小説掲示板売れっ子ホステスの恋【コピペ】のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

夜遊びweb掲示板 関西夜遊びweb掲示板 関西
エリア選択

夜遊び掲示板を検索する

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。

掲示板リストメニュー

売れっ子ホステスの恋【コピペ】

スレッド内検索:
  • 1:

    本スレが無駄に上がるし読みにくいのでコピペします。
    純粋に沙恵ちゃんの小説読みたい人だけ見てほしいです。
    感想、しおりのスレはまた別で作るのでここには何も書かないで下さい。
    お願いします。

    2005-09-12 20:22:00
  • 61:

    めぐ『めぐの向かいが芳樹、亜希の向かいが達也なぁ。二人とも男前やろ?(*^_^*)達也ぁー?亜希めっちゃ可愛いやろっ?』
    まるで合コンの幹事の様にハイテンションで喋り続けるめぐを見て苦笑いしながら二人の顔を交互によく見つめてみた。。「確かに…。どっちもめっちゃ男前やん・・・。。」芳樹は色黒で体格も良くスポーツマンっぽい感じ。今で言う『もこみち』似。めぐの好きそうなタイプだ。達也は芳樹とは対照的に、どちらかというと色白で細く、丁度いい具合に絞まった体格をしている。

    2005-09-12 21:45:00
  • 62:

    顔も申し分なく、成宮君と氷川きよしを混ぜた感じのややジャニーズっぽい顔で、ジャニ顔好きの亜希はすぐに達也を気に入った。
    「達也はあたしの事何て言うんやろ?」少し緊張しながらじっと達也を見つめる。。
    達也『ばり可愛いやんっ!俺こうゆう子好きやってぇ!』
    「まっ・・・まじっすかぁっ!」めぐ『やろっ?めぐのお気に♪』芳樹『えっ?お気には俺じゃなかったん?(笑)』

    2005-09-12 21:46:00
  • 63:

    芳樹がめぐに上目遣いをしながら少し口角を上げて質問する。。。めぐ『そんなん芳樹が一番に決まってるやぁんっ(*^_^*)もうっ!芳樹のばかぁっ(^ε^)-☆Chu!!』達也『おまえらイチャつくなや!』 めぐ『ごめぇーんっ☆…あーっ!もうこんな時間や!亜希、買い物行こっ☆芳樹♪今日行くから。』めぐが芳樹の耳元で囁くといそいそと片付けを始めて席を立った。めぐ『芳樹っ☆達也っ☆またねぇー!ばいばぁい♪』

    2005-09-12 21:47:00
  • 64:

    めぐが満面の笑みと大きな声でそう叫ぶ後ろで、亜希は黙って手を振り、その場を後にした。。
    亜希『あの二人、何してる人?』めぐ『見ての通りホストやでぇ。』 亜希『そうなん?!芳樹君は何となく分かるけど、達也なんか全然ホストっぽくないやん。』
    めぐ『それが達也のいい所やん。たまにはホスト離れしたホストおる方が何か嬉しいやんっ☆何色にも染まってないってゆうか。何か達也みたいな子見てたら、自分色に染めたくなってくるねんなぁー(笑)』

    2005-09-12 21:48:00
  • 65:

    めぐ『けど、めぐには芳樹がおるからぁ☆達也は亜希に任せる!』亜希『はぁ?何であたしなん?』めぐ『だって亜希男の気配ないし、もったいないねんもん。。謙虚で素直やし一緒におって飽きひんもん。顔もめぐに似てて可愛いしっ♪(笑)』
    亜希『それって誉めてんの…?』めぐ『まぁーねっ☆』
    そう言いながらめぐは可愛らしく舌を出した。。確かにめぐと亜希は『姉妹』と間違えられるくらい似ている。真ん丸い猫っぽい目に少しふっくらしたアヒル唇。雰囲気は違うが、従業員も間違える程似ているのだ。

    2005-09-12 21:49:00
  • 66:

    店内では、めぐが『黒ギャル』亜希が『白ギャル』と呼ばれ、お客さんには『オセロ』と言われている。
    そんな会話をしながら買い物を済ませ、両手にたくさんの紙袋を持ちながら、ひっかけ橋に向かって商店街を歩いた。たくさん歩いたのもあり、小腹の空いた二人は居酒屋で軽く食事をとる事にした。

    2005-09-12 21:50:00
  • 67:

    めぐ『あいっ!おつかれぇー!』亜希『おつかれぇ!乾杯っ!!』二人で景気良く中ジョッキで乾杯。そして二人共腰に手を当て、一気に飲み干した。男より男前なめぐと亜希。。
    亜希『ぶはぁーっ!やばいっ!』めぐ・亜希『ばぁりうまいっ☆』亜希『・・?』めぐ『…プッッ!』口の周りに泡を付けたまま、二人で大爆笑。それから会話が弾み、馬鹿笑いしながら延々と世間話が続いた。。

    2005-09-12 21:51:00
  • 68:

    亜希『まじで?!いいのぉー?』めぐ『うんっ!かまへんでぇ☆』亜希『やったっ♪じゃあ行く!』亜希は嬉しさのあまりめぐに抱きついた。
    ――めぐの家到着――
    亜希『おじゃましまぁーすっ…。わぁっ!でっかい部屋ぁーっ!』部屋に入るなり亜希は歓喜の声を上げた。。部屋は色々と物が多く、結構ゴチャゴチャしているのだが、それさえも感じられない程の広い空間だ。。。
    めぐ『まぁ、ゆっくりしいや。』めぐは適当に荷物を置くと、ベッドの向かいにある一人用のソファーにあぐらをかいて腰掛けた。

    2005-09-12 21:53:00
  • 69:

    亜希がベッドにこしを下ろすと、お尻が包み込まれる様にふんわりとした。そんなベッドの感触に驚きながらタバコに火を付ける。
    めぐ『あ"ーっ!疲れたぁっと!』めぐは大きく伸びをすると、コンポのリモコンを持ってスイッチを入れた。。ノリの良いトランスが程よく流れる中、二人でファッションショーをしたり一緒にお風呂に入ったりと、楽しく過ごしていた。。
    亜希『そういえば、めぐ芳樹君に『今日行くから。』て言うてなかった?ホストやろ?どうするん?』 めぐ『うんっ!行くよぉー。。』

    2005-09-12 21:54:00
  • 70:

    コピペファイター ◆6yi2cSL8uQ

    コピペ完了。沙恵ちゃん、もしよかったらここに続き書いて下さいな。
    感想としおりのスレも作っておきます。

    2005-09-12 21:58:00
新規レスの投稿
名前 (8文字まで)
E-mail
必須本文 (750文字まで)
売れっ子ホステスの恋【コピペ】を見ている人におすすめの掲示板

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。
※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。