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?官能?
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1:
みなみ
私はみなみ。
犯されたい…2005-10-16 05:08:00 -
197:
みなみ ◆oCJZGVXoGI
大槻はグッと立ち上がり、見透かしたように、みなみに言い放った。
『へへっ、分かっとるわ。もっといじめて普通じゃ満足いかん体にしたるわ。』――――ジュワ‥―――――
みなみはその言葉でまた濡れた‥。2006-04-22 20:11:00 -
198:
みなみ ◆oCJZGVXoGI
今からどんな事をされるのか‥そう考えただけでも甘い蜜はドンドン溢れてくる‥。すると、姫が立ち上がり『せんせぇ‥、姫も‥さっきからみなばっかりで姫には何もしてくれない‥』姫は大好きな物を取り上げられた子供のように甘い声で、大きな瞳は少し潤んでるようだった。大槻は椅子に腰掛け、私達が自分を必要とする姿をニヤニヤと笑いながらジャージのポケットから取り出した、クシャクシャの煙草に火を付けた。
2006-04-22 20:21:00 -
200:
みなみ ◆oCJZGVXoGI
――――ボッ――――――ふぅー。白い息を吐きながら大槻は姫に目線をやった。『そうや、お前ら二人で勝負しろや!先にイカした方には褒美やるわ!』
『本当?!みなをイカせたら?』姫はみなみの方に駆け寄り『‥姫うまいで?』ニヤッと見せた八重歯はみなみの大好きな姫だった。大槻の言葉に動揺したみなみは、後ろに後退んだ。2006-04-23 13:45:00 -
201:
みなみ ◆oCJZGVXoGI
『逃げんで‥?』と同時にみなみの唇は奪われてしまった。『ンッ‥ゃッ‥』一瞬唇を離した時みなみの口から甘い声がでてきた。『だーめ☆』グチュジュルレロレログチュ姫の舌はみなみの口をマッサージするように優しく舐めだした。
2006-04-23 13:55:00 -
203:
みなみ ◆oCJZGVXoGI
優しいキスからだんだん激しいキスへ変わっていく‥。【‥ゃ、エッチな気分になっちゃう‥】唇が離れ二人の口から糸が張っていた。『みな‥やらしい顔してる、もうグチャグチャになってるんちゃう?』姫の言葉に一つ一つ敏感に反応してしまうみなみは首を横に振った。姫はスイッチが入ったように『うそつき‥』と言うとみなみな固くなった乳首をペロンと舐めた。
2006-04-23 18:52:00 -
206:
みなみ ◆oCJZGVXoGI
『やんッ!』びくっと反り返ったみなみを押し倒すように姫はみなみの上に覆いかぶさった。姫はみなみの胸を両手で揉み左の乳首を口に含んだ。大きく円を書くように舐め、もう片方の手で右の乳首を摘んだ。
ペロペロジュルルレロレロチュパレロレロ 『ぁん、ふぁ‥ンッ!ァッ‥ハァハァ』みなみの息遣いが荒くなってきたのを確認するように姫は『みな、ちゃんと見て。今、みなの乳首ナメナメしてるんやで?舐めてるとこ見て。』みなみは姫に目をやった。姫の大きな瞳でみなみと目しっかり捕らえて、さっきより音を立て激しく舐めだした。『あっ、ひッめ‥ンンッ!ゃぁ‥えっ‥ちぃ』2006-04-23 20:15:00