-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
子供でもなく大人でもなぃ微妙なお年頃?
-
1:
ジュン
名前、ジュンコ今年?、、。
ハタチゎ、みんな大人ってゅーケド見た目だけで中身ゎ全然大人なんかぢゃナィ…。今まで何を勉強してきただろぅか…。
まだ若かった時の方が素直やったかな?そんな今までの私の話しをします。2005-08-08 02:23:00 -
21:
ジュン
店長「ぁれ?ジュンちゃん履歴書に源氏名[ジュン]になってるケドそのままでイイのぉ?」
ジュン「はぃ?そのままで、お願いしま-す?」
店長「ぢゃ-そしたら、接客行こかァァ?
初めてかもしれんケド、ジュンちゃんやったら可愛いしお客さんから寄り付いてくるゎ?
おさわりされたら俺が助けたるカラ安心して?」と言いお客さんの席に向かった。
店長「女の子入りま-す?」
私は、お客さんの隣に座った。
ジュン「初めてまして?ジュンです?ョロシクぉ願ぃします?」 とドキドキしながら言い、
さっき手書きで書いた名刺をお客さんに渡した。2005-08-09 07:02:00 -
22:
ジュン
私の初めての接客。
すごくドキドキした?
お客さんは、藤川さんと言う名前で、すごくノリが良くて喋りやすかった。
しかも初めての接客で初めて指名も貰ってドリンクまで出してもらえた。
時間が10分前になって、藤川が「ょかったら
ァドレス教えてくれへん??
また、ジュンちゃんに会いにここに来たいし?」と言われた。
この時、何も考えずァドレスを教えた。
じゃなくて、私は、一回切りの体験じゃなくて、またここに働きにこよ-と思った。
すぐに、まとまった金が手に入る。仕事は楽だし。
体験でも、この店はA指名と同伴はバックが貰えると聞いたのでァドレスを教えた。
でも、この時は、まだ入店は考えなかった。2005-08-09 07:19:00 -
23:
ジュン
それから、三上さん、たっちゃんと言う、お客様に出会ってこれも又、指名、ドリンク、延長を貰えた。
ゃっぱり、そこでもァドレスは教えた。
朝方、店は閉店し、日払いを貰った。2005-08-09 07:25:00 -
24:
ジュン
家に着いた。
スグに自分の部屋に駆け付けて、今日のお客様にメールを入れた。
それから最後に純平にメールを入れた。
====送信Mail===件名:純平へ?
−−−−−−−−−−−本文:ぉはよォォ?まだ寝てるよね??私いま帰ってきてん?今日はォールで真奈美とカラオケ行っててん?純平は仕事頑張ってね?またメールしてなぁ?私、少し寝るね?ぉやすみ?
−−−−−−−−−−−と、嘘のメールを入れて眠りについた。2005-08-09 07:54:00 -
25:
ジュン
私は昼頃に起きて、眠いなりにバィトへいった。
この日もバィト終わってから、純平に、ぉば-ちゃんの家に泊まりに行くトカ嘘をついて又、
真奈美とキャバへ行った。
今日もまた、指名、延長、ドリンクを貰えた。
お客様とは常にメールをしている。2005-08-09 08:35:00 -
26:
ジュン
また今日も日払いを貰った。今日は昨日ょり多く働いた為一万七千円だ。
だんだん私はお金に、
のまれていく。
多少、純平に嘘ついてもバレなきゃ大丈夫。
初めだけと決めていたのに、この大金を目の前にすると決めてた事がどーでもよくなる。
真奈美と一緒にいる時間も楽しかった。2005-08-09 08:48:00 -
27:
ジュン
純平は、最初の頃より、仕事が現場仕事の為に
週に一、二回ぐらぃしか会えなかった為、私にも都合が良かった。
ぁる日の事、毎日お客様達とメールしている時に、藤川さんから、
「今日店へ遊びに行くね?」と
言うメールがあった。
私は、嬉しかった。
自分のお客様が来たら、時給+バックが貰えるからだ。
スグに藤川さんにメールを返した。
「お店で、藤川さんを待ってます?早く会いたいよ(≧∇≦)/ ?」
と、送った。2005-08-09 08:59:00 -
28:
ジュン
私はいつもバイトは夕方からだったシフトも昼から夕方に変えた。
少しでも、純平にバレなぃよーに、多少しんどくてもバィトは辞めなかった。
今日も夕方にバィトが終わって、9時出勤。
今日は藤川さんが来てくれるので、少し張り切った。客でも、お金払うまでして私に会いに来てくれるのは、嬉しい事だ。
ぃつものように店に入る。
ジュン「ぉはよーございます?」2005-08-09 09:07:00 -
29:
ジュン
店長「ぉッッ?今日は、張り切って出勤してきたなァァ?さては、俺の事、好きになった??」
相変わらず、店長は私に茶化したりしてくる。(笑)
ジュン「ァハハッッ?好きになるハズないゎ?ワラ
張り切ってるん分かる?ワラ?
だって今日は私の客が来るんだもん?」
店長「凄いゃん??ぇらい頑張ってんなァァ?キャバが天職ちゃぅ??ワラ」
ジュン「ぁりぇん??ワラ」
私の、後一つの、キャバを辞めたくナィ理由。
ここの店の女の人達、ボーイ、それに、真奈美や店長。みんな友達感覚。ある意味、家族みたいでこの、空間を失いたくなかった。2005-08-09 09:36:00 -
30:
ジュン
夜12時ぐらいして、藤川さんは、来てくれた。
この人は、ホントに私の事を気に入ってくれたよぅだ。
たまに私も、「藤川さんは、私だけ見てて?」とか、「私、普段忙しいカラここだけしか会えないケド藤川さんしか見てナィよ?」とか、たまに甘い声をかける。
私も、まだ3、4回なのに慣れたものだ?(笑)
この日、藤川さんは、ラストまでいてくれた。
フードも頼んでドリンクもかなり飲んだだろぅ。
藤川さんは、金持ちだから、そんな事気にしなぃのだろぅ。会計は20万ちょぃだった。
案の定、簡単にお金を支払った。
この時、藤川さんから、一万円のチップをくれた?2005-08-09 09:52:00