小説掲示板大切な君へ…俺の思い…のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

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大切な君へ…俺の思い…

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  • 1:

    悠斗

    今から書くのは実際の俺の過去です。遅いかもしれませんが読んで下さい!!共感できる方がいたら嬉しいです(^-^)

    2005-10-08 01:52:00
  • 2:

    悠斗

    中学入学した春。俺は小学校の時からつるんでいた一個上と二個上の先輩(龍哉・たつや)君と(智・とも)君に連れられヤンキーのたまり場、裏庭のベンチに行った。

    2005-10-08 01:56:00
  • 3:

    悠斗

    そこにはボンタン(いわゆる変形)を着た年上やロンスカを履いた女の子がいっぱいいた。俺はまだ小学校から上がり立てで怖いとはちっとも思わなく龍哉君と智君の横でタバコを吸っていた。それからは毎日仲間に入れてもらえ悪さをした。

    2005-10-08 01:59:00
  • 4:

    悠斗

    暴走・ひったくり・喧嘩・盗難・女遊び(笑)!!毎晩暴走しに行き、皆と散った時に帰り道のサラリーマンなどから鞄をひったくった。ヨソの中学の奴と目が合うと『何処の奴やねん』と絶対殴りあいになり毎日のように喧嘩を売りに行ったりしてた。その時はただそんな事しか脳がなくする事もなかった。

    2005-10-08 02:04:00
  • 5:

    悠斗

    原チャリや単車をパクったり追悼に走りに行ったり、女の子をナンパしてお持ち帰りしたり(笑)毎日いろんな女の子がいたが惚れた女や本気になった女はいなかった。今まであまりコクられたりしなかった俺が中ニから急にモテ出した(笑)本間に毎日ってゆっていいぐらい女の子から掛ってきてはコクられたり呼び出されてコクられたり…

    2005-10-08 02:07:00
  • 6:

    悠斗

    そん時の俺は絶好調やった!!かといって好きになれた女は一人もおらんかった…【俺って女アカンのかな?】とか秘かに思った時もあった(笑)

    2005-10-08 02:09:00
  • 7:

    悠斗

    相変わらずヤンチャしてたある日いつもほったらかしやったオトンから電話が入った。用件は『俺好きな女出来てそいつに子できたんや!!だからそいつと結婚するからお前ら出ていけ』俺『はぁ??何で俺らが出ていかなアカンねん!お前が…』“プチッ・プープー”

    2005-10-08 02:15:00
  • 8:

    悠斗

    意味が分からんかった…今までも最低な親父やったケド本間最低や。実は俺には兄弟が兄三人・姉二人の六人兄弟☆俺はすえっこで一番下の弟になる。母は俺が小二の時ガンで亡くなった。それ以来親父は狂ってる。

    2005-10-08 02:18:00
  • 9:

    悠斗

    上の四人はもう結婚して子供もいてて俺と後一人の兄貴だけがまだ学生やった。親父は狂ってから何も協力してくれてなくすべて結婚して出て行った兄貴と姉達が養ってくれてる。

    2005-10-08 02:21:00
  • 10:

    悠斗

    当時俺は兄貴や姉らにめっちゃ申し訳ないなと思ってた。だから卒業したら働いて自立するつもりやった。

    2005-10-08 02:23:00
  • 11:

    名無しさん

    読んでます??
    続き気になるし頑張って書いてください?

    2005-10-08 05:23:00
  • 12:

    悠斗

    ありがとうございます?頑張って書きますので宜しくお願いします?

    2005-10-08 11:27:00
  • 13:

    悠斗

    まぁそんな感じで俺の中学生活は終わった…女に困る事もなく、年上や年下からも結構好かれてツレも多く金もひったくりや窃盗などで困る事はなかった。俺はツレと毎日毎日遊び回って卒業を迎えた…

    2005-10-08 11:30:00
  • 14:

    悠斗

    中学も無事卒業し当たり前で色モン(いろんな色の変形)を着た。卒業暴走も無事終了!!その日には地元と違う地域合わせて八人にコクられた。タイプは結構おったから一応俺の遊び相手にキープしてたが全く好きにもドキっともならんかった…

    2005-10-08 11:33:00
  • 15:

    悠斗

    卒業してからは兄貴の紹介で鳶の仕事をした。この仕事は俺には結構合っていてメッチャ夢中になれた!!夜は相変わらずツレらと走りに行ったり女探したりしてた。この頃俺らのまわりでボケ(シンナー)や薬(赤だまや覚醒剤)が流行っていた。俺は薬やボケには全く興味無かったケド見てたらラリってる奴がおもろくてたまらんかった

    2005-10-08 11:38:00
  • 16:

    悠斗

    俺は正直中二〜中三までで辞めてたケドやっぱ周りの奴ら見てたら自分もかなりボケたくなった。そこで又手を出してもーた…『久しぶりにボケよかっ』といってニール(ビニール袋)とペット(シンナーが入ってるペットボトル)をもらって吸った…一口目…快感かった〜

    2005-10-08 12:15:00
  • 17:

    悠斗

    俺はゆっくり吸いメッチャ飛んでて気が付けば周りにはいっぱいの男と女が皆ラリりながら群がってた。初めは同期の颯太(そうた)と淕(りく)と聡(さとし)、大和(やまと)、誠治(せいじ)といた。やのに年上やら年下やらがいつの間にか一緒になってボケてた。

    2005-10-08 12:31:00
  • 18:

    悠斗

    それ以上にビビったのが女の子の数!!ラリってた俺のみかたかもしらんけどうじゃうじゃおった。20〜30人はおるんちゃうかってぐらい…本間全員一緒の顔に見えてきた。

    2005-10-08 12:33:00
  • 19:

    悠斗

    てか正直ラリってたせいで女おりすぎて怖かった(笑)人数が多いから何人かに分かれて誰かの家行く事になった。俺もしらん間に決まってて年上の車に乗って行った。不思議と一緒にボケたりしてると上下関係なく仲良くなったりする。

    2005-10-08 12:53:00
  • 20:

    悠斗

    俺らのメンバーは俺と聡、淕、ゆうき、年上の亮君、後女の子が五人いた。でも俺は全く知らん子で年上の亮君らのツレらしい。俺らはそん時17才で亮君が19才女の子達は皆俺とおないやった。ボケも冷めてきて女の子達を見ると皆ボケてるなかに一人シラフがおった。

    2005-10-08 12:58:00
  • 21:

    悠斗

    シラフとはラリってない=シンナーを吸ったりしてない子で周りの女の子は皆ヤバイのにその子だけは一言も喋らずただみんなをみながら無表情で座ってた。俺はメッチャ気になって喋りかけてみた。

    2005-10-08 13:00:00
  • 22:

    悠斗

    『なぁなぁ〜何でボケてないん〜??』『…』目は合ってるのに返事が返ってこなかった…俺もめげず『なぁって〜ボケあげよか?分けたんでぇ』と言ったが…『…』やっぱり答えてくれない…こんな事今までなかったからメッチャムキになった!!『俺と喋んのん嫌〜??』しばらくして 『……そうぢゃないケド……』やっと喋った!!!

    2005-10-08 13:07:00
  • 23:

    悠斗

    何か無償に嬉しかった(笑)。俺は『名前何てゆうん〜?』と聞いた。しばらくして『ゆーり…』俺『ゆーり??メッチャ可愛い名前やん!俺は悠斗!ゆーりの漢字は?』ゆーり『悠李。』俺『えっ?俺と悠一緒やん!バリびっくりやわ☆何か漢字一緒とか嬉し〜♪♪』と一人で喜んでた。

    2005-10-08 13:12:00
  • 24:

    悠斗

    すると悠李がちょっと笑った。よく見るとやたらベッピンやった。色白で顔ちっちゃくて鼻筋通っててやたら鼻の形綺麗で目が何とも言えんぐらい綺麗でパッチリしててクリクリで輝いてた!!本間に素に戻って見たら綺麗過ぎてビビった(笑)見たことないぐらい綺麗で浜崎あゆみよりマジで綺麗で可愛いかった。

    2005-10-08 13:15:00
  • 25:

    悠斗

    髪はロングのストレートで色はミルクティーみたいな感じでまさか同じ年には見えんかった!!俺は女の子をメッチャいっぱい見てきたはずやのに何でこんな綺麗な子がおったなんか夢にも思わんかったわぁ〜(笑)とりあえず可愛いかった。

    2005-10-08 13:18:00
  • 26:

    悠斗

    でも全然喋ったりしてないしどんな子か知らんのもあってあんな綺麗な子マジ付き合えたら自慢できるやろな〜って感じやった。でも俺は毎日遊ぶのと仕事に必死で遊び以外の女は必要無かったし本気になれる女もおらんかった。

    2005-10-08 13:20:00
  • 27:

    悠斗

    それからも皆でボケたりしてたが悠李はだんだん姿を見せなくなった…女の子達に『なぁ〜あの前来てた悠李ちゃんわぁ??』と聞いた。すると女の子達は『あぁ〜悠李ぃ?あの子と遊んだりしたら絶対男皆あいつの方行くしダルイねん』と言っていた。

    2005-10-08 13:35:00
  • 28:

    悠斗

    【はぁぁ〜女って怖いわぁ…自分らがモテへんだけでぇ…】と心のなかで思ってた。俺もほとんど喋った記憶もなく次第に忘れていった。天使みたいな子もおったなぁ〜ぐらいで何も気に止めてなくいつもの毎日が過ぎて行った。

    2005-10-08 14:03:00
  • 29:

    悠斗

    それから俺は鳶を辞め年上に誘われてミナミのホストとなった。客上げや成績も順調で一ヶ月あまりでNo.に入り毎日夜の世界へ出てた。その時俺は19才。いつも淕とは一緒で二人でミナミ付近に住み毎晩店に出勤していた。その時はもうシンナーも完全に辞めていて昼は寝て夕方起きて客に掛ける。

    2005-10-08 14:08:00
  • 30:

    悠斗

    元々気配りが得意だった俺は気兼なしに毎日客に電話やメールをかかさなかった。客のエースは【リコ】と言う女の人。自称25才でメッチャスタイル抜群のカナリ綺麗なお姉さんやった。いつものようにピンドンなどを卸し俺に毎日のようにプレゼントを持ってくる。

    2005-10-08 15:04:00
  • 31:

    悠斗

    俺はあまり人から物を貰うのが好きぢゃないのでいつも『リコがもっといて』と絶対に受け取らなかった。いつもリコは悲しそうにするけど俺は上手いこと言って流してた。それから二ヶ月客もどんどん増えて行きNo.1になった。

    2005-10-08 15:07:00
  • 32:

    鈴華

    メッチャぉもろそぅ?読んでるんで頑張って下さいぃ???

    2005-10-08 15:32:00
  • 33:

    悠斗

    毎日仕事で疲れてる日々…ある日たまたま休みが取れた!淕と二人で休みを取りその日だけは店の子らに誤って抜けさせて貰った。久々に地元に帰って皆と会った。皆も少し落ち着いてたのである居酒屋に飲みに行った。その日は18人で飲んだ。

    2005-10-08 15:36:00
  • 34:

    悠斗

    女の子も何人かおって『悠斗君夜遊びメッチャ乗ってたでぇ〜有名人やん♪』とか『ホスト載ってる雑誌みたいなやつばぁり男前〜アタシ部屋に貼ってるし(笑)闇でファンやからぁ〜』とかゆうてきた。皆ようチェックしてんやなぁ〜と思って聞いていたが実際その頃の俺はミナミの商店街をプライベートでなんか歩かれへんかった…

    2005-10-08 15:49:00
  • 35:

    悠斗

    ツレとミナミに買い物行っても書かれる。客と飯食うのに同伴で商店街を歩いてるだけで噂されその女には必ず嫌がらせなどがくる…正直カナリ迷惑やった…好きな所に行かれへん。。まぁホストってのはそんなもんかと開き直ってた!!

    2005-10-08 15:52:00
  • 36:

    悠斗

    ある日俺が同伴の子を迎えにヒッカケで待って居ると人と人の間をくぐり抜けて全力で走って来る女の姿が見えた。いかにもキャバ嬢で色白で綺麗なロングヘア、栗色の頭に黒のセクシーなドレス。何でこんな出勤途中か仕事中に商店街から全力で走ってんやと不思議に思った。

    2005-10-08 15:56:00
  • 37:

    悠斗

    普通ぢゃない。小さいカバンを持って死にものぐるいでセクシーな服を着た綺麗な人は真剣な顔付きで泣きそうになりながら確実に何かから逃げていた…。“えっ??”見覚えある顔…【悠李やっ!】心ん中で叫んだ!あの悠李だった。俺がまだボケてた時女の子に混じって来ていた【悠李】だった!!声をかけたかったが猛スピードで何かから逃げてる!!その時は本間に何かの映画見てるみたいやった。

    2005-10-08 16:02:00
  • 38:

    悠斗

    女優が走ってるみたいに綺麗で一瞬見とれたその時!悠李の後ろから叫び声が聞こえた。『コラー!!待たんかぁぁぁー』見るからにヤクザのおっさんが5、6人…悠李を指差しながら追い掛けてる!!俺は気になってきずかれんように追い掛けた!!あっとゆう間にコンビニのapからヒッカケを走り抜け横断歩道まで悠李は走って行った。

    2005-10-08 16:07:00
  • 39:

    悠斗

    俺も必死に追い掛けた!!【これはただ事ぢゃない!】そう確信しながら…悠李は来てる車の間を走り抜けてまだ逃げてる。俺も走った。ヤグザみたいな人らは車に一瞬さえぎられたが車を乗り越えて走って行った。ずっと走って悠李が左に曲がった瞬間ヤグザの一人が悠李に触れた!!俺は『危ない!!』と一瞬叫んでしまった!!

    2005-10-08 16:11:00
  • 40:

    悠斗

    ヤクザに触れられた瞬間悠李は一瞬にして気を失い倒れた…【えっ??】何が起こったか分からんかった俺は目を疑った!ヤクザの手には

    2005-10-08 16:16:00
  • 41:

    名無しさん

    気になる?書LIて?

    2005-10-08 16:21:00
  • 42:

    悠斗

    スタンガンだ…。悠李はスタンガンのせいで一瞬にして気を失った。そしてそのヤクザが『初めから素直にゆうこと聞いてたら痛い思いさせんですんだんやぞ!手間かけさせやがって』と気を失ってる悠李に向かってブツブツ言いながら片手でひょいっと肩に悠李を担いで行こうとした。

    2005-10-08 16:22:00
  • 43:

    悠斗

    レスしてくれてる人ありがとうございます(^O^)頑張って書きます?

    2005-10-08 17:31:00
  • 44:

    悠斗

    【ヤバいっ!】そう思って走ろうとした瞬間―――!!『コラー!!お前ら待てやぁぁ〜』次は何?と思って振り返ると向こうからまた何人か走って来た!!でもさっきのヤクザと全然違う!!

    2005-10-08 17:34:00
  • 45:

    悠斗

    先頭には体格メッチャいい痩せ型やけど背が185センチぐらいはあって筋肉痛メッチャ付いてて男の俺から見てもカナリ男前な人らが走ってた。しかも若い!!20才前後でヤンキーっぽいお兄系な感じやった!!そのひとらは6〜7人ぐらいで猛スピードで俺の前を走って行った。

    2005-10-08 17:55:00
  • 46:

    悠斗

    俺は何が起こってんのか分からんとただ立ち尽くして見てることしかできへんかった。先頭を走ってた俺の人が悠李を担いでるヤクザに向かって走る。顔は鬼のよう…怒りが俺にも伝わってくるぐらい怖い顔をして走ってた。

    2005-10-08 17:58:00
  • 47:

    悠斗

    悠李を担いだヤクザのとこに行くと無言でそのヤクザの後ろから髪を引っ張りながら足を蹴り一瞬でそのヤクザをこかした。その瞬間に悠李をキャッチしてツレらしき男に悠李を預けて悠李を悲しそうな顔で見つめてさっきのヤクザをバッチバチと言うより半殺しになるまでどつきまわしてた…周りのヤクザも他の人らと殴り合いまくってヤクザは全員ほとんど意識は無かった。

    2005-10-08 18:03:00
  • 48:

    悠斗

    俺は喧嘩はよくしたし見慣れてたけどこんなに凄い喧嘩は見た事が無かった。と言うよりこんなに強い人を見たんは初めてやった…ただ寄ってくる野次馬が叫ぶ中ボーっと見てた…喧嘩の勝負は着き、先頭を走ってた男の人以外は皆ヤクザを引きずってどっかに連れて行った。野次馬達はみんな『キャー』とか『あのヤクザ死んでるんちゃうん?』とか叫び声がいっぱい耳に聞こえた…

    2005-10-08 18:07:00
  • 49:

    悠斗

    俺はすべてを見てしまい驚いて叫ぶ事すら出来ず、映画を見てるみたいな夢を見てるみたいになってた。周りの人らがヤクザを引きずって行ってから先頭の男の人が残り悠李のヒールを手にした。悠李は走ってる途中、足をくじいてヒールを脱ぎ走っていたのだ。

    2005-10-08 18:10:00
  • 50:

    悠斗

    その人は意識のない悠李を抱き端によせて座らせた。まだ意識は戻ってなかったが男の人はさっきとは全く違う優しい悲しそうな顔で『痛かったやろ…ごめんな。』と何回も言いながら悠李を見て泣いてた。悠李の足からは裸足で走った時ガラスか何かで切れたのか血が出ていて真っ黒になってた…

    2005-10-08 18:13:00
  • 51:

    悠斗

    それを悲しそうに払ってヒールを掃かせた所で悠李が目を覚ました。男の人が顔を除きこむと悠李は『シュンーワァァァァ』と言って泣き出した…そのシュンと言う人は悠李が泣きやむまでずっと抱きしめたまま『もう大丈夫やで。』と頷きながら悠李が泣きやむのを待っていた。悠李が落ち着き『何でいつもいつも悠李の事助けてくれるん?別にほっといたらいいのに…』 シュン 『お前がピンチの時はいつでも何があっても助けるってゆうたやろ』

    2005-10-08 18:26:00
  • 52:

    名無しさん

    続きみたぃ?

    2005-10-10 17:24:00
  • 53:

    名無しさん

    書いてえ???

    2005-10-13 03:04:00
  • 54:

    名無しさん

    めっちゃ気になる?何があったん?続き書いて??頑張ってください?

    2005-10-13 04:22:00
  • 55:

    名無しさん

    ぃつ書くか教えて??

    2005-10-16 22:02:00
  • 56:

    悠斗

    遅くなりました?ほんとにすみません??ちょっと色々ありすぎて?今日の夜には絶対かきはじめます??レスしてくれた方々ありがとうございます??

    2005-10-25 13:06:00
  • 57:

    悠斗

    俺は一瞬シュンと悠季の関係を疑ったが割り込める府陰気ではなくそれより俺は男から見ても魅力があり強い人に負ける気がして声すらかけられなかった。悠季を抱き締める男の腕は筋肉で太くしっかりと悠季を守っていた。

    2005-10-25 18:34:00
  • 58:

    悠斗

    俺は一瞬シュンと悠季の関係を疑ったが割り込める府陰気ではなくそれより俺は男から見ても魅力があり強い人に負ける気がして声すらかけられなかった。悠季を抱き締める男の腕は筋肉で太くしっかりと悠季を守っていた。

    2005-10-25 19:57:00
  • 59:

    悠斗

    シュンは悠季をひょいと抱き上げおひめ様ダッコで怖がっている悠季を抱き商店街の奥へと消えて行った…振り替える人々はあまりにも美男・美女の熱々ぶりに通る人すべてが振り返る中男は堂々と悠季を抱えたまま歩いていった。

    2005-10-25 20:02:00
  • 60:

    悠斗

    俺は呆然としたまま考えた。俺が悠季と会わなくなってからずっと何をしてたんやろう。あのシュンて男と付き合ってたのやろか??誰が見ても二人は愛し合ってるように見えるし俺の知らん間にあの二人に何かがあったんは間違いない…

    2005-10-25 23:02:00
  • 61:

    悠斗

    俺は悠季の事自体忘れてたけど気になってしょうがなかった。悠季に会いたくなって落ち着かなくなった。もし悠季があの男を好きなら男には勝ち目はないのは分かってるし誰が見てもベストカップルやと男う。

    2005-10-25 23:04:00
  • 62:

    悠斗

    男の予想で悠季は確実にミナミで働いてると分かった。だから毎晩店をちょくちょく抜け客からはクレームがきたりオーナーからは怒られ大変やった。

    2005-10-25 23:06:00
  • 63:

    悠斗

    けど悠季に会いたくてしゃーない。ホンマに女に対してこんな気持ち、気になったんは初めてやったから自分自身戸惑った…こーゆう時どうしたらいいんか、何てゆったらいいんか分からんかった。ただ悠季を待つ事しかできんかった。

    2005-10-25 23:10:00
  • 64:

    悠斗

    中々抜けられんかったり時間が無くて一ヶ月ちょくちょくヒッカケで悠季を探してた。それでも会える事は無かった。三ヶ月が過ぎ相変わらず仕事を抜けてヒッカケに立ってるのが日常やった。それでも客は俺の為に店に来てくれてるんやとオーナーに尻を摘まれ監視された。

    2005-10-26 01:01:00
  • 65:

    悠斗

    それから一週間ちょっとは店を抜ける事は出来んくなってしぶしぶ仕事をしてた。時間をずらして仕事が終わってから寝る時間も削ってヒッカケで待つようになった。けど悠李には会われへんかった。それから二週間―――仕事の休みが取れて店の年下を連れ夜九時ぐらいにヒッカケを通った。

    2005-10-26 01:05:00
  • 66:

    悠斗

    ちょうど二件目に飲みに行く予定やったのでいつもの癖で周りを見渡した。っと後ろを見た俺の目には、ピンクのドレスを着た悠李が歩いていた!!ボーイらしき男が悠李を連れていた。俺は今しかないっ!!と思い悠李の元に走った!!『悠李!!!』すると悠李はこっちにきずいた。

    2005-10-26 01:09:00
  • 67:

    悠斗

    悠李が寄ってきた。周りは皆見てる。『可愛い子やな〜』 『あんな子がおる店行きたいわ!!』 『ホンマのベッピンやな』いろんな声が聞こえる。ボーイは誰やねん!こいつ。みたいな目で見てる。

    2005-10-26 01:11:00
  • 68:

    悠斗

    俺はそんな事気にもせんと悠李に言った!『俺分かる?覚えてるか???』悠李『えっ??もしかして悠斗君??』俺『そうやで!覚えててくれた??俺メッチャ悠李とあいたかってん(>_

    2005-10-26 01:15:00
  • 69:

    悠斗

    俺『覚えてるに決まってるヤン!ずっと探してたし。』悠李『マジで??探してくれてたん??何でなん急に(笑)』すると待っているボーイが俺を睨みながら『おぃ!悠!客待ってんぞ!!』と偉そうに言っていた。俺も睨み返しながら

    2005-10-26 01:18:00
  • 70:

    悠斗

    『悠李番号教えといて?連絡取りたいし!!』と言った。悠李は『営業かぁぁ?(笑)いぃよ?番号言うわ!!』と言って番号を交換してくれた。俺は悠李に『ぢゃあ仕事頑張ってな?』と言って別れた。内心嬉しすぎて叫びたいぐらいやった(笑)

    2005-10-26 01:21:00
  • 71:

    悠斗

    やっと会えた嬉しさと安心が一気にきた!!俺は連れを忘れて喋ってたんで慌てて連れんところに行き、『ゴメン?』といつもと同じように振る舞った。連れが『誰よ??さっきの子?ばぁりベッピンやん!紹介してやぁ!!』年下『ホンマっすよ!悠斗さんずるいですよ!!あんな綺麗な人知り合いとか!何でもっと早く教えてくれないんすかっ』

    2005-10-26 01:25:00
  • 72:

    名無しさん

    ロンスカが流行ってたっていつの時代やねん

    2005-10-26 01:59:00
  • 73:

    悠斗

    ロンスカは普通に今でも履いてる子いますよ?この話はそんなに昔の話ぢゃないですよ?又夜書きます?

    2005-10-26 10:37:00
  • 74:

    名無しさん

    ぁげ?

    2005-10-31 09:33:00
  • 75:

    名無しさん

    2005-10-31 10:30:00
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