小説掲示板官能☆短編集のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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官能☆短編集

• 1:

  ルィ

  
  
  　　　　　第一話

  2005-07-08 17:48:00
• 2:

  ルィ

  「すみませ〜ん。これも積んじゃっていいっすか？！」
  『あっ、お願いしま〜す！』
  
  私はその日何が起きるかも分からず、浮かれ気分で残った荷造りをしていた。
  「これ最後ですか？」
  

  2005-07-08 17:54:00
• 3:

  ルィ

  『最後です☆』私は両手を腰にあてガランとした部屋を見渡した。
  もうゴミやいらない物が詰まったダンボールしか置いていない。
  〜〜〜♪
  隅っこで携帯がなる。『はいはーい♪』《どぉだ？1人で大丈夫か？》
  『全然平気！1人だけど業者さん頼んだし。』《俺も行けたら良かったんやけど・・》
  『仕事だし仕方ないよ！終わったら連絡するね。』

  2005-07-08 18:01:00
• 4:

  ルィ

  私は今日この5年かん住みなれたマンションを出て彼の元へ行く。
  電話の相手だ。彼とは結婚を控えていて今は婚約者。先に彼の家で
  二人の生活をスタートさせようと、張り切っていた。
  

  2005-07-08 18:03:00
• 5:

  ルィ

  電話を切り薬指に光る指輪を眺めた。「彼氏さんですか？」
  『うん！結婚するんだぁ〜。』
  その指輪を若い引越し業者の人へチラつかせながら言った。
  
  

  2005-07-08 18:13:00
• 6:

  ルィ

  「へぇ〜･･･それは残念。」『えっ？』その男は深く被っていたｷｬｯﾌﾟを
  取り近寄って来たと思うと私の意識は遠退いていった。
  
  

  2005-07-08 18:17:00
• 7:

  ルィ

  『ん･･･？』気が付くと辺りはもう薄暗くなっていた。
  目の前にはぼやけて天井が見える。
  目を凝らしながら見渡すとそこはさっきまで居た私の部屋。
  少し安心して起き上がろうとした。『んっ？！』私の手足は何かで縛られ
  身動きが取れない。口にも何か詰められていた。

  2005-07-08 18:20:00
• 8:

  ルィ

  何故こんな事になっているのか訳が分からず、ただ縛られた体をｸﾈｸﾈさせながら
  動いた。部屋の済みには私の携帯がある。
  目の前から携帯が消えた。上を見上げると私の携帯を手に取り
  ニヤッと笑って男が立っている。「やっと起きた？」

  2005-07-08 18:24:00
• 9:

  名無しさん

  メタメタエロイの期待☆
  完結させてね。

  2005-07-08 18:27:00
• 10:

  名無しさん

  読んでます?

  2005-07-08 18:27:00
• 11:

  ルィ

  『んんっ？！』「もう彼とは会えないよ？」
  背筋がぞっとする。その男はさっきまで荷物を運んでいた業者さんだ。
  

  2005-07-08 18:27:00
• 12:

  ルィ

  9さんありがとぉ☆出来るだけエロく書きます。
  短い話を何作も書く予定なのでお付き合いﾖﾛｼｸですm(__)m
  
  10さん読んでくれてありがとう。カキコとか励みになります☆
  これからも読んでください^0^/
  

  2005-07-08 18:30:00
• 13:

  ルィ

  その男は横たわる私の前へしゃがみ込み髪の毛をそっと撫ぜた。
  恐怖が込み上げてきた。このまま殺されるのだろうか・・・。
  「心配しなくていいよ。」男はﾎﾞｿｯと言うと私を抱え上げ、
  部屋の窓際に頭を向けて寝かせた。

  2005-07-08 18:36:00
• 14:

  ルィ

  月の明かりだけが差し込み男を怪しげに照らす。
  私の体を上から下まで舐めるように見ると、ﾋﾞﾘﾋﾞﾘと服を破き始めた。
  抵抗しようと体をｸﾈらせ男の手から逃げようとする。
  バシンッ―
  髪の毛を捕まれ平手打ちをされた。「大人しくしろ。」

  2005-07-08 18:43:00
• 15:

  ルィ

  『････。』怖くてそれ以上の抵抗は出来なくなった。
  涙を流す私を気にも止めず、次々と服をはいで行く。
  「思った通り･･いい体だ。」
  

  2005-07-08 18:47:00
• 16:

  ルィ

  「君で何人目かな？」男は指を折りながら数を数え始めた。
  どういう事？常習犯？今の状態が分からずパニックになる。
  ただこのまま犯される事だけは嫌でも分かった。
  「一人暮らしの女のポストに引越しのビラをまくんだ。結構引っかかるぜ？」
  ｸｽｸｽと笑いながら言う。異常だ。

  2005-07-08 18:55:00
• 17:

  ルィ

  《ちゃんとした業者に頼めよ。》《平気だって！荷物少ないし。》
  彼との会話を思い出す。
  ﾋﾞｸﾝｯ
  男が私の体を指先で撫でる様に触る。「結構大きいね。」そう言うと
  力強く私の胸をわし掴みにした。

  2005-07-08 18:58:00
• 18:

  咲姫

  いいとこでとまってるぅ…

  2005-07-08 20:14:00
• 19:

  ??

  もっと、激しいのお願いします??楽しいッす??

  2005-07-09 01:36:00
• 20:

  名無しさん

  楽しみにしてます?

  2005-07-09 13:20:00
• 21:

  主 ◆T/HiSx7Sdg

  みんなカキコありがとぉ☆今から更新します（*^-^*)
  又、感想や意見お願いしますm(__)m

  2005-07-09 16:46:00
• 22:

  ルィ

  両方の胸を力強く掴むと寄せて間に顔を埋めた。
  しばらく死んでしまったかの様に動かず胸の中でジッとしていたかと思うと
  急に荒ただしく揉み始めた。

  2005-07-09 16:51:00
• 23:

  ルィ

  私は男を見ない様にと横を向いて強く目を閉じる。
  「ちゃんとこっち向け。」男は低い声で言った。
  気持ちとは反対に反応してツンとたった乳首･･･男は気づき嬉しそうに
  乳首を指先で転がし始めた。

  2005-07-09 16:56:00
• 24:

  ルィ

  「叫んだら殺すぞ？」そう言って私の口につめた物を取り出してくれた。
  やっとの事で口の自由を手にしたものの声なんて出る訳がない。
  歯を食いしばり男を睨みつける。
  「今だけさ･･･その内気持ちよくなる。」ﾆﾔﾘと私の顔に近づいた。

  2005-07-09 16:59:00
• 25:

  ルィ

  男の唇が近づいてくる。『やめてっ！！』大声で叫んだ。
  ﾊﾞｯﾁﾝｰ
  「殺されたいのか？」又頬を打たれ、髪を捕まれて顔の自由を失った。
  『んんっ･･･。』ﾈｯﾄﾘとした男の舌が口の中に入って来る。

  2005-07-09 17:03:00
• 26:

  ルィ

  『ﾊｧﾊｧ･･ﾊｧ。』決して優しくはない乱暴なキス。
  男は口の周りを腕で拭うと私の上にまたがった。「母乳でるかな？」
  片方の胸を荒く揉み、乳首をｺﾘｺﾘとツつねり始めた。
  『････っ。』もう片方の胸に顔を埋め乳首をパクンと咥えると
  ｺﾛｺﾛと口の中で転がす。
  

  2005-07-09 17:08:00
• 27:

  ルィ

  『んっ･･･。』「ちゃんと声出せ。」我慢しても漏れてしまう声。
  嫌なはずなのに、体は喜んでいた。
  男は又「母乳でるかな？」と言うと今度は勢いよく乳首を吸い込んだ。
  『あぁっ･･。やめっ･･』

  2005-07-09 17:12:00
• 28:

  ルィ

  「感じてんだろがっ！！」濡れた私のｱｿｺから手を離すと愛液でｷﾗｷﾗ光る
  指を私に咥えさせた。「嫌なフリしてんじゃねぇぞ。」
  『････。』私は又言葉を失う。恐怖と同時に罪悪感が込み上げて来た。
  彼じゃない人に犯されて、感じている事に。

  2005-07-09 17:22:00
• 29:

  ルィ

  男は私の口から指を離すと、又胸をいじくり始める。
  ﾁﾛﾁﾛと舌先で優しく舐めたと思えば、歯を立てて噛んだ。
  『ぁっんっ･･っ。』乳首はもう赤く膨れ上がり今にも取れてしまいそうだ。
  それでも強く吸う･･『あぁっ・・いたっ･･ぃっ。』

  2005-07-09 17:27:00
• 30:

  名無しさん

  気になる〜

  2005-07-09 22:40:00
• 31:

  名無しさん

  めっちゃ気になる?

  2005-07-10 14:49:00
• 32:

  名無しさん

  書かないん？

  2005-07-11 16:08:00
• 33:

  名無しさん

  早く書いて???

  2005-07-14 00:32:00
• 34:

  名無しさん

  1>34

  2005-09-11 00:18:00
• 35:

  名無しさん

  あげ

  2005-09-12 08:35:00
• 36:

  名無しさん

  >>1-34

  2005-10-14 12:33:00
• 37:

  ? ◆TJ9qoWuqvA

  ?

  2006-01-10 15:54:00
• 38:

  名無しさん

  ?

  2007-06-20 08:45:00
• 39:

  ルィ

  男の口はだんだん下へと下りて行く…
  腰の辺りを舐めまわしそこから先には進まない…男は上目使いで腰を舐めながらこちらを見ると「もっと下舐めて欲しいか？」と聞く

  2007-06-20 10:08:00
• 40:

  ルィ

  私は罪悪感と恐怖の中涙が出そうになり黙っていると玄関の扉が開きもう一人の男が入って来た

  2007-06-20 10:10:00
• 41:

  ルィ

  その男はカメラの用意をする…私はただただあきらめて見て居るだけで体に力が入らない…すると最初の男が床に足を伸ばして座り私をその上に同じ向きに座らせると両足に私の足を絡ませ大きく開かせた

  2007-06-20 10:56:00
• 42:

  ルィ

  後で来た男の持って来たレンズがいつも目にする事のない場所を映し出した…カメラは42型のテレビと接続されている…私は恥ずかしさのあまり目をそむける。私を抱き抱えた男が私の髪を掴み映像を見せる…ひどい屈辱…二人の男はニヤニヤと笑い体中を映す…

  2007-06-20 11:00:00
• 43:

  ルィ

  抱き抱えた男が耳と首筋をネットリと舐めまわす…「オナニーしてみろ…」耳元で低い声で言う「した事…な…い」私が言うとフッと笑い私の婚約指輪のついた手を誘導する…
  テレビにはさっきまで婚約指輪を誇らしげにはめていた手が小刻みに震えながら自らを苛めている…人差し指と中指でパックリと私の恥部を開く…男の太い指がクリトリスを柔らかく上下する…

  2007-06-20 11:08:00
• 44:

  ルィ

  「ん…うっ」悲しい性が声を出す…悔しい反面有り得ない状況に私自身歓びすら感じている…「あ…んっ…」腰を思わず持ち上げる
  カメラを持っていた男はカメラをスタンドに固定しこちらに嬉しそうに向かってくる…

  2007-06-20 11:12:00
• 45:

  ルィ

  軽く持ち上げられた腰の後に手をまわし顔をうずくめる…
  けしてどまん中は舐めない…太股の内側からクチュクチュと音のする周りを唇ではさみながら這いまくる…「あ！あぁぁぁっ！！」私はクリトリスを吸って欲しくて男の口元に持っていくが男はワザとそらす…

  2007-06-20 11:17:00
• 46:

  ルィ

  私を抱き抱えている男は後から胸を舐めまくる…下は後から来た男にパックリ開かれ舐めまくられている為私の体はねじれながら悶える…「ちゃんと…ちゃんと吸ってぇぇっ…！」ついに思いがけず叫ぶ私「何処を？」ニヤニヤ笑いながら男が聞く「あ…あそこ…」「ん？どこどこぉ？？」今度は後からはがいじめの男が聞く「ク…クリ…クリトリスぅ！！」あぁ…言ってしまった…結婚を控えた幸せだった私は足をふんばり腰をあげ手は自分で恥部を開けている…

  2007-06-20 11:28:00
• 47:

  ルィ

  叫ぶと同時にその部分にスポットライトがあたる…おつゆで濡れた私の恥部にライトがあたりキラキラしている…いつも見ているテレビの画面には髪を振り乱す自分自身が見ず知らずの男に哀願する姿を映し出している…願いが叶い男の下が下部の割れ目全体をネットリとゆっくり下から上へ舐めあげた…「うぅっうんっ！」腰がまたピクンと持ち上がる
  今度は男の舌が割れ目をこじあける…クチュッ生暖かい舌が体に入る…そのまま唇がクリトリスを覆う…「あぁぁ！もっとぉ！！！」先端がチュウチュウと吸われたかと思うと男の口の中で転がされる…すかさずまたクリトリスの先端が舌先で弾かれる…「あぁぁぁっ！」もうおかしくなりそうだ…

  2007-06-20 11:38:00
• 48:

  名無しさん

  ?

  2007-06-20 14:16:00
• 49:

  名無しさん

  あげ?

  2007-06-20 21:27:00
• 50:

  名無しさん

  あげ

  2007-06-24 20:57:00
• 51:

  名無しさん

  あげ

  2007-07-05 19:10:00
• 52:

  名無しさん

  放置なら書くな

  2007-08-21 21:08:00
• 53:

  名無しさん

  ヤバイ??

  2007-08-22 00:36:00
• 54:

  名無しさん

  ?

  2009-07-15 05:56:00