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枚方青年れつでん
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1:
鵡
今から二年前におきた俺の…denset u
2005-07-18 06:06:00 -
2:
主
あれはちょうど海の日だったかなぁ。夏の太陽がサンサンと俺をてりつけていたぁ。枚方のVIVRE前でツレと待ち合わせをしていた俺はものすごく腹が減っていたぁ。バイトの給料が入りたてでぇ金はあったからすぐさまマクドナルドに飛び込んだ!そして俺は俺の大好物、ベーコンをカリカリに焼いたやつの次に大好きなアップルパイを注文することにしたあァン。レジでアップルパイを単品で三つ頼みお店の中で食べることにした。(外は暑いから)そしてなぜか一階ではなくなんとなく二階で食べたくなったおれは。
2005-07-18 06:18:00 -
3:
主
二階への階段を登った。(なんだこの階段昇りにくいなぁ)そして辺りを見回すと、手前側の席にイケてる二人の女の子、そして向こうのほうには見るからにイカツイサングラスをかけたビーボーイちっくな三人組がいた、やたらこっちを見ている。俺は今日はバシっと決めていた。カジュアルに。なめられては困ると思った俺はそのビーボーイ軍団の向かいの席にドカっと座った!相手はこっちをずっとにらんでいる、俺もずっとにらみかえしている。なめられてたまっかぁ!と思った俺はあいつらがにらんでいる限りずっとにらみかえしてやろうと思った!そしてにらみながら俺はアップルパイに手をのばし。なめられないようにいかつく食うことにした。ガブっ。「あぁっつぅ〜い」…俺はあまりの熱さにびっくりして変な声をあげてしまった。しかも一人。向こうの女の子二人組はクスクス笑ってる。こっちのビーボーイ達は腹かかえて笑ってる。俺はアップルパイを全てポケットに押し込みマクドナルドから飛び出した。
2005-07-18 06:36:00 -
4:
主
「ちっ。俺としたことが!」そうくやみながら俺はツレとの待ち合わせ場所にもどった。まだきてない。もう待ち合わせ時間はとっくにすぎてる。俺はやつに電話することにした。ピッボッパ…トゥルルル…トゥルルル…ガチャ「もしもし、なんや」「?えっお父さん?えっいやなんもない!」ガチャ…ツーツーツー…間違えた!「お父さん」にかけちゃった。あいつの名前「小川」やから。
2005-07-18 06:47:00 -
5:
主
そうして俺は今度はバッチリ確認したのち小川に電話した…ガチャ「あっもしもし?」「おい小川!きさまいつまでまたせるきだ!今どこにいる!」「えっ今なぁ…(いらっしゃいませ〜)今家おるわ!一時間ぐらいしたらよういできるしいくわ!じゃあな!」ガチャ…ツーツーツー…あのやろう!なんで家でいらっしゃいませなんて言葉がとびかってんだ!あいつ飯くいにいきやがったな!クソー。俺はひざをかかえ「せっかく新しくかったこの真っ白なパンツをみせてやろうと思ったのに」そうひとりでつぶやくと僕の目にベンチが入ってきた。あそこでまってようと思い。俺はベンチにこしかけた。「ベチャ」………ん?その瞬間やばいということばが無意識にでた。「アッ!アプル!アップルパイ!!」そうすると真っ白いパンツの両方の後ろポケットからアップルパイの中身が生々しく顔をだしていた。そしてそれはまるでうんこをふたつのけつの穴からだしているようにも、みえた。
2005-07-18 07:07:00 -
6:
ゅみ
おもろスギィィィ??続きかぃτぇ???
2005-07-18 07:19:00 -
7:
まみ?
ヤバぃ?めっちゃオモロィ??お腹可笑しなるゎ?ワラ主サンがんばって下さぃね?
2005-07-18 11:56:00 -
8:
ぁゃか
バリおもろいっ☆主さんイケてるなぁ(o^-')b頑張ってなっ(^^)/
2005-07-18 14:56:00 -
9:
主
ありがとうゆみさん、まみさん、あやかさん、今からちょっと書きます!
2005-07-18 17:56:00 -
10:
削除削除されますた
あぼ~ん -
11:
まい
うち枚方市民やからばりわかる★おもろぃ★
2005-07-18 19:39:00 -
12:
名無しさん
ゃね〜ゎかる∪想像∪ナニらバリぉもろスギ?頑張ってくださぃ?
2005-07-18 21:06:00 -
13:
主
まいさん、名無しさんありがとう!また書きます。
2005-07-18 21:26:00 -
14:
主
俺はそのあと麦わらぼうしを買い、山下清にまた一歩近付いた。俺はツレが待っていると思いまた急いで待ち合わせ場所にもどった。するとツレがいた。「お〜い!ごめんちょっといろいろあって!」「…え?は?はぁ!?お前なにそれ?山下清やん?」「いやいろいろあってん」「そうなんやぁ。ちょ俺トイレ行ってくるわ!」「え?あ、わかった」それから5分後あいつからメールが届いた。「ごめん用事できたから帰るわ!」という内容。「ヤロォー!逃げやがったなぁ!」俺は電話をかけて怒ろうと思ったがふと前を見て見ると大きなガラスに自分のすがたが写った。…しゃあないか。俺は電話をポケットにしまったァン。
2005-07-18 22:08:00 -
15:
名無しさん
おもろいっ☆
2005-07-19 03:55:00 -
16:
名無しさん
?
2005-07-19 10:04:00 -
17:
あや
めっちゃおもろい?
2005-07-20 00:12:00 -
18:
名無しさん
あげ
2005-07-20 14:35:00 -
19:
主
久ぷーにかきます。
2005-07-21 11:32:00 -
20:
主
俺はベンチでぼーとしていた。(これからどうしよう。)時計を見たらまだ夕方の4時。門限などない俺にはまだまだ始まってない時間だった。(とりあえず一人はいやや。よし!ナンパしよ!)なるべく堅そうな女じゃなく、明るそうで喋りやすい女の子を狙うことにした。(あっいた!ブランドのTシャツをきていて、細いジーパンに白のベルト。顔は俺のストライクゾーンをぶち抜いていた!芸能人でゆうとゴマキとミキティをたして2でわってカンパイした感じだった!よしゲットだぜ!「なぁ!今なにしてんの?」「……」「?なぁ!!「……」「なぁって!」「…あんた早死にするよ」そう言い残し女の子は消えるようにどこかへ行ってしまった。「………え?(∵)
2005-07-21 11:50:00 -
21:
名無しさん
おもろい
2005-07-22 04:59:00 -
22:
名無しさん
おもろすぎっ!続き書いてぇ〜☆
2005-07-22 06:05:00 -
23:
?
気ににゃる?
2005-07-22 06:54:00 -
24:
主
続きかきまんじゃろ。
2005-07-22 15:15:00 -
25:
主
(なんてやつや!人間外見だけみるもんじゃない!さっきのはやばかったけど。)そう心で誓った俺の目の前に(叶姉妹をミックスしたようなゴージャスな女の子が俺の目の前を通った。とても香水などではだせない石鹸のような匂いが俺を包んだ。(今いかねば俺は一生後悔するだろう。)「ゲットだぜ」そして俺はヴィーナスの前に行き、「なぁなぁ今なにして、びでぶ!!」俺は吹っ飛んだ。何がおきたかわからなかった。俺は次の瞬間むなぐらをグイっとつかみ上げられた。「お前俺の女になに声かけとんじやゃ!!」(なんてこった。彼氏もち。そして彼氏こわい。さらに俺はよわい。)「聞いとんのかコラァ!?しばかれたいんか?」「…な、なにをいってるんですかぁぁ?ちょっと道聞こうとしただけじゃないっすかぁぁ!もぉぉ?あれ!?今何時ですか?うわ!もう5時だ!!おばあちゃんにご飯作ってあげなきゃ!じゃ!さよならっす!」俺はなんとか逃げれた。
2005-07-22 15:39:00 -
26:
名無しさん
いっぱぃ書いて?
2005-07-22 18:08:00 -
27:
プゥ太郎
まぁっぢハマった?☆★主さんこれからもたくさんのネタ待ってまぷぅ↑↑ぁげ?↑↑
2005-07-23 00:15:00 -
28:
主
(今日はついてない。もう帰ろうかな。)そう思ってバイクの置いてあるところにいき、バイクにキーをさそうとした時。「助かったなぁ。」と後ろから女の声が聞こえた。(?なんか聞いた事ある)そう思い俺は後ろを振り返った。「あ!!」そいつは今日最初ナンパした女だった。「あんたがもうちょっと逃げるの遅かったら、あんたあの男に殺されてたで。」(こいつなにゆってんねや?ってかなんでこいつナンパした事とか男にやかられた事知ってんねや?)そう思ってしばらく考え黙っていた。すると「あんたは今日死ぬはずやったんや。さっきあの男に殺されて。でも生きてる、なんでや?」(えぇ〜!?なんか意味不明なこと言い出した!…あんま関わらんほうがいいわ)「さぁ?知らん!」そうゆうと俺はバイクにまたがりエンジンをかけ家へと帰ろうとした、そしてすれ違いざまにまた女が「あぁ。それで死ぬんかぁ」(また意味不明なこと言い出した。)俺は気にもせずバイクを走らせた。しばらく走ったとこだった普段あまり車通りが少ない道、けっこうスピードを上げて走ってていた。すると「キキィー!!」左へ曲がろうとした時急に車がでてきた。「やば
2005-07-23 00:15:00 -
29:
削除削除されますた
あぼ~ん -
30:
名無しさん
まげ
2005-07-23 02:22:00 -
31:
麗
?しおリ?
はじめヵラ読んでるょ??まぢおもろぃッがんばて??2005-07-23 02:28:00 -
32:
主
しおりとかコメントとかまじありがたいよぉ〜?こっから頑張ろう!
2005-07-23 03:27:00 -
33:
みー
ぃっぱぃ書いて欲しぃ?頑張ってなッッ??
2005-07-23 03:57:00 -
34:
主
「おぉ…おらぁぁ!!」俺はこんしんの力を振り絞ってハンドルをきり、ブレーキを振り絞った。そうするとキレ〜にうま〜く左へドリフトし、なにもなかったかのように曲がっていった。俺は冷や汗をたっぷりかきながら小さく心でレーサーになる夢が芽生えたのだった。俺はすぐさま枚方市駅のほうに引き返した。なにがなんでもあの女にあわなあかん気がした。でも30分探したが、見つからなかった、NOTFOUND…。
2005-07-23 04:02:00 -
35:
削除削除されますた
あぼ~ん -
36:
名無しさん
しぉり☆ばぁりおもろすぎっ↑あせるわぁ(>_
2005-07-23 04:33:00 -
37:
主
「あたし霊感あんねん。小さいころから死んだ人とか見えんねん。もうすぐ死ぬ人はなんか普通の人とちがく見えるねん。」いつもの俺なら絶対信じてなかっただろうだが今の俺はすんなり状況を飲み込んだ(ゴックン)「?じゃあ最初枚方で会った時俺は…」「うん。でもあんたはなぜか死なんかった。あんたは死ぬ運命に逆らった、だから運命があんたを殺そうとしている。」(そう思うとひとつの謎がとけた。俺が死にかける時間滞が全て同じだったことだ。俺はその事を彼女に伝えた。
2005-07-23 12:27:00 -
38:
主
だいたい死にかける時間滞は夕方の5時半〜6時半に数回死にかける、俺はその時間滞を「死ぬ時間滞」と呼ぶことにしていた。俺は本題にはいった。「なぁどうやったら俺は死なんと、うわぁ!このケーキおいしそう!あたしこれ!」「…ちょ…俺今大事なはなしして、あぁ!あたし久しぶりにミックスジュース飲みたい!」「あ俺はアイスコーヒーで!!ってもう!聞けよ!」「…あたしにも逃れる方法なんてわからへんあんたみたいな人始めてやから。」「はぁ…やっぱ無理かぁ…。」「俺はふと時計をみて凍りついた。死ぬ時間滞や」俺はこの時間滞になると汗がだらだらでてきて、警戒心がグッと強くなる。「ガタッ!」「うわぁい!!」椅子がズレただけだった。「はぁ…」「っていうか喫茶店で死ぬことはないやろぉ。」女が言う。「そうかなぁ?」すると女の若い店員がきた「おまちどうさまです。アイスコーヒーとミックスジュースで〜す」そして俺はアイスコーヒーを一口グビッと飲んだその時さっきの店員が走って戻ってきた。「すいませ〜ん!!さっきのアイスコーヒー醤油と間違えてましたぁ!」「ぶぅぅー!!」俺は醤油をはきちらした!「ゆ、油断もす
2005-07-23 13:10:00 -
39:
削除削除されますた
あぼ~ん -
40:
名無しさん
しぉり
2005-07-23 13:25:00 -
41:
名無しさん
実話なん??
2005-07-23 18:04:00 -
42:
主
二割フィクションで四割情熱で三割優しさであと実話!
2005-07-25 00:13:00 -
43:
麗
この話大しゅき??んでから主も大しゅき??
2005-07-25 10:10:00 -
44:
主
今日は火曜やけど書きマンデー!
2005-07-26 01:43:00 -
45:
主
(くそ!このままここにいても、死んでまう!)俺は急いで店を出た。(っていうか喫茶店より安全なとこって…あ、靴ん中に石が)靴を脱いだ瞬間「ブゥゥン!ぐちゃ」俺の脱いだ靴をトラックがひいていった。「……なんてこった。
2005-07-26 02:12:00 -
47:
名無しさん
あんた白木屋?
2005-07-26 02:44:00 -
48:
主
白木屋?
2005-07-26 02:46:00 -
49:
名無しさん
あんた昔小説書いてたやろ?
2005-07-26 02:50:00 -
50:
主
初心者だよ、
2005-07-26 03:06:00 -
51:
名無しさん
頑張ってな?
2005-07-26 03:08:00 -
52:
主
うぃー!
2005-07-26 03:13:00 -
53:
主
俺はもう一度喫茶店に入った。(道路で無惨に死ぬよりミキサーでフルーツと一緒に砕かれて死ぬほうがましだ。)そして俺はさっき座ってた同じ席に座った。女の子「どこ行ってたん!?女一人にして!寂しかったやん!」俺「ごめん、ちょっと死にかけて。」女の子「また?苦労すんなぁ。」清次郎「フッフッフッフッ話し」「いや誰やねん!」「あっ私清田清次郎といいます。話は全部聞かせてもらったよ…」…さてこの清田清次郎、一体どのような目的で現れたのか…続きは明日…
2005-07-26 03:29:00 -
54:
名無しさん
この小説おもろいわぁ☆主さんゎ枚方の人なぁん??ぅちも枚方人やしぃ(^O^)/
2005-07-26 04:35:00 -
55:
主
もち。枚方人ですわ!枚方好きですわぁ!
2005-07-26 11:05:00 -
56:
主
清次郎以後、清
清「きみ名前は?」「あたし?あたしは…美樹」清「へぇ〜君可愛いねぇ。なんかゴマキとミキティをたして、にでわってカンパイしたような顔してるね!」俺(俺と同意見だ)美樹「あっよく言われます!」俺(みんなと同意見!?)清「で君は?」俺「どうでもいいやんけ。何のよう?」清「君、不自然なくらい何回も死にかけてるんやって?実は僕も14年前そうやった。」俺「!!じゃあ今生きてるってことは!!」清田「あぁ。僕はもう乗り越えたよ。」俺「教えてくれ!どうしたら!」清「落ち着け!時計を見ろ!」(俺は時計をみた。気付けば6時半だった。フゥー。)清「…実はそれは呪いなんだ。」俺「呪い!?」清「あぁ。僕は何回も死にかけた時世界中の過去の資料からこのことを調べに調べた。そして見つけたんだ!この悲劇のはじまりは古代エジプトから始まった。ある男が流行病にかかった、そのころでは一ヶ月後に必ず死ぬと言われていた病気だった。男は死にたくなかった。そしてその時代には必ず行ってはならない。不老不死の儀式があった。その儀式の内容は自分の1番大切な人をある特殊な武器で殺すことだ。」あたりに張2005-07-26 11:52:00 -
57:
削除削除されますた
あぼ~ん -
58:
名無しさん
ぉもろぃっ
2005-07-26 12:16:00 -
59:
主
清「だがその男は失敗した。男は最愛の弟を武器で攻撃はしたが情が沸いて殺すことはできなかった。中途半端なことをしたため。こんな呪いが生まれた」俺「じゃああんたは自分の最愛の人を!?ん?俺は儀式なんてしてないぞ?」清「…この呪いから逃れる方法がある。それは人に移すこと…」俺「どうやって?」清「それは恐ろしく簡単なんだ。でもこの方法はまだ教えられない。移されたらかなわないからな。」俺「まだ他に方法が!?」清「ある!きっと!」俺「きっと?」ドサ!清次郎は一冊の古びた本をだした。清「エジプトに神殿がある。この呪いの元凶の主が住んでた神殿だ。この本にはその神殿のことが書いてある、そして神殿には元凶の謎の事が全て書いてある本があることもこの本には書いてある。」俺「よし今すぐ行こう!」清「うん。美樹ちゃんは行くかい?」美樹「えぇ〜大変そうだしぃ。」清「財宝もたっぷり眠ってる。」美樹「貴様ら!なにしてる!遅れをとるな!」…こうして俺らはエジプトに向かった。
2005-07-26 13:12:00