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1:
ヤミンチュ
今日から、書いてみます。顔文字とか苦手なんで読みにくいかもですが、暇やったら読んでみてください。m(__)m ちなみに、実話です。
2005-12-16 00:49:00 -
71:
ヤミンチュ
二人の気持ちは、あのころより離れたような気がしていた。多分あやかも感じていただろう。 そんなある日、いつもどおりあやかの送りをするために、ルームにむかって車を出した。ルームの下に着き待っていたが、いつまで待っても、あやかが部屋からおりてこない? おかしい?店長に電話した。隆明『あやかちゃんが降りてこないんで、電話してもらえませんか?』店長『わかった。めずらしいなぁ。寝てるんか?』しばらくして、店長『あやかちゃん電話でないから、部屋に上がってみてくれるか?』隆明『わかりました』 ピンポーン!部屋のインターホンを鳴らした・・・。返事がない。 ガチャ!鍵があいてる!隆明『あやか!帰る準備できたぁ?』あやか『・・・』返事がない!ジャージャー。シャワーが出てる。シャワーを浴びてるのか?隆明『あやか、下で待ってるからおりてきてなぁ。』あやか『・・・』返事がない?なんかイヤな感じがした。隆明『おい!大丈夫か?あけるで』 ガチャ。 !!!!あやかが手首から血を流して倒れてた。隆明『おい!あやか!』返事がない!バシャ!あやかの体を揺らしたら、その反動であやかの手から何か落
2005-12-21 11:58:00 -
72:
削除削除されますた
あぼ~ん -
73:
ヤミンチュ
店長『隆明どうや?あやかちゃん?』隆明『はい!大丈夫みたいです』店長『そうか。なんかあったんかな?隆明!お前いつも送迎してて気がつかなかったんか!』隆明『すいません。気ずきませんでした。』店長『まぁいい!親になんて説明したらいいかわからないから、とりあえず、お前はバツとして、あやかちゃんに、付き添ってくれ!わかったな!』隆明『わかりました。』俺は、この時店長に付き添うように、言われなかったら、あやかとの関係を話して、理解してもらうつもりやった。もともと、あやかと付き合うって決めた時に、もし何かあったら、その時は店長に話する気だったし、覚悟はしていた。 店長が帰ったあと、俺は少し血の気のない、あやかの手を握りながら、ずっと色々考えていた!
2005-12-21 11:59:00 -
74:
ヤミンチュ
いつのまにか、寝たらしく夢を見てた。とても綺麗な夢だった。内容は覚えてないがタダ漠然とイイ夢だったとしか覚えてない。例えるとしたら、雲一つない空にどこまでも広がる草原に心地よい風が吹いてるような、そんな心地イイ感覚だけが頭に残ってた――。 あやか『隆明!隆明!』隆明『ん?あぁ、ごめんなぁ。寝てたなぁ。大丈夫か?』
2005-12-22 03:17:00 -
75:
ヤミンチュ
いつのまにか、寝たらしく夢を見てた。とても綺麗な夢だった。内容は覚えてないがタダ漠然とイイ夢だったとしか覚えてない。例えるとしたら、雲一つない空にどこまでも広がる草原に心地よい風が吹いてるような、そんな心地イイ感覚だけが頭に残ってた――。 あやか『隆明!隆明!』隆明『ん?あぁ、ごめんなぁ。寝てたなぁ。大丈夫か?』あやか『ゴ、ゴメン、怒ってるよな?ウチな、ウチな・・・。』隆明『今はいいよ。またゆっくり話しよ。今は休んだらいいから。なっ?』あやか『うん。ごめん、ごめんなぁ。泣』 隆明『わかったから、泣くなやっ!ぶちゃいくなってるで!笑』あやか『うるさい!バカ!アホ!』 隆明『よしっ!少しマシになったなぁ。一回帰るな。服とかも、持ってこなアカンしな。』あやか『ありがと!店は?大丈夫やった?』 隆明『あぁ、気にするな。大丈夫やから、もう少し寝てたら?』あやか『うん、そうする。なぁ隆明、大好きやから!』隆明『はいよ。ありがとう!んじゃあとでな!』あやかが、言った言葉に俺は・・・。
2005-12-22 03:17:00 -
76:
名無しさん
あげ?
2005-12-26 01:39:00 -
77:
削除削除されますた
あぼ~ん