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体験談
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1:
主
私の体験したエッチを書いていきたいと思います?よかったら読んでくださいね?
2006-06-25 12:02:00 -
451:
名無しさん
そしてゆうちゃんは手をスルスルっとパンツの中へ…。 彼「何これ。お前もう濡れ濡れやん」そう言ってオマンコの入り口に指を這わす。その指はゆっくり上へ登りクリトリスへ。この往復で私のアソコはネチャネチャと音が聞こえるぐらいになってしまった。 私「アッ、はぁぁ…んン…」 彼「きもちぃん?ほんまお前すぐ濡れる奴やな…」そう言ってゆうちゃんが一気に指を押し入れてきた!
2006-09-08 23:57:00 -
452:
名無しさん
私「っ…あぁぁっん!」急に入ってきた事に驚いた私は、一瞬腰が浮き、ひときわ大きな声が出た。 彼「中ぐちょぐちょやんか」 私「んんン〜っ…だってそんな…っいきなりされたら…アァ…っ」 彼「お前なぁこんなかっこしててや、知らん奴いきなりこんな風に襲ってきてもマンコ濡らすんか?」指の出し入れが早くなる…。
2006-09-09 00:07:00 -
453:
名無しさん
私「アンッ…ちゃんとゆうちゃんって…ハァん…確認っ…したよ…?」 彼「お前はどんくさいから心配やろが…」言い方はちょっと乱暴だが、耳元でこれを言われた私はかなり『キュンっ?』普段優しい言葉や甘い言葉をまったく言わない人だったので、よけいに萌えぇ(´∀`)やった!単純な私はこれで一気にイッちゃえモード!
2006-09-09 00:20:00 -
454:
名無しさん
彼の首に両腕を回し、 私「ゆうちゃんっ…イキそぉ…。アンッ、アッ…イかして…?」とおねだりした。するとゆうちゃんはおっぱいを揉んでいた片手をクリに持っていき、親指でイジり始めた。これをされたらもう私の負け。 「いいよ、イき…?」との返事から間もなく・・・私は絶頂に達した。
2006-09-09 00:30:00 -
455:
名無しさん
彼「気持ち良かった?」 私「うん?」 彼「うん?ちゃうやろお前はぁ。今日は俺やったからよかったもんの、ちゃう奴やったらどないすんねん」『やっぱり心配してくれてる?』嬉しくなった私は素直に「ごめんな?次からは気を付けるわな?」と謝った。
2006-09-09 00:37:00 -
456:
名無しさん
彼「おしっ、気ぃつけろよ。俺風呂入るわー、続きはあとでな?」 私「うん?」私達はもう一度濃厚なチュウをして、彼はお風呂へ、私は幸せな気分で部屋に戻った。
ゆうちゃんがお風呂に入ってる間、私はルンルン気分で晩ご飯の用意。料理をしながらも彼の「続きはあとでな」の言葉を思い出し、『ごはん食べたら〜テレビ見ながらイチャイチャして〜、ベッド行って〜、あ!今日は心配してくれて嬉しかったからテレビの間ご奉仕フェラしたげよっかなぁ〜?』などと頭の中で妄想を膨らませていた。2006-09-09 00:50:00 -
457:
ひめたん
痴漢もの書いて????
2006-09-09 06:19:00 -
458:
主
ひめたんサンおはよぉ??
痴漢ものかぁ??せっかくリクエスト戴いたんですけど、残念ながら(?)主痴漢遭った事ないんですよぉ?中学生ん時に露出狂に遭遇した程度で…?2006-09-09 10:09:00 -
459:
名無しさん
しばらくすると、ポカポカになったゆうちゃんが腰にタオルを巻いて、お風呂から上がってきた。いつものように冷蔵庫からチューハイを出して飲む。そして部屋へ行ってテレビを見ながらくつろぐのがゆうちゃんの定番のスタイル。しかしその日は違った。
2006-09-09 10:32:00 -
460:
名無しさん
部屋へ行こうとしないゆうちゃんに、 私「ごはんもうじきできるよ?待ってて??」と声をかけた。その次の瞬間・・彼はいきなり後ろからおっぱいを揉み、首に吸い付いてきた! 私「っ?!ゆうちゃん?危ないで、包丁…」私の口をふさぐように彼は激しいチュウをしながら、私の手の包丁を流しへ置いた。
2006-09-09 10:54:00