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体験談

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  • 1:

    私の体験したエッチを書いていきたいと思います?よかったら読んでくださいね?

    2006-06-25 12:02:00
  • 393:

    名無しさん

    書き方うまいしおもしろい?
    がんばってくださいね?

    2006-09-05 05:18:00
  • 394:

    410サンありがとォォォ?めっちゃ恐縮デス?
    てか全然うまくないですよぉ?後から読み返したらちょこちょこ誤字脱字あったりするし…?一応チェックしてから載せてるねんけどなぁ???
    でも…私事やけど、昨日ちとイロイロあってかんなり落ちてて、『書く気になれへんなぁ?』思ってたんですよ。。でもレスあってなんか元気出た?ありがとう??

    2006-09-05 07:04:00
  • 395:

    名無しさん

    その状態で小刻みに腰を振ったり円を描くようにするだけで、なかなか全部入れてくれない。『Rもひでクンとおんなじやんっ』私はどMぶりを発揮し、 私「全部欲しい…入れて?」とお願いした。 R「ええなぁ〜どMの看護婦さん?」そう言うだけで、まだ奥まで入れようとしない。
    その時、一服し終えたひでクンが参戦し、横から私のオマンコを広げながら、 「看護婦さぁん、どこに何が欲しいかちゃんと言えっていつも言うてるやろ?」

    2006-09-05 07:17:00
  • 396:

    名無しさん

    どMゴコロ超くすぐるひでクンの低い声。私は自分で体を動かし、Rのチンコを中に引き込みながら、 私「こんな風にィ…っ、看護婦さんのオマンコ、Rのおチンチンで、んンッ…ぐちょぐちょに…して?」とおねだりした。 ひでクン「こいつのこーゆうトコたまらんエロいねんって」 R「MちゃんほんっまどMちゃんやなぁ…っ」そう言うと同時に私の腰を掴み、パンパンパンッと勢い良く腰を前後させた!

    2006-09-05 07:30:00
  • 397:

    名無しさん

    私「っあッ、アッ、アァァッ…ん!」突然私の中をチンコが激しく出入りし、驚いた私は肩をすくませ喘いだ。 ひで「よかったなぁ〜やっとチンコ入れてもらえたなぁ」そう言ってひでクンはいきり立った自分のチンコを私の前に持ってきた。それが何を意味するかはすぐ分かった。私は揺れる体で歯が当たらないよう、ゆっくりと彼のモノをくわえ た。 ひでクン「やっぱりMは淫乱やなぁ。下の口だけじゃ足りへんねやなぁ」彼の言葉とRのピストンに、オマンコがどんどんキュウっとなっていくのを感じた。

    2006-09-05 08:01:00
  • 398:

    名無しさん

    R「あぁっ…Mちゃんマンコ絞めすぎっ…!きもちっ…」快感にまかせて、私の腰を持ち上げるようにしてさらにスピードを早めるR。私にも絶頂の時が近づく。 私「んんんんっ…!んンっ!」 R「気持ちぃっ?!」 フェラしたままの私は頷くことしかできない。 R「なぁっ、Mちゃんどうなん?!そのエロいクチで言ってや!」 私「っん…ハァッ!Rめっちゃ…きもちぃでっ…!だってもぅ…あぁッ!アンッ!イッちゃぅ…っっ!」

    2006-09-05 08:14:00
  • 399:

    名無しさん

    めちゃくちゃかくのうまいよな??私もおもってたで?なんか想像できるもん?うちもMやしたまらんわ?

    2006-09-05 08:31:00
  • 400:

    ヒャアァァァっ???416サン?ありがとうっ?
    状況想像しながら読んでもらえてるんならめっちゃうれしいっ?ひそかにそれ狙いなんで?んで読み終えた後「なんかうちもめっちゃしたくなってきた?」って思ってもらえたらさらに狙い通りっ??

    2006-09-05 09:08:00
  • 401:

    名無しさん

    予想以上に早く来た波に、自分でも驚いた。私はベッドにぐったりと頭を付け、体で息をした。が、休む間もなくひでクンの声。 ひで「看護婦さん?休憩なんかさせへんで?次俺の診察。」彼は私をベッドから引きずり下ろし、手を引いた。『?どこ行くん?』私はフラフラとついていく。そして着いたそこは洗面所。ひでクンは私に洗面台に手をつかせ、指でオマンコをヌルヌルとイジった。 ひで「Rよかった?」耳元でささやく彼。力が抜ける。

    2006-09-05 09:21:00
  • 402:

    名無しさん

    何も答える事ができない私をさらに彼が攻撃する。向こうの部屋のRに聞こえないよう、ひでクンはさらに私の耳元に近づいてこう言った。 「お前めっちゃ感じてたなぁ…俺ちょっと嫉妬したし」 私「そんな事…ないよ…」
    ひで「俺めちゃめちゃ負けず嫌いやで」
    そう言って彼は一気にチンコをねじ込んできた! 私「や…っあぁんっ!!」一瞬背筋がピーンと伸びた。そして私はひでクンの激しい腰の振りを、腕に力を入れて受けとめた。

    2006-09-05 09:32:00
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