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1:
ぁぃ
(中学生まで元気だった私《あい》。中学校を卒業と同時に私の体と心に異変がおきた。この話は私が実際に体験した話です。)
2005-07-01 07:59:00 -
2:
ぁぃ
また電車に揺られ家に向かった。後一駅で着く‥とゆう時の事。。。私は急に倒れた。めまい…息苦しさ…手足のしびれ…私の頭の中に不安が過った。(呼吸がうまく出来ない)私そんな事を考えている時。母が私の異変に気が付いた。母「あい?あい…大丈夫?」私『…。』母「救急車呼ぼうか?」私は首を横にふる事しか出来なかった。周りの人が騒めき始めだした。私は恥ずかしかった。
2005-07-01 08:02:00 -
3:
ぁぃ
自分で立とうっと必死でたった。そして母の肩をかりタクシーで病院へ向かった。診断結果は『過喚気症候群』つまり過呼吸。重い病気とか命にかかわる訳ではなかったから私も母も安心した。その日は普通に家へ帰った。
2005-07-01 08:03:00 -
4:
ぁぃ
そして一週間が過ったころ。私は飼っている犬をお風呂に入れて、ドライヤーをかけていた時。。。急に心臓が痛くなった、私はそのまま心臓を押さえながら倒れた。少し意識がなかった。そしてきがつくと父と母と兄が立っていた。私は頭がパニックになり泣きだした。するとまた過呼吸になった。兄が救急車を呼んだ。そして前行った病院へ運ばれた。診断結果はまた過呼吸だった。
2005-07-01 08:04:00 -
5:
ぁぃ
すると兄が「一回大きい病院で見てもらったら?」っと言った。翌日母と私は関西医大に向かった。診断結果は「甲状腺バセドウシ病」だった。喉の所にある甲状腺とゆう体の一部。それは女性ホルモンなどを分泌する所で、私は人よりも女性ホルモンが多く出すぎだったらしく。ひどくなると心臓が圧迫され死にいたるケースもあるらしい。先生は私に行った。「今は薬で様子を見るがこれ以上ひどくなったら手術をしょう。」
2005-07-01 08:11:00 -
6:
ぁぃ
私は目の前が真っ暗になった。今まで風邪もあまりひかない私が・・・。母と二人で泣いた。この病気を受けとめるのに私は半年以上かかった。でも受けとめるといっても、やはり心の奥では信じ切れていなかった。私はそれから精神的にもおかしくなっていった。ある日の事気が付けば私は真っ暗な部屋にいた。ふっと我に返った私は真っ先に電気をつけた。(なんやぁ〜自分の部屋か。)んっっ???(なんか手が痛い。)私はすぐ手に目をやった。「キャーー!」私は叫んだ。リストカット。手を何回にも渡り切っていた。
2005-07-01 08:24:00 -
7:
ぁぃ
これが私の精神病の始まりだった。親や兄弟にもゆえない私は、とりあえず近くのコンビニで消毒液とガーゼそして包帯を買った。家でも外でも常に私は長袖をきた。傷を隠した包帯。包帯を隠した服。どんなに暑くても袖さえめくれなかった。そんな日々に私はイライラしていた。学校も辞め。私のこのイラだちの逃げ道は男とお金になっていた。色々な男と連絡を取り。体だけの関係。金だけの関係。そんなのが私は当たり前になっていった。
2005-07-01 09:00:00 -
8:
ぁぃ
そんな私は気が付くと彼氏が3人。貢ぎが2人。セフレが4人。中学校まで純粋だった私には全く考えれなかった。(私はもう中学に行ってた時みたいに純粋に人を愛する事なんて出来ない。)そんな事をいつも考えていた。ある日いつもとかわらず私は夕方に目が覚めた。「あっ!メールきてる。」彼氏3人中の2人からだった。私は適当にメールを返していた。
2005-07-01 09:02:00 -
9:
ぁぃ
メールを間違えて二人に打ってしまっていた。ひろきとゆう彼氏がすごくキレていた。3股がバレた。3人とも一気に別れた。何故か私の目には涙が滲んでいた。(どうせ3人とも好きぢゃなかったし別れても全然平気☆)そう私は思っていた。間違いだった。私はその3人の中の1人『ひろ』とゆう子に恋をしてたからだ。私はその気持ちをわかってすぐひろに電話した。
2005-07-01 09:03:00 -
10:
ぁぃ
私「ひろ?ごめん。あいやっぱりひろの事好きやねん。だからもう一回やり直して。」ひろ「ごめんな。あいの気持ちは嬉しいけど、無理やぁ。」あい「・・・。」ひろ「本間ごめん。でもいい友達でおろや!」あい「そんな言葉いらん。もういい!ひろに一生電話なんかせえへんし。ばいばい」―プチッ―電話を切った私は泣き崩れた。(もう彼氏なんか作らん。)そう心で何度も何度も叫んだ。私はそれから貢ぎやセフレの男全てを切った。そしてまた毎日のように手首を切った。ここにしか私の逃げ道はなかった。
2005-07-01 09:04:00