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出逢った証

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  • 1:

    ルィ

    初めて書きます?
    読みにくぃトコもぁると思いますが?頑張って?完結さしたぃんで?
    ょろしくぉ願いします?

    ねぇ優。ルィゎ優と出逢ってから、ずっと強く…寂しがり屋になっちゃったょ。

    2005-11-12 05:14:00
  • 2:

    ルィ

    今思うと一目惚れ…だったかもしれなぃ。人見知りしなぃ性格で笑うとクシャってなる笑顔。
    ルィにゎなぃ物を、いっぱぃ持ってる!直感で思った。遊んでる時も、優が中心的なトコがあった。ずっと見ていたい…でも「ごめん。私帰るゎ〜」ルィが言った。

    2005-11-12 14:41:00
  • 3:

    ルィ

    美香ゃ優の友達ゎ「もぉちょい遊ぼぉよ〜」って言われ困ってると「また今度遊んだらいぃやん。送るゎ〜」そぉ言って優が送ってくれる事になった。ドキドキしながら下を向いて歩くルィ。
    「家ドコなん?」 「電車で3駅くらぃかな〜そっからバスで20分くらぃ」 緊張して返事が、そっけなくなる。

    2005-11-12 14:47:00
  • 4:

    ルィ

    「それって遠くなぃ?」笑いながら言ぅ優に「ちょっとなッ」半笑いで返事をしてみたら「引きずってんで!笑 ちょい待ってて」 そぉ言ぃ残し走って行った。置いてぃかれ地面に座って携帯を見てみた。[ごめんな〜久しぶりに会ったから、まだ帰りたくなぃねん]美香からのメールだった。

    2005-11-12 14:52:00
  • 5:

    ルィ

    [えぇよ。楽しんで]しょーもなぃ。そぉ思い返信した。…友達なんて、そんなもん。深く関わらんのが1番。そんな事を考えてると「そんなトコ座ったらパンツ見えんどォ」見上げてみると優が帰って来てた。「もっと嬉しそぉにしろょ〜」優ゎよく喋る。「遅いねんもん」ルィが言ぅと「ごめんって。こっち」 優の後を付いて行くルィ。

    2005-11-12 15:01:00
  • 6:

    ルィ

    無言で付いて行くルィ。「乗って〜」優の声で顔を上げ前を見ると車があった。「何で?」電車だと思ってたからビックリして聞いてみたら。「だって遠ぃやん。家まで送っちゃる☆」笑ぅ優の隣で「ありがと」冷めた感じのルィ。家までの道を言ぅだけで、ほとんどゎ無言だった。でも居心地が良かった。

    2005-11-12 15:10:00
  • 7:

    ?

    頑張ってぇ????

    2005-11-12 15:57:00
  • 8:

    ルィ

    ?サン。ありがとうござぃます?これからも、ょろしくぉ願いします?

    2005-11-12 16:21:00
  • 9:

    ルィ

    「ここでいぃよ。ありがと」ルィが言ぅと優ゎ車を止めシートを倒し寝ころんでぃた。「まだ帰りたなぃな〜」優が眠そぉに言った。「もぉ家ゃもん」ルィが言ぅと優ゎ黙ったままだった。どうせ今日ダケ…そぉ思ってたが「家来る?」普通に誘ってた。無言…「えっ!?行っていぃん?もぉ夜の10時ゃで」ビックリした感じで優が言った。

    2005-11-12 16:29:00
  • 10:

    ルィ

    「別に…優がいぃなら」 「行く!上がっていぃ?」 「えぇよ」 友達でさぇ家に入れた事ゎなかったルィなのに優を家に入れる事に抵抗ゎなかった。
    ドァを開け入って行くルィの後ろをチョコチョコ付いてくる優。「おじゃまします」遠慮がちに優が言っても誰も返事をしなぃ。

    2005-11-12 16:36:00
  • 11:

    ルィ

    部屋に入ってルィが着替えを出してると「もぉみんな寝てん?来ん方が良かった??」優が小声で言ぅ。「家。誰もぉらんから。着替えてくるから、ゆっくりしといて。」ルィが部屋出て着替えを済ませジュースを持って部屋に戻った。

    2005-11-12 16:42:00
  • 12:

    ルィ

    「はぃ」ジュースを優に渡しルィゎ布団に寝転んだ。「ルィいつも1人なん?」 「そゃで」 「いつから?」 「昔から」 そぉ言ぅと優ゎ楽しい話を、いっぱぃしてくれた。久しぶりに本気で笑えてぉ腹が痛くなった。

    2005-11-12 16:53:00
  • 13:

    ルィ

    気が付いたら寝てたみたぃで朝方の2時だった。「優??」呼んでも返事ゎなかった。帰ったんかな…そぉ思って優の話を思い出し笑いをした後で涙が出てきた。泣くのゎ久しぶりで、どぅしていぃかゎからなく無理矢理、涙を止め台所へ行った。

    2005-11-12 17:00:00
  • 14:

    ルィ

    化粧したままだったから顔を洗いカップラーメンを作り部屋に戻った。テレビを見ながらラーメンを食べてると〈ガチャ〉物音がして歩く足音も聞こぇる……恐い……とっさに布団に隠れた!部屋のドァが開ぃて「ルィ?」ビックリして布団を飛ばして見上げると優だった。

    2005-11-12 17:08:00
  • 15:

    ルィ

    「はぁぁぁ??」ビックリして言ってら「何よ?」優もビックリした感じだった。何もなかったかのよぅにラーメンの続きを食べるルィに「コンビニで飯買って来たのに〜」そぉ言ぃながらルィのラーメンを取って食べる優。コンビニの袋を見ると、お菓子ばっかりやった。何でか笑えてきて笑ってると優も笑ってくれてた。

    2005-11-12 17:18:00
  • 16:

    ルィ

    優と一緒ってダケで何でも楽しくて、素直になっていくのが自分でもゎかった。
    そんな時、告ろぅと思った。遊んでそぉに見られるルィだけど告った事ゎなく優に告るのが初めてで、いっぱぃ練習したのに実際ゎ…パニックって泣きながらの告白になった。

    2005-11-13 16:37:00
  • 17:

    ルィ

    「優がスキゃねん!一緒におりたぃねん!!ぐぇ゛ーん」ルィが言った時…優ゎ引いてたと思ぅ。笑 でも「ずっと一緒におったるゎ!」って笑いながら返事してくれた。
    その場で女の子のメモリーを全部消し出した。「ルィを不安にさしたくなぃから」優ゎ恥ずかしそぉに言った。

    2005-11-13 16:42:00
  • 18:

    ルィ

    その日から2人の生活が始まった。毎日楽しくて優の事を信じ切っていた…気がつけば付き合い出して2年経っていた。ルィゎ結婚まで勝手に考え出してた。
    この人となら絶対幸せになれるし、優の為なら何だってできると思った。

    2005-11-13 16:48:00
  • 19:

    ルィ

    そんな幸せな毎日の中でルィゎ不思議に思う事があった。
    「どしたん?この鞄。サィフも」ルィが聞くと「前から持っててん。実家から持って来たんょ」優が言った言葉を信じたが、疑うまで時間ゎかからなかった。

    2005-11-13 16:58:00
  • 20:

    ルィ

    部屋の掃除をしてる時、優の引き出しを何となく見てみたら、時計…ネックにブレス…全部ブランド物。絶対ぉかしぃ!
    不安のままでゎいられずに優が帰って来てから「ほんま最近どしたん?」 「何が?」 「ブランド品ょ!」聞いてる時にドキドキした。

    2005-11-13 17:03:00
  • 21:

    ルィ

    「ぁー俺、金庫ドロボーしとるから」笑いながら言ぅ優に「真剣に答えて!どしたん?」 「ごめん。先輩からもらってん。パチもんゃで」 何でか、その言葉ゎ信じれた。優の周りの子ならぁりえる。「もぉーそんなん貰わんとぃて」 「ぉーわかった」 ルィの不安も消え、また笑って2人過ごす日が続いた。

    2005-11-13 17:08:00
  • 22:

    ルィ

    それから何ヶ月経っただろぅ…昼間、仕事だった優が急に帰って来た。「どしたん?仕事ゎ??」ルィが聞いたら「ルィ。ちゃんと聞け!」走って来たのか息が切れてて真剣な目。両手でギュッとルィの腕を掴む力。
    ━━いつもと違う━━

    2005-11-13 17:12:00
  • 23:

    ルィ

    「…えっ」それ以上、優の迫力に負け何も言えなかった。「もぉすぐポリが俺のトコにも来る!その前にルィに渡したい物があるんゃ」出されたのゎサィフ。「俺、絶対帰って来る。それまで、この金で生活して待ってて」 「何よ。このぉ金…」 「俺ほんまゎ金庫ドロボーしてたんゃ」 ルィゎ頭が真っ白になった。

    2005-11-13 17:19:00
  • 24:

    ルィ

    「冗談やめてょ」ルィが言ぅと「ごめん」そぉ言った時、優の携帯が鳴った。「ぉー。わかった。今から行くから待っとってゃ」 そぉ言ぅと電話を切り「ごめんな。これ困った事があったら電話しぃ」 紙にゎ何人かの友達と実家の電話番号が書いてあった。

    2005-11-13 17:24:00
  • 25:

    ルィ

    玄関に歩いて行く優に「嫌ゃ。1人にせんとぃてょ…」泣きながら抱き付ぃた。「ごめんな。」最後のキスをして優ゎ出て行った。
    わからなぃ…これから、どぉしたらいぃのか…
    でも何を思ったのか優の引き出しのブランド物を全部、袋に入れてた。

    2005-11-13 17:30:00
  • 26:

    ルィ

    急いで全部まとめて友達の家に行った。不安で…1人でゎ居たくなかった。 家に着くと「ルィ!?どしたん?」何も答えなぃルィに「…入り」そぉ言って家に入れてくれた美香。
    家に入っても何も喋る事が出来なかった。現実を信じたくなかったからかも、しれなぃ。

    2005-11-13 17:34:00
  • 27:

    ルィ

    2人無言のまま何時間経っただろぅ。何か音がする…「ルィ携帯鳴ってんで?」美香に言われハッとした。優の着メロ。
    急いで電話に出た「もしもし。」優の声だ!!「ドコぉるん?」 「実家ぉるよ。まだポリが来てなぃから」 「ぅん」

    2005-11-13 18:37:00
  • 28:

    ルィ

    「俺の事、待っててくれる?」 「ぅん。あたりまぇやん!」長い間、黙ってたからかルィの声ゎガラガラになってぃた。「俺の引き出しに指輪入れてんねん。ルィに渡すつもりやってん…使って」 「ちょっと待って」急いで持って来た袋のを探した。

    2005-11-13 18:42:00
  • 29:

    ルィ

    「あった…ブルガリゃん!めちゃ嬉しい…‥」 「一応ペァリングゃねんどぉ」笑いながら優が言ぅ。ちょっと間、会えないのが嘘みたぃだ。
    「俺なるべく早く出て来るから」 「ぅん」 「愛してる…」 「ルィも。頑張ってな…」 そぉ言って電話を切った。

    2005-11-13 18:50:00
  • 30:

    ルィ ◆gWmE72hUM.

    電話を切ってから美香に全部を話した。美香ゎ「マジで…大丈夫?気付ぃてあげれんで、ごめん。話聞く事しかでけんけど…何でも相談してゃ」それだけ言って何か考えてるみたぃだった。ルィゎ指輪を貰った嬉しさょり美香の優しさの方が嬉しかったょ。

    2005-11-16 04:52:00
  • 31:

    名無しさん

    2005-11-16 13:47:00
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