小説掲示板本当にあった恐い話。のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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本当にあった恐い話。

• 1:

  名無しさん

  第一話。
  ぅちゎかなりの霊感の強い女の子。毎日かならず見てしまう。顔がえぐれてる男の人。バリ目つきがきつい黒い影の女の人。戦争時代になくなったであろう女の子。いろいろ見てきた。とりつかれた事もしばしば…。

  2005-10-25 02:54:00
• 2:

  名無しさん

  あ〜恐かった。

  2005-10-25 09:20:00
• 3:

  名無しさん

  第一話。
  ナンパ男と心霊スポットに行く事になった。そこわ古い何十年前かの電車があってもう使われてない神社がある。電車がおいてある所まで途中から歩きになった。うちのツレのななわうちが見えるのを知ってて『何が見えても言ったあかんで！』と言ってきた。

  2005-10-25 16:19:00
• 4:

  名無しさん

  怖いのん?大好き?
  主ｻﾝ続き期待してるよ?

  2005-10-26 06:38:00
• 5:

  名無しさん

  ナンパ男のたくとなおが『さきみえるん？』っと声をそろえて言ってきた。
  いいわすれてたけどうちの名前ゎさき。
  さき『見えるで。でも安心して。見てもいわんから…』なお『恐い？』さき『恐い』なお『ぢゃ横にずっとおっててあげる☆』っていってくれた。

  2005-10-26 23:42:00
• 6:

  名無しさん

  ４?ありがとぅ☆頑張るから読んでね☆

  2005-10-26 23:54:00
• 7:

  4

  嘘じゃボケッ??

  2005-10-26 23:58:00
• 8:

  ?

  おもしろそう??続き楽しみにしてﾏｽ?頑張ってね?

  2005-10-27 00:01:00
• 9:

  主

  ネタ切れやわ?終了━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

  2005-10-27 00:05:00
• 10:

  名無しさん

  それから暗い細い坂道から行くか階段から行くか四人で悩んでた。
  結果…。
  うちとなおが坂から、ななとたくが階段から。
  これで行くことなった。

  2005-10-27 05:03:00
• 11:

  名無しさん

  なならが階段あがろうとしたらたくの真横にふたつぐくりでワンピを着た五歳くらいの子がたくらを睨み付けている。
  危険だと思って『恐い』とか吠えまくってる二人を引き止めた。

  2005-10-27 05:08:00
• 12:

  名無しさん

  さき『なぁなぁ皆こっちから行こう。恐い…』
  なな『えっ！？汗なんで？なんかおるん？皆で行く』とテンパるななに安心させるため『何もおらんで。ただうちこわいねん。笑』
  と言ってとにかく少女からななとたくを離れさした。

  2005-10-27 05:12:00
• 13:

  名無しさん

  でも離れさした所で見てないだろうかと思い少女をみてみるとこっちをきつい目でにらんでる…
  だから下を見てあえてまわりを見ないように歩いた。

  2005-10-27 05:15:00
• 14:

  名無しさん

  なな『ばり恐い…引き返さへん？まだ途中やし。』
  なお『せっかくきたんやしやぁ行こうや！』
  たく『ゆっとっけどいざとなったらにげんで。』
  なお『そんなんしたら絶対しばく。笑なぁさき』
  さき『…』

  2005-10-27 05:20:00
• 15:

  名無しさん

  読んでるカラ
  書いてなあ?

  2005-10-27 11:08:00
• 16:

  名無しさん

  なな『さき？』
  さき『ぅん…そん時ゎおぼえてて。』
  そんな普通の会話してたら電車があるところまでついた。
  なな『恐い。』
  たく『電車の中入ってみようや。』
  さき『やめといた方がいいで。』
  なお『行くだけ行こうや？』

  2005-10-28 06:03:00
• 17:

  名無しさん

  さき『…わかった。でも何があっても受けとめな。』なお『なんかあるん…？』さき『今わ何も言われへん。』
  と言ったら皆中に入るのをやめた。それから神社の奥にある階段から帰る事に…

  2005-10-28 06:07:00
• 18:

  名無しさん

  最後の一段になった…その瞬間…足が動かない。
  恐る恐る足元を見てみると小さな少女の手がガッチリと足をにぎってる。
  恐くて涙がでてきてさき『きゃー…放して』
  その瞬間みんなこっちをみた。

  2005-10-28 06:16:00
• 19:

  名無しさん

  なお『どないしたん？』
  さき『足が足が…』
  その瞬間なおが安心するくらいに抱き締めてくれた。なお『ぅおー。』と叫んでうちを抱き抱えた。その時手が離れた。

  2005-10-28 06:19:00
• 20:

  名無しさん

  なお『大丈夫か？恐くないか？』
  さき『ぅん…ありがとう』っていって振り向いた瞬間少女が次ゎ悲しそうな顔してた…とその時頭の中に一気に画面が流れてきた。

  2005-10-28 06:22:00
• 21:

  名無しさん

  車にひかれてる少女、それからその車が走りさって靴が飛んでた。それを見て悲しくて泣いた。皆ゎ何があったのかわかってなしく唖然としてた。少女をみると靴をかたっぽはいてない。

  2005-10-28 06:25:00
• 22:

  名無しさん

  なにが少女の身におこったのかすぐにわかった。
  悲しかったけど車ですぐさま退散した。
  帰り道の途中靴がかたっぽポツンってあった。あの少女くらいのサイズの靴。

  2005-10-28 06:28:00
• 23:

  名無しさん

  さき『ストップ！』
  その声と共に急停車。
  たく『何があったん？』
  さき『あそこ見て。とってくる。』
  車からおりて靴を拾った。

  2005-10-28 06:30:00
• 24:

  名無しさん

  さき『ゆうちして！』
  なお『わかった。』
  そしてゆうちをしてもらった。そして少女がいる所について靴を少女の前においてあげた。
  そしたらニコって笑った。

  2005-10-28 06:33:00
• 25:

  名無しさん

  それから山をまたくだった。その途中ななに『今なら大丈夫やから言って。』
  っていわれてたくとなおにも言われた。だからしかたなく全部いった。

  2005-10-28 06:35:00
• 26:

  名無しさん

  さき『わかった。ななとたくが最初階段から行くことなって行こうとしたやろ？たく『うん』あの時引き止めたやん。あの時女の子がたくらを睨んでて危なかったから引き止めてん。で坂からあがってる時見ないようにって下ずっとみててんけど男の人がおるのがみえてん。そんで電車おいてるところついて乗り込もうとした時その男の人が中おってん。で階段で最後の一段時たくらを睨んでた女の子がうちの足つかみよってん。頭の中に映像が流れてん。交通事故にあった場面とか。でひいた車わそのあと逃げよってん。靴がポツンってあってんな。ストップって言ったときその靴がおちてて。うちひろいに行ったやろ？でもっていってあげたわけ』

  2005-10-28 06:44:00
• 27:

  名無しさん

  なお『見えた。女の子。』なな『まぢで。』と言う会話をしててその日ゎ終了と思ったら…

  2005-10-28 06:45:00
• 28:

  名無しさん

  なな『右…右』
  と下を向いて低い声でそういった。なおわわけがわからず右にまがった。
  なお『何で右なん？なんか楽しい所でもあるん？』
  なな『…』
  なんかへんな気配してとりつかれてるって察知したうち。
  でもどうしたらいいかわからんしどこにいくんか不思議やったからそのままついてった。いちよなおとたくにゎ『とりつかれてる』と告知した。

  2005-10-30 10:20:00
• 29:

  名無しさん

  ｺﾜｨけど面白い☆

  2005-10-30 10:47:00
• 30:

  名無しさん

  うん??

  2005-10-30 13:29:00
• 31:

  名無しさん

  キャアアアァァァァ???ッ??

  2005-10-30 13:53:00
• 32:

  名無しさん

  続き??

  2005-10-30 16:02:00
• 33:

  ゆう?

  しおり?

  2005-10-30 17:57:00
• 34:

  名無しさん

  皆ありがとうございます?最初皆読んでくれてないと思ってました???
  しおりとかありがとぅです☆

  2005-10-31 00:14:00
• 35:

  名無しさん

  続き
  ちょっとすると、また右！と言った。ふと、見ると先には、ガケが…。みんなで落ちてみた…。全員帰らぬ人に…。って事は、書いてるんは…？
  
  
  
  
  
  ――――完――――

  2005-10-31 06:53:00
• 36:

  名無しさん

  え？！ゎら

  2005-10-31 07:42:00
• 37:

  名無しさん

  主ちゃうやろ?笑

  2005-10-31 10:41:00
• 38:

  名無しさん

  てか途中から結末読めてきたし 笑
  ありきたりもいいとこ。もう少し頭よさそうにひねればぁ？

  2005-10-31 12:45:00
• 39:

  名無しさん

  本間に主さんが書いた完結なん?違うんやったら早く続き読みたいし?主さん頑張ってなぁ??

  2005-10-31 13:03:00
• 40:

  主

  本物ぢゃないですよ！
  ありきたりな話じゃないですょ！あらしたりしないでもらえません？
  あとでつづき書きます。

  2005-10-31 22:47:00
• 41:

  名無しさん

  なお等わかなりテンパってたから『大丈夫』ってはげました。
  なな『右。』といって右にまがったら、古い家があってその前に墓があった…。さき『なな？しっかりしろ。』
  なな『…』
  さき『しっかりしろ。でてけ。ななだせ』
  するとななが倒れた。

  2005-10-31 23:30:00
• 42:

  名無しさん

  　　?リｱルタｲム?
  　　　?しおり?

  2005-10-31 23:33:00
• 43:

  名無しさん

  ありがとぅございます??用事で書けなかったから今からかいてきます。

  2005-11-01 04:33:00
• 44:

  名無しさん

  さき『なな？目さまして』たくとなおも言ってた。
  いくら声かけても目をあけてくれない…『なな』と呼びながらホッペをたたいたりもした。
  どうしよって思った瞬間ななが気がついた。涙ながしながら『意味わからへん』って言ってた。とりあえずななわ目さめてくれた。でもここゎどこ？墓？何しに？

  2005-11-01 04:36:00
• 45:

  名無しさん

  急にたくが『外でてみよや。』って言って皆ななをかばいながら車からおりた。辺りを見渡しながらタバコをすって休憩してるとき（ｶﾀ、ｶﾀ）と何かがチカズいてくる足音。皆それにきずき辺りを見渡してると墓の方から何かが来る。

  2005-11-01 04:41:00
• 46:

  削除

  削除されますた

  あぼ～ん
• 47:

  削除

  削除されますた

  あぼ～ん
• 48:

  名無しさん

  荒らしたら書いてくれんよーなるやん辞めーや！

  2005-11-01 07:50:00
• 49:

  名無しさん

  あらしのとこだけ削除?削除?(ﾟДﾟ)y━~ﾌﾟﾊｧ

  2005-11-01 10:07:00
• 50:

  名無しさん

  なお→さき→なな→たく。。アホ４人組！！結末、、、４Ｐ確定ッ！！！！

  2005-11-02 05:26:00
• 51:

  名無しさん

  早くみたい???めたおもろい??

  2005-11-03 00:04:00
• 52:

  名無しさん

  48さん?49さん?51さん?ありがとぅございますｯｯ?今から書いてきます?

  2005-11-03 01:23:00
• 53:

  名無しさん

  うち等わ皆あせってそく車に乗り込んだ。
  発進して来た道を引き返した。
  なお『…あれ！？』
  と言ったから外を見てみると元の場所に戻ってた。
  ななわ恐すぎて泣きまくってる。たくわななを一生懸命なだめてた。うちわ恐くてなぜかシートベルトしてなおの服つかんでた。なおわ真剣にどうしよか悩んでた。

  2005-11-03 01:28:00
• 54:

  名無しさん

  それからいろんな道に行った。でもかならず戻ってきてしまう。
  困りはてた。どうするか考えてとりあえずユーロ爆音にながして気分転換。ななも少しわおちついたみたいだった。

  2005-11-03 01:33:00
• 55:

  ?ﾚｵ??

  ばりおもろぃ???ｿﾞｸｿﾞｸ??きゃ????がんばって?またみにきます?

  2005-11-03 01:44:00
• 56:

  名無しさん

  >>1-56

  2005-11-03 07:58:00