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私の処女から今まで。
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1:
♪
「後で俺の家に来い!いいな?」『はい…。』これが私と彼の始まり。この日から彼の私への調教が始まった。
私は言われた通り彼の家に来てチャイムを鳴らした。中から彼が出てきて「入れ。」と一言。言われるがままに家の中に入るといきなり強引にキスをしてきた。『ンンッッッ!!やめてッ!』抵抗しようとしたが凄い力な上に壁と彼に挟まれて動けない。彼は私が動けないのをいい事に私の胸を激しく揉みだした!『アッッッ!やめてってば!ンッッ』必死に抵抗している私を無視して彼はキスを続けながら素早く私のシャツの中に手を入れブラを上にずらしあらわになった私の胸をまた激しく揉む。恥ずかしくて体中が熱いっ!そして彼は私の両手首を片方の手で掴み動けなくすると私の耳や首筋をそっと舐めだした『ヤッッ!ンッッ!』私がだんだん抵抗できなくなるのを見て「嫌がってる割には体は正直だぞ」と笑いながら言う。私は恥ずかしくてますます体が火照る。首筋からだんだん下に…今度は乳首を優しく激しく舐めだした。彼はもう私の両手を離しているのに私はもう感ぺきに抵抗できなくなっていた。2005-11-03 04:29:00 -
12:
♪
私が訳もわからず呆然としていると違う部屋に行った彼が戻ってきてテレビをつけビデオテープを入れた。再生した瞬間私は自分の目を疑った!そこにはさっきまでの私が全てうつっている。まるで普通のAVのようにとてもはっきり撮れていてビデオの私は嫌がっている素振りもなくただただ感じている。「このテープ売り出されたくないだろ?だったらお前は俺の言う事を聞き続けるんだな。」『ひどい…最低よ!!』私が泣きながら言った。彼はそんな私を見て益々嬉しそうに笑っていた。
2005-11-05 15:52:00 -
13:
♪
どれ位だろうか?あれから何時間か経った。もうすぐ夕方になる頃彼が「でかけるぞ」と一言。私は言われるがままに黙ってついて行った。着いた場所は映画館だった。私は不思議だった。何で急に映画なんだろう?チケットを購入し席に座ると暗くなり普通のラブストーリーっぽい映画が始まった。すると彼は私の足に自分の着ていたジャケットをかけた。優しさなのか?と気持ち悪く思っているとジャケットの中に手を入れてきた。そして少しづつスカートの中に。ビックリして彼の顔を見ると普通の表情で映画を見ている。私は抵抗したいが周りに気付かれると困るのでジッと我慢した。スカートの中に入ってきた手が私のパンツの中に何か小さい物を入れた。カチッ。ブゥ−−ッ。ピンクローターだ。ビクンッと体が動いた。ピンクローターはちょうどクリトリスとパンツの間に挟まって激しく震えている。『ンッッ…』声が出そうになるのを必死で我慢した。そんな私をチラッと横目で見て彼は更にピンクローターの震えを激しくした。足がまたガクガク震える。またアソコが熱くなりみるみる濡れていくのがわかる。
2005-11-05 16:17:00 -
14:
♪
私の様子を楽しむかのように少しづつ震えを強くしていく。その度に体がビクンッと動く。彼はまたジャケットに手を入れてピンクローターを思いっきり私のクリトリスに押しつけた。『アッッ…』思わず声が 出てしまった。慌てて周りを見たがみんな映画が1番いいシーンで映画に集中し気付いていない。ホッと安心していると彼はいきなり私の手を掴み映画館のトイレへ。男子トイレに一緒に連れ込まれた。
2005-11-05 16:27:00 -
15:
名無しさん
ぁげ?
2005-11-07 07:55:00 -
16:
名無しさん
あげ
2005-11-26 16:29:00 -
19:
名無しさん
?
2005-12-02 23:36:00 -
20:
名無しさん
続き気になるぅ?
2005-12-05 18:32:00 -
21:
名無しさん
早くぅ!(`ε´)きになるってばぁ!
2005-12-12 00:25:00