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体験談
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1:
主
私の体験したエッチを書いていきたいと思います?よかったら読んでくださいね?
2006-06-25 12:02:00 -
41:
名無しさん
その後一気にズボンとパンツを脱がされ、今度はソファに座らされた。私の両足をソファに乗せ、その足を押さえ付けたまま激しいクンニ。ジュルジュルジュルっ、チュバっジュボっ…私「アァァァンっハァっ…」私は、気持ち良すぎて片方の手は自分の膝を持ち、片方の手はKクンの頭を押さえ付けていた。(←そんな思いっきりってワケではないですが?)
2006-08-01 10:16:00 -
42:
名無しさん
気持ち良さに目をつむっていると、Kクンの指がゆっくりと穴に入ってきた。Kクン「よぉお絞まってるわ。チンコ入れたらきもちいんやろなぁ、な?」そぅ言うと彼はクリを吸いながら指を出し入れしだした。 私「アッ、アッ、ンン??んっ」喘ぎ声とともにKクンの指の動きが早くなる。
2006-08-01 10:24:00 -
43:
名無しさん
私「ゃんっ!アッアッやばいっイキそぅ、イキそぅっ!」
…ハァ、ハァ。。。Kクン「お前かわいい喘ぎ声やなー。燃えたわ」 Kクンは指を抜き、最後に大きく私のオマンコの入り口を撫でると、今度は自分のズボンをおろし、パンツから大きくなったモノを取り出した。 Kクン「くわえてや。ヌルヌルにして…」そう言って座る私にまたがってソファに膝を付き、私の目の前にチンコを持ってきた。2006-08-01 10:43:00 -
44:
名無しさん
私は言われるがまま、反り返ったチンコの裏側を下から上へ、丁寧に舐め上げた。見上げると彼は目をつむり眉間にしわを寄せ、気持ちよさそぅな表情。私の大好きな男の子の表情!その顔に興奮を覚えながら、私は下から彼の玉を舐め、チンコを根元までくわえ込んだ。Kクン「んっ…」小さく声がもれる。ジュボっジュボっニュルっレロレロレロ…根元から先までよだれでヌルヌルになってきた。
2006-08-02 06:17:00 -
45:
名無しさん
さらに舐め続けると、Kクンは私の頭を手で押さえ、ゆっくりと腰を動かし始めた。私「ンっンっっ」今度は私の方から声がもれる。だんだんと早くなる腰の動きにつらくなってきた私は、目で合図するようにKクンを見上げた。 Kクン「あぁ〜女のその顔たまらんわぁ」 私『この子Sやぁ〜』
私「っんっ、っハァっ!」じばらく舐め続け、あまりに激しくてガマンできなくなった私は、自分でチンコから口を離した。2006-08-02 10:22:00 -
46:
名無しさん
Kクン「もぅ無理?てか俺が無理ゃ。上おいで」そぅ言って彼はソファに座った。私はテーブルに手を付き、後ろ騎乗位の体制で、チンコの先をオマンコに当てがった。Kクン「ゆっくりおいで…」 私「うん…」ニュルっ、ニュルニュルっ… 私「アッ、ッハァァァン、ンンっアァ…入ったぁ…」私はゆっくりと腰を上下させ、チンコの感触を味わった。Kクンのは溝が深いので、先まで出し入れするとその感覚がよく分かる。
2006-08-02 11:23:00 -
47:
名無しさん
彼は目の前にあるおしりを揉みながら、私の腰を上下させる。そしてそれはだんだんと早く激しくなり、いつのまにかKクンの方が下から私を突き上げている状態。Kクン「はぁっはぁっ!」 私「ゃんっ!ァっ!アンっ!すごいぃッッんンっ!!」 Kクン「あぁっ!」声をあげ彼は急に動きを止め、後ろから私を抱き締めた。 Kクン「ヤバかった、イキかけた?」
2006-08-02 13:04:00 -
48:
名無しさん
次にKクンは強引に私を壁に向かせ、 後ろから自分のモノをねじ込ませてきた。 私「ンアァっン、アンッ、アッ!」 Kクン「俺らこんなとこでこんなエロい事してんなぁ〜。お前今俺に何されてんねや?言うてみぃ?」 私「ンンっ、う、後ろからァ、ハァっ、Kクンにジュボジュボされてる…っン」 Kクン「ジュボジュボってー、こぅか?」そぅ言いながら彼は私のクリをいじり、めいいっぱい腰を打ち付けた。
2006-08-02 15:50:00 -
49:
名無しさん
私「あぁぁっンめっちゃきもちぃっ!アッ!アッ!イッちゃいそぉっ!」 Kクン「あぁぁっ、マンコめちゃ絞まってきたっ!」パンッパンッパンッ…!二人の体がぶつかる音が激しくなる。私「Kクンっ!イッちゃぅっ!イッちゃうっ!アァッ、アンッ、アッ・・・!」
その後人形のようになった私をなおも後ろから突きまくり、Kクン「んんっ!俺もイクっ!イクっ…!」彼は熱い精子を私のおしりに出した。2006-08-02 16:38:00 -
50:
名無しさん
ティッシュでおしりの精子を拭いた後、まだ先っぽの濡れているKクンのチンコを綺麗にお掃除フェラしてあげました?
――第弐話 完――2006-08-02 16:42:00