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私の価値…
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1:
ゅり
ボーっとスル…‥‥今日も体が重い…今日も外にはでたくない。誰にもあいたくない…
2005-10-28 07:43:00 -
21:
ゆり
「ほんま悪い事したと思ってる。ほんまに。許してくれとはゆわんから何もいわんと、今日からちょっと間一緒におってくれへんか?」「ほんまあきら自分勝手やな。」「………たのむわ!」「わかった。」「まじ!?ありがとー★ばり嬉しいわ!とりあえず今から行くから待っててやぁぁ」「わかったぁぁ★」
2005-10-28 09:34:00 -
22:
ゆり
*着信あきら*
「ついたぁ!!」「今行くわ」家を出てあきらの車に乗り込む。
「ゆりドコいく?!」「あきらにまかすわ★」「んじゃぁ二人になれるトコ行くでッ」「オッケェェ♪♪」
どちらも何事もなかったように話をスル。きっとお互いその話に触れたくなかったんやなぁ。と思う。
「あきらぁ、ドコまで行くん??」「もうすぐつくってぇー!てか、ついた!ワラ」「ラブホやん!」「たまにはいいやろ?!」と子供みたいなカオで微笑むあきら★「今日から二人の我が家じゃぁぁ!ワラ行くでェー!」「あーい」 二人でラブホに来るのは実はまだ二回目★二人ともワク?しながら手をつないでラブホに入った(≧∀≦)2005-10-28 09:58:00 -
23:
ゆり
初めて入るラブホ。いろんな所を見渡す★★とプレステ2発見!ワラ
とりあえず二人でゲームスル事になったァァ。
「ゆりなんかに負けるかいやぁ」「あきらに負けへんし」初めて二人で長い時間を過ごす。今日は今まで付き合った中で一番楽しいや!2005-10-29 01:22:00 -
24:
ゆり
「そろそろあきてきたな。」「それなッ!ゆりめっちゃ目痛なってきた」「んじゃぁゲームやめて、一緒に風呂でも入ろうや」「んじゃぁ、ゆりお風呂のお湯ためてくるわ」
2005-10-29 01:26:00 -
25:
ゆり
そう言うと、ゆりはお風呂に向かいお湯いれだした★あきらはゆりがベッドまで帰ってくると、テレビを見てた。
「コレばりおもろいで。ゆりもこっちきて見ろや」「てか、今お風呂お湯ためてるのにテレビ見てたら、入れんやん!!ワラ」「たまるまでやって!隣おいでぇー」とあきらが甘えてくる。こんなあきら初めてや!!いつもはそんな事ゆってこぉへんのに、、、なんか嬉しい♪♪2005-10-29 01:33:00 -
26:
ゆり
「あきらぁぁぁ★」と甘えた声であきらに抱きつく。
「おまえはほんまにかわいいな★俺が今まで会った女の中でお前が一番ええ女やわ」「まぢで!?めっちゃうれしいしー。ゆりの事一番好き?」「おう!一番好きやで」と照れるあきら。
「ゆりもあきらが一番好きやで★あきらが世界で一番やぁぁ」と言いながら、ゆりは思った。(あきらがこんな事ゆうのは初めてや。今日で別れようと思ってるかなぁぁ。そんなん嫌や)2005-10-29 01:39:00 -
27:
ゆり
「ゆりそろ?風呂いけるんちゃうか?」「ほんまやなぁ。見てくるわ!」
風呂場へ迎う。ーーーー
(あきらは今日機嫌がいい!それに甘えてくれたり、いつもの暴言もなくすごく優しい!こんなあきらみたことない)ゆりは初めて見るあきらの姿にまた惚れなおした。と同時に、(やっぱりゆりは、あきらと離れたくない!)と思った。 ---お風呂を見ると調度いい感じにお湯がたまってる!!泡だつ粉!?みたいなやつをお湯に入れた★★ 「あきらぁー!!できたで」「んーー」2005-10-29 01:50:00 -
28:
ゆり
「おー?!でかい風呂!!」「なぁー。めっちゃおっきい。ゆりこんなお風呂家にほしいわ!ワラ」「ゆりだけずっこい!俺もこんなんほしいし★ワラ」「あきらにはもったいないわぁ!ワラ」と話てたら、何か嬉しそうにあきらがぉ風呂の角にあるボタンを押す。
「すげぇー!いきなり泡だってきたッて!?」「ほんまやーブク?なってるし★ワラめっちゃ楽しい★」喜ぶゆりにあきらは優しく笑いかけ抱きしめてくれた。
その笑顔は何故か寂しそうだった‥。 お風呂を上がり二人でベッドへむかう。この夜、二人は言葉を交わす事なく激しく抱き合った。2005-10-29 01:59:00 -
29:
ゆり
プルルルルーー
電話の音で目が覚めた。
あきらの電話がなってる。*着信自宅**
この時ゆりはすごく嫌な予感がした。。。「あきらぁ!電話なってるで」「んー?」眠そうに起きるあきら。
「はい」
何やら向こうで何か話している。
「は?もうきたんかぁ。わかったわ」
と言い電話を切る。
あきらは普段、家に帰らず毎日ドコかへと遊びに行ってた。まず自宅からの連絡などくるはずがない。きっと何かあったんだと思った。2005-10-29 02:11:00 -
30:
ゆり
「電話なんやったん?」
と不安になりながらあきらに聞いた。
「家にガサはいった……もういかなヤバイわ。」
「行くって?出頭するって事??」
「そうゆう事や」
「…………」
ゆりはこの時言葉を失った。分かっていた事だが、一日一緒に楽しく過ごしたせいか、離れたくない!とゆう気持ちしかなかった…
2005-10-29 02:19:00