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体験談
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1:
主
私の体験したエッチを書いていきたいと思います?よかったら読んでくださいね?
2006-06-25 12:02:00 -
411:
主
427さんありがとぅっ?今から続きいきまーす??
2006-09-05 16:25:00 -
412:
名無しさん
そして私は体をくねらせ、マンコの中でチンコを締め付けるように腰を振った。 R「あっ…Mちゃんすごいって」Rが下から胸に手を伸ばしてくる。私はその手を掴んで自分の口に含み、指に舌を絡ませた。そしてその濡れた人差し指と中指をもう一度自分の胸へ持っていき、ピンと立った乳首をイジらせた。 私「アッ、アッ、んンッ…」 R「やっらしいなぁ〜…」そう言いながら、Rはおっぱいを揉みながら、乳首をコリコリした。
2006-09-05 16:39:00 -
413:
名無しさん
クリが突起してきたのか、Rのお腹にこすれて気持ち良くなってきた。 私「ア…きもちぃ…っ、アァンッ…」私は彼の腕に両腕を回し、イク体勢を整えた。そしてさらに強くクリを押し当て腰をガクガクさせた。だんだんと快感が昇ってくる…私は目を閉じ気分を集中させた。
・・・来た、来た…っ!
私「あぁッ…ハァッハァッ、Rイッていい?!てかイクっ!アァ…っ」
R「ほんまどうしよもない看護婦さんやなぁ〜俺の返事聞く前に勝手にイッてもぉて」2006-09-05 16:49:00 -
414:
名無しさん
R「ちょっとおしおきやな。」 私「えっ…」そう言うとRは下から私の両膝を持ち上げた。自動的に私は両手を後ろにつく事になる。と同時に・・・ガタガタガタッ…!ベッドが揺れるほど激しく、丸見えになった私のオマンコを突き上げてきた。 私「っあぁぁっん!待っ…て…っ!」私は目をつむって体をのけぞらせ、オマンコを襲うその激しい突きに耐えた。
2006-09-05 17:00:00 -
415:
名無しさん
するとその時、唇のあたりに生暖かい感触…。『何っ?!』目を開けるとそこには仁王立ちのひでクンと、同じく仁王立ちのチンコ。彼は喘ぐ私の上の口にそれをねじ込んできた。私は必死によだれたっぷりの口でフェラチオした。ふと目を開けて今のベッドの上の状況を頭の中でおさらいしてみる。
2006-09-05 17:07:00 -
416:
名無しさん
まずマンコ全開M字でチンコを挿入される私。ナースの衣裳ははだけ、とゆうかもう肩はズレ落ち、胸も露出している。そんな私は両手を後ろについて背中を反らし、横にある患者のチンコをしゃぶり回している。そしてそんな淫乱な私を下から容赦なく突き上げる、もうひとりの患者…。『めちゃくちゃやらしいっ…!』改めてそう感じた私はオマンコがキュウっとなった。
2006-09-05 17:17:00 -
417:
名無しさん
R「あぁぁっ、めっちゃしまるっ!俺もう無理!Mちゃん口に出さして!」 私「うんっ…!っR!お口に出してぇ…ッ!」 R「あっ、あっ、イクでっ!イクっ!イクっ・・」彼は勢い良く抜いたチンコを掴んで上向けた。相当溜まっていたのか、Rの精子は苦くて大量。口の端からタラ〜っと流れてしまった。それを見たRは笑いながら、「最後まで魅せてくれるなぁ」と言った。
2006-09-05 17:28:00 -
418:
名無しさん
そんな休憩も束の間、いきなり私の体がふわっと浮き上がった。「えっ、ひでクン?!」後ろからひでクンが私をお姫さま抱っこで抱き上げたのだ。そしてそのままベッドを下り、私は窓際で下ろされ後向きにされた。『立ちバック?』軽くテンパる私に、ひでクンは言った。「今からいい事したろか…」 私「何なん…?」そう言って彼の方を振り返った瞬間…
「ガラガラッ!!」2006-09-05 17:39:00 -
419:
名無しさん
ひでクンが窓を開けた!
外はミナミのでっかい交差点。チカチカと変わるあっちこちの信号と無数の車のライト。私は外と彼を交互に見た。 ひで「誰かが偶然こっち見てるかも、と思ったら燃えるやろ?」私はやっと彼のとった行動の意味が分かった。『無理!』私が窓を閉めようと手を伸ばした瞬間、ひでクンはその腕を掴み、後ろ手にした。そしてそのまま私の腰を掴み…
ヌプッ、ズブズブッ…2006-09-06 09:28:00 -
420:
名無しさん
私「あっ…やめ…っ」
…やめて、と言う間もなく、ひでクンのおチンチンは根元まで入り、私は下半身で繋がれてしまった。 R「ひで〜お前のどSぶりえぐいって〜(笑)」すでに一仕事終えたRは笑いながら私達を見て、その様子を楽しんでいる。
ひでくんがゆっくりとチンコを出し入れする。 私「っいや…なぁ…っんン…、お願い…」正直、どMな私は【嫌がる自分】に興奮した。同時にそれを無視して無理矢理私を犯すひでクンにも…2006-09-06 09:43:00