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  • 1:

    かずー

    みんなで話をつなげましょう!

    2005-09-30 17:52:00
  • 2:

    かずー

    クリスマス。それは愛しあう二人にとって愛を確かめあうために神様がくれた特別な日。
    この話は、ごく普通のカップルに起こった12月24日の出来事である。

    2005-09-30 17:58:00
  • 3:

    かずー

    「すごいー!」明恵がレストランに足を踏み入れた第一声である。 和人は自分が褒められているようで何か嬉しかった。

    2005-09-30 18:13:00
  • 4:

    名無しさん

    結局「かずー」が作ってますから

    2005-10-01 00:39:00
  • 5:

    かずー

    ごめんなさい?これから書かないので、できたら続き書いて下さい。

    2005-10-01 00:41:00
  • 6:

    ???

    和人と朋恵は貧乏カップルだが幸せだった。。この日は二人にとって心に残る一日になった、だがこの日和人にはもぅ一っ心に残る日になる事を和人ゎ知らない…

    2005-10-01 00:51:00
  • 7:

    フォ-?

    付き合い出して?年がたとうとしていた。
    その日は、和人の家でじゃれ合ったりしていた。
    和人がふいに言った?言で明恵の顔色が一瞬曇った‥

    2005-10-01 01:03:00
  • 8:

    りん

    「実はな、この前のクリスマスの食時代、スロットで稼いだんだ」

    2005-10-01 01:08:00
  • 9:

    まき

    明恵は『知ってたよ…スロットで勝つ位しかお金はいんないもんね』フッ。明恵は鼻で笑った。

    2005-10-01 01:19:00
  • 10:

    名無しさん

    いきなり和人は明恵に馬乗りになって殴った。明恵はやめてと叫んだが和人は笑いながら殴り続けた。
    明恵の顔はぐちゃぐちゃに潰れた

    2005-10-01 01:29:00
  • 11:

    名無しさん

    我に返った和人は「またゃってしまった」と心の中で思った……だが今さら思っても遅ぃ…そぅ和人はドメスティックバィオレンスなのだ……朋恵にはこの日初めて手を出したが以前付き合ってぃた奴にはたびたび手を出してぃた。。。和人は自分を馬鹿にされると頭が真っ白になり手が出てしまぅ

    2005-10-01 02:05:00
  • 12:

    名無しさん

    おもろいわー?ワラ

    こんなんぢゃアカンよな…やっぱり…。和人が自己嫌悪におちいっていると、起き上がった朋恵が小さな声で一言こう言い放った。
    「和人…精神科に行こう。あたしも着いてくから。お願い」

    2005-10-01 03:33:00
  • 13:

    さこ

    かずとはビックリした。【俺が精神科でみてもらう??あほな…】
    明恵は鏡で自分の顔をみて泣いている。「明恵殴られんのいややねん。」そういい明恵は和人を睨んだ。

    2005-10-01 08:46:00
  • 14:

    名無しさん

    和人は『俺はどこも悪ない!!』 そぉ叫んだ和人の目はとても悲しそうだった。。

    2005-10-01 08:46:00
  • 15:

    りん

    二人はそれから三日後、精神科に行くことになる。
    精神科の雰囲気は異様だった。常にジャンプしているおじいさん。壁に手をあてて歩き回っているおばあさん。
    和人はそこでとんでもない事件に出会う。
    顔はしわくちゃだが、様子は子どものような大きな男の人が二人に近づいて来た。そして、いきなり明恵を殴りつけた!

    2005-10-01 09:21:00
  • 16:

    かずー

    [めちゃ面白く予想もしてなかったすばらしい内容になってきました。とりやさん、???さん、フォーさん、りんさん、まきさん、さこさん、名無しさん、ありがとう!続けてくださいね!]

    2005-10-01 09:40:00
  • 17:

    まき

    「痛い!痛い!辞めてよっ……」明恵が精神科の病院の中で叫んだ。そして、周りの人が止めに入った。明恵はなぜ殴られたのかわからす放心状態だった。

    2005-10-01 10:44:00
  • 18:

    さこ

    和人がきれて大男を殴ろうとした。その時、大男がかずとにも殴りかかった!
    和人はよけきれず、大男に殴られた。

    2005-10-01 10:55:00
  • 19:

    マカー

    いいぞ!その動き!大男に言われた和人はポカンとした 大男は実は伝説のボクサー、ガッツ岩松だった

    2005-10-01 12:52:00
  • 20:

    名無しさん

    和人が殴られてる様子をみていた明恵だが、ガッツのかばんからはみでてぃたバナナも渡すとおとなしくなった。そして二人に殴りかかった訳を話しだした‥。。

    2005-10-01 13:44:00
  • 21:

    なにはともあれOK牧場?

    2005-10-01 13:55:00
  • 22:

    さこ

    明恵はガッツのたべてるバナナをよこどりした。そしてバナナを遠くになげた。ガッツはバナナを追っかけて向こうにいった。「うざい猿が!」あきえはきれていた。

    2005-10-01 14:00:00
  • 23:

    りん

    「恐いね。」二人は口を揃えて言った。
    暴力はよくない。恐怖しかのこさない。初めて和人は暴力について考えることができた。
    「もう大丈夫。これが薬やったんよ。」と明恵は和人に言った。
    実はこれは明恵が仕組んだことだったのだ!

    2005-10-01 15:02:00
  • 24:

    名無しさん

    明恵は和人のことをずっとうらんでいたから…

    2005-10-01 15:12:00
  • 25:

    名無しさん

    明恵は今、和人は殺そうとしている。明恵は包丁を手に取った。

    2005-10-01 15:24:00
  • 26:

    りん

    明恵の仕組んだ事は、一瞬和人のために感じるかもしれない。しかしそれは、うらみであって、まだそのうらみのワナは続いていく・・・。

    2005-10-01 15:24:00
  • 27:

    りん

    「死んでしまえ!和人は永遠に私のもんや!」
    明恵はもっている力ぜんぶで包丁を和人にさした!

    2005-10-01 15:27:00
  • 28:

    名無しさん

    「なんでなん」
    和人は明恵に包丁がささったまま聞いた!

    2005-10-01 16:24:00
  • 29:

    名無しさん

    明恵ゎ薄笑いを浮かべて床に横たわる和人を見下ろす。和人ゎ腹から血が流れだし意識がだんだん遠退いてぃく…。
    「ぁ……き……。」
    そのまま和人ゎ意識を失った。

    2005-10-01 16:29:00
  • 30:

    名無しさん

    そこへガッツがバナナをもってゃってきた。
    「これを食べたらOK牧場」

    2005-10-01 17:00:00
  • 31:

    さこ

    バナナを食べた和人は、意識がもどってきた。

    2005-10-01 17:03:00
  • 32:

    名無しさん

    「このバナナむっちゃすごぃ…」

    2005-10-01 17:07:00
  • 33:

    名無しさん

    それから1年、和人ゎいまだにバナナを手放せなぃでぃる。
    一方明恵ゎとゅぅと、精神病院に入院してぃる。
    そしてきゎ付き合って2度目のクリスマス。
    和人ゎティファニーでペァリングを買い、明恵のいる病院に向かった。もちろんバナナも持って。

    2005-10-01 17:08:00
  • 34:

    名無しさん

    ↑訂正?そして今日ゎ

    2005-10-01 17:10:00
  • 35:

    りん

    「明恵にプレゼントがあるんだ。」 和人は箱を明恵に手渡した。
    明恵は箱を開ける。
    「おいしそう」
    チョコバナナケーキだった。

    2005-10-01 17:14:00
  • 36:

    りん

    「それと・・」
    和人は明恵の手をとり指輪をはめる。

    2005-10-01 17:16:00
  • 37:

    名無しさん

    明恵『ぇ…和人……これって……。』
    和人ゎ照れ臭そうに言った。
    和人『ょく似合ってるょ。これからも仲良くやっていこぅな』
    明恵ゎ思いがけない和人の行動にうっすら涙を浮かべた。
    明恵『和人……ぁりがとぅ』

    2005-10-01 17:21:00
  • 38:

    名無しさん

    そして、明恵はチョコバナナケーキを食べだした。
    「和人!バナナケーキすっごいおぃしぃ!」
    明恵はほぼケーキを全部たべ、満足そうにしていた。

    2005-10-01 17:27:00
  • 39:

    りん

    「眠い・・」
    実はそのケーキには睡眠薬が入っていた!

    2005-10-01 17:29:00
  • 40:

    名無しさん

    明恵が目覚めるとそこはこの前行ったクリスマスの時のレストラン。

    2005-10-01 17:36:00
  • 41:

    名無しさん

    明恵は「………??」と、ポカンとした。和人はそんな明恵を見てニコッとしている。

    2005-10-01 17:46:00
  • 42:

    食パン

    和人『とりあえず乾杯しよか』
    とグラスを明恵に渡した。明恵ゎいまいち状況がつかめてぃなぃが和人に任せるコトにした。

    2005-10-01 18:29:00
  • 43:

    名無しさん

    和人が右手をあげ、指をパチンと鳴らした。
    すると店内は真っ暗になった。
    パラパラパラ-♪
    トランスが流れてくる。

    2005-10-01 20:52:00
  • 44:

    りん

    和人は明恵の手をとり踊り出す。
    んっ?明恵は疑問に思った。今踊ってるのは、社交ダンスで、音楽はトランス??

    2005-10-02 00:19:00
  • 45:

    カズキ

    融合?

    2005-10-02 01:26:00
  • 46:

    名無しさん

    明恵は和人の目を見てみる。和人は真剣だった。

    2005-10-02 01:48:00
  • 47:

    名無しさん

    が,いきなりの事でビックリしたのか明恵は倒れてしまった。和人は唖然としていた

    2005-10-02 01:53:00
  • 48:

    名無しさん

    「これを食べな」
    和人は明恵にバナナを渡した。

    2005-10-02 01:57:00
  • 49:

    名無しさん

    「これを食べますか?」
    和人はその女にバナナをすすめる。

    2005-10-02 02:01:00
  • 50:

    ?

    女は『いえ結構よ。それより貴方に来て欲しい所があるの』和人は黙って明恵を見つめ女についていった。

    2005-10-02 02:28:00
  • 51:

    ?

    ついていくとレストランの地下だった。話によると女はレストランの娘らしい。

    2005-10-02 02:31:00
  • 52:

    ?

    地下は薄暗く周りを見渡している和人に対して女は突然唇を重ねてきた
    一体何が?すると 女は『お願い抱いて』和人『…でも上に明恵が』

    2005-10-02 02:35:00
  • 53:

    ???

    その女は強引にせまる!!!!だが和人はそれを拒み明恵の元に急ぃで帰る…すると明恵はいない!!!ゃばぃと思ぃ電話をすると明恵は今電車だと言ぅ……

    2005-10-02 06:04:00
  • 54:

    名無しさん

    『あーぁ…
    まっこーなってもたらしゃーないか?戻ってあの綺麗なお姉さんとァタァタしーよぉっと?』
    和人は店に戻った。

    2005-10-02 07:47:00
  • 55:

    りん

    「お姉さん、バナナ食べますか?」
    「いや、あなたのバナナがほしいの」
    和人は明恵の顔が浮かんだ。あかん、こんなことしたらあかん。
    「わかったわ、まずそのバナナちょうだい」
    和人はその女の口元にバナナをもっていく。
    そこで和人はとんでもない光景をまのあたりにする。

    2005-10-02 09:11:00
  • 56:

    りん

    その女の顔はなんか変?づらっぽいし、ゴリラにも似てるような。
    ガッツ石松だ!!
    和人はバナナを半分たべさせてから気付いた!!

    2005-10-02 09:15:00
  • 57:

    あちゃー

    そしてその女?いや!ガッツ石松似の者を押しのけ電車に乗っている明恵のもとへむかった。
    「明恵ごめん…」
    その一言だけ伝えると明恵は…

    2005-10-02 13:16:00
  • 58:

    名無しさん

    「よくあの女をはねのけて来てくれたね!惑わされてHしたかと思ったよ」
    「そんなわけないやろ。俺は明恵だけやで」
    和人の心は、もし顔がガッツじゃなかったら・・アセッテイタ!!

    2005-10-02 17:59:00
  • 59:

    名無しさん

    「あらっ」
    二人は微笑みながら、微笑む。どうやら雪が降ってきたようだ。

    2005-10-02 18:39:00
  • 60:

    名無しさん

    訂正っ!二人は目を見つめながら微笑む。

    2005-10-02 18:50:00
  • 61:

    かずー

    愛し合う二人には、いつも危険がつきものである。和人と明恵は、今年も危険なクリスマスをむかえるだろう。その分、お互いに愛を深めながら・・・・。

    2005-10-02 18:59:00
  • 62:

    さこ

    和人と明恵は同棲しはじめた♪
    2人は前よりもっとらぶらぶになった。
    そして、ある日。ピンポーン!家のインターホンがなった。

    2005-10-02 19:04:00
  • 63:

    名無しさん

    「和人くんおる?」
    顔が黄色くて長いバナナのような女がそこにいた!

    2005-10-02 19:08:00
  • 64:

    名無しさん

    「誰ですか?」
    といったら、
    「いいから和人くんおる?」
    といってきた。

    2005-10-02 19:41:00
  • 65:

    名無しさん

    明恵はきれて
    バナナ女を殴った!
    バナナ女も明恵を殴った。「和人君にバナナもらう約束しててん!」と、バナナ女は叫んだ。

    2005-10-02 19:59:00
  • 66:

    名無しさん

    「そんなん知るか。バナナがそんな好きか?ガッツ石松の食べとけ。」
    バナナ女わガッツのてしただったのだ。

    2005-10-02 20:20:00
  • 67:

    さこ

    ガッツの手下とさっちしたあきえは、かずとのバナナをとって、遠くになげた!そしたら、バナナ女はバナナを追い掛けて走っていった。
    「はぁー。和人とおったら、ごちゃいのいっぱいくる。」明恵は思った。【そろ?別れよかな…】

    2005-10-02 20:24:00
  • 68:

    りん

    その日の夜、明恵は和人に言った。
    「別れたい。今日へんな女がきた。くそバナナ女」
    「気にするな。あいつは俺のバナナが目当てやねん。」

    2005-10-02 22:29:00
  • 69:

    名無しさん

    「そんなバナナ(ばかな)」明恵は空気を読めない女である。
    「明恵、お前は幸せに麻痺してるで。一緒におるのが当たり前、バナナ食べれるのが当たり前、何でも当たり前になってる」

    2005-10-02 22:34:00
  • 70:

    りん

    「当たり前の何がわるいん??それがいいんじゃないの??気を使わなくていいっていうことやろ??」
    「確かにそうやな。でも大事なもん忘れてるで」 「何なんよ、和人っ!」 「感謝の気持ち。ありがとうと言えること」

    2005-10-02 22:45:00
  • 71:

    名無しさん

    『和人…?』明恵は和人の言葉の意味がわかった。そして自分が愛されてる事また、自分が和人を愛しているということを思い出した。

    2005-10-03 00:44:00
  • 72:

    名無しさん

    仲直りに二人でバナナを食べる。和人は、はめをはずして明恵のバナナにコショウをかける!!

    2005-10-03 00:50:00
  • 73:

    名無しさん

    でも…明恵は忘れっぽい女だった 3分後には思い出したことを忘れていた。

    2005-10-03 00:54:00
  • 74:

    名無しさん

    そして便秘がちな明恵は久しぶりの便意を感じた。チョコバナナのようなものが出た☆

    2005-10-03 00:57:00
  • 75:

    名無しさん

    和人は喜んで写真にとった!「これは完璧チョコバナナや!」でも明恵はうんこを流した。

    2005-10-03 01:00:00
  • 76:

    名無しさん

    「何流すねん!このクソアマ!」
    和人は明恵を殴りつけた!!

    2005-10-03 01:02:00
  • 77:

    名無しさん

    実は…和人はうんこ写真コレクターだった 明恵はそれを知らなかった
    明恵がうんこを流したことでしばらくおさまっていた暴力癖が復活した

    2005-10-03 01:15:00
  • 78:

    名無しさん

    もうついていけない… 

    2005-10-03 01:17:00
  • 79:

    さこ

    明恵は和人と別れることにした!夜二人でねてるときに、バナナに今までありがと。さようなら。と、書いてあきえは和人の前からさった。

    2005-10-03 01:20:00
  • 80:

    名無しさん

    そして1年後…

    2005-10-03 01:23:00
  • 81:

    名無しさん

    明恵は髪の毛が黒から、茶髪になっていた。
    和人は明恵をスーパー玉出で見かける。

    2005-10-03 01:26:00
  • 82:

    名無しさん

    和人は551で豚まんを売っていた お互い連絡もとることもなかった

    2005-10-03 01:31:00
  • 83:

    名無しさん

    でも和人は明恵への未練がいっぱい

    2005-10-03 01:36:00
  • 84:

    名無しさん

    「明恵久しぶり」
    和人は会わなかった時間を吹き飛ばすかのように精一杯の声で明恵に話し掛けた。
    「もう、私にかかわらんといて。別れてすごくしんどかったんやからな」 明恵が目になみだをうかべているのが、玉出の明るさで目立つ。

    2005-10-03 01:37:00
  • 85:

    まき

    最近明恵何してんのやろ?そう和人は気にしていた。
    和人はバナナが食いたくなったのでスーパー玉出へ行った。そしたら玉出で明恵が真剣にバナナを見ている所を見かけた!

    2005-10-03 01:39:00
  • 86:

    名無しさん

    明恵はその場でバナナを食べ始めた まだ支払いしてないのに…

    2005-10-03 02:53:00
  • 87:

    りぃ

    次に明恵は調子に乗って駄菓子コーナーにいた、右手にピザポテト左手にオーザックオニオン風味、難しい顔で二つをにらんでいる

    2005-10-03 05:49:00
  • 88:

    ルナ

    結局明恵ゎお菓子を買わずバナナ片手に店をデタ。
    そして明恵ゎ大変な事を忘れてぃた事に気付いた!
    (ぁ?今日精神病院の検診の日ゃ?ャバィ?)
    明恵ゎ無我夢中で走り続けて病院に向かった???

    2005-10-03 07:18:00
  • 89:

    名無しさん

    明恵は今まであったことを、一つ一つ思い出しながら、病院へ走っていく。
    自然と泣けてきた。何で和人と私に残ったものは病気や悲しさだけなんだろう・・・
    病院まであと100メートル。[キキーッ、ガチヤン]明恵は車にはねられた。

    2005-10-03 11:36:00
  • 90:

    りぃ

    空に吹っ飛ぶ明恵とバナナ…今までの思い出が走馬灯のようにながれる

    2005-10-03 12:28:00
  • 91:

    ナルコ

    (ヮタシ…このまま死ぬの…………)

    2005-10-03 12:53:00
  • 92:

    ?

    気付いたら病院のベットだった。隣には心配そうに見つめている和人の姿があった。もうバナナは食べない。やっぱり俺たちやりなおさないか。

    2005-10-03 13:01:00
  • 93:

    ?

    三ヶ月後        明恵は退院し隣には和人・そして婚姻届けをだしにいった。         明恵、お前には心配かけてきた。苦しい時も悲しい時もいつも一緒にいた。

    2005-10-03 13:04:00
  • 94:

    名無しさん

    「ちょっと待って」
    明恵は二人で書いた婚姻届けを見つめている。
    どうやらマリッジブルーのようだ。

    2005-10-03 13:10:00
  • 95:

    名無しさん

    これからもずっと一緒だ 明恵は涙を流し和人によりそった。         そして今日教会で永遠の愛を誓いぁぅ二人…   『愛する事を誓いますか』誓います。       ホントに愛があれば離れられないんですね。明恵の母が笑顔で言う。おめでとう みなさんも愛する事   愛されする事      愛を与えるという事   信じる事 信じる勇気  日々感謝する事                      完。

    2005-10-03 13:10:00
  • 96:

    名無しさん

    完。

    2005-10-03 13:11:00
  • 97:

    名無しさん

    明恵は↑和人の書いた手紙もみた。ますます何かもやもやしてくる。

    2005-10-03 13:13:00
  • 98:

    名無しさん

    やっぱり結婚は出来ない! と明恵は立ち上がり飛び出した

    2005-10-03 16:23:00
  • 99:

    名無しさん

    明恵は全力で走り出す。行き先も決めないまま。途中で明恵は転んでしまう。何かで滑ったのだ。「バナナの皮や!!」

    2005-10-03 16:58:00
  • 100:

    名無しさん

    そして、ふと後ろを振り返った。すると……

    2005-10-03 17:01:00
  • 101:

    名無しさん

    「OK!」
    ガッツ石松が、必要以上に、ほほえんでいた!

    2005-10-03 17:03:00
  • 102:

    名無しさん

    その笑顔に心を打たれた明恵ゎガッツを人生の相方と心に決めた?

    2005-10-03 17:06:00
  • 103:

    名無しさん

    天使のようなほほえみ。少し猿、いや、ゴリラにも見える顔。和人にはまねできない。
    明恵は和人に好きな人ができた事を伝える事にした。
    「実はガッツの事、きになりだしてん。」

    2005-10-03 17:38:00
  • 104:

    名無しさん

    「あのスマイルにまけたのか!」
    和人はバナナを持ってカワイク顔を傾けてみる。

    2005-10-03 18:14:00
  • 105:

    名無しさん

    >>1-107
    あげ?

    2005-10-03 18:16:00
  • 106:

    名無しさん

    「だから結婚の話ゎなかったコトにしてほしぃ」
    明恵ゎ和人に今の気持ちをぶつけた。
    和人ゎ明恵の思いがけない言葉にただ呆然とその場にたちつくしてぃた。

    2005-10-03 22:33:00
  • 107:

    名無しさん

    実はな…ガッツは俺の兄貴やねん。だからァイツだけは、やめてくれ。

    2005-10-03 22:57:00
  • 108:

    名無しさん

    俺は本間にお前の事離したくないし愛しとんねん。 そばにいてくれや。

    2005-10-03 22:58:00
  • 109:

    名無しさん

    明恵は、また戸惑う。  明恵は、やはり和人から離れれない。いや離れれば、きっと後悔する。

    2005-10-03 23:00:00
  • 110:

    名無しさん

    明恵は、そう心に強く思う。バナナもやめてね。  和人。

    2005-10-03 23:01:00
  • 111:

    名無しさん

    次の日一緒に区役所にいった。婚姻届を提出した。 ずっと一緒だよな。   そうだよ和人。

    2005-10-03 23:04:00
  • 112:

    名無しさん

    そういって二人は寄り添い激しく求めぁぃ愛を確かめあった。そして朝の海へと二人仲良く消えていった。

    2005-10-03 23:06:00
  • 113:

    名無しさん

    三日後         二人は仲良く手を繋いでいる姿で遺体で発見された。死んだとは思えない。  綺麗に幸せそうな顔をしている。

    2005-10-03 23:08:00
  • 114:

    名無しさん

    きっと天国で幸せに今も暮らしてるいのだろう。  バナナにもガッツにも邪魔されない遠い遠い国で。        完。

    2005-10-03 23:10:00
  • 115:

    名無しさん

    ひでぇや
     ∩   ∩
     ヽ彡⌒ミ/
      ( ´∀`)
      | . .|
     ⊂____ |
         ∪

    2005-10-04 01:11:00
  • 116:

    りぃ

    20年後…バナナの木の下から……ズボッ!!っと手がでてきた…和人の子孫…あきと出現☆!

    2005-10-04 10:20:00
  • 117:

    りん

    明人は、とても力は強く、外見は男前だが、一つだけ欠点があった・・・・。

    2005-10-04 10:48:00
  • 118:

    らぁ

    そう。顔がバナナのように鮮やかな黄色だったのだ…これぞ黄色人種。

    2005-10-04 16:08:00
  • 119:

    名無しさん

    髪も金髪で、金色のオーラが、でていた、そう穏やかな心を持ち激しい怒りによって目覚めた伝説のスーパーサイヤ人

    2005-10-04 16:28:00
  • 120:

    名無しさん

    サイヤ人明人は、これからある普通の少女に恋することになる。

    2005-10-04 16:39:00
  • 121:

    名無しさん

    その少女の名は、幸恵、そう明恵の生まれ変わり

    2005-10-04 18:01:00
  • 122:

    りぃ

    幸恵…幸せな恵みと言う由来から尽きられた名前…そんなある日の天下一武道會!!タオパイパイバーサス明人

    2005-10-04 20:17:00
  • 123:

    名無しさん

    明人は自分に約束する。この試合に勝ったら、大好きなバナナをいっぱい食べること、あいする人をつくること。

    2005-10-06 00:33:00
  • 124:

    まき

    だがなかなかできなかった…

    2005-10-06 14:55:00
  • 125:

    名無しさん

    明人はサッとよけ、素早くタオパイパイの着地地点にバナナの皮を置いた!!

    2005-10-06 15:54:00
  • 126:

    名無しさん

    タオパイパイは空中から『ドドンパ』を放ち、皮を場外へよけた!タオパイパイは頭がいい!そのまま明人の目の前まで移動。そして、凶暴なその人柄とは裏腹に優しい目をしてこう言った…

    2005-10-06 17:37:00
  • 127:

    名無しさん

    「なにはともあれOK牧場☆」
    そう、タオパイパイはガッツ石松の子供だったのだ!!!

    2005-10-06 18:12:00
  • 128:

    名無しさん

    明人は「こいつ何言ってるんだ?」と思った。
    そしてとりあえずタオパイパイの頭をグーで殴った。

    2005-10-06 18:56:00
  • 129:

    名無しさん

    『うぎゃッ』タオパイパイわ変な叫び声をあげた!!
    そして『何すんだよ〜痛いぢゃね〜か』と言ってガッツの腹にパンチッ!!

    2005-10-06 19:11:00
  • 130:

    名無しさん

    明人はタオパイパイに勝利する。
    明人は順調にコマを進め、決勝戦にのぞむ。 どうやら決勝戦の相手は女性のようだ。

    2005-10-06 23:50:00
  • 131:

    名無しさん

    名前はブルマ。

    2005-10-07 03:12:00
  • 132:

    名無しさん

    と思いきや、チチだった!?

    2005-10-07 03:21:00
  • 133:

    名無しさん

    いやアナルだった!

    2005-10-07 03:24:00
  • 134:

    名無しさん

    いやいやマンコ!
    いやチンコだった!!

    2005-10-07 03:40:00
  • 135:

    名無しさん

    と、見せ掛けて、近所の山本さんだった!!

    2005-10-07 06:04:00
  • 136:

    名無しさん

    山本さんはとてつもなく顔が不細工だ。唇は分厚く、目は開いてるのかわからないほど細い。鼻が上向きで穴がとてもでかい。ぐちゃぐちゃな顔だ。

    2005-10-07 06:43:00
  • 137:

    名無しさん

    明人はその試合にも勝ち優勝する。
    バナナを大量にもらい満足げな顔で山本に近寄る。「食べますか?」
    山本さんは涙を流す。そして初めて人の優しさに触れた山本さんの顔はどんどん変わっていった。

    2005-10-07 09:02:00
  • 138:

    名無しさん

    この世の者とは思えない美しい風貌に。そうこの女性は悪魔の呪いをかけられていたのだ。
    「ありがとう。嬉しい。名前は実は幸恵ゆうねん。これからなかよくしていってくれませんか?」

    2005-10-07 09:06:00
  • 139:

    名無しさん

    2005-10-07 09:08:00
  • 140:

    名無しさん

    『いいで』明人は元気よく答えた。『ありがとう。でも私……』
    『……』
    『……』二人の間に沈黙がつづく。
    そしてやっと幸恵が口を開いた!!

    2005-10-07 10:49:00
  • 141:

    名無しさん

    『私が現世にいられるのは半年間で、その期限がもうすぐ切れるの。あと1週間で私の体は消滅してしまう。それまでに明人さんを見つける事が使命だったんだけど、会えてよかった。私は幸恵であなたは明人…もう分かるわよね…覚えてる?』涙を流しながら幸恵は話す

    2005-10-07 11:35:00
  • 142:

    りぃ

    明人「…覚えてなぃとです。」

    2005-10-07 12:04:00
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