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体験談
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1:
主
私の体験したエッチを書いていきたいと思います?よかったら読んでくださいね?
2006-06-25 12:02:00 -
631:
名無しさん
私を強引に仰向けにし、乱暴な手つきで足を広げた。その勢いのまま入れるのかと思いきや・・・
チンコの先でオマンコをグリグリしながら乳首を舐めてきた。入りそうで入らない硬いおチンチンがもどかしい。 私「ジュン…っ君…?」 ジュン「んん?何ぃ?」 私「ァん…何、じゃなくて…」 ジュン「これ?」さらに強くチンコを押し当ててくる。2006-09-27 15:14:00 -
632:
主
なみさん、応援ありがとう??
ど?なんやぁ〜?一緒やっっ??攻められたらたまらん濡れ濡れ?なっちゃいますよねぇ?
2006-09-28 02:07:00 -
633:
名無しさん
私「うんッ…アッ…」 ジュン「うん、じゃ分からんで?ちゃんと言い?」私は彼のチンコをさすりながら、「これ…欲しいねん…」とおねだり。 ジュン「やらしいなぁ。。どこに欲しいねん?」 私「もぅトロトロの…ここ…」私は両手でオマンコを開いて見せた。すると… 「たまらんってぇ!」と、ジュン君はカチカチになったその棒を、私の中に押し込んできた!
2006-09-28 02:21:00 -
634:
名無しさん
縛られた手首が攻められ&犯されてる感MAXで、私は苦しいほどの快感に酔いしれていた。彼の方も、目の前で腕を縛られた女が自分に犯され、腰をくねらせよがっている光景が興奮を誘うのか、時々「あぁ…っ」と声を漏らしていた。そして体位は松葉崩し→バックへ…。
2006-09-28 02:40:00 -
635:
名無しさん
この時やっとジュン君は腕のタオルをほどいてくれた。かといって自由にしてくれるわけではない。まだまだ自分のおもちゃ、と言わんばかりに激しく後ろから突いてくる。 ジュン「こんな風に突いてほしかったん?!なぁ」 私「アッ…うんン…オマンコに入れてほしかってんっ…」 ジュン「せやろなぁっ、マンコかなりグチュグチュやもんなぁっ」そう言ってジュン君は私の濡れ具合を確かめるように、ゆっくりとおチンチンを出し入れしだした。
2006-09-28 02:53:00 -
636:
名無しさん
先まで抜いては根元まで滑らせ…時々腰を回すように動かしたり…その繰り返し。 ジュン「あぁー…Mちゃん濡れすぎやわぁ〜ええわぁ…」しばらくバックを楽しんだ後、今度はそのまま彼が仰向けになり後ろ向きの騎乗位。ここでも私が腰を振る出番はなく、どSなジュン君は率先して自分が腰を振ることに呈した。今思えば楽っちゃあ楽やったかも…(笑)
2006-09-28 03:06:00 -
637:
名無しさん
ジュン「足開いて手後ろについてみ…?」私は言われるがまま、彼に従った。するとジュン君は私の腰を掴み、膝を曲げ、下からオマンコを突き上げてきた。ジュン君が足を大きく開けると、自動的に私の足も開いていく。あらわになった私の中心部を凄い勢いで出入りする彼のチンコ。『これ前から見たらめちゃエロい体位やろなぁ…』ふとそんな事を考えた時、オマンコの中がぎゅっと絞まった気がした。
2006-09-28 03:18:00 -
638:
名無しさん
ジュン「はぁッはぁッ、きもちぃ…?」 私「うんっ、ウンッ…、アン…ばりきもちぃよ…」 ジュン「マンコ全開にして…エロい子やな」パンッパンッとおしりがぶつかる音が部屋に響く。その時突然、ジュン君がクリトリスに指を伸ばしてきた。外に露出した私のクリは大きく突起していた。
2006-09-28 03:27:00 -
639:
名無しさん
その先をツンツンっと指でつつくジュン君。 私「アッ、はぅンッ、アッ…」私の体はピクッピクッと反応。 ジュン「クリびんっびんやで。さわってみ?」と、私の手を下へ持っていった。 私「あッ、やぁッ…きもちっ…」確かに硬く尖っている。 ジュン「ここ…自分でイジっとくねんで」数回私の手の上からクリをグリグリと押さえた後、またジュン君は激しくマンコを突き始めた。
2006-09-28 03:35:00 -
640:
名無しさん
ぁげー? 完全に彼氏が「ジュン」になりきってるゎー?
2006-09-28 22:55:00