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1:
さあや
初めて小説書くのでいたらない点があるかと思いますが御了承ください。
後仕事の関係でスローペースになりますが必ず完結させます。2005-09-09 03:49:00 -
101:
さあや ◆RSLZjEJBr6
あたしは気がつくと声をわあわあ出しながら泣いていた。
周りには誰も居ない。一人で涙が枯れるまで泣き続けた。
こんなに泣いたのはあの嫌な先生にままの悪口言われた時以来だった。2005-09-25 06:07:00 -
102:
さあや ◆RSLZjEJBr6
目が覚めたら外は真っ暗だった。あたしは泣きつかれて眠ってたようだ。
『あっ…バイト…』
バイトの時間はとっくに過ぎていて店長から何回も着信が入っていた。あたしはかけ直さずに携帯を閉じもう一度布団に潜りこんだ。2005-10-04 01:37:00 -
103:
さあや ◆RSLZjEJBr6
暗くて…周りが見えないぐらい深く…吸い込まれそうな闇…。
…ゆきちゃん…?なんで笑ってるの…?どこいくの…?あたしも一緒につれてってよ?…なんで…?…なんであたしをおいてくの…?
一人にしないでよ…2005-10-04 01:44:00 -
104:
名無しさん
?
2005-10-04 02:30:00