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〜男〜
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1:
久美
実話です。こんな関係めったにないものかと思い、公で語ってみますf^_^;
2005-10-11 21:55:00 -
2:
名無しさん
あいよ??
2005-10-11 21:57:00 -
3:
久美
そんなホンマに我が子を見るような目でみんといて…ちがう…
娘じゃない
女として見てよ…2005-10-11 21:57:00 -
4:
久美
私は当時中学二年生。
そのときすでに父親はいなく,私が産まれる前に女と借金を作り家庭を捨てた。と母から一度だけ聞いたことがある。それっきり母は父親の話を一切しなかった。2005-10-11 22:00:00 -
5:
久美
中学二年の私はというと、一番楽しいヤンチャ真っ盛りの時期で、煙草は吸うわ、酒は飲むわで夜遊びが絶えなく、学校へは暇潰しぐらいしか通ってなかった。
2005-10-11 22:02:00 -
6:
久美
まぁ世間からしたら当然「片親やから仕方ない」だの「母親が働き詰めで家に帰らないから娘は…」みたいな考えだったかもしれないが、私と母は違った。母とは何でも言いあえる友達のような関係だった。
2005-10-11 22:04:00 -
7:
久美
煙草もなくなれば母からもらっていたし、一緒に買い物も行ったりしていた。母も若くして私を産んでたので、自分の子供に同じ間違えをおかしてほしくなかったのか、母の口癖が
「やるときはゴムつけや!」だった。2005-10-11 22:06:00 -
8:
久美
まぁ母と私の関係の話はこれぐらいにしておいて…
ある日のことだった。2005-10-11 22:10:00 -
9:
久美
その日は珍しく母は夜家に居た。私も久しぶりに母とゆっくりくつろぎたい気分だったのでその日の夜は家にいた。するとよそよそしい母の異変に気付いた。
母「あんなぁ…久美に言わなあかんことあんねやけど」
久美「改まってなによ〜!」私は少し不安に思いながらも笑って答えた。2005-10-11 22:13:00 -
10:
久美
母「実はなぁ…」
私はどきっとした。母は私と目線を合わそうとしない。
母「実は…お母さん今日チャリンコでウ○コ踏んでん…」
私ははめられた!と思い、久美「何よ〜!なんか重大な話するかと思ったら!」正直私は落胆した…2005-10-11 22:16:00 -
11:
久美
でも私は何となくわかっていた。母はどうしても言いだしにくい話があるときは必ずといっていいほど前フリがあるのだ。しかもしょーもない…
久美「っで…ホンマに話たいことなんなん?」
私は笑いながら煙草をフゥ〜とはいた。2005-10-11 22:18:00 -
12:
久美
母「やっぱ久美はわかってんねんなぁ!笑 実はお母さん今付き合ってる人おってなぁ…久美に紹介しようと思うねんけど…」
久美「嘘やん?!お母さんまだまだすてたもんちゃうなぁ♪紹介してやぁ!」
母「あんたにそんなん言われるとは…笑でも久美がそう言ってくれて嬉しいわ♪」2005-10-13 13:23:00 -
13:
久美
私は素直に母に彼氏ができた事を喜んだ。母だって女手一つ私を育ててきてくれた。母だって女だ。母が選んだ人なら私は応援しようと思った。
2005-10-13 13:25:00 -
14:
久美
それからの時間は母と学校の話や、母の仕事の話とか他愛もない話をして私は久しぶりに母と一緒に寝た。今思うと相当マザコンだったかもしれないが…
母「久美はホンマ素直に育ってくれてお母さん嬉しいわぁ」
久美「何よ?!イキナリ笑」
母「久美とゆっくり話ん久しぶりやなと思って♪」2005-10-13 13:30:00 -
15:
久美
母「お母さん今彼氏おるやん?久美に話すとき軽蔑されたらどうしようかと思っててん…」
久美「軽蔑?!あたしが?そんなんお母さんだってまだ若いんやし、彼氏ぐらいおってもいいやん♪あたし応援するから!」
母「ありがとうな…応援するって友達に彼氏できたみたいな言い方やな!笑 でもこれだけは言っとくで。お母さんはあんたが一番やからな!♪」
久美「……。」
私は寝たふりをした。正直母にこんなことを言われると涙脆い私はすぐ泣いてしまう。母はそんな私をわかっていたのか「おやすみ」と笑い母も寝たようだった。2005-10-13 13:35:00 -
16:
久美
私が目を覚ますともう時計の針は11時をまわっていた。寝起きに煙草を吸うのは私の癖だ。煙草を吸うためにリビングに行くと母からのメモが置いてあった。
2005-10-13 13:38:00 -
17:
久美
「久美ちゅぁんへ?
あんた寝過ぎ!たまには学校行きなさいよ。んで昼ご飯は冷蔵庫に…」
いつもの昼ご飯のメモだったが,最後に「昨日話した彼氏と今日ご飯食べにいこうか」と書いてあった。私は今日友達と遊ぶ約束をしていたが断り、母に「行く〜☆」とメールをしておいた。2005-10-13 13:41:00 -
18:
久美
それから私は念入りに化粧をして少し温和しめの服を着た。どんな人なんやろ、あたしの事気に入ってくれるかな〜とか想像しながらドキドキしていた。約束の時間は母が仕事を終えてからの夜八時。それまで少し時間があったのでゲームをしながら時間を潰した。
2005-10-16 23:45:00 -
19:
久美
ストリート○ァイターもそろそろあきた頃になると携帯が鳴った。
着信―お母さん―
母「もう着くから外に出てて」
久美「はーい♪」
私は鏡を見て身嗜みを整え,気合いを入れて玄関を出た。2005-10-17 00:02:00 -
20:
久美
玄関を出ると母の車はもう到着していた。鍵を閉め、ドキドキを隠しつつ車へ歩いていくと助手席が開いた。
男「こんばんわッ♪」
男はニッコリと笑った。
これが私と貴志との最初の出会いだった…2005-10-17 23:49:00 -
21:
久美
久美「こっ…こんばんわ!」と勢いよくあいさつを返した。母が笑いながら私を見ていた。私は車に乗った。母「この前話した井上さんやで」
久美「はじめまして!よろしくおねがいします」
と丁寧に挨拶をした。
井上「ハハハっ♪何をそんなに畏まってんの!笑 こちらこそよろしくお願いいたしますぅ〜♪笑」
母は私たちの会話を聞いて笑っていた。2005-10-17 23:54:00 -
22:
久美
そんな感じで車が行き着いた先は市内のイタリアンレストランだった。席に案内され料理が来るまでの間、私は井上さんと母に質問攻めだった。久美「ってゆうか,たかチャン若いやんなぁ!何歳なん?!」
井上「さぁ〜♪何歳でしょう!」
私は自然と井上さんにため口になっていた。それは井上さんの人柄からだったからだろう。たかチャンと言い出したのも井上さんが「たかチャンって呼んで♪」と言い出したからだ。2005-10-19 02:09:00 -
23:
久美
たかチャンはどう見てもまだ20代だった。真面目そうだが,がたいも若々しかったし,ファッションも20代って感じ。そして私の予感は的中した。
井上「実はなぁ…28やねん」やっぱり…。
久美「やんなぁ〜♪だって若いやん♪お母さんと7も変わるんやなぁ!笑」2005-10-19 02:12:00 -
24:
名無しさん
読んでます 頑張って
2005-10-19 02:12:00 -
25:
久美
母「歳のことは言わんとってやぁ〜」
母が少しふてくされたように言った。
そんなほぼ私の質問攻めな中,紹介を兼ねた食事は終わった。2005-10-19 02:14:00 -
26:
久美
たかチャンを送り,母と私は家へと車を走らせる。
母「井上さん…どうやった?」
久美「ん?全然いい人やん♪お母さんいい人と出会えてよかったな!」
母「まぁ…お母さんの魅力かな♪笑」
そんな事を言いながらも母は本当に嬉しそうだった。
これから母とたかチャンがうまくいってくれればなぁ…
私はそんなハンドルを握る母の横顔を見ながら幸せだった。2005-10-19 02:18:00 -
27:
久美
25さん?ありがとうございます?カキコが全然なかったのでちょっと淋しかったんですが頑張りますねぇ〜?
2005-10-19 02:21:00 -
28:
久美
その日からたかチャンはよく家に遊びにきたりした。たかチャンの前では平気で煙草も吸っていたし,不思議と気を使わなかった。今まで母と二人きり女だけで生活してきたからか,男の人がいると少し違和感があったが,安心した。
隣の家の一人暮しをしている若い男の人が居たが,シンナー中毒で夜中であろうがしょっちゅうおかしなことを叫んでいた。2005-10-19 02:25:00 -
29:
久美
わけのわからないことを叫びながら壁をかドンドン叩いていたこともあり,隣の私の家としてはかなり迷惑だった。でも,たかチャンが居てくれると安心した。男っていう存在はこんなにも大きいのかと思うと,私はずっとたかチャンに家に居てほしいと思うようになった。
2005-10-19 02:28:00 -
30:
久美
そんな半同棲のような生活が半年が過ぎ,母にある異変が起きた。
母は最近よく嘔吐することがある。私は仕事のストレスか,体を壊したと思い心配になった。しかし,母はケロっとしていたし,病院に行く気配もなかった。そういえばここ三ヵ月ぐらいナプキンの減りが遅い…
トイレで気付いた私はピンときた…
『妊娠』2005-10-19 12:17:00 -
31:
久美
久美「お母さんさぁ…妊娠してんちゃう?汗」
母「ちゃうちゃう!お母さんここんとこ体調悪くてなぁ。まぁ薬飲んでるから大丈夫やで!」
と言ったが,母の顔が一瞬曇ったのを見逃さなかった。2005-10-19 12:20:00 -
32:
久美
なんで隠すんやろう…。私にはハッキリわかっているのに。もう私とたかチャンも打ち解けているし,私は母とたかチャンが結婚してもいいと思っているのに,今更何を隠すのか…。私には疑問だった。
2005-10-19 12:22:00 -
33:
久美
単純な私は「もしかしてホンマにお母さんは重病にかかっているのか?!」と思った。そんな隠さなアカンぐらいの重病なんやったら母をとにかく安静にさせな!と思った私は一層家事を手伝うようにした。笑
その活躍っぷりはたかチャンも「なんかあったんか?」と心配してぐるくらいだった。2005-10-19 12:25:00 -
34:
久美
ある晩,夕食の片付けをし,母は洗いものをしようとした。
久美「お母さんいいよ!私がやるから」
母「えっ…?あぁ。じゃあ頼むわぁ…」
母は不思議そうな顔をしていたが私は気にせず洗いものをしていた。
「生きている母を見ていられるのもあとわずか…」何故かそんな事を考えながら洗いものをしていると急に泣けてきた。2005-10-19 12:28:00 -
35:
?
書いて-?????
2005-10-19 17:48:00 -
36:
久美
36さんありがとうございます??今から更新しますね(^O^)
2005-10-19 21:56:00 -
37:
久美
久美「クスン……ウェッ,ヒック…」
私の妙な泣き声に気付いた母はビックリしながら私の顔を覗き込んだ。
母「アンタ何泣いてんの?!汗どっか痛いんか?!」
久美「だっ…だってお母さんの命もあとわずか…ヒック…」
母「えっ?!お母さんの猪木も栃和乃歌?!(命もあとわずか)」
久美「お母さんの命もあとわずか!!お母さん重病なんやろ…?何で隠すん?」2005-10-19 22:01:00 -
38:
久美
母「はぁ…?病気?何の事?!」
母は半笑いで突っ立っていた。私は今更とぼけたって無駄やと思い
久美「かくさんでもいいのに…最近お母さんあきらかにオカシイやん!!何で病気の事隠してたんよ−!」
大声で叫び,私はまた泣いてしまった。その声にビックリしたたかチャンも,なんやなんやとよってきた。2005-10-20 14:49:00 -
39:
久美
母はしばらく黙っていた。そしてその私たちの空気に気付いたたかチャンが先に口を開いた。
貴志「久美…あんな。実はなな,お母さん妊娠してんねや…」
えっ??
妊娠…?2005-10-20 14:51:00 -
40:
久美
貴志「まだ結婚もしてないのに…急にこんな展開なってしまって久美には迷惑かけた思ってんねん。でもな…」
母がたかチャンの話をさえぎった。
母「お母さん何があっても久美が一番やって言ったやろ?だからたかチャンの赤ちゃん産む事で久美が不安になったり嫌やったらお母さんおろしてもいいと思ってんねん。」2005-10-20 14:59:00 -
41:
久美
そんな母達の深刻さとは裏腹に私は嬉しかった。
久美「何でおろしてもいいとか言うん?お母さんとたかチャンの大事な子供やん…それは私にとっても大事やねん。だってたかチャンもお母さんも大好きやし♪私たかチャンやったら娘になったってもいいで♪笑」
今思うと我ながらドラマみたいな台詞を言ったもんだ…2005-10-20 15:02:00 -
42:
久美
その言葉を聞いて母は
母「ホンマにそう思ってんの?」
久美「ホンマやて♪たかチャンも好きやし♪」
母「…ありがとう」
と泣いていた。それを後で見ていたたかチャンも私と目が合い微笑んでいた。2005-11-07 20:07:00 -
43:
久美
それから,祖父母の反対もあったが無事理解をもってくれたし,母とたかチャンは正式に入籍し,私は「井上久美」になった。
妊娠九ヵ月の母のお腹の子供も元気に育っている。私はまだ見ぬ兄弟に「早く会いたいなぁ〜♪」なんて話かけながら幸せな日々を送っていた。2005-11-07 20:11:00 -
44:
久美
ある日のこと…
2005-11-07 20:12:00 -
45:
久美
久美「今日はえらい天気悪いなぁ〜学校行くんだるいわぁ…」
母「アホな!天気悪いからゆうて学校休む中学生がどこにおるねんな!笑」
久美「だって〜」
母「だってじゃないやろ!………?!痛い…いっ…たぁ……」
母がいきなりその場にうずくまった。2005-11-07 20:14:00 -
46:
久美
私は一瞬の出来事に状況がつかめず,あたふたした。 久美「お母さん?!産まれそうなん?!」
母「見てわからん?!笑」
母は陣痛が始まったみたいだった。私はいわれたとうりの掛かり付けの産婦人科に電話をし,母とタクシーに乗って産婦人科へと向かった。2005-11-07 20:17:00 -
47:
久美
久美「あっ!お父さんにも電話しな…」
私は携帯で「お母さん陣痛始まったから今から病院に行ってくる」と電話すると,お父さんも今から会社を早退して病院に来るということになった。相変わらず母は苦しそうだった…2005-11-07 20:19:00 -
48:
久美
病院に着くなり,助産婦さんが母を部屋まで案内した。
久美「えっ?まだ産まんの?」
私はきょどった。
母「久美あんた焦りすぎ!笑 まだ陣痛が激しくなるまでここで待つんよ」
私は知識が全然なかったため恥ずかしくなった。2005-11-07 20:22:00 -
49:
久美
私は助産婦さんに言われたとうり,母の背中をずっと摩っていた。母は「フゥ〜…フゥ〜…」っとカナリしんどそうだったが,それをずっと見ている私も内心恐かった。
これからこのでっかいお腹から人間が出てくるのかぁ…不思議やなぁ。
なんてのんきな事を思った。2005-11-07 20:24:00 -
50:
久美
それから一時間ぐらいたっただろうか…
部屋のドアがそぉっと開いた。父が息を切らせてやってきた。
父「大丈夫か?!メロン買ってきたけど食べるか?!」
母「い゙〜ら゙〜ん゙〜!!アホッ!あ〜痛い!」
父も初めての出産立ち合いに動揺していたのかわけもわからずメロンを買ってきたそうな…笑2005-11-07 20:27:00 -
52:
久美
もちろん母もメロンどころじゃなく,私が食べてしまった。父は私と交代で,懸命に母の背中を摩っていた。
結局その日陣痛だけが続いた。2005-11-07 22:57:00 -
53:
久美
私と父は病院内に設置された待ち合い室で一日を過ごした。
父「はぁ〜なんかこっちが疲れるな!笑」
久美「ホンマやなぁ。お父さんにとったら初めての子供やもんなぁ…そら動揺するわ!笑」
父「なにおばちゃんみたいな言い方してんねん!笑 お父さんには久美ってゆう大事な娘がもう居てるねんで♪久美も大事な俺の娘や!」
私は照れ笑いした。2005-11-13 13:41:00 -
54:
久美
それから,私はいつの間にか眠り,次の日父の声で目が覚めた。
父「久美!なんぼ呼んでも起きへんからほっといたけど…」
久美「えぇっ?!もう産まれたん?!」
父は笑っている。
父「男の子やったわ♪」
久美「マジでぇ?!♪お母さんは?」2005-11-13 13:43:00 -
55:
久美
母は出産後,また陣痛を待っていた部屋に戻ったらしい。私と父は母の部屋をそーっと開けた。
久美「お疲れぇ…」
そこに居たのは,横になってベットの上で股を開き爆睡している母だった。
父「お母さんも疲れてんねん。笑 すんごい格好!汗」
私も苦笑いした。2005-11-13 13:47:00 -
56:
久美
久美「赤ちゃんは!?」
父「ん〜?俺も立ち合いの時見たっきりやなぁ…看護婦さんに聞いてみよか。」私と父は看護婦さんに赤ちゃんの居るところへ案内してもらった。
看護婦「こちらの子が井上さんとこの子ですよ♪」2005-11-13 13:49:00 -
57:
久美
私は初めて合う弟をみた正直な感想が「ちっちゃぁい…猿みたいやぁ…」だった。今はまだ眠っている。
父「やっぱ俺に似てんのかなぁ…♪」
産まれたての子供を見て誰もが言うこのセリフ。正直私には猿にしか見えなかった。2005-11-13 13:51:00 -
58:
久美
久美「猿みたいやなぁ♪でも可愛い…うちの弟やぁ…」
私は自然と笑顔になった。それから親戚やら母と父の友達やらが来て,赤ちゃんを見て,やはり「猿みたいやな」と言うのだった。笑2005-11-13 13:53:00 -
59:
久美
それから一週間後…
久美「渉ウンチしたぁ!!」
母「え〜??ちょっと久美オムツ変えたって!」
久美「もぉ!なんでうちばっかり…」2005-11-13 13:55:00 -
60:
久美
母と渉は一週間の入院を経てやっとわが家に戻ってきた。お爺ちゃんが名付け親となり,弟は「渉(ワタル)」と命名された。父はいつものように仕事に行き,母は以前のように主婦業,子育てに忙しそうだった。
2005-11-13 13:58:00