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1:
ぁぃ
(中学生まで元気だった私《あい》。中学校を卒業と同時に私の体と心に異変がおきた。この話は私が実際に体験した話です。)
2005-07-01 07:59:00 -
31:
ぁぃ
それから起きるとくみが泣いていた。私「どした?なんでないてるん?」くみ「あい覚えてないん?」私「えっ?なにを?なんかあった?」くみ「あんた目つきも変わって自分で殺したるとかゆって。くみ恐くてあいの部屋でようとしたら思いっきり手ひっぱられてん。」私はふるえがとまらなかった。私「覚えてない…ごめん。でもなんでやろ。」私は泣き崩れた。
2005-07-01 18:18:00 -
32:
ぁぃ
そして私はすぐお母さんに相談したがお母さんは的もに聞いてくれなかった。それから30分ぐらぃした時だった、なんか頭痛い。それから私が目をあけると母が私を抱き抱え驚いた顔をしながら泣いていた。私「お母さん?どしたん?また…。」母「あんた本間に覚えてない?」私「うん…。」母「あんたとりあえず今日バイト休み。それでお母さん近いうちに仕事休みとるから病院行こう。」
2005-07-01 18:26:00 -
33:
ぁぃ
私はその日バイトを休ませてもらい、私が一人だと心配だからとゆう理由でまゆっとゆう友達がくみと入れ替えに来てくれた。昼すぎぐらい、私はまたあの頭痛に襲われた。そしてまた私が目を覚ますとまゆが泣いている。私はすぐに(また朝と同じやつや。)っと気ずいた。私「まゆ、ごめん。あいまたおかしなってたやろ?」まゆ「うんん、そんなんいいよ。でもあい手痛くない?すぐ消毒するな。」私はすぐに手を見た。私「また手切ってるやん。」私はおかしくなっていったせいか、手の痛みすら感じなかった。
2005-07-01 18:35:00 -
34:
ぁぃ
まゆ「今親戚のおばちゃんとあいのお兄ちゃんこっち向かってるから。」すると階段をかけのぼる音がした。「あい?大丈夫?どないしたん。」この声は親戚のおばちゃんだった。そして兄が手に包帯を巻いてくれた。私「みんなごめんなぁ。」私が泣いた。そこにお母さんも帰ってきた。するとまゆが話だした。まゆ「急にあい目つき変わっていきなり包丁持ち出して殺したるって何回もいいながらあいのお腹に包丁を突き付けててん。だからまゆがなんとか取り上げたら次剃刀持って自分の手首切ってた。でっ、最後にあいが、「なんでこんな奴助ける」って言いながら倒れてん。」みんなは沈黙していた。
2005-07-01 18:45:00 -
35:
ぁぃ
その日から度々そうゆう事はおきていた。私は少ししてからお母さんと二人で大きい病院の精神科をたずねた。先生には包み隠さず話をした。先生は精神安定剤や睡眠薬色々な薬をだしてくれた。そして週1のペースで私は病院に通った。病院に通いだし2・3ヵ月たった頃。先生はお母さんだけを呼び診察室で話をしていた。
2005-07-01 18:51:00 -
37:
ぁぃ
そしていつものように先生に薬の処方箋をもらい、私と母病院を後にした。そして病院の最寄駅に着くと喫茶店に入った。母「私、コーヒー。あいはなににする?」私「う〜ん。あいはコーラ。」店員「はい。かしこまりました。」2人はたばこに火をつけ、ボォーっとしていた。そして頼んだ飲みものがきた。母は火を消し、険しい顔をしながらコーヒーを一口飲み終えると口を開いた。
2005-07-01 22:26:00 -
38:
ぁぃ
母「あいなぁ〜小さい頃の事覚えてる?」私はその言葉を聞いた瞬間、脳裏に嫌な思い出が次々に浮かんできた。私「…うんん☆」母「隠さんと本間の事ゆうてや。お願い。」私「覚えて‥る…。でも何でそんなん聞くの?」母「そっかぁ。。。お母さんがあんたに虐待してたのが精神病気の原因らしいねん。」私「そうなんや。でもお母さんはなんも悪くない。病気になってしまったんはしかたない。だから自分攻めたりしやんといてや。」母「ごめんね…本間にごめんね…。」そうゆうと母は泣きだした。私も釣られて泣いた。
2005-07-01 22:38:00 -
39:
ぁぃ
一週間が立ちまた母と二人で病院に言った。診察室には私だけが呼ばれた。先生「おはよう。ここ座って。」私「おはよいございます。はい。」先生「ぢゃいきなりやけど、あいちゃんに1っ聞いていいかなぁ!?」私「…はい。」先生「あいちゃんは小さい頃にお母さんから叩かれたりした事を覚えてるかな?」私「はい。覚えてます。小さい頃お風呂の浴槽に顔をつけられ、「死ね。」って何度もゆわれました。真冬に裸足で外に出された事も何回もありました。」先生「もういいよ。よくゆってくれたなぁ。ありがとう。」私が泣き、過呼吸になりかけていたので先生は話をとめた。
2005-07-01 22:53:00 -
40:
みほ
これわ実話?頑張ってかいてなぁ??
2005-07-01 23:07:00