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?官能?
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1:
はな
書きます?
2006-01-09 14:20:00 -
11:
はな
ギュッと抱き合うような状態のあたしとケンちゃんを乗せ再び電車が走り出した。
《ケンちゃんあったかいなぁ》何て思いながら彼に体を委ねていたあたしのお尻を何かが触れた。
《鞄かなにかかな?》そう思い気にせずにいると
今度はゆっくりとさするように撫でられたあたしはただ単純にまたケンちゃんは…と思い好きにさせていた。
お尻を撫でられたままのあたしにケンちゃんはまた耳に息を吹きかけたり甘噛みをしはじめた。
「ンッ…」漏れそうな声をこらえ俯くあたしに「どうしたの?」意地悪くケンちゃんが聞いたけど、恥ずかしさで顔を上げれずただ首を横に振った時だった。
ビクッと体を仰け反らせる。
いつのまにかお尻を触っていた手がスカートの中に入れられパンツの上からあたしの大切な部分をなぞるように添えられていた。
「今日のはなは敏感だね」耳に息を吹きかけそっとケンちゃんが囁く。
あたしは恥ずかしさのあまり耳まで真っ赤にさせ俯いたまま「だって…ケンちゃんが…」
「俺がなに?」
「何でもな…ぁっ…」
大切な部分に手が添えられたまま
ケンちゃんの右手が服の下に滑り込んだかと思2006-01-10 00:04:00 -
12:
削除削除されますた
あぼ~ん -
13:
はな
そしてあたしは、次の駅で押されるように電車から追い出されると数人の男にかこまれ改札まで混み合った人混みにわからないように引きずられていく。
改札に着くと一人の男が突然腹部を殴りあたしはそのまま気を失った。2006-01-10 00:09:00 -
14:
はな
目を覚まして何も見えないことに驚き声をあげたが空しく響くだけで誰かがいる気配さえない。
あたしの手や足は縛られているのか自由がきかない。
何が起こったのかわからないまま、どれくらいの時間がたったのか突然目隠しを外された。
そこには一人の男がこちらを見つめていた。
「ここはどこ?」
だけど何も答えない。何度聞いても同じだった。2006-01-10 00:16:00 -
15:
名無しさん
今日はここまで?
2006-01-10 00:17:00 -
16:
名無しさん
読んでます?頑張って?
2006-01-10 00:22:00 -
18:
? ◆TJ9qoWuqvA
?
2006-01-10 15:48:00 -
19:
はな
レスありがとう?
少しだけ更新します(=^▽^=)2006-01-10 22:28:00 -
20:
はな
何も言わない男を睨みつけた。「あんたは、知らんやろうな」
「えっ?」
何のことかわからず聞き返すとソイツはもう一度意地悪く笑い何か取り出し目の前につきつけられ、呆然とした。そこにはいつのまに撮られていたのかケンちゃんにされるがままのあたしが写っていた。「純情そうな顔してホンマは感じてたんやろ?」2006-01-10 23:07:00