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愛とホスト物語

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  • 1:

    わたしのホスト行きだしから卒業までの物語です。絶対完結させるので文章は下手ですが見守って下さい?

    2005-09-28 03:22:00
  • 2:

    ホストなんて汚いしおもしろない。私の勝手なイメージでした。だから店の子達がホストに通うのがよくわかりませんでした。

    2005-09-28 03:24:00
  • 3:

    私の名前は愛。ミナミで15の頃からキャバ働いている。あれは18の頃。それなりにお客さんもいる。その頃はかなり貯金もあった。完全売上折半だったから月に百万以上は給料も余裕であったし。

    2005-09-28 03:25:00
  • 4:

    ある日かなり私は酔っていた。そして仕事帰り店の女の子達と居酒屋でまた飲んでいた。
    私はかなり気分がハイだった。

    2005-09-28 03:25:00
  • 5:

    いきなり店で一番仲良しだったユイが勢いで『ホストに行こう』と言い出した。
    私は言いカンジに酔っていたので着いていく事にした。

    2005-09-28 03:26:00
  • 6:

    店の女の子五人で向かった先はユイの通っている店。
    ユイはホストに色をかけられるのが楽しくてホストに行く本当の遊び人。
    色彼は多数いる。

    2005-09-28 03:27:00
  • 7:

    私たちがユイの通ってるみせに向かう途中、ユイの色彼が迎えにきた。
    顔は嵐の翔君系の男前。名前は雄太。
    たまにユイを指名で営業に来たりしてたから知っていた。

    2005-09-28 03:28:00
  • 8:

    雄太「みんな酔い過ぎやん。」
    確かに今思えばみんなかなり酔っていた。
    五人のうち私ともう一人だけがホスト初体験だったから雄太は私たちにかなり気を使ってたみたい。

    2005-09-28 03:29:00
  • 9:

    なんだかんだと話をしているうち店に到着した。店の中はそんなに広くないけど綺麗な店だった。雄太「何飲む?」
    私たちみんなかなりのビールずきだったので迷わず意見一致で
    「ビール」
    と答えた。

    2005-09-28 03:30:00
  • 10:

    ちょっと緊張していた私は少し酔いがさめそうになっていた。
    「失礼します!」
    雄太がビールを取りに行ってる間一人のホストがついた。超〜新人ポイ全然ホストらしくない子がついた。

    2005-09-28 03:31:00
  • 11:

    雄太も戻ってきて乾杯。新人ポイ子は頑張りすぎで空回りしすぎでみんなでいぢりまわしてた。

    2005-09-28 03:33:00
  • 12:

    「失礼します。大志です。」
    もう一人の子がついた。その子はかなり私のタイプだった。かなりお兄さん系。一瞬で私は大志に釘づけになってしまった。

    2005-09-28 03:34:00
  • 13:

    大志

    それもめっちゃ話方も綺麗でめっちゃタイプやった。それは仲のいいユイにもすぐ解ったみたいだった。緊張しすぎで会話の内容全然覚えてないし。
    とりあえず番号交換して、なんだかんだ騒いでその日は解散した。

    2005-09-28 03:35:00
  • 14:

    私はユイと家が近所だったので一緒に帰っていた。タクシーの仲でユイと話が弾む。

    2005-09-28 03:37:00
  • 15:

    ユイ「愛ちゃん大志君気にいったやろ〜。見ててバレバレ」
    愛「だってやばない?まじかっこいいってぇ。アノコならうち貢げるわア」
    ユイ「ホストあんまし好きちがうかった?」
    愛「うちああゆう綺麗な接客できる人めっちゃいいねん。弟子入りしたい位やもん」
    ユイ「ぢゃまた今度一緒にいこ」

    2005-09-28 03:37:00
  • 16:

    なんて話ながら家につく。ユイとBye-byeして即効お風呂にはいった。
    私はその日大志君で一杯やった。お風呂を出ると着信が一件。

    2005-09-28 03:38:00
  • 17:

    大志君やった。営業やってわかってるけどかけ直してしまう。
    愛「電話したぁ??」
    大志「したした☆何してるん?」
    愛「今、お風呂出てん。」

    2005-09-28 03:40:00
  • 18:

    13名前間違えましたぁ☆

    2005-09-28 03:42:00
  • 19:

    大志「そうなんやぁ。家ってミナミやんなぁ?」愛「そうやで」
    大志「今度酔って帰られへんとき遊びにいくなぁ。」
    愛「全然OKやで」
    なんて話ながら電話をきる。

    2005-09-28 03:43:00
  • 20:

    私はかなり妄想しやすいので眠りにつくまでかなり妄想族やった。
    それから毎日大志君と電話していた。

    2005-09-28 03:45:00
  • 21:

    ある日の仕事帰りユイが雄太の店に行くと言ったのですかさずその指にとまった(笑)
    お化粧直しばっちりしていざ出陣。大志君に電話して私の店の前まで迎えにきてもらった。

    2005-09-28 03:45:00
  • 22:

    今日はここまでにします☆
    ━次回予告━
    大志と愛が予想外の展開に??
    明日夜頃更新予定です☆

    2005-09-28 03:47:00
  • 23:

    ゅき

    ぉも?ろォ↑ぃ♪頑張ッて書ぃてネ(^O^)ずッと読むカラ♪後、一応トリップ付けた方がィイょ☆偽愛チャンとか出てきたらゥザィ?(^_^;)

    2005-09-28 06:10:00
  • 24:

    ゅきさんありがとうございます。
    トリップがよくわからないんですがまた教えて下さい☆

    2005-09-28 16:51:00
  • 25:

    私はドキドキやった。大志君と雄太が迎えにきてんけどうちには大志君しか見えてない。雄太とユイはかぼちゃ位の勢いやった。大志君に荷物を持ってもらうのも悪いと思う位。

    2005-09-28 16:53:00
  • 26:

    店に到着した。席が一杯でVIP席しか空いてなかったのでラッキーな事にVIP席に通された。
    今思えば超細きゃくやのに(笑)

    2005-09-28 16:54:00
  • 27:

    私はかなりトイレに行きたかったのでとりあえずトイレに向かう。トイレの前に気になる物を発見した。
    ナンバーを張ったパネルだった。

    2005-09-28 16:55:00
  • 28:

    すぐわかったのは雄太。ちょっと写真詐欺(笑)
    ナンバー6だった。どおりでこの間ずっといた訳や。なんたって従業員10人前後の店やったし。

    2005-09-28 16:56:00
  • 29:

    私は雄太なんてどうでもよかった。
    大志君を探した。見当たらない。パッと上を見てみた。
    度デカく?1のところに大志君が…。
    ちょっとショックやったけどかなり納得してたような気がする。

    2005-09-28 16:58:00
  • 30:

    トイレをしてVIP席に戻る。VIP席はあまり人目につかない所にある。
    帰るとさすが?1大志君の変わりにこの間の空回り新人君が相変わらず空回ってた。

    2005-09-28 16:59:00
  • 31:

    そんなこんなで20分位経過…。
    大志君の客がハケて戻ってきた。
    にやける私。大志君はかなり酔っていた。
    改めて乾杯した。

    2005-09-28 17:00:00
  • 32:

    酔った大志君はかなり可愛くてもっとよわしたくなった私はひたすら一気させまくっていた。
    一気コールにもあきてきたので普通に話す事にした。

    2005-09-28 17:03:00
  • 33:

    大志君はかなり意味わからんこと話してたけど。そしたらいきなり抱き着かれてKissされた。
    この子ほんま酔うてるわ思ってたら隣に居たかぼちゃさん達が話し掛けてきた。(笑)

    2005-09-28 17:04:00
  • 34:

    ユイ「大志君て酔うてここまでしやんこやんなぁ」雄太「俺も店の外はしらんけど店ん中では初めてみたわ」
    私はちょっと嬉しかったけどホストを本当に信用しない私はお仕事頑張ってぇ〜とちょっと応援してた。

    2005-09-28 17:05:00
  • 35:

    一応うちは客。夢買いにきてんねんもん位に思ってた。
    キャバクラにくるおっさんの気持ちやった。
    大志君はその後もめっちゃチュウしてきた。明日んなったら忘れてるんやろうな。

    2005-09-28 17:07:00
  • 36:

    なんて思ってラストに近づいたころたらいきなり
    大志「この後、愛の家ついてく!!」
    といいだした。一瞬この子は枕営業か?と疑ったけど、酔うて即効寝てくれそうな自信がどっから湧いたのかあったから連れて帰る事にした。

    2005-09-28 17:08:00
  • 37:

    ユイは雄太と帰るらしいので雄太に手伝ってもらって大志君を家に運んでもらった。
    私は帰ってすぐシャワーを浴びた。上がると大志君は案の定爆睡。ちょっと起こして、スウェットに着替えさせた。

    2005-09-28 17:10:00
  • 38:

    布団に入ると大志君が手を握ってきた。
    起きてるんか?と思ったけど寝ぼけてるだけやった。
    私もいつのまにか寝てしまい起きると夕方やった。

    2005-09-28 17:11:00
  • 39:

    7時には髪の毛セットにいかなあかんから用意を始めてると大志君が起きた。
    寝ぼけてあんまり状況を理解出来ていないようだった。

    2005-09-28 17:13:00
  • 40:

    大志「俺かなりようてたやんねぇ。う゛〜気持ち悪い。」
    トイレに駆け込んだ。
    大志君全然記憶ないわぁなんて思いながら冷蔵庫から液状の胃薬を取り出した。
    よく二日酔いになる私は胃薬をつねに買っておいてある。

    2005-09-28 17:13:00
  • 41:

    愛「はいどうぞ」
    トイレから出て来た大志君に手渡す。
    今日は大志君の店は休みなので「ゆっくり寝とき」とだけ言い残し仕事に向かった。

    2005-09-28 17:15:00
  • 42:

    今日は同伴が三件かぶっていた。
    そのころの私は同伴してまた同伴に出てまた同伴なんてしょっちゅうだった。かなり無茶苦茶してたと今になれば思う。

    2005-09-28 17:15:00
  • 43:

    そして3時頃、今日はこの後お客さんの予定もないので大志君に会いたいのではや上がりした。
    愛「ただいま」
    大志君は変な通販番組を真剣に見ていたらしい。

    2005-09-28 17:17:00
  • 44:

    大志「おかえり。昨日ごめんなぁ。雄太から全部聞いた。」
    愛「全然いけるよ」
    笑顔で答えた。そしていつものようにシャワーをあびる。

    2005-09-28 17:18:00
  • 45:

    シャワーを出ると大志君がいきなりマジな顔になって
    大志「真剣な話しあんねん。横来て」
    と言った。

    2005-09-28 17:18:00
  • 46:

    今日はここまでです☆
    ━次回予告━
    大志が愛にいきなりの告白??まさか色営業?次回をお楽しみに。
    更新は明日の夕方から夜位の間です☆

    2005-09-28 17:21:00
  • 47:

    名無しさん

    あげ?

    2005-09-30 22:24:00
  • 48:

    更新おくれました☆

    2005-09-30 22:53:00
  • 49:

    私は何も考えず素直に横に座った。
    愛「どうしたん?」
    大志君は深いため息をついて話を始めた。
    大志「俺な本間に愛のことすきなってもうてん。」

    2005-09-30 22:55:00
  • 50:

    私は訳がわからなかった?色営業?まだ会ってそんなたってないし本間に好きなんてありえる訳ないやん。でも大志君の顔はかなり真剣だった。とりあえず続きを聞いてみた。

    2005-09-30 22:56:00
  • 51:

    大志「最初は一目惚れってゆうか俺が昔片思いしてた奴にそっくりやってん。そいつその時おった彼氏が原因で自殺しよってんけどな。で客結構来てたのにあわてて席ついてん。」

    2005-09-30 22:57:00
  • 52:

    たしかにあの時大志君は?1なのにあんなに長いことうちらの所におれたのは変だよなぁ〜なんて考えてみたりしてた。大志君は続けて話す。

    2005-09-30 22:59:00
  • 53:

    大志「片思いの子がもどって来た気した。でも話してみると全然違って俺の片思いしてた奴より全然いいやつやってしらん間にお前にひかれてた。酔ってKissしてもうたんもそれでやねん。俺と付き合ってくれへんか?」

    2005-09-30 23:00:00
  • 54:

    訳が解らない私は返事に困った。
    愛「うちも大志が好きやで。でも…」
    はっきり言ってホストやからなぁなんて考えてた。でも声を出さなくても大志君は解っていた。

    2005-09-30 23:01:00
  • 55:

    大志「俺がホストやってるからやんなぁ。安心して。これは色とかちゃうしお前がもし営業中に会いたくなって店来ても金なんいらん。俺がこの家の家賃も払ったる。今はお前しか考えられへんねん」

    2005-09-30 23:02:00
  • 56:

    私は真剣さに信用してみる事にした。
    愛「わかったぁ。大志君が真剣なん解ったから付き合ってみる。」
    大志君は微笑んで抱き着いてきた。そしてぼそっと言った。

    2005-09-30 23:03:00
  • 57:

    大志「俺大志ちゃうねん」
    愛「えっ??源氏っすか?」
    大志「俺の名前は達也。」
    おもわず
    愛「タッチ?」
    とつっこんだ。
    大志「変?」
    愛「変ちゃうよ。たっちゃんて呼ぶな☆」
    と満面の笑みで答えた。

    2005-09-30 23:04:00
  • 58:

    その日たっちゃんの腕の中で眠った。
    私は今日は仕事が休み。たっちゃんを見送る。たっちゃんは明日の朝方から実家に荷物を取りに行くから待っててといった。

    2005-09-30 23:05:00
  • 59:

    半同棲生活の始まり。
    夜中私は暇すぎて夜遊びサイトを覗いた。たっちゃんはびっくりするほど潰しが無くて全然おもしろくないので寝る事にした。
    ぱっと目が覚める。がさごそ。たっちゃんが帰ってきた。

    2005-09-30 23:06:00
  • 60:

    名無しさん

    今日は短いけどここまでです☆
    ━次回予告━
    ホストの彼女の辛い所です。

    2005-10-01 00:22:00
  • 61:

    名無しさん

    2005-10-01 06:36:00
  • 62:

    名無しさん

    あげ?

    2005-10-01 23:18:00
  • 63:

    みか

    全部よんだぁ☆

    2005-10-04 02:20:00
  • 64:

    名無しさん

    ?

    2005-10-04 02:26:00
  • 65:

    名無しさん

    ???

    2005-10-04 11:16:00
  • 66:

    名無しさん

    書かないの??

    2005-10-09 00:10:00
  • 67:

    よんでくれてるみなさんすみません。誰も読んでないと思いちょっとさぼってました!今からかきますね★

    2005-10-12 12:25:00
  • 68:

    私はねたふりをしてみた。
    するとたっちゃんが抱き付いてきたりこしょばしたりで結局寝たふりに失敗した。
    私はかなり寝たのでもう寝れなかった。でもたっちゃんは仕事だったから眠たいのだろう。添い寝してるとあっとゅうまに寝てしまった。

    2005-10-12 12:25:00
  • 69:

    寝顔見つめてるのもつかの間、たっちゃんの電話がバンバンなりだす。
    さすが?1一時間に二本は電話やmailが入る。
    私も三時間位は耐えれたのだけどさすがにイライラして着信音消してたっちゃんになげつけた。

    2005-10-12 12:26:00
  • 70:

    たっちゃんがおきた。
    大志「えっどぉしたん?」
    愛「たっちゃんの電話まじうるさいネン!」
    大志「ごめん?。今日、客にオヤスミmail送り忘れたからやわぁ。」
    愛「音消しといたで!」

    2005-10-12 12:28:00
  • 71:

    たっちゃんは私がいらいらしてるのに気付いて抱き付いてきた。私もなぜかすぐ許してしまう。イチャイチャしているうちにもう夕方だった。
    私は七時には髪の毛セットに行かなくちゃいけなかった。

    2005-10-12 12:29:00
  • 72:

    たっちゃんが、セット行く前ご飯食べようといった。用意して二人で手をつないで南にむかう。
    でも南につくと手を離される。ちょっと切ないケド仕方ない事だよねぇ〜。そして二人で不二家に入った。

    2005-10-12 12:29:00
  • 73:

    注文したあとたっちゃんが言った。
    大志「今日店イベントで遅くなるから金心配いらんからラストまでオレの店で待っててくれへん!?」
    私は全部出してもらうの悪いとおもったから
    愛「ちょっと位だすよ」
    と言った。

    2005-10-12 12:31:00
  • 74:

    たっちゃんは大志「ぢゃぁー、お前の気持ちで百円な〜」
    と笑った。
    大志「オレの財布預けとくからそこから払ってと言った。」
    そんなこんなでご飯食べ終わって私はたっちゃんとわかれセットに向かう。そして、張り切って仕事した。

    2005-10-12 12:32:00
  • 75:

    仕事も無我夢中だと時間がたつのもかなり早い!気がつくとLastのお客さんを送り出していた。
    ユイにそういえばたっちゃんの事話してなかったからユイと話した。

    2005-10-12 13:03:00
  • 76:

    愛「ユイぃ〜あんなぁ、昨日から大志君と一緒に住んでんねん。今から店行くねんけど全部だしてくれるねん」
    ユイ「一瞬色かとオモッタケド大志君ほんまに枕とかせんこやから信用しても大丈夫やね。気つけていってき。またうちも行くし。おめでと。」
    愛「ありがとう」

    2005-10-12 13:04:00
  • 77:

    なんて話しながらたっちゃんの店にむかう。ビルの下についた頃たっちゃんに電話をかける。
    愛「店下ついたよ。」
    大志「向かえにいくわぁ」
    3秒位の勢いで迎えにきた。

    2005-10-12 13:05:00
  • 78:

    たっちゃんは何も言わずさっと私に財布を渡した。
    大志「いらっしゃいませ」
    とドアを開ける。店の中はシャンパンコールでにぎわってお客さんもホスト達もかなり酔っている。

    2005-10-12 13:06:00
  • 79:

    席に通され大志が耳元でつぶやく。
    大志「ちょっと待ってて」
    そして毎回の空回り新人がついた。
    でも目線は大志にくぎづけ。かなりヤキモチやいてた。すると、ユイの色彼の雄太が来た。

    2005-10-12 13:07:00
  • 80:

    雄太「愛ちゃん聞いたでぇ。大志さんと付き合ってるんやろ。オレも最初色かとオモッタケド真剣らしいから。ホストの女は大変やろうけど、頑張りや。」
    と微笑んだ。
    愛「うん」
    すると雄太がぼやいた。

    2005-10-12 13:07:00
  • 81:

    雄太「ユイあいつ俺色彼としか思ってないねん。他にも男おるし。でも俺はユイと少しでもいられるだけでいいから何人目でもいいねん。いつか俺が売れたら絶対結婚するし。」
    と一人勝手にかたってさっていった。

    2005-10-12 13:08:00
  • 82:

    そんなこんなしてるうちにたっちゃんが戻ってきた。

    2005-10-12 13:09:00
  • 83:

    今日はここまでにします★

    2005-10-12 13:10:00
  • 84:

    名無しさん

    2005-10-12 13:18:00
  • 85:

    名無しさん

    かけや?

    2005-10-16 10:32:00
  • 86:

    名無しさん

    かいて(>_

    2005-11-09 16:34:00
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