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Last story..
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1:
名無しさん
通り抜けた風が
肌を突き刺し…
思わず目を閉じた。2005-11-29 10:03:00 -
31:
名無しさん
「お前の事、ほんまに好きや。」
突然、そんな事を言われて私は、照れる間もなくポカンとしていた。
『…ぇ!急にどうしたんよ〜!』
照れ隠しのようにそう言うと、亮佑は座っていたベッドから降りて、ゆっくり私を抱き締めた。2005-11-29 12:47:00 -
32:
名無しさん
『りょ…すけ?』
ヒーターの熱のせいか、今この状況のせいか、私の体は熱をしっかり帯びていた。
「ミナ、ずっと俺の傍におってや。」
そう言う亮佑の声は、少し震えていた 気がした。2005-11-29 12:50:00 -
33:
名無しさん
亮佑の顔が近づく。
私達は、初めてのキスをした。
初めは、軽くお互い遠慮がちに…。
二回目は、少し長めに。
三回目は、お互い何かを振り払うように…
激しくキスをした。
2005-11-29 12:55:00 -
34:
名無しさん
『んっ…』
亮佑の腕が腰に巻き付き、私も腕を亮佑の首に回す。
私達は、そのままベッドに倒れこんだ。2005-11-29 12:59:00 -
35:
主
なんか、略ばっかりでほんと読みにくくてすみません。
2005-11-29 13:06:00