小説掲示板体験談のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

夜遊びweb掲示板 関西夜遊びweb掲示板 関西
エリア選択

夜遊び掲示板を検索する

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。

掲示板リストメニュー

体験談

スレッド内検索:
  • 1:

    私の体験したエッチを書いていきたいと思います?よかったら読んでくださいね?

    2006-06-25 12:02:00
  • 761:

    名無しさん

    >>790からの続きです!

    あの時は本当にめーっちゃめちゃ嬉しすぎて、真顔でうなずいてしまったの今でも覚えてる。
    そして私達ふたりは下校ラッシュでにぎわう校門前へ…。噂のカップルのツーショットに、周りは小声で何か話したり、ちょかちんな友達はちゃちゃを入れてきたりした。

    2006-10-09 00:11:00
  • 762:

    名無しさん

    その日はどこも寄り道する事もなく、ヒロくんはまっすぐ私の家まで送ってくれた。家は全く反対方向やのに…。しかも私の家は校区の一番端っこだったので、片道歩いて30〜40分はかかる。ヒロくんの家も反対側の端の方。家まで帰るのに1時間近くかかるはず。

    2006-10-09 00:25:00
  • 763:

    名無しさん

    申し訳ないなぁと思い、途中何度も「ほんまここでいいよ?」と言ったが、彼は笑顔で「かまへんよ?」と言い続けてくれた。

    次の日、学校。私は帰りの事ばかり考えていた。『今日はどうするんやろう?昨日帰りはバイバイ言うただけで、今日の約束なんかはしやんかったしなぁ…。かまへんて言うてくれてたけど、さすがに遠かったやろしもういらんて思われてるかな…』頭の中は一日中そんな考えで溢れかえっていた。

    2006-10-09 00:33:00
  • 764:

    名無しさん

    そんな事を考えながら、移動教室で友達と廊下を歩いていると、偶然前からヒロくんが友達何人かと歩いてきた。私は何を話していいか分からず、恥ずかしさ紛れに友達との会話に夢中になっているふりをして、彼の方を見ないようにした。

    2006-10-09 00:39:00
  • 765:

    名無しさん

    するとすれ違いざま、「なぁ?」ヒロくんが私に声をかけた。『ドッキーーン!』 私「え?」 ヒロ「今日も帰れる?」 私「う、うん」周りの友達が「ヒューヒュー?(うわ!古っ!)」とか言って茶化してくる。 ヒロ「ほな終わったら下駄箱んとこな!これから毎日一緒に帰ろ?」

    2006-10-09 00:45:00
  • 766:

    名無しさん

    それから私達は毎日一緒に帰るようになった。部活のある日は早く終わった方が待っていたり…。そしてだんだんと帰り道のコースも、公園や河川敷など寄り道が多くなっていった。その頃にはもうお互い前みたいに意識する事もなく、普通に会話して笑い合ったりできる仲になっていた。

    そして…記念すべき人生初の【チュウ?】の日が訪れる。

    2006-10-09 00:54:00
  • 767:

    名無しさん

    ???????

    2006-10-09 01:49:00
  • 768:

    801さんありがとっ?

    2006-10-09 16:00:00
  • 769:

    名無しさん

    それからどのくらい時間が経ったかは分からないが、あたりはもう真っ暗で寒くなってきた。私はお母さんの怒る顔が頭に浮かび、「ほんまもう帰らなヤバいわ?」と告げた。すると、ヒロくんはいきなり私の手を繋ぎ、真剣な顔で私を見つめた。手など繋いだ事のなかった私達。『何?!なにっ?!』かなりテンパった。そして彼が一言。

     「チュウしよっか」

    2006-10-09 16:08:00
  • 770:

    名無しさん

    思いもよらない一言に私はパニック状態!でも、大好きなヒロくんが言うてくれてるんやから…。私は「うん…」とうなずいた。
    ヒロくんの顔がだんだん近づいてくる。『うちなんもせんでいいんやんな?!ちょっとアゴあげてこやって待ってたらいいんやんな?!』そんな事を考えているうちに・・

    「ちゅ?」

    2006-10-09 16:18:00
新規レスの投稿
名前 (8文字まで)
E-mail
必須本文 (750文字まで)
体験談を見ている人におすすめの掲示板

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。
※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。