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?官能?

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  • 1:

    みなみ

    私はみなみ。
    犯されたい…

    2005-10-16 05:08:00
  • 95:

    みなみ ◆WYuBcIVVV2

    『わかったんか聞いてんのじゃ!!!』返事をしない私を見て大槻は拳をあげようとした。『はッ…はい!』精一杯だった…。このままじゃ殺される。真剣にそう思った。

    2006-01-10 13:22:00
  • 96:

    みあ

    頑張ってください??読んでます?

    2006-01-10 14:27:00
  • 97:

    みなみ ◆WYuBcIVVV2

    すると大槻はスカートを捲くり上げた。『いやっ!やめて!誰かぁ!』私の声は誰もいない廊下にこだまになり消えた。『だまれ』大槻はガムテープで口を塞いだ。私は口を塞がれ、どうして私が…と思った。すると大槻は手を止めた。

    2006-01-10 15:02:00
  • 98:

    みなみ ◆WYuBcIVVV2

    『なんで私がっとでも思ってんのか?』私は首を縦に振った。それを見た大槻は急に大声で笑い出した。『お前は友達だと思ってた奴に裏切られたんぢゃ!!そこにおる雌豚に組まれたんぢゃ!』大槻は気が狂ったように大きい声で叫んだ。私の頭の中は【?】だらけだ。

    2006-01-10 15:07:00
  • 99:

    みなみ ◆WYuBcIVVV2

    『状況が分かってへんのか!?これ見てみぃ!』大槻はポシェットからデジカメを取り出し、私の目の前に置いた。そこにはおもいもよらないものが写っていた。

    2006-01-10 15:10:00
  • 100:

    みなみ ◆WYuBcIVVV2

    そこには10人近くはいるだろう男に姫が犯されてた。一枚ではないスライドショーのように一枚、また一枚と姫の写真が流されていく。『こいつはなぁ、本間淫乱やで!こいつMでなぁー〇〇言うサイトに自分のマンコやらムービーやらのせとんねん!』スライドされていく写真から目が離せず、大槻の声が耳から耳へ通り抜けるように感じた。

    2006-01-10 15:17:00
  • 101:

    みなみ ◆WYuBcIVVV2

    『ほいで呼び出して言うたってん。【この通りにしたろか?】って。ほんならこいつ嫌がりよんねん!笑うやろ!?あーんなサイトに淫乱姿載せとんのに、【誰にも言わないで〜】やて!』大槻はまるで昨日見たTVの内容を話すかのように話し続けた。

    2006-01-10 15:23:00
  • 102:

    名無しさん

    頑張って??

    2006-01-10 15:38:00
  • 103:

    ? ◆TJ9qoWuqvA

    ?

    2006-01-10 15:47:00
  • 104:

    名無しさん

    2006-01-10 20:57:00
  • 105:

    名無しさん

    主がんばって書いてーン?

    2006-01-12 22:59:00
  • 106:

    みなみ ◆WYuBcIVVV2

    『まぁ、そのおかげで今姫は俺の雌豚になってるし、淫乱さまさまや!ハハハハ!』私は声が殺して泣いた。
    デジカメはどんどんスライドされていき、日付も新しくなっていった。私はハッとした。そこに写っているのは間違いなく私自身であった。

    2006-01-13 03:20:00
  • 107:

    みなみ ◆WYuBcIVVV2

    そぅ、紛れも無い。
    テスト最終日の化学のテストでの…カンニング姿…。
    ……………最悪……………

    2006-01-13 03:24:00
  • 108:

    みなみ ◆WYuBcIVVV2

    『……まぁ、仲良くやろーや。のぉ?』

    【カンニングがばれたら退学になる…そんな事…】
    私はやむを得ず了承してしまった。

    2006-01-13 03:32:00
  • 109:

    みなみ ◆WYuBcIVVV2

    大槻は静かになった私を見てニタッと笑い、スカートを上げパンツをずらした。『どーれ、お前のオマンコがどんなけのもんか見さしてもらおか♪』大槻は私の足をおもいっきり拡げ、見えやすいように腰を浮かせた。

    2006-01-13 03:39:00
  • 110:

    みなみ ◆WYuBcIVVV2

    『なんやお前濡れとんか?なんやさっき姫がやられてるん見て興奮してんか!?』私は首を大きく横に振った。『ほななんやこのマン汁はぁ!?』ビクッ!大槻はマンコを中指で触り親指との間でいやらしく糸を引いたマン汁を私の目の前で見せた。

    2006-01-13 03:46:00
  • 111:

    みなみ ◆WYuBcIVVV2

    『この淫乱娘め…!!』と同時に大槻は激しく私のマンコを舐めだした。『う"ッ!う"ーー!!』グチュグチュピチャピチャペロジュルジュル
    『う"ー!う"ー!』私は必死に抵抗した、脚は押さえられてるため、両手で大槻の頭を持ち離そうとした。『おらぁ、どしたぁ?頭なんか押さえて。もっとしてほしいのかぁ?』『う"う"ー!!!』ペチャペチャグヂュグチョジュルジュル
    私のオマンコからは行動とは裏腹にすごい量のマン汁がでてきている。大槻はそれを啜るようにジュルジュルと音を立て舐め続けた。

    2006-01-13 04:02:00
  • 112:

    名無しさん

    2006-01-13 04:03:00
  • 113:

    名無しさん

    61

    2006-01-17 21:47:00
  • 114:

    名無しさん

    2006-01-18 01:20:00
  • 115:

    ハム太郎?

    お初ですー(?´?`)??今日初めてみなみちゃんの小説見させてもらいました?小説書くの上手ですね??続き待ってます??

    2006-01-20 06:26:00
  • 116:

    みぉ

    おなりながらみちゃったっ????ばりいいかんぢゃよ?

    2006-01-20 11:57:00
  • 117:

    名無しさん

    もぉ更新せんの??

    2006-01-24 00:37:00
  • 118:

    名無しさん

    あげ

    2006-01-24 14:40:00
  • 119:

    名無しさん

    2006-01-27 21:40:00
  • 120:

    名無しさん

    2006-03-11 05:00:00
  • 121:

    みなみ*0328

    クリは大きくなり、脚を開かれてるせいで皮が剥け、あまりにも敏感なクリを大槻は啜る。『う"ー‥ぅッん‥んッ‥‥』気持ち悪い。大嫌いな男がおマンコを舐める。だが無情にも体は刺激を求めてしまっていた。

    2006-03-11 21:04:00
  • 122:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 123:

    みなみ ◆85DXY2.GA6

    を?

    2006-03-11 21:09:00
  • 124:

    みなみ ◆oCJZGVXoGI

    ぁっ、こうやるんやけ。このトリップでぃきまー

    2006-03-11 21:11:00
  • 125:

    みなみ ◆oCJZGVXoGI

    グチュグチュッジュルジュルッベチョ。『ほれ気持ちよーなってきたやろが?変な声出てんちゃうんかぁ?』『‥んッ、う"ぅ"‥』みなみはハッとし首を左右に激しく振った。

    2006-03-12 00:10:00
  • 126:

    みなみ ◆WYuBcIVVV2

    『まぁええわ、いつまでそう言うてれんのか楽しみやの?』大槻はまるでこれからどうなるかを予想してるかのように、みなみを挑発した。『おい姫!こいつの手が邪魔や。お前押さえとけ。』そう冷たく言い放つと、横たわっていた姫の目隠しを取りあげた。

    2006-03-12 00:27:00
  • 127:

    みなみ ◆oCJZGVXoGI

    みなみは姫と目が合った‥大槻に脚を押さえ付けられマンコがあらわに唾液と汁でビチョビチョになりながらも、何かを訴えるかのようにみなみは姫を見つめた。
    ━━━ヒ‥メ‥助ケ‥テ?━━すると姫の口が開き言い放った‥

    2006-03-12 00:34:00
  • 128:

    みなみ ◆oCJZGVXoGI


    『‥気持ち良くしてあげる‥』

    2006-03-12 00:35:00
  • 129:

    みなみ ◆oCJZGVXoGI

    姫はみなみの横に来て、手錠をかけられ自由の効かないみなみの手を頭の上に纏(まと)めた。『う"ぅ"!!!ぅ"ぐぐ!!!』みなみは抵抗した【姫!!!】体を左右に振りなんとか逃げようとしたが‥

    2006-03-12 00:39:00
  • 130:

    名無しさん

    2006-03-12 00:49:00
  • 131:

    みなみ ◆oCJZGVXoGI

    ━━━━ガンッ!!!━━━━
    『先生怒ったら怖いよ〜?大人しくしてたら気持ち良い事いっぱいしてくれるよ?フフフ』姫は目の焦点が合ってない感じで、大槻は口には出さないが、目で分かった‥。
    【‥‥‥‥イッてる‥‥‥】

    2006-03-12 00:51:00
  • 132:

    みなみ ◆WYuBcIVVV2

    みなみは動けなかった。恐怖が体を包んだ。
    『‥‥‥罰や』大槻は一言言い放った。
    ‥罰?
    大槻はデジカメを取り出し写真を撮り始めた。

    2006-03-12 00:57:00
  • 133:

    みなみ ◆oCJZGVXoGI

    カシャカシャ!!!みなみは必死に顔を隠そうとした。だが大槻はみなみの顔を掴み、『バラまくぞ?ええな?』みなみは泣きながら首を横に振った。カシャカシャ!!!濡れまくっているマンコもデジカメに収まっていく。
    『嫌なんか?ほらちゃんとお願いしたみろや』大槻はみなみの口のガムテープを思い切り剥がした。

    2006-03-12 01:05:00
  • 134:

    みなみ ◆oCJZGVXoGI

    ひりひりとした口元をなんとか動かし、『‥ぉ‥お願いします‥ズズ‥も‥やめてください‥』涙を啜りながらみなみは大槻に訴えた。『聞こえへんのー!?』大声にビクッとしたが『こんなごと‥もッ‥辞めて下さい‥』みなみは腹に力を入れ、出せる声で必死に伝えた‥‥

    2006-03-12 01:10:00
  • 135:

    みなみ ◆oCJZGVXoGI

    『ほな、私のいやらしいマンコ舐めてください。言えや!』『そん‥なッ、ゃ‥ぃゃ‥』『はぁぁ!?』みなみの言葉を遮るように大槻は大声で叫んだ。
    『言えや!やないと‥』と言うと右手で拳を作った。

    2006-03-12 01:16:00
  • 136:

    みなみ ◆oCJZGVXoGI

    『ヒャッ!!!すみません!』みなみは顔を守るように目をつぶり歯を食いしばりった。
    もうみなみの中では大槻は恐怖そのものだった。

    2006-03-12 01:20:00
  • 137:

    みなみ ◆oCJZGVXoGI

    『ほれ言うてみろ!』大槻は頬を緩ませながら少し離れたところで、腕を組みながら言った。
    『‥‥私の‥マン‥コな』『聞こえへんわぃ!!!自分で脚広げろや!!!』みなみはヒックヒックと鼻を啜りながら、ゆっくり脚を広げた。そして『私の‥マンコな‥舐めてくだ‥さぃ‥』悔しさと恥ずかしい気持ちで顔を真っ赤にさせながら大槻に服従した‥。

    2006-03-12 01:39:00
  • 138:

    みなみ ◆oCJZGVXoGI

    『ハハハ!!!しゃーないの!俺は頼まれたら断られへんたちやからなぁ!!!ハハハ!!!』勝ち誇ったように大槻が笑い出した。そして姫にみなみの服を脱がせるよう指示を出し、何も身に纏わない状態で、大槻の座る椅子の前に立たせた。

    2006-03-12 01:47:00
  • 139:

    みなみ ◆oCJZGVXoGI

    そして、肩足を机に乗せさせるよう指示した。
    大槻にマンコが丸見えになり、恥辱しく顔を俯けた。『おい姫こいつのマンコしゃぶれや。』

    2006-03-12 02:21:00
  • 140:

    名無しさん

    2006-03-12 07:05:00
  • 141:

    名無しさん

    2006-03-12 07:16:00
  • 142:

    名無しさん

    メチャえろぃな?
    ガンバって??

    2006-03-12 13:14:00
  • 143:

    みなみ ◆oCJZGVXoGI

    姫は『はぃ』と返事をすると膝をつきみなみのマンコに顔を近付けた。『ぃッ‥ぃゃ!やめて!』みなみは脚を下ろした。『何やっとんねん。誰が股閉じてええ言うたんじゃ!』みなみはビクつきながらも脚を開こうとしなかった。

    ━━━姫になんて━━━━

    2006-03-13 17:39:00
  • 144:

    みなみ ◆oCJZGVXoGI

    それを見兼ねたように大槻は椅子から立ち、みなみのお腹を蹴った。みなみは後ろに倒れ、大槻はみなみの後ろに回り、上半身を起こして両手で脚をおもいきり広げた。『丸見えやんけ、ヘヘ。おい舐めたれ』

    2006-03-13 17:45:00
  • 145:

    名無しさん

    2006-03-13 17:51:00
  • 146:

    みなみ ◆oCJZGVXoGI

    姫がみなみの方へ歩み寄ってきた。そして姫の顔がだんだんマンコに近付いて、鼻息が敏感な部分に当たる。『‥ッや、ひめ辞め‥て、ぉねが‥ァン!』
    グチュグチュジュルジュルレロレロジュルいやらしい音が教室に鳴り響く。『ッひ‥め‥ゃめ‥て』親友にマンコを舐められ、身動きが取れない状況になぜが興奮してしまった。

    2006-03-13 17:55:00
  • 147:

    みなみ ◆oCJZGVXoGI

    姫はクリトリスを口に含め舌で優しく転がしたり、激しく吸い付いたりして姫のマンコを愛撫した。
    ━━ゃ‥上手‥きもちぃ━
    『なんや気持ちよーなってきたんか?』大槻の声にハッとしたみなみは、『ちッ違ぅ‥』と言い返したものの『息荒なってきたなぁ。親友にクリトリス舐められてどんな気分や?』みなみは声を殺し、首を振った。
    『どーゆー気分か聞いとんねん、二回も言わせんな。』みなみは首を縦に振った。その間にも姫はクリトリスにしゃぶりつき、みなみのマンコはびちゃびゃに濡れていた。

    2006-03-13 18:13:00
  • 148:

    みなみ ◆oCJZGVXoGI

    ━‥━‥━キモチィ━‥━‥━『ひッめ、き‥気持ち‥良いょ‥ハァハァ』みなみが言葉を発した瞬間、姫はスピードを上げた。『ひゃッ、ぁっぁンっ‥』『みなッ‥やらしい‥』姫の言葉でまたマンコが熱くなった。

    2006-03-13 18:20:00
  • 149:

    名無しさん

    ?

    2006-03-14 00:08:00
  • 150:

    みなみ ◆oCJZGVXoGI

    だんだん呼吸が乱れだしているみなみに大槻はニヤつきながら『気持ち良いならもっとしてッてお願いせぇや。ほれ腰動いてきてんぞ?』もう理性が飛び飛びになっているみなみは『ッぁ‥んッひッめ‥もっと‥もっと舐めてぇ‥ァンッ』と腰をくねくねと踊らせながらお願いした。姫は興奮しながら犬のようにマンコを舐め、右手でアソコをいぢっている。『ぁんッ‥みなのマンコおいちぃ‥ハァハァ‥ァァンッ』二人の牝豚は快感を待ち侘びるようにひたすら喘ぎ続けた。

    2006-03-14 18:24:00
  • 151:

    みなみ ◆oCJZGVXoGI

    『よし、のけ』大槻は姫を突き飛ばし、自らみなみのマンコにしゃぶりついた。
    『ッひゃあ!んっァッ‥ァァンッ!!ぃゃぁ‥!』姫とは違い乱暴にマンコを舐める大槻。『ほれ、ぐちゃぐちゃやんけ!丸見えや!もっと喘げや!』グチュグチュジュルジュルル!!!乱暴にマンコを舐める大槻に興奮をかくせなく理性を失っているみなみがいた。

    2006-03-15 00:15:00
  • 152:

    名無しさん

    2006-03-15 05:26:00
  • 153:

    名無しさん

    2006-03-16 01:43:00
  • 154:

    名無しさん

    >>60ー160

    2006-03-16 20:21:00
  • 155:

    名無しさん

    2006-03-16 20:22:00
  • 156:

    名無しさん

    >>101ー200

    2006-03-16 20:34:00
  • 157:

    名無しさん

    2006-03-16 20:35:00
  • 158:

    名無しさん

    やるきあんの

    2006-03-17 03:23:00
  • 159:

    名無しさん

    2006-03-18 12:55:00
  • 160:

    みなみ

    ない

    2006-03-21 14:57:00
  • 161:

    名無しさん

    (´・ω・`)

    2006-03-22 01:53:00
  • 162:

    みなみ ◆oCJZGVXoGI

    上がってたからビビッたぁ。もうちょい待って?
    今考え中やねん↓とりま完結させよー思って。気長にまっちょってください

    2006-03-22 03:56:00
  • 163:

    名無しさん

    書いて????毎日見てるネン?

    2006-03-25 05:44:00
  • 164:

    名無しさん

    あげ

    2006-03-27 03:22:00
  • 165:

    名無しさん

    2006-03-28 02:45:00
  • 166:

    みなみ ◆oCJZGVXoGI

    『グチュグチュジュル‥ここも気持ち良いんやろ!?』ヌチュズボ!!!『ッひぁ!!!』大槻はみなみのドロドロになったマンコに指を入れた。
    ━ピチャピチャグチュグチュ!!!━『あっぁん!!!せんせ‥ぃやン!!!』二本の指を掻き回すように動かす。『おい姫、クリトリス舐めろ。皮剥けろよ?』大槻は仰向けになった私の足をしっかりと押さえ、姫は大きくなったクリトリスを剥きながら、もう片方な足をしっかり固定した。

    2006-03-30 06:09:00
  • 167:

    『ひゃっぁ!!!ぁッぃゃッ‥ぁん』みなみは余りの気持ち良さにすでにイキそうだった。グチュグチュチュパチュパジュルル。。『ほれ!もう指しけっとるわ!笑。お前濡れ過ぎちゃうんか?』ここか、ここかと大槻はみなみの気持ち良い場所を探るように、指を動かし続けた。そして、第一間接を折り曲げた辺りをグッと押した瞬間、━━━━ビクッ!!!━━━━みなみの腰は反応するように上に上がった。

    2006-04-04 20:04:00
  • 168:

    『ぃ‥ゃあンッ!!!‥ぁッそこは‥ッ』みなみの腰は浮いたまま『なんやぁ??嫌か?ココいぢったら、どないなんねん?』大槻はみなみの顔を自分のほうへと向かせニヤニヤとした顔で言葉でいぢめてくる。みなみが首を横に振ると『いわへんのか?ほなどうなるか見せてみぃ!』と言うと、顔を掴んでいた手で足を固定し、激しく刺激しだした。

    2006-04-04 20:16:00
  • 169:

    ビジュビジッグジョグジョ!!!さっきより鈍い音が教室に響き出した。『ぃ‥ぁぁ!!!もッ‥ぁんぁン!!!ダメ‥ダ』みなみは今までの経験では味わった事のない絶頂に達していた。マンコをいたぶられ、クリを舐められ‥この空間は異様なものだったが、みなみはすでにこの時、先の見えない新海に溺れていたのかもしれない‥。

    2006-04-04 20:23:00
  • 170:

    『グジュグジュ!!!ほれ!でてきたぞ!いっぱい出てきてんぞ!もっと出せ!!!』グジュグジュクチュジュル!!!『せんッせ‥ぁッあ!でちゃう!!!ふぁッ‥』みなみのマンコからは押し止めなく潮が吹いている。『ッん‥ぃくッ‥!!!』みなみは体を反らせながらビクビクと痙攣しながらイッた。

    2006-04-04 20:32:00
  • 171:

    みなみ ◆oCJZGVXoGI

    遅くなったケドこんなけ。明日また書けたら書きます??他の小説見てたら、自分のへっちょ??思ってまうし??

    2006-04-04 22:51:00
  • 172:

    名無しさん

    2006-04-05 00:25:00
  • 173:

    名無しさん

    おなにーに使わしてもらってますぅ???ぁ?えっちしたぁい???

    2006-04-05 02:24:00
  • 174:

    『ほら見てみろ!こんな出たわ!笑!嫌とか言いながら何満足しとんねん?この淫乱が!』みなみはフと足元を見た。
    ━━エやッ‥すご‥━━━━愛液はふとももを辿り、ふくらはぎまで垂れていた、

    2006-04-05 14:45:00
  • 175:

    名無しさん

    読んでます?頑張って?

    2006-04-09 23:13:00
  • 176:

    名無しさん

    ?

    2006-04-09 23:17:00
  • 177:

    名無しさん

    あげ

    2006-04-12 00:52:00
  • 178:

    名無しさん

    2006-04-12 00:55:00
  • 179:

    名無しさん

    2006-04-13 01:48:00
  • 180:

    名無しさん

    2006-04-15 03:26:00
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