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体験談
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1:
主
私の体験したエッチを書いていきたいと思います?よかったら読んでくださいね?
2006-06-25 12:02:00 -
593:
名無しさん
まったりと時間を過ごしながら私達は会話を楽しんでいた。 私「ちとトイレ行くわ」 リカ「またぁ?」私「ごめっ?飲んだら近なるねん」
店のトイレは広い店内の離れた場所にあり、お客さん達のガヤガヤした声は少し遠くに聞こえた。『ひさびさに結構飲んでるなぁ今日…』そう思いながら、トイレへ向かって歩いていると…
「ドンっ!」2006-09-25 15:51:00 -
594:
名無しさん
よそ見をしながら歩いていた私は、角を曲がる所でトイレから出てきた人とぶつかってしまった。
「おぁぁっ」
酔いとヒールでよろける私。しかもいきなりの事で普通以上にビックリした私は変な声が出てしまった。
「うぉぉっ、大丈夫?」顔をあげると目の前には同じ年ぐらいの男の子二人組。いい感じに今風?2006-09-25 15:59:00 -
595:
名無しさん
『恥ずかしっ!なんでもっとかぁいらしい声出んかったんよウチ!』とか思いながら、苦笑いで「すいません?」と謝った。 「いやいや俺こそごめんやでぇ!大丈夫やった?」 私「いやいやぁうちがよそ見しとったから?」 「いやいや俺が…」 私「いやいやうちがぁ…」と、相手も酔っているのか、ノリよく私の口調を真似して絡んできた(苦笑)
2006-09-25 16:05:00 -
596:
名無しさん
「誰と来てんのー?彼氏?」 私「ううん、友達と?」 「あ、そうなん?ふたり?」 私「せやで〜」 「マジでぇっ?2×2やんっ!いい感じやんっ!」 私「いやいやぁ何がいい感じなん?」 「いやいやぁ〜一緒に飲もや?」 私「んーーたぶんいいと思うねんけど」
こんな感じで私達4人はコンパ状態で盛り上がる事に。席に連れ帰った2人に最初は驚いていたリカも、ノリの良さですぐに打ち解けた。2006-09-25 16:18:00 -
597:
名無しさん
私達は軽い自己紹介から始まり、いろんな話やゲームをしたりで時間を過ごした。彼らの名前はジュン君とリョウ君。私がぶつかった方はジュン君だった。
その後、罰ゲームの一気が続き、ふらふらになってきた私。 リカ「M大丈夫??」 私「ん〜微妙。。」 ジュン「Mちゃん顔ヘラヘラなってるやぁん?」 リカ「Mお酒そない強ないもんなぁ?」 リョウ「じゃあさー今から俺んちで続きする?」2006-09-25 16:38:00 -
598:
名無しさん
なんとなく、エッチな方向にいくんやろなぁ〜とゆう気はしていたが、私達は酔っていたのもあって、二人のテンションに持っていかれてしまった。
リョウ君の車に乗り込み、いざ出発。途中コンビニでいろいろ買い込んで、おうちに到着。家に着いてからも私達はみんゴルをしたりして大盛り上がりだった。2006-09-25 16:43:00 -
599:
名無しさん
時計を見ると夜中の2時前。『あぁ…ヤバい。眠たい…』急激な眠気に耐えられなくなってきた私。「あかんん〜リョウ君5分だけベッド貸して…」 リョウ「限界?いいよいいよ〜?」 リカ「5分経ったら起こしたるわなぁ?」
私はベッドに上がるなり眠りについてしまった・・・2006-09-25 16:48:00 -
600:
名無しさん
私は夢を見ていた。かわいいワンコが私の体をペロペロしてくる夢。やんちゃなその犬は私の服の中に入り込み、乳首を舐めようとしてくる。「こらこらっ」私はその犬を抱き上げようとするが、犬は石みたいに重くて動かへん。『ちょっと…こちょばいって…』そう思った時、うっすらと目が覚めた。
『え、何っ…犬?』
違う。人や!私はビックリしまくって自分の上に乗っかっている人を押し退けた!2006-09-25 17:02:00 -
601:
名無しさん
『へ?これ何?』
何やら動きにくい私の両腕。見るとタオルで縛られてあった。 ジュン「おはよぉMちゃんっ?」 私「誰?!」 ジュン「誰とかエグいってぇ!ジュンやし?」
『思い出した。うちリョウ君とこ来て寝てもたんや!』 私「てかこれ何な!取って!」私は縛られた腕をジュンの方に差し出した。2006-09-25 17:08:00 -
602:
名無しさん
ジュン「イヤ?」そう言って突然ジュン君は私にチュウしてきた。 私「っ!!」私は自由のきかない腕で、必死にジュン君を近付けないように突き放した。しかしそこは男の力。腕を掴まれそのまま押し倒されてしまった。今まで爆睡していた私は何が何やか分からない。正味、まだ頭は正常には働いていなかった。
2006-09-25 17:17:00