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?REAL STロRY?
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1:
あっちあン
初めて書くしめちあー
文とむちあくちあかもしらんけどロ1人でも見てくれたら嬉しいから頑張て書く?
最新おそなるかもしらんけど自分のペースで書くし
気長にまってなあ??
※実話だあに?でわロ2?2006-01-07 20:23:00 -
2:
あっちあ
・・ー2ロロ5年ロ1月の終わリー・・
あたしは友達のリンとカラオケに行った。めちあ飲んだ。カラオケでて近くのローソンに行った。
そこでリンと喋ってたらロ1台の車が来た・・・2006-01-07 20:27:00 -
3:
あっちあ
リンがゆってきた。
『まあくんちあン??』
あたしは焼きそば食べるのに必死やし酔ってるし・・・でもまあくんはあたし等の憧れの年上。
又まあくんは戻って来た。気ずいたらリンはまあくんと喋ってる。
あたしは相変わらずょれててロ1人の世界?2006-01-07 20:32:00 -
4:
あっちあ
気づいたら車の中にちゃっかリ乗ってたあたしは酔ってたしすぐ寝た。起こされてついた所はラブホ?
あたしは『はあ?』ってゃたらデカイ声でゅうた。
そしたら皆は
『ここで今から飲み比べ』とか言い出した?
(イヤロ2あたし無理やし)
とか思いつつ入った。
まあくん・あたし・リン・まあくんの友達と?
いざ飲み比べ?
・・・数分後。
キブアップ?
そしたらリンはまあくん等に錠剤渡されてて噛んでた。あたし以外みんな。
あたし薬嫌いやしおもんなかった。2006-01-07 20:41:00 -
5:
あっちあ
とリまリンと風呂入った。まあくんの友達も入ってきたしあたしは先でた?
まあくんとロ2人でコンドーム膨らましながら遊んだ?
そしたらロ2人とも風呂からでてきた。でも錠剤がきいてきてリんとまあくんの友達は寝た。
『あたしらも寝よか??』
上の部屋に行った。2006-01-07 20:44:00 -
6:
あっちあ
あたしは何かロ2人やしドキロ2?紛らわす為にロ2人で歯みがき。わけなくロ1人で又お風呂?
(あたし何かんぐってン??)とか思いつつでたらベットで寝てるまあくん・・・
『そのままこっちきて』
とかゆあれて(なんか可愛い)とか思いながらもとなリに行った。照れながら?2006-01-07 20:50:00 -
7:
あっちあ
そしたらやっぱリやるはめに?でもあたしもまあくん気になってたし別によかった?ロ2回戦して寝た?
それから夕方になって帰った。番号も聞かんまま・・・
帰ってから
(まあくんめちあすき)
って気ずくあたし。
ぢあ電話がなった。
みてみるとリンから・・・ー2006-01-07 20:55:00 -
8:
あっちあ
リ『あたしまあくんすきや ねんけどあんたは??』
私『・・・すきちあうで』
とっさに出た嘘。
何で??何でかぶるン??
嘘はつきたくなかったしあたしはリンに電話した。
やったこともすきなことも全部ゆうた。
そしたらリんは・・・ー2006-01-07 20:59:00 -
9:
あっちあ
リ『最悪・・・』
私『ごめんな』
リ『もおぁんたいらん』
そおゆってキレた。
あたしは薄々リンもまあくんのことすきって気ずいてた。でもあたしもすき。2006-01-07 21:02:00 -
10:
名無しさん
めちあとか直してほしいな。
2006-01-07 21:04:00 -
11:
名無しさん
よみにく
2006-01-07 21:04:00 -
12:
あっちあ
日にちが過ぎてリンとの関係が戻リつつあった。
でもまだあたしもリンもまあくんがすきやった。
それは変わらんかった。
そしてどっちも引けへんかったこと。それもかわらへんかった。ロ1つ変わったのはあたしとリンの1ロ年の付き合い。2006-01-07 21:05:00 -
13:
あっちあ
ごめんねえ?
読みやすくする?2006-01-07 21:06:00 -
14:
あっちあ
そんな時地元の祭リに行った。リんと一緒に。
まあくんもおった。
リンは笑ってた。
リ『まあくんな番号教えて ってゆわれた』
私(やばい)
そしたら近くにまあくんがおったから声かけた。2006-01-07 21:10:00 -
15:
あっちあ
私『今日車??』
ま『何でなん??』
私『車やったら送って』
ま『ええでー』
あたしも必死やった。
その日送ってもらって
メールするようになった。2006-01-07 21:12:00 -
16:
あっちあ
メールしいくうちに毎日逢って段々いい感じになってきた。付き合うって言葉はなかったけどそうゆう関係になっていった。
しばらくしてリンの家に行った。
なんか見たことある服やわあー・・・2006-01-07 21:16:00 -
17:
あっちあ
そんな服にみとれてると横でリンが誰かと話してる。
リ『もおええわ』
なんかキレてる・・・
するとリンからあたしへのたった一言…━2006-01-07 21:18:00 -
18:
あっちあ
リ『それまあくんの服やか ら返しといて』
私(何であんの??)
思ったけどわかった。
さっきの電話はまあくんでリンもまあくんと逢ってたんやわ。あたしは真っ白になった。2006-01-07 21:20:00 -
19:
あっちあ
それからまたリンから
リ『あたし引く気ない』
私『あたしもすき』
とリあえずまあくんを呼んだ。話したかった。
…━数分後。
まあくんが来た。
あたしとロ2人で話した。2006-01-07 21:23:00 -
20:
あっちあ
私『どうゆう事??』
ま『ごめん』
私『付き合ってないから何もゆわれへんけど何でリンなん??どっち選ぶん??あたしもぅこんな関係いやや。はっきリしてくれたらいいからさあ。ゆうて??』2006-01-07 21:27:00 -
21:
あっちあ
ま『お前がすき』
私『本間に??こんなんもぅいらんで??』
ま『絶対せえへん』
私『リンにちゃんと自分の口から話して』
ま『そのつもリ』2006-01-07 21:29:00 -
22:
あっちあ
次はリンとまあくんが話しに行った。
めっちゃドキドキした。
あたしはその時おった一人の友達に話した。
その友達は『まあくんとあんたとあたしとリんで話そ』て言ってきた。
あたし等は四人で話した。2006-01-07 21:32:00 -
23:
あっちあ
友『まあくんはあっちゃんがすきなんやろ??』
ま『うん』
友『リンどうするん??』
リ『二人ともいらん。』
あたしは泣き崩れた。
リンよリまあくんを選んだ自分が憎かった。それでもすきとかゆうてる自分勝手な自分に腹立った。2006-01-07 21:36:00 -
24:
あっちあ
リンがまあくんをみてゆった。
リ『何であたしがあんたとやらんかったかわかる??』
ま『わからん』
リンはあたしの方をみてまあくんにこう言った。2006-01-07 21:39:00 -
25:
あっちあ
リ『このパンコと一緒にしてほしくなかったから。リンは綺麗からなあ』
あたしはこらえた。
それでもリンはあたしの過去をまあくんに全部言う。2006-01-07 21:41:00 -
26:
あっちあ
昔にあたしがリンの好きな人とった事…まあくんを好きになった初めの頃まだ元カレ引きずってたこと…
まあくんは冷たくあたしにゆった。
『考えさしてや』2006-01-07 21:45:00 -
27:
あっちあ
あたしの頭は真っ白。
リンはとリつかれたかのようにまだ愚痴る。
それをまあくんは黙って聞いてる…。
あたしもとリつかれたかのように呟いた。
『まあくんが離れてく』
『嫌や…』
『もういい死ぬ』2006-01-07 21:48:00 -
28:
あっちあ
リンはゆった。
リ『あんた本間自分の事しか考えてないな』
私『もういい死ぬ』
そう言って泣きながら家をでて道路の真ん中で泣きぢゃくった。2006-01-07 21:50:00 -
29:
あっちあ
追い掛けてきてほしかった。引き止めてほしかった。あたしは10年連れ添ったリンとも今までで1番愛したまあくんにも引き離された。と思ってたら誰かにきつく腕を掴まれた。
2006-01-07 21:53:00 -
30:
あっちあ
リンや…
リ『戻リや』
私『帰る』
リ『早く』
私『もぅいい』
リ『ひきとめへんで??』
私『うん』
リ『しらんからな』
リンは帰ってった。
まあくんと友達のとこに…2006-01-07 21:56:00 -
31:
あっちあ
あたしは落ち着くまで泣いた。恥もなく…
(リンは何でもぅいらんはずのあたしを追い掛けて来たん??リンだって泣きたいくせに…)
リンの愛情が苦しかった。そして余計にあたしを泣かせた。あたしはリンとまあくんに電話した。2006-01-07 21:59:00 -
32:
あっちあ
まずはリンに…
私『ごめんな。』
リ『誰ですか??』
私『あたし…』
リ『泣き虫な友達なんかいてないけど??』
私『まぢごめん…』
リ『帰ってこいよ!!あんたの一番すきな人待ってるで!!はよ戻ってき』
私は『うん』としかゆえんくてまた泣いた。2006-01-07 22:04:00 -
33:
あっちあ
次はまあくんが出た。
ま『どこやねん??』
私『外』
ま『迎えに行くからおれ』
私『大丈夫』
ま『待ってるからはよ帰ってこいよ』
私『あたしいらん??』
ま『信じてる』
電話がキレて戻った。2006-01-07 22:07:00 -
34:
あっちあ
玄関を開けたらリンが笑いながら『泣き虫入おいで』あたしはふてくされて『泣き虫ちがうし』ってゆったままリンの笑い声を聞いて泣き崩れた。リンが玄関まできた。泣いてるあたしをみてゆった…
2006-01-07 22:12:00 -
35:
あっちあ
リ『泣いてばっかおったら舐められンで??愛想つかれんで??……ごめんな』
私『リンごめん』
リンは初めてこの日に泣いた。あたしはまぢでリンを傷つけてる。
リン…あんたも本間は強くないのに。一番泣きたかったはずやのに…。2006-01-07 22:15:00 -
36:
あっちあ
リンに手を引かれたあたしは部屋に戻った。そこには好きに素のまあくん…
まあくんの一言。
『ぶっさいくやなあーワラ』
その一言にみんなが笑った2006-01-07 22:18:00 -
37:
あっちあ
次の瞬間リンがあたしの頭を殴ってあたしに言った。『まあくんにちゃんと謝リや。』あたしはまあくんに謝った。リンはあたしにゆった。『まあくんなぁ−あんたの事心配して何回も追い掛けてようとしててんで??リンが止めたけどな』
あたしは『何で??』って思った。次の一言で安心した2006-01-07 22:23:00 -
38:
あっちあ
リンがまあくんに…
『なぁ??戻って来たやろ??絶対戻って来んねん!!』
リンはあたしの何でもわかってる。あたしはまあくんに勇気を出して聞いた。
『なんで信じよっておもってくれたん??』2006-01-07 22:25:00 -
39:
あっちあ
まあくんが言った。
『お前がおらん間リンがずっとお前の話ばっかするねん』あたしは聞いた。『何て??』すると、まあくんは真剣にゆった。2006-01-07 22:27:00 -
40:
あっちあ
『あっちゃんは本間にわけわからん奴でどうしようもないけどリンは誰よリもあっちゃんに助けられた。だからあっちゃんだけは突き放されへんねん。あっちゃんああゆう子やけど本間めちゃくちゃいい子やねん。』ってリンがまあくんにゆうてたみたい。
2006-01-07 22:30:00 -
41:
あっちあ
あたしは又泣いた。
リンとまあくんはおもしろがって『又泣いた−ワラ』とかはしゃいでた。しばらくしてまあくんと帰ることにしてリンの家をでる時リンがゆってくれた。2006-01-07 22:33:00 -
42:
あっちあ
『絶対幸せになれよ』
あたしは最後は笑顔で別れた。それからまあくんの車の中での話…
ま『さっきのことはもう過去。今が大事やで。お前今、俺一番??』
私『あたリまえ』
ま『ぢゃいいやん。でもまだわからんから様子みてから付き合いたい』
私『わかった。惚れさす』2006-01-07 22:36:00 -
43:
あっちあ
あたしは惚れさすために愛情を尽くした。
離れて離れになるなんか思ってなかったよ…
めちゃくちゃになるなんか思ってなかった。2006-01-07 22:40:00 -
44:
あっちゃん
それからのあたしらは毎日一緒。あたしの家で半同棲みたいな感じで。
あたしは学校に行ってたけど友達とごちゃごちゃしててまあくんに相談してた。2006-01-07 22:54:00 -
45:
あっちゃん
まあ君は毎日遠い学校に送り迎えはあたりまえ、お昼ご飯の時も学校の外に来てごはんを食べてくれた。
2006-01-07 22:56:00 -
46:
あっちゃん
まあくんは地元でも名前の通ったやんちゃ。そんなまあくんの優しさがあたしは嬉しかった。夜中になれば毎日のように遊びまわって…単車のるのが好きやから見かけたら声かけてはのらしてもらってた。
2006-01-07 22:59:00 -
47:
あっちゃん
あたしの親とも仲良くしてて一緒にスロット行ったリカラオケ行ったリ飲みに行ったリしてた。毎日が幸せやったある日…━
2006-01-07 23:00:00 -
48:
あっちゃん
二人でご飯食べに行ったら急にまあくんがぐったリしだした。
私『どうしたん??』
ま『心臓痛い。だるい』
あたしいつもと違うのに気づいた。2006-01-07 23:03:00 -
49:
あっちゃん
まあくんは人を信じひんとこがあるし、自分の話はせえへん。辛いことがあってもゆわへん。そんなまあくんがあたしに初めて話してきた。
2006-01-07 23:05:00 -
50:
あっちゃん
昔、両親に育てられてなくておじいちゃんとおばあちゃんに育てられたこと。
今は本間のおかんと義理のおとんとおること。
その義理のおとんに最悪な事されてること。
そんなおとんをしらんと頑張り続けてるおかんの事。2006-01-07 23:08:00 -
51:
あっちゃん
(まあくんめちゃ辛いんや)あたしは悲しかった。
(やんちゃすることでまあくんは現実を信じひんかったんや。)そんなこと考えてるとまあくんは笑ってゆってきた。2006-01-07 23:13:00 -
52:
あっちゃん
『そんな顔するんやったらもぉ何もゆわん』
あたしはすぐ笑った。
まあくんは人の笑ってる顔が大好きやからあたしも笑ってた。ずっと。
その日家帰って仲良く寝た2006-01-07 23:15:00 -
53:
あっちゃん
まあくん…??あたしがもっとまあくんの気持ちわかってたら、まあくんの居場所作ってあげたら今も笑ってられた??まあくんとずっと一緒におれたかな??
2006-01-07 23:17:00 -
54:
まあくん
何日かすぎて、まあくんが友達と遊びに行った。
『朝の6時に帰る』
気づいたらもう8時…
なんかあったんかな??
そのまま二日たった…2006-01-07 23:19:00 -
55:
あっちゃん
心配して友達にかけた。
『まあくん知らーん??』
『ぱくられたらしい』2006-01-07 23:22:00 -
56:
あっちゃん
『…はあ??ぱくられた??』
ありえへん…何でまあくんなん??
まあくんはよくゆってた。『次パクられた長期や』
まあくんは鑑別所4回。少年院短期1回…
嘘や…長期なん??
すぐ帰ってくるよな??2006-01-07 23:26:00 -
57:
あっちゃん
あたしは鑑別所に手紙を書いた。でも返事はない。なんか接見禁止らしい…
毎日泣いた。あんなけ嫌いな薬にも手をだした。もう何もかもどうでもいい。2006-01-07 23:30:00 -
58:
あっちゃん
何日かすぎて学校行ってた時おかんから電話。
『まあくんから手紙きてるからすぐ帰っておいで』
あたしはすぐに帰ってよんだ。10枚の長い手紙…2006-01-07 23:33:00 -
59:
あっちゃん
その手紙には『ごめん』などの文字が綺麗に書かれてた。それから毎日のように手紙のやりとりをした。だけど淋しさが消えることなく毎日泣いてた。そんなあたしを1番近くでみてるおかんも泣くようになった。
2006-01-07 23:38:00 -
60:
名無しさん
頑張れ?
2006-01-07 23:51:00