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体験談

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  • 1:

    私の体験したエッチを書いていきたいと思います?よかったら読んでくださいね?

    2006-06-25 12:02:00
  • 753:

    名無しさん

    すると、おせっかいな友達が、ヒロくんと一番仲のいい隆也に真相を聞きに行ってしまった。んでまた隆也も簡単に口を割ったらしく、おせっかい焼き達は満面の笑みで「やっぱヒロくんMの事好きやねんてぇ?」と戻ってきた。当然次の日にはその情報はみんなの耳に入り、いつしか私とヒロくんは学年の公認のカップルになっていた。

    2006-10-08 16:39:00
  • 754:

    名無しさん

    しかし、【両思い】やけどお互い本人の口から聞いたわけではない。どちらとも何もアクションを起こす事なく卒業間近。私は友達や隆也に促され、告白することにした。人生初めての告白は口から心臓が飛び出すぐらい緊張だった。

    純やったなぁほんまに・・

    2006-10-08 16:45:00
  • 755:

    名無しさん

    晴れて正式に付き合う事になった私達。そして中学へ…。
    私の住む町には小学校・中学校が1校ずつしかなく、中学にあがる時もまわりの顔ぶれはなんら変わりなかった。
    もどかしい微妙な関係だった【両思い】から【彼氏・彼女】に昇格した私達。しかし内容は今までと同じだった。

    2006-10-08 16:51:00
  • 756:

    名無しさん

    むしろ中学に入ってからの方が、クラスは離れるわ先輩の目があるわで、距離が遠くなった気がした。
    そんなある日、昼休みに隆也が私のクラスへ来た。「ヒロが話したい事あるみたいやから、放課後プールんとこ行ったって!」
    『何やろ何やろ(((゚д゚;))別れたい、とかそんな話やろか』私は気が気じゃなかった。そしてドッキンドッキンしながらプールへ…。

    2006-10-08 16:58:00
  • 757:

    名無しさん

    行くと、もうすでにヒロくんは来ていた。 私「隆也に聞いて来たねんけど…どしたん??」 ヒロ「あぁ、うん…」
    沈黙・・・
    『何言われんねやろ…』ヒロくんの次の言葉を待っていると、彼はテレたように笑いながら…
    「一緒に帰ろっか?」

    2006-10-08 17:07:00
  • 758:

    名無しさん

    今までの話とは打って変わって純粋やから新鮮でいいわ〜?頑張って??

    2006-10-08 20:17:00
  • 759:

    名無しさん

    いいかんじやな 初々しい!

    2006-10-08 21:31:00
  • 760:

    >>791サン、>>792サン、ありがとう〜??
    はぁぁ〜こんな時代もあったなぁ?ほんま純粋?
    ・・しかしどこで今みたいなってもたんやろか・・?(゚д゚)
    てかもしもヒロくんがこれ読んでたらどうしよ???主ほんま恥ずくて死んでまぅぅぅっ!!×☆△◎※♀%…
    ってまぁそれはナイか?

    2006-10-08 23:12:00
  • 761:

    名無しさん

    >>790からの続きです!

    あの時は本当にめーっちゃめちゃ嬉しすぎて、真顔でうなずいてしまったの今でも覚えてる。
    そして私達ふたりは下校ラッシュでにぎわう校門前へ…。噂のカップルのツーショットに、周りは小声で何か話したり、ちょかちんな友達はちゃちゃを入れてきたりした。

    2006-10-09 00:11:00
  • 762:

    名無しさん

    その日はどこも寄り道する事もなく、ヒロくんはまっすぐ私の家まで送ってくれた。家は全く反対方向やのに…。しかも私の家は校区の一番端っこだったので、片道歩いて30〜40分はかかる。ヒロくんの家も反対側の端の方。家まで帰るのに1時間近くかかるはず。

    2006-10-09 00:25:00
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