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子供でもなく大人でもなぃ微妙なお年頃?
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1:
ジュン
名前、ジュンコ今年?、、。
ハタチゎ、みんな大人ってゅーケド見た目だけで中身ゎ全然大人なんかぢゃナィ…。今まで何を勉強してきただろぅか…。
まだ若かった時の方が素直やったかな?そんな今までの私の話しをします。2005-08-08 02:23:00 -
11:
ジュン
?分後ぐらい経って、純平が来た?
私は、即座に後ろにマタがろうとした。
純平「待って???寒いし冷えたらァカンから、これ着とき?」と、
ヘルメットと分厚いめのトレーナーとマフラーを私に差し出した?
ホント純平は優しい?
もっと好きになる?
大好きだった。
それを着て、後ろに乗り、純平は何も私に言わず単車を走らせた。
何処に行くの??と聞いても秘密?としか純平は、言わない?
方向は交野の方だった。山手の方になって細い道でクネクネした坂を、ずっと登って行く。
山の中やし何もなくヘッドライトを消したら真っ暗だろぅ。
私は少し怖くなって
純平の腰にギュッとつかんでた?
どんどん上へ登って行く。
何十分か経って、純平が「もぅスグ着くで?」と言った?
そしたらフェンスがあって、そこへ単車を置いて、少し石段がある所に登った。2005-08-08 06:23:00 -
12:
ジュン
お正月も二人で京都の四条行って縁結びに行ったり、
鐘付きに行ったり、心斎橋で買い物したり、
いっぱいした?
いっぱい思い出作った。そして年を越してスグに純平は車の免許を友達と取りに行く為、
鳥取まで合宿に行った。
まぁ?二週間少しで帰ってくるし友達と遊んで帰って来るの待っとこぅ?
毎日、私も純平もメールをいつも以上にしていた?
不安はあったが、
喧嘩はなく、普通に二週間が立ち、純平は帰ってきた?
帰って来て、一発で卒検も受かり免許がとれた?2005-08-08 07:21:00 -
13:
ジュン
ジュン「免許ぉめでと?早く純平の運転でどっか連れてって??」
純平「ぉぅ?まかせて?何処でもイイで??今は親の車ゃけど?ワラ」と
言ぃ色々連れてってもらった?
夏も近付て?月になった?
いきなり朝から私の家まで車で純平はきた。
純平「早く用意して?」
ジュン「私まだ眠たいのに?ぢゃ?ソッコー用意するから待っててや?」と言って私の家にあげた。
一時間ちょぃたって用意出来た??
純平「今日お前の?の誕生日ゃで?何か買ったるわ?何がイイ?」と
イキナリゆーてきた?
ジュン「私、何でもイイで?純平がぉるんやったらそるだけでイイ?」と照れて言った。2005-08-08 07:38:00 -
14:
ジュン
純平「う-ん…?ぢゃ?梅田行ってペアネックでも買う??」
ジュン「ペアネックほしい?おそろ???」
と、ウキウキしながら梅田に向かった?
その頃ちょ-どBVLGARIのキーリングが流行ってたから、阪急百貨店に行ってスグ決まった?
二人同じ物を着ける?
凄く嬉しかった??
その後Loft前のゲーセン行ってプリクラ取ったりゲームして、HEPのジョイポリスに行って観覧車にも乗った?
夜になって、HEPの中のポムの木行ってオムライス食べた?
この時ぐらいから、
私は、いつも純平に甘えてる気がして何かお返しがしたかった?
純平の誕生日の時は手作り料理に手作りケーキ。
それでも嬉しがってくれてたケド、何かプレゼントしたいと思った??2005-08-08 07:58:00 -
15:
名無しさん
略多すぎやで!
2005-08-08 09:37:00 -
16:
ジュン
次の日、私はバィトを早くあがらせてもらい、
そのまま真奈美の家に行って一緒にキャバ行く仕度をした。
一緒に仕度をした時、
一年前の事を思い出し
二人で笑ってた。
ジュン「去年の夏は、ナンパの為にって、いつも二人でこ-やって用意してたなァァ?ぁの時、一番輝いてた気する?」
真奈美「ゃなァァ??でもみんなナンパ男はジュン狙いやったカラたまに腹立ってたケド?
ジュンはキャバ合ぃそぅゃゎ?ワラ」
ジュン「私は、こ-みぇても純平だけゃもん?キャバは、お金貰えたらイイだけね?」と、他愛のナィ話しをしていた
この時、私は正直、昔みたぃに友達とバカやって遊びたいって気持ちが確実に湧ぃてきてぃた。2005-08-09 03:39:00 -
17:
ジュン
そして私らは、いつも以上にメィクをし、
いつも以上に髪の毛を巻き、
とにかく張り切ってた。私は友達と過ごしているのが楽しかったんだろう。
そして、純平に真奈美とォールすると嘘のメールを送り、夜7時過ぎに、電車でミナミに向かった。
この時、純平への罪悪感などなかった。むしろ
キャバの初体験で興味がぁり、私はドキドキしてたと思う。2005-08-09 03:49:00 -
18:
ジュン
夜8時過ぎミナミの宗右衛門町に着いた。
夜なのに、こんなににぎやかで少し圧迫されたケド、
これもまた興味深い私は楽しさに変えさせた。
少しミナミに早く着き過ぎてしまった為、私らは、不二家で少しお茶をした。
初めてのキャバだから、接客の仕方、簡単なマニュアル、システム分からなぃ事は、この時に教えてもらった。
真奈美の行ってるキャバの店長は話しが長いらしぃ☆(笑)2005-08-09 04:05:00 -
19:
ジュン
9時前になって不二家を出て、店に向かって歩いた。
店の前に着いた。
店の名前はclub ルシアだった。店の中に入ると、
真奈美も従業員も全員が「ぉはよー」の挨拶からだった。
私も真奈美の真似をして挨拶しながら、心の中で何で夜ゃのに「ぉはよーなん?」と思いつつ可笑しかった。
そして、店長らしき人が私と真奈美を呼んだ。2005-08-09 04:45:00 -
20:
ジュン
店長「美紀、今日体験で来る女の子ってこの子ォォ??」
[真奈美は、ここの店では、美紀と言う源氏名です]
美紀「そぅですょ?可愛いでしょ?」
店長「バリ可愛いなぁ?俺の好みゃわ?男ウケする顔ゃん?君、この履歴書に分かるトコだけでイイから書いて?」と、
チャケテ私に履歴書を渡した。
この時、店長の印象は、若くて今風の遊び人ッッポクしか見えなかった。
しかも、体験やし私には関係ナィ存在だった。
とりあえず私は履歴書を書いた。2005-08-09 06:47:00