた。

    2006-09-04 12:46:00
  • 389:

    名無しさん

    R「てか俺Mちゃんのマンコ見たいわぁ。69しよかぁ〜いい?ひでー」 ひで「ええで〜よかったなぁM」そう言ってひでクンはソファに座った。Rはベッド寝そべり、私は彼の上に反対向きでまたがった。 R「さっき1回ひでにハメられてるから、看護婦さんのオマンコ真っ赤になってるなぁ〜」Rがおしりを両手でさすったり揉んだりしながら、言葉で私を辱める。 R「クリもこんなに大っきくさせてなぁ…」

    2006-09-04 13:58:00
  • 390:

    名無しさん

    マンコを両手で開かれ、ヌルっとした感触。ピチャッ、ジュルジュル…。Rの舌がクリを舐め回す。 私「はぁんッ…」あまりの気持ち良さに自分でもドキっとするような悩ましい声が出た。 R「クリすげぇコリコリなってきた」私の弱点を知っているかのように執拗にクリを攻撃してくるR。 私「アァッ、アッ、アンッ…」私は足腰に力が入らない…。 R「エッチな看護婦さんやなぁ?」そう言って彼がクリを唇ではさみ、吸いながら顔を左右に振った時…(見てないから実際どうやったから分からんけど、イメージ的にはそんな感じ!)

    2006-09-04 14:16:00
  • 391:

    名無しさん

    私「あか…っんん!きもちっ…ア、イッちゃうっ…」
    一気に襲ってきた快感に、私はクリの刺激だけでイッてしまった。
    R「看護婦さぁん、俺の診察も忘れてオマンコヒクヒクさしてたで今ぁ…。」指でワレメをなぞりながら言うR。 ひで「看護婦さんちゃんと自分の仕事せなあかんで〜」横からもひでクンの笑い声。『うち今からこんなんやったらこのどS二人相手しきれへんって…』そんな事を考えながら、私は目の前のRのチンコを口にくわえ た。

    2006-09-04 14:29:00
  • 392:

    名無しさん

    私の下では相変わらずRの舌がレロレロと這い回る。私は私で彼の太くなったものをくわえ、必死に頭を上下させる。しばらく舐め続け、いい具合にチンコが根元まで潤ってきた時… R「Mちゃん俺もう限界…。…看護婦さんのオマンコで俺のん抜いてや」
    彼は私の下からスルっと抜け出すと、私を四つんばいにさせたまま、バックの体勢でチンコの先だけを挿入してきた。

    2006-09-04 17:03:00
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