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私の処女から今まで。
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1:
♪
「後で俺の家に来い!いいな?」『はい…。』これが私と彼の始まり。この日から彼の私への調教が始まった。
私は言われた通り彼の家に来てチャイムを鳴らした。中から彼が出てきて「入れ。」と一言。言われるがままに家の中に入るといきなり強引にキスをしてきた。『ンンッッッ!!やめてッ!』抵抗しようとしたが凄い力な上に壁と彼に挟まれて動けない。彼は私が動けないのをいい事に私の胸を激しく揉みだした!『アッッッ!やめてってば!ンッッ』必死に抵抗している私を無視して彼はキスを続けながら素早く私のシャツの中に手を入れブラを上にずらしあらわになった私の胸をまた激しく揉む。恥ずかしくて体中が熱いっ!そして彼は私の両手首を片方の手で掴み動けなくすると私の耳や首筋をそっと舐めだした『ヤッッ!ンッッ!』私がだんだん抵抗できなくなるのを見て「嫌がってる割には体は正直だぞ」と笑いながら言う。私は恥ずかしくてますます体が火照る。首筋からだんだん下に…今度は乳首を優しく激しく舐めだした。彼はもう私の両手を離しているのに私はもう感ぺきに抵抗できなくなっていた。2005-11-03 04:29:00 -
2:
♪
『ンッ アッッ!』自然に声が出てしまう。今まで感じた事のない感覚にとても敏感になっている。こんな事をされているのに抵抗もせず声を出してしまっている自分に益々恥ずかしさが募る。だが不思議と恥ずかしくなればなる程体も火照り敏感になる。だんだん抵抗しなくなった私を胸を揉み乳首を舐めながら見ていた彼は次は胸を揉んでいた手を少しづつ下に降ろしてきた。太股をソーッと触り出した。『ヒヤッッ!』くすぐったいような気持ちいいようなとても変な感覚で体がピクンッと動いてしまう。太股の手を少しづつ上にあげてきた。スカートの中に少しずつ手を滑らせてきた。そしてとうとうパンツの上から私のアソコを指で優しくなぞりだした。ソ−ッと触る優しい触り方が余計に体を敏感にさせる。私は嫌と思いながらもすでに立っていられない位の感覚に恥ずかしいと思いながらも足がガクガク震えた。
『ンッ ハァッッッ ンッッ』2005-11-03 04:49:00 -
3:
名無しさん
イクッッ
2005-11-03 09:16:00 -
4:
名無しさん
やばい。やりたい笑
2005-11-04 04:34:00 -
5:
名無しさん
本間それ??
ヤリたくなるゥ???2005-11-04 05:31:00 -
6:
♪
彼は無言でスカートをめくりあげさらに足を開かせる。私は壁に支えられて立っているのがやっと。私の両足を両手で開きながら濡れたパンツの上から舌先でペロペロ舐めだした。『アッッ…ハァッ…ンンッ』私のアソコはもうビチョビチョでこれでもかとゆう程熱くなって穴がヒクヒクしてるのが伝わってくる。『ンッッ…お願…い…もうっ…やめ…てェッッ…』すると彼はこちらを見て「本当にやめていいの?」とニャッと笑った。私は頭では確かにやめて欲しいと思っているはずなのに答えられなかった。何も言わない私を見てまたニャッと微笑むとゆっくり私のパンツを脱がせ更に足を開かせる。『イヤッッ』私はあそこをジッと見られる恥ずかしさで顔をそむけ目を開けられなくなった。そんな私の事など無視して彼はあらわになった私のアソコをまた舐めだした。
2005-11-04 19:00:00 -
7:
♪
ペロペロ。ツーッ。ピチャピチャ。『アッッ…ハアッッ…』更に息が荒くなり私のアソコから温い液体が太股を流れる。「こんなに濡らして。お前は俺の想像以上だ。」と言いながらビチョビチョになった私のアソコに太くて長い指もゆっくり入れてきた。ピチャクチュ!『ヤッッ…ハァッッ』更に声が大きくなってしまう。ゆっくり時に激しく指を出し入れしながらクリトリスを舐めだした。『アァァッッ…』バタッ。私はもう足に力が入らなくなり座り込んでしまった。
2005-11-04 19:11:00 -
8:
名無しさん
頑張って最後まで書いてね?応援してます
2005-11-04 19:13:00 -
9:
♪
だか彼は足がすくんで座り込んでしまった私をまるで無視したままさらに私の足を引っ張り横たわらすと足を思い切り開かせまた指をゆっくり激しく出し入れしながらクリトリスをピチャピチャ刺激する。『アッッ…もう…ダメッ…』穴とクリトリス両方をいじられ私は頭がおかしくなりそうだった。私の感じる様子を見ながら楽しんでいた彼はイキそうになる直前に動きを止めた。カチャ。ベルトを外しズボンをずらし大きくなった自分の物を私のアソコになすりつけながら「やめて欲しいか?」と聞いてきた。
2005-11-05 02:58:00 -
10:
名無しさん
あげv(^皿^)v
2005-11-05 10:34:00 -
11:
♪
私はまた答えられなかった。いきなりこんな事されて嫌なはずなのにこんなにも体は感じて私のアソコはヒクヒク。まるで早く入れてと言っているようでもう我慢できなかったからだ。「いやいやって言いながら本当はもっともっとって思ってたんだろ?」また意地悪く笑いながら彼が言う。私が答えられずにいると彼はいきなりスボンを吐き直し私をほったらかしで違う部屋に行ってしまった。
2005-11-05 14:28:00 -
12:
♪
私が訳もわからず呆然としていると違う部屋に行った彼が戻ってきてテレビをつけビデオテープを入れた。再生した瞬間私は自分の目を疑った!そこにはさっきまでの私が全てうつっている。まるで普通のAVのようにとてもはっきり撮れていてビデオの私は嫌がっている素振りもなくただただ感じている。「このテープ売り出されたくないだろ?だったらお前は俺の言う事を聞き続けるんだな。」『ひどい…最低よ!!』私が泣きながら言った。彼はそんな私を見て益々嬉しそうに笑っていた。
2005-11-05 15:52:00 -
13:
♪
どれ位だろうか?あれから何時間か経った。もうすぐ夕方になる頃彼が「でかけるぞ」と一言。私は言われるがままに黙ってついて行った。着いた場所は映画館だった。私は不思議だった。何で急に映画なんだろう?チケットを購入し席に座ると暗くなり普通のラブストーリーっぽい映画が始まった。すると彼は私の足に自分の着ていたジャケットをかけた。優しさなのか?と気持ち悪く思っているとジャケットの中に手を入れてきた。そして少しづつスカートの中に。ビックリして彼の顔を見ると普通の表情で映画を見ている。私は抵抗したいが周りに気付かれると困るのでジッと我慢した。スカートの中に入ってきた手が私のパンツの中に何か小さい物を入れた。カチッ。ブゥ−−ッ。ピンクローターだ。ビクンッと体が動いた。ピンクローターはちょうどクリトリスとパンツの間に挟まって激しく震えている。『ンッッ…』声が出そうになるのを必死で我慢した。そんな私をチラッと横目で見て彼は更にピンクローターの震えを激しくした。足がまたガクガク震える。またアソコが熱くなりみるみる濡れていくのがわかる。
2005-11-05 16:17:00 -
14:
♪
私の様子を楽しむかのように少しづつ震えを強くしていく。その度に体がビクンッと動く。彼はまたジャケットに手を入れてピンクローターを思いっきり私のクリトリスに押しつけた。『アッッ…』思わず声が 出てしまった。慌てて周りを見たがみんな映画が1番いいシーンで映画に集中し気付いていない。ホッと安心していると彼はいきなり私の手を掴み映画館のトイレへ。男子トイレに一緒に連れ込まれた。
2005-11-05 16:27:00 -
15:
名無しさん
ぁげ?
2005-11-07 07:55:00 -
16:
名無しさん
あげ
2005-11-26 16:29:00 -
19:
名無しさん
?
2005-12-02 23:36:00 -
20:
名無しさん
続き気になるぅ?
2005-12-05 18:32:00