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体験談
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1:
主
私の体験したエッチを書いていきたいと思います?よかったら読んでくださいね?
2006-06-25 12:02:00 -
763:
名無しさん
申し訳ないなぁと思い、途中何度も「ほんまここでいいよ?」と言ったが、彼は笑顔で「かまへんよ?」と言い続けてくれた。
次の日、学校。私は帰りの事ばかり考えていた。『今日はどうするんやろう?昨日帰りはバイバイ言うただけで、今日の約束なんかはしやんかったしなぁ…。かまへんて言うてくれてたけど、さすがに遠かったやろしもういらんて思われてるかな…』頭の中は一日中そんな考えで溢れかえっていた。2006-10-09 00:33:00 -
764:
名無しさん
そんな事を考えながら、移動教室で友達と廊下を歩いていると、偶然前からヒロくんが友達何人かと歩いてきた。私は何を話していいか分からず、恥ずかしさ紛れに友達との会話に夢中になっているふりをして、彼の方を見ないようにした。
2006-10-09 00:39:00 -
765:
名無しさん
するとすれ違いざま、「なぁ?」ヒロくんが私に声をかけた。『ドッキーーン!』 私「え?」 ヒロ「今日も帰れる?」 私「う、うん」周りの友達が「ヒューヒュー?(うわ!古っ!)」とか言って茶化してくる。 ヒロ「ほな終わったら下駄箱んとこな!これから毎日一緒に帰ろ?」
2006-10-09 00:45:00 -
766:
名無しさん
それから私達は毎日一緒に帰るようになった。部活のある日は早く終わった方が待っていたり…。そしてだんだんと帰り道のコースも、公園や河川敷など寄り道が多くなっていった。その頃にはもうお互い前みたいに意識する事もなく、普通に会話して笑い合ったりできる仲になっていた。
そして…記念すべき人生初の【チュウ?】の日が訪れる。2006-10-09 00:54:00 -
767:
名無しさん
???????
2006-10-09 01:49:00 -
768:
主
801さんありがとっ?
2006-10-09 16:00:00 -
769:
名無しさん
それからどのくらい時間が経ったかは分からないが、あたりはもう真っ暗で寒くなってきた。私はお母さんの怒る顔が頭に浮かび、「ほんまもう帰らなヤバいわ?」と告げた。すると、ヒロくんはいきなり私の手を繋ぎ、真剣な顔で私を見つめた。手など繋いだ事のなかった私達。『何?!なにっ?!』かなりテンパった。そして彼が一言。
「チュウしよっか」
2006-10-09 16:08:00 -
770:
名無しさん
思いもよらない一言に私はパニック状態!でも、大好きなヒロくんが言うてくれてるんやから…。私は「うん…」とうなずいた。
ヒロくんの顔がだんだん近づいてくる。『うちなんもせんでいいんやんな?!ちょっとアゴあげてこやって待ってたらいいんやんな?!』そんな事を考えているうちに・・
「ちゅ?」
2006-10-09 16:18:00 -
771:
名無しさん
・・一瞬だった。両手を繋いだままの、今思うと本当にかわいいチュウ。
家に帰ってからも、私はヒロくんとのチュウの事が頭から離れず、自分の唇をずぅっと触っていた。冷蔵庫をヒロくんに見立てて、『確か顔がここらへんにあって…』と、ひとりおさらい(笑)2006-10-09 16:33:00 -
772:
名無しさん
お風呂に入りながらも、『うちあの時どんな顔してたんやろ…』と、ず〜っと鏡とにらめっこ(笑)
もちろん寝る時は枕相手に何度もおさらい!今思い出すと本っ当にあほな光景で笑える?!だけど、その時はもういっぱいいっぱいやったんやなぁ…。2006-10-09 16:36:00