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体験談
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1:
主
私の体験したエッチを書いていきたいと思います?よかったら読んでくださいね?
2006-06-25 12:02:00 -
781:
名無しさん
私はその扉を指差し、「なぁなぁ、あそこって何なん?屋根裏とか行けるようになってんの?」と尋ねた。 ヒロ「あーーただの物入れやで」 私「ふぅ〜ん。なんか入ってるん?」 ヒロ「いやぁ別に」 私「エロ本とか隠してんちゃあ〜ん(笑)」冗談で言うたつもりだったが、「いやっ、そ、そんなんちゃうって!」ヒロくんが過剰に反応した。
2006-10-10 23:46:00 -
782:
名無しさん
私「めちゃあせってるやんっ!開けたんねん(笑)」私はベッドに登り、その扉に手を伸ばした。 その時…ヒロ「ちょっあかんって!」
ヒロくんが私の腰に腕を回し、後ろにぐいっと引っ張った。 私「ぉわっ…」
よろけてベッドに倒れこむ際、私はとっさに彼の服を掴んでしまい、ヒロくんが私の上に覆いかぶさる形になった。2006-10-10 23:54:00 -
783:
名無しさん
・・・。見つめ合ったまま、しばしの沈黙。ドキドキドキドキ…。耐えられずに目をそらしたその時、ヒロくんがキスしてきた。それはいつもより長く、息が荒かった。そのまま目をつむっていると…体に衝撃が走った。彼の手がブラウスの上から胸を触っていたのだ。『うそっ!恥ずかしい!!』
2006-10-11 00:03:00 -
784:
名無しさん
私は唇を離し、顔を横に向けた。すると彼は、すかさず私の耳元〜首筋に唇を這わせ、優しく愛撫した。『こそばいぃっ!でもっ…気持ちい…』そしてヒロくんの手はブラウスの中へ…。ヒロくんの荒い息が耳にかかる。
2006-10-11 00:12:00 -
785:
名無しさん
その時、私はふとももに異物感を感じた。私の足にまたがる彼。何やら硬いモノが確かに当たっている。『えっ、これってもしかして…アレ??』どうしていいか分からないのでとりあえず気付かないフリをした。
2006-10-11 00:21:00 -
786:
名無しさん
おもろい??
2006-10-11 00:37:00 -
787:
名無しさん
そんな事を考えているうちに、彼は私のブラウスのボタンを外しにかかった。『あかんっ!恥ずかしい!』真っ昼間だったので部屋は明るく、全てを見られ放題。『無理!』 私「なぁ、お布団かけよ?」 ヒロ「なんで?恥ずい?」 私「…うん」 ヒロ「ええよ」
彼は頭まですっぼりと布団をかぶせてくれ、優しくチュウしてくれた。2006-10-11 00:44:00 -
788:
名無しさん
読ンでるカラ頑張って書ぃてなぁ?
ぬちたンだースキ?(笑x22006-10-11 00:48:00 -
789:
主
820さんありがとうございます?
今日はここで終わっとこかなぁと思ったんですけど、リアルで読んでくれてるみたいなんでもうちと頑張ろっかな??〃2006-10-11 00:51:00 -
790:
主
うおっとぉ?822さんも時間差で書き込みしてくれてたっ??ありがとう?
告られるんとかひさびさでドキドキするわ??ワラ?2006-10-11 00:56:00

