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1:
ヤミンチュ
今日から、書いてみます。顔文字とか苦手なんで読みにくいかもですが、暇やったら読んでみてください。m(__)m ちなみに、実話です。
2005-12-16 00:49:00 -
51:
ヤミンチュ
ガチゃ ドアを開けると、あやかが座ってた。あやか『おかえり』隆明『ただいま』何を喋ったらいいか、わからなかった。隆明『詳しく聞かせて』この言葉しか、浮かばなかった。あやか『実は隆明と付き合ってからも、彼氏と別れなかったのはな。お金を貸してたから、別れたら返してもらえんと思って』隆明『はぁ?そうなん?いくら』あやか『百万くらいかな。でもね知り合いに頼んで間に入ってもらって、月々で返済してもらうって話になったから、ちゃんと彼氏とも別れたから』隆明『なんで、言わなかったん?』あやか『だって隆明そんな事するやつ嫌いって言ってたやん!体はって稼いだ金を貢なんてバカや!って、』
2005-12-18 00:02:00 -
52:
ヤミンチュ
隆明『貢いでたん?』あやか『違うよ。貸してただけやけど隆明には、怒られるって思ったから・・・。ごめんなさい』隆明『そっか、わかったよ。それは俺にも原因があったんやな。俺こそ、ごめん』あやか『それはない!隆明は多分私が話したら、わかってくれたと思う。私に勇気がなかっただけ』隆明『うん。わかった。俺との関係はどうする?』あやか『彼氏と別れたからって、すぐに隆明に、行けないから、私が納得するまで待っててくれる?』隆明『いいよ。できるだけ早くしないと売り切れるぞ!笑』あやかの頭を軽くクシャクシャっと撫でた。その頭を撫でられるのが一番好き。とあやかが前に言ってたので、いろんな気持ちを込めて撫でた。 あやかは、泣き止んで、笑いながら軽くうなずいた。あやか『その間メールとか、電話したいけど、してもいい?』断る理由がない。笑 隆明『当たり前やん!毎日しておいで』
2005-12-18 00:03:00 -
53:
ヤミンチュ
あっchanさん、どうもぉ。今日少し忙しいんで、なかなか更新できませんが、頑張りますんで、気長に待ってやってください
2005-12-18 00:54:00 -
54:
あっchan
あっchan『さん』とかいらんょぉ??普通によんでくれてよぃしぃ??忙しいんやねぇ?待ってるからマタ更新?してなぁ?????楽しみにしてる???
2005-12-18 02:27:00 -
55:
ヤミンチュ
それから、何日かして 着信 知らない番号 隆明『もしもし!』???『隆明って人のケイタイやんなぁ?』知らない声 隆明『そうやけど、どちらさんですか?』???『あやかの前の彼氏なんやけど?』はぁ?なんで番号知ってるねん 隆明『で?なんか用事ですか?』 彼氏『隆明は、あやかがどんな女か知ってる?話したくて電話したんやけど。』隆明『はぁ?女騙して金ひっぱるやつの言う事信じると思うか?全部聞いてるで』彼氏『全部聞いてるんや。信じなくてもいいから、話だけ聞いてくれん?』 隆明『わかった。』
2005-12-18 03:28:00 -
56:
ヤミンチュ
彼氏『隆明は知ってるやろうけど、あやかたまに、テンションがいきなり上がったり下がったりするやろ?』隆明『せなや』彼氏『そやろ?あやかな、昔ドラッグやら、注射やらしてたから、その後遺症みたいなんが、たまにでるねん』 隆明『だから?今はやめてるんやろ?』彼氏『多分な、俺は別れてほしくて、電話したんちゃうくて、あやかをちゃんと、守ってくれって頼もうと思って電話してん。俺にはムリやったから・・・・』
2005-12-18 03:32:00 -
57:
ヤミンチュ
隆明『そうなん?』彼氏『そやねん。嫌な気分にさせたなら、謝るし、あやかを大切にしたってくれ』 隆明『わかった!俺も喧嘩ごしにモノ言ってゴメンなぁ』彼氏『いいで、隆明イイ奴そうやし、安心した』隆明『ありがとう。ほんじゃな』 意外にも、あやかの元彼は、イイ奴やった。さてあやかに話するべきか?しないほうがいいんか?隠し事はしたくない。話そう
2005-12-18 03:34:00 -
58:
ヤミンチュ
電話した あやか『もしもし?』隆明『今いける?』あやか『うん!隆明から電話してくるん、久しぶりやから嬉しいし』隆明『そうやった?まぁいいや、今なあやかの元彼から電話があってな。』あやか『えっ?マジで?何言われたん?隆明大丈夫?』明らかに動揺してる。けど俺を気遣ってる。あやかは、もう大丈夫だよな?
2005-12-18 03:36:00 -
59:
ヤミンチュ
隆明『大丈夫やで!あやかの事ヨロシクって守ってあげてって言ってたで、思ってたよりイイ奴やん』あやか『そうなんや。変な心配させたやんなぁ?隆明ごめん』隆明『そんな事ないで、話できてよかった。俺等は大丈夫やんな?』あやか『うん。ありがとう』安心したみたいや。でも俺は薬の事は聞かなかった。それは不安じゃなく過去やから、それであやかにイヤな思いされるのがイヤやった。
2005-12-18 03:36:00 -
60:
ヤミンチュ
もし何かあっても俺が守ろうと決めてたから話す必要もないと思った。 それからは普通に穏やかな日が、どんどんすぎていった。着信 あやか『隆明、明日家に泊りに行っていい?』隆明『どうしたん?なんかあるん?』あやか『内緒!楽しい事あると思うから、お願い!行ってもいい?』隆明『わかった。いいで』あやか『やったぁ!早く帰ってきてなぁ。』隆明『わかった』なんやろ?話でもあるんかな?
2005-12-18 13:07:00