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もう無理なん?
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1:
さえ
カタカタ・・・・・・
今日も私はパソコンを前に1人楽しんでいる。
ココは現実世界の私を誰もしらない。
顔もみえなければ声もきこえない。
本当に性格しか知ることができない。
だから本音がいえる。素をだせるって気が楽だ。。。
2005-10-09 00:01:00 -
2:
さえ
『(・_ゝ・)ノヨッ』
「かりん〜(・∀・) 」「かりんキタ━━( ・∀・)━━━━!!」
みんな口々に言う。
この挨拶一言だけでみんなが私に気付いてくれて一斉に迎え入れてくれる。
それだけ私はここの常連になっているのだ。
ココじゃ私は【かりん】なのだ。
2005-10-09 00:02:00 -
3:
さえ
ハッと気付いて時計を見ればココに来てから3時間は余裕で越えてる。
こんなことしょっちゅうだ。
あーあまたやりすぎたなぁ。
『おちるなぁ〜( ̄∀ ̄)/~~バイバイ〜』軽く挨拶をしてから
私は現実の世界に戻ってくる。
2005-10-09 00:03:00 -
4:
さえ
━━━━━━━━━
非現実世界にのめりこんだのは2年前くらいだったと思う。
受験も終わり毎日家で退屈していた私はそれまであまり興味のなかったパソコンに手をつけた。
(パソコンでぷよぷよとかできひんかなぁ〜)
2005-10-09 00:04:00 -
5:
さえ
検索 ━━ぷよぷよ━━ カチッ
『お〜いっぱいあるなぁ適当にこれやってみよ』2005-10-09 00:05:00 -
6:
さえ
(あっここってぷよぷよの他にいっぱいゲームあるなぁ・・・ん?これなんやろ。
・・・チャット??)
はじめてきく言葉だった。
ただただどんなものかしりたくてソコをおしてしまった。
それが非現実世界への入り口だった。
2005-10-09 00:06:00 -
7:
さえ
ソコはあまりにも現実離れしていた。
初めてで何がなんだかさっぱりだった。
2005-10-09 00:07:00 -
8:
さえ
とりあえず色んな種類の部屋がいっぱいあった。
かわいい名前から意味のわからない名前まで盛りだくさんだ。
その中からひとつ部屋を選んで入り口ボタンをおしてみた。
2005-10-09 00:08:00 -
9:
さえ
「こん★」
(え・・・こんってなに!?)
「何歳〜?あたし14★よろ〜」
(えぇ14才!?若い!)
みんながいっぱい話しかけてくる。
発言の仕方もわからなかった私はきょどりまくっていたはずだ。
タイピングも全然できなかったので質問に答える頃には次の話題になってたりした。
1人置き去りにされたみたいで悲しかった・・・
2005-10-09 00:09:00 -
10:
さえ
こんな感じで私のチャットデビューは幕を閉じた。
2005-10-09 00:11:00 -
11:
さえ
それから私は暇な時間さえあれば、いや無理やり暇な時間を作っては
チャットをしていた。
土日なんて朝から夜中までひたすらしていた。
父母に怒られてもおかまいなし。
ご飯の時間になってもチャットから離れられずパソコンの前でご飯を食べたりしていた。
それだけ楽しかったのだ。
2005-10-09 00:13:00 -
12:
さえ
↑略
それだけ楽しかったのだ。2005-10-09 00:16:00 -
13:
さえ
慣れるまではハンドルネームを替えまくって、色んな部屋をまわってみんながどんな会話をしているのか盗み聞きしにいったり、おもしろい部屋をまわったり、常連しかこない部屋をまわったりしていた。
2005-10-09 00:17:00 -
14:
さえ
慣れたころにはひとつのハンドルネームに絞り、仲のいい子とばかりしゃべっていた。
2005-10-09 00:18:00 -
15:
さえ
しかし私はここで大きな嘘をついていたのだ。
2005-10-09 00:19:00 -
16:
さえ
別に嘘をついていても結局は非現実世界だから自分がゆわなきゃばれない。
でも仲のいい子に隠すのには限度があった。とゆーか罪悪感を感じていた。
2005-10-09 00:19:00 -
17:
さえ
その当時私は18歳だった。
でも14歳と年齢を偽っていたのだ。
2005-10-09 00:20:00 -
18:
さえ
なぜならそのチャットは小中学生が多かったから。
何歳?ときかれて18歳と答えた日にはたいがいの人に逃げられた。
みんなと喋るには14歳にあわせるしかなかったのだ。
2005-10-09 00:21:00 -
19:
さえ
チャットを初めて2ヶ月くらいたった頃、その時期一番仲のよかった幸恵に相談事をされた。
2005-10-09 00:22:00 -
20:
さえ
もちろん幸恵は私のことを14歳だと思っていた。
2005-10-09 00:23:00 -
21:
さえ
「みなみ(ココのチャットでは【みなみ】をつかってました)〜きいてぇ(-ω-`)幸恵さぁチャ彼いるんやけど、そいつがモテモテでさぁ・・・不安やねーん・・・ 」
2005-10-09 00:24:00 -
22:
さえ
・・・チャ彼ってなんだ?!
幸恵によってチャ彼という存在があるということを初めてしった。
2005-10-09 00:25:00 -
23:
さえ
簡単にいえばチャット上での彼氏。
非現実世界での彼氏だ。
チャット上でのカップルを私らはチャカップルとよんでいた。
2005-10-09 00:26:00 -
24:
さえ
『へぇ〜そんなんいるんやぁ〜・・・私が近づいて調査したろか?ww』
(ちなみにw←は笑の意味です)
「ほんとに?!みなみありがとー★☆そいつ沖田ってハンドルネームでおるから♪めっちゃかっこいいねん(。・∀・。人)」
2005-10-09 00:27:00 -
25:
さえ
後々この出来事が悪い方にもいい方にもすすんでいくこととなった。
2005-10-09 00:28:00 -
26:
さえ
沖田と接触しはじめて何回かたったころ
私と沖田がチャカップルになってしまったのだ。
2005-10-09 00:29:00 -
27:
さえ
でもこれには裏があった。
2005-10-09 00:31:00 -
28:
さえ
沖田と二人で喋っているとき、私は自分の本当の年を打ち明けた。
なんだか沖田は信用できるような気がして・・・
2005-10-09 00:32:00 -
29:
さえ
すると沖田も最大の秘密を教えてくれた。
「俺さぁ・・・実は女やねん・・・」
2005-10-09 00:32:00 -
30:
さえ
ちょっとショックだったけど(笑)やっぱりみんな秘密あるもんなんやって思った。
2005-10-09 00:33:00 -
31:
さえ
「それでなんかしらんけどな俺さぁこのチャットでタッキーに似てるとかいわれてて(苦笑)やたら告白されるねん・・・だからカモフラージュにみなみチャカノなってや(笑)それやったら断る理由できるし♪みなみ俺の秘密しってるし♪無理?(つд∩) 」
2005-10-09 00:38:00 -
32:
さえ
そんな沖田が可愛らしく思えて軽々OKした。幸恵のことも考えずに・・・この日から女同士のチャカップルがうまれた(笑)私らの秘密を知らない人からみたらかなりのバカップルといわれるくらいラブラブだった。
2005-10-09 00:41:00 -
33:
さえ
そして。。。私は幸恵との友情関係を勝手におわらせてしまった。
2005-10-09 00:47:00 -
34:
さえ
無意識にさけてしまっていたのだ・・・電話もメールもあったのに・・・
幸恵は本当に沖田にほれていたから・・・いくら沖田が女だといって私とチャカップルになったといっても、やはり幸恵からしたら沖田は男って信じていてから・・・
私らの関係はいえなかった。
2005-10-09 00:49:00 -
35:
さえ
また、沖田もカモフラージュだけど私いうチャカノができたので、幸恵のことをふってしまった。
2005-10-09 00:50:00 -
36:
さえ
沖田も罪悪感を感じ、また私と同様隠すのに限度を感じていたのだろう。
2005-10-09 00:52:00 -
37:
さえ
幸恵にはすごく悪いことをした・・・
でも幸恵がいなかったら私ら出逢えてなかったんやね・・・なんてよく話していた。
2005-10-09 00:53:00 -
38:
さえ
不思議なことにチャットを初めて半年の4月くらいからあまりチャットをしなくなった。
やはり私は熱しやすく冷めやすいなって思った。
チャットをしても1時間とかであっさり終わったりしていた。
2005-10-09 00:54:00 -
39:
名無しさん
おもしろそー★続き楽しみ♪頑張ってな〜
2005-10-09 03:45:00 -
40:
さえ
42さん(●´∀`)ノ~.ア☆.リ。ガ.:?
初めて書くんで文章構成できてなくて意味不明かもしらんけど
読んだってください(・ε・`*)2005-10-09 22:51:00 -
41:
さえ
本編
非現実世界にいすぎたらダメや・・・
学校も始まることやし、ちょっと控えよう。
4月5月6月は学校が忙しかったので、パソコンをつけてもあまりチャットにはいけなかった。
2005-10-09 22:52:00 -
42:
さえ
6月半ば自分の体に異変が起こった。
もともと私は扁桃腺が腫れやすくよく熱をだすのだが、その日も朝から体調があまりよくなかった。
いつもいっている内科にいっても「あ〜また腫れてるねぇお薬だしとくねぇ」程度だった。
私も普通に(どーせすぐ治るわ)的な考えだったけど、その考えは甘かった・・・
2005-10-09 22:53:00 -
43:
さえ
普段だったら2日くらいで治るのに4日たっても治らない。その上熱は40℃以上・・・
お腹も痛くて寝返りがうてない・・・
(やばい・・・・うち死ぬかも・・・)
2005-10-09 22:55:00 -
44:
さえ
迷惑とか考えてられない。
最後の力を振り絞って仕事中のお父さんに電話をした。
『もうやばい・・・救急車よんでいい?』
「熱さがらんのか?!まっとき!お父さん救急車よんだる!近所のおばちゃんに家いってもらうように言うから!お父さんも今から帰る!」
2005-10-09 22:56:00 -
45:
さえ
数分後近所のおばちゃんと救急車がきた。
意識は朦朧・・・
病院ついて早速点滴。お腹の検査。
どうやら腎臓に異常があるみたいな感じだった。
2005-10-09 22:57:00 -
46:
さえ
「あ〜もしかしたら尿管結石かもしらんねぇ〜」
・・・・・・・石?!
その瞬間痛いとか苦しいとかより、恥ずかしい!って気持ちでいっぱいだった・・・
穴があったらはいりたい・・・ってまさにこの時のためにあるんやな・・・って思ってしまった。
即入院だった。
2005-10-09 22:58:00 -
47:
さえ
病室にうつった後すぐ先生がきて
「なんかもしかしたら尿が逆流したんかもしらんねぇ。後はバイ菌とかが考えられるかな・・・石があるかどうかはこれから調べていくからね。あっおしっことか我慢してたりしたの?何か心当たりある??」
ドキッ
心あたりはいっぱいあった・・・
2005-10-09 22:58:00 -
48:
さえ
最近できた彼氏。Hする時はたいがい車の中やし、彼氏は手も洗ってないからバイ菌いっぱいなんちゃうかな。とか、いっつもイきそうになったらおしっこしたくなるけど、恥ずかしいから我慢してることでかな。とかとりあえず彼氏に関することでばかり心あたりがあったけど、それを先生に言うのが恥ずかしくて、『ありません』とキッパリ言ってしまった。
2005-10-09 23:00:00 -
49:
さえ
入院生活はすっごくヒマなものだった。
でもこれがきっかけで、1人のチャ友(チャットの友達です)とさらに仲良くなれた。
彼の名前は【聖】といって、その当時12歳の中1だったけれど、中1とは思えない程刺激的な話しをいつも私にしてくれてた。
2005-10-09 23:01:00 -
50:
さえ
とりあえずヒマだった私をいつも気にかけてくれて、初めて電話をしたりもした。
やっぱり沖田と同様、聖もきょどっていて(笑)電話越しだったけどかわいらしく感じた。
2005-10-09 23:02:00 -
51:
さえ
聖は両親を小さい頃なくしていて、本当かどうかはわからないけど、
15歳の知り合いのお姉ちゃん【さきちゃん】と一緒に住んでいると話してくれた。
2005-10-09 23:03:00 -
52:
さえ
そんなん2人で住んでお金どうしてるん?ってきくと
「さきが売りやってるからその金でくってる。」とか、他にも「さきが家におっさんつれてきてヤってる間俺が見張ってないとあかんねん」とか「家の中おっさんの精子の匂いでくさい。」とか、ほんまに中1なん?!ってくらい衝撃的な話しを淡々と話してくれた。
2005-10-09 23:05:00 -
53:
さえ
なんかかける言葉がなかった。それでも聖はすごく私に懐いてくれてた。
2005-10-09 23:06:00 -
54:
さえ
結局私の病名は腎盂腎炎だったわけで、石はでてこなかった(笑)
2005-10-09 23:17:00 -
55:
さえ
ちょっと入院生活話
私の病室には腎臓を壊している患者が私を含め4人、糖尿病患者2人の6人部屋だった。
人見知りな私は最初誰とも喋らないで、ご飯の時もカーテンでしきって食べていたし周りの人に挨拶もしないかなり無愛想な子だったと思う。
2005-10-09 23:45:00 -
56:
さえ
入院して5日目くらいに、向かい側のところに顔見知りの人が入院してきた。
彼女は【あゆちゃん】といって私の2つ上の中学の時の先輩だった。
っていってもあんまりしゃべったことはないけど同じ団地だし一応知っていた。
2005-10-09 23:46:00 -
57:
さえ
あゆちゃんは人見知りな私にも気軽に喋りかけてくれるし、愛想もいいし、うらやましかった。でもあゆちゃんと一緒にいるおかげで私もちょっと愛想がよくなったような気がした。食事の時もカーテンをあけてみんなと一緒に食べたし、おばちゃんと世間話したり、お風呂にはいったりできるようになったりもした。
2005-10-09 23:47:00 -
58:
さえ
私の退院日がせまってきたある日、同室のおばあちゃんと一緒にお風呂をはいることになった。そのおばあちゃんは糖尿病で入院していた。92歳なのにすっごく元気で毎朝歩いたりしていたしかわいいおばあちゃんだった。
2005-10-09 23:48:00 -
59:
さえ
世間話をして、髪の毛が綺麗だとほめられたり、昔話をきいたり、これがおばあちゃんとの最後の思いでとなった。
2005-10-09 23:49:00 -
60:
さえ
その日の夜中、いつもは朝まで爆睡な私だけど、誰かのいびきが異常にうるさくてなかなか寝れなかった。
2005-10-09 23:50:00 -
61:
さえ
朝、昨晩なかなか寝付けなかった私はいつもより長く寝てしまってた。起きたらなんだか周りがざわざわしていた。
隣のおばちゃんが泣き叫んでいた。
全く状況の把握できてない私はあることに気付いた。
(え・・・なんでおばあちゃんの周りにあんなナースいっぱいおるん・・・)
2005-10-09 23:51:00 -
62:
さえ
「昨日の夜おばあちゃんいびきすごかったもんな・・・脳梗塞の前兆やったんかな・・・」
隣の子がポツリといった。
2005-10-09 23:52:00 -
63:
さえ
・・・・おばあちゃん死んだん?!・・・2005-10-09 23:55:00 -
64:
さえ
昨日あんなに元気やったのに?!信じられなかった・・・
確かにおかしいやん昨日のいびき・・・おばあちゃんいつもいびきなんてかけへんかったのに・・・なんで私きづいてあげられへんかったんやろ。
2005-10-09 23:56:00 -
65:
さえ
すっごく悔しかった。それはその病室にいたみんなが思っていたと思う。
2005-10-09 23:57:00 -
66:
さえ
特にそのおばあちゃんとすごく仲のよかったおばちゃんは、号泣だった。
「私今日やっと退院できるようになったのに、それやのになんでおばあちゃんおらんのよ・・・笑顔で見送ってほしかった・・・」何回も言ってた。
2005-10-09 23:58:00 -
67:
さえ
人ってこんな簡単に死ぬんや・・・って初めて実感した時だったかもしれない。
この出来事があって入院生活は苦い思い出ともなった。
2005-10-09 23:59:00 -
69:
さえ
入院生活後すぐの学校・・・正直すっごくだるかった。ほんとゆうと学校なんてやめたかった。これは入学後すぐに思ったことで、専門学校にはいって初めて圧迫感とゆうものを味わった。周りはみんなできるこばかり。頭痛と吐き気におそわれる毎日。
死にたい。はじめてそう思った。
2005-10-29 02:17:00 -
70:
さえ
家族にやめたいって相談しても誰も聞こうとしてくれずしぶしぶ行く毎日。行ったフリしてさぼったり。早退したり遅刻したり、その時の私は散々だった。
2005-10-29 02:33:00 -
71:
さえ
6月になってやっと慣れ始めて、死にたいって衝動にかられなくなってきたころ、いざ態勢をたてなおそうとしたのに、入院。全てにおいてだめだった。
2005-10-29 02:36:00 -
72:
さえ
2週間も授業にでてない・・・おいつけないかも。プレッシャーがのしかかって、朝起きるのもしんどかった。でもあと数日後にはテストもあるし、いかないと・・・
2005-10-29 02:38:00 -
73:
さえ
久々登校しても、みんなはいつも通りだった。ほんとに2週間ぶりかよみたいな感覚で、まるで昨日もあったような感じの接し方で、さらにむなしくなった。
自分の存在ってうすいなぁって・・・
2005-10-29 02:49:00 -
74:
さえ
2週間のうちになにがあったかしらないが、グループも分裂してるし最悪だった。
その夜電話で『なんで、奈緒子ってウチのことさけてるん?』グループで仲のいい麻美にきいてみた。「あー・・・それなぁ・・・実は・・・奈緒子が・・香奈と由梨に、さえの仕事ばらしてん。。。」
2005-10-29 02:52:00 -
75:
さえ
専門学校にはいって上辺だけっぽいグループができたのが、私・麻美・真衣・奈緒子・香奈・由梨だったのだが、その中で最初、私・麻美・奈緒子が特によくつるんでいた。ちょっとずつ本音も言えてきたし、この2人なら言っても大丈夫かなと思い、私は覚悟してあることを話していたのだ・・・
2005-10-29 02:53:00 -
76:
さえ
風俗で働いているということを。
2005-10-29 02:54:00 -
77:
さえ
もちろん、絶対誰にも話したらあかんで!と言って。2人は理解してくれてた。
2005-10-29 02:55:00