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枚方青年れつでん
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1:
鵡
今から二年前におきた俺の…denset u
2005-07-18 06:06:00 -
51:
名無しさん
頑張ってな?
2005-07-26 03:08:00 -
52:
主
うぃー!
2005-07-26 03:13:00 -
53:
主
俺はもう一度喫茶店に入った。(道路で無惨に死ぬよりミキサーでフルーツと一緒に砕かれて死ぬほうがましだ。)そして俺はさっき座ってた同じ席に座った。女の子「どこ行ってたん!?女一人にして!寂しかったやん!」俺「ごめん、ちょっと死にかけて。」女の子「また?苦労すんなぁ。」清次郎「フッフッフッフッ話し」「いや誰やねん!」「あっ私清田清次郎といいます。話は全部聞かせてもらったよ…」…さてこの清田清次郎、一体どのような目的で現れたのか…続きは明日…
2005-07-26 03:29:00 -
54:
名無しさん
この小説おもろいわぁ☆主さんゎ枚方の人なぁん??ぅちも枚方人やしぃ(^O^)/
2005-07-26 04:35:00 -
55:
主
もち。枚方人ですわ!枚方好きですわぁ!
2005-07-26 11:05:00 -
56:
主
清次郎以後、清
清「きみ名前は?」「あたし?あたしは…美樹」清「へぇ〜君可愛いねぇ。なんかゴマキとミキティをたして、にでわってカンパイしたような顔してるね!」俺(俺と同意見だ)美樹「あっよく言われます!」俺(みんなと同意見!?)清「で君は?」俺「どうでもいいやんけ。何のよう?」清「君、不自然なくらい何回も死にかけてるんやって?実は僕も14年前そうやった。」俺「!!じゃあ今生きてるってことは!!」清田「あぁ。僕はもう乗り越えたよ。」俺「教えてくれ!どうしたら!」清「落ち着け!時計を見ろ!」(俺は時計をみた。気付けば6時半だった。フゥー。)清「…実はそれは呪いなんだ。」俺「呪い!?」清「あぁ。僕は何回も死にかけた時世界中の過去の資料からこのことを調べに調べた。そして見つけたんだ!この悲劇のはじまりは古代エジプトから始まった。ある男が流行病にかかった、そのころでは一ヶ月後に必ず死ぬと言われていた病気だった。男は死にたくなかった。そしてその時代には必ず行ってはならない。不老不死の儀式があった。その儀式の内容は自分の1番大切な人をある特殊な武器で殺すことだ。」あたりに張2005-07-26 11:52:00 -
57:
削除削除されますた
あぼ~ん -
58:
名無しさん
ぉもろぃっ
2005-07-26 12:16:00 -
59:
主
清「だがその男は失敗した。男は最愛の弟を武器で攻撃はしたが情が沸いて殺すことはできなかった。中途半端なことをしたため。こんな呪いが生まれた」俺「じゃああんたは自分の最愛の人を!?ん?俺は儀式なんてしてないぞ?」清「…この呪いから逃れる方法がある。それは人に移すこと…」俺「どうやって?」清「それは恐ろしく簡単なんだ。でもこの方法はまだ教えられない。移されたらかなわないからな。」俺「まだ他に方法が!?」清「ある!きっと!」俺「きっと?」ドサ!清次郎は一冊の古びた本をだした。清「エジプトに神殿がある。この呪いの元凶の主が住んでた神殿だ。この本にはその神殿のことが書いてある、そして神殿には元凶の謎の事が全て書いてある本があることもこの本には書いてある。」俺「よし今すぐ行こう!」清「うん。美樹ちゃんは行くかい?」美樹「えぇ〜大変そうだしぃ。」清「財宝もたっぷり眠ってる。」美樹「貴様ら!なにしてる!遅れをとるな!」…こうして俺らはエジプトに向かった。
2005-07-26 13:12:00