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◆◇D×3◇◆

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  • 1:

    脱落人生を書いていた愛ですp(^^)q 3作目を書かせてもらいます☆☆☆
    最近小説板に荒らしが頻繁に出現してるみたいなのでsage進行で書かせてもらいます(>_

    2005-07-11 17:27:00
  • 17:

    約束をし、明日の支度を早々すませその日は期待と不安を胸に抱え眠りについた


    《翌日》『お母さん!行ってくるよぉ?』 母「愛ちゃん、気を付けてね!くれぐれも悪いことだけはしないでよ…」 
    『分かってるよ☆安心してね!また連絡するよっ!!ぢゃ、行ってきまぁす!』

    2005-07-29 21:52:00
  • 18:

    ━━━━━━━私ゎ、新幹線に乗り約一時間で名古屋駅に到着した━━━━━━プルルル。プルルル。。。『もしぃ?京ちゃん!今、名古屋駅着いたで!』京介「おう!早かったな☆すぐ迎えに行くから噴水がある場所で待っててぇ☆」『わかった!』

    【…噴水なんてどこょ!?初めて来た土地で右も左も分からん私に分かるはずないやん………?!………。ってあった!噴水!!】
    私は噴水の真前に腰をかけタバコを手に取り京介を待った。。。。

    2005-07-31 13:58:00
  • 19:

    約15分もしないうちに京介は現われた。スーツに身を包み堂々とした雰囲気を漂わせ、見た目から分かるように自信に満ち溢れた京介の姿に私は釘づけになった。

    京介「愛!!お待たせ☆」『お久しぶりです………』京介「久しぶり…って何で敬語やねん!ヮラ」
    『何でやろ…。まぁえぇやん☆彡』・・・【京介の雰囲気に押し潰されそうな気がした。。。やっぱ格好良すぎる(><;)】

    2005-07-31 14:10:00
  • 20:

    京介「じゃ〜とりあえず、社長に顔見せに行こかぁ☆これから世話になる人やから、えぇ顔しとけよっ☆」『はぁ〜ぃ!!』・・・・【社長って…はぁ〜緊張するやん。。】

    京介の車で向かい、走りだして15分もしないうちに、とある場所へと車は止まった。。。

    2005-07-31 14:17:00
  • 21:

    京介「おはようございますコイツが愛です!」
    『初めまして、愛ですっ』社長「まぁ、上がれよ!!愛ちゃん体えらいだろぅ?少し話すついでに休んで行って!」‥‥『はぃ、お邪魔しまぁすぅ。。。』
    ・・・・真っ白なじゅうたんにリビング20畳くらぃゎある部屋へ通され私と京介はソファーへと腰をかけた。

    2005-07-31 14:31:00
  • 22:

    社長「愛ちゃん、京介から話は聞いてるね?」
    『少しだけ聞いてます!』社長「じゃ、俺から詳しく話すとしようか。まず俺は今ホストクラブを経営してるんだけど、Barも経営するから人手が欲しいんだぁ。。それで、愛ちゃんに来てもらったって訳なんだけど、頼んでいい?」
    『Barで働くのは初めてですけど、水商売も多少経験あるんで大丈夫です☆彡』社長「それなら決まりっ!オープンは一週間後な!まだ内装完璧じゃないけど明日京介と一緒に店きて!」
    ━━━━━━━━━━━━━こうして、私はホスクラの系列店で働く事になった━━━━━━━━━━━━━━

    2005-08-13 03:21:00
  • 23:

    ━━その後、三人で雑談をし社長の家を後にした━━

    京介「どうやった?社長ええ人やろ?」‥『うん!!よさげや♪』‥京介「良かったわ☆社長も気に入ってくれてたみたいやしな!」

    ━━私の気持ちは不安と期待が入り交じった気分で今日から名古屋の生活をスタートさせた━━━

    2005-08-13 03:30:00
  • 24:

    【・・翌日・・】
    京介「愛、起きろ〜出かけるぞ〜」 私の体の上に覆いかぶさる様にのっかってきた。。。『んもぅ〜分かったからぁ〜重いしっ?』「なんや冷たいなぁ。昔はそんなんちゃうかったやんけ!」‥《昔は付き合ってたからやん!》‥心で思いつつ体を起こし時間を見ると既に夕方の4時だった…

    『もうこんな時間やん!寝すぎたわっ!』‥京介「そやで!どんなけ寝んねん。はよ支度して店行くぞ〜」

    2005-08-13 03:45:00
  • 25:

    急いで支度をし、京介の車で店へ向かった。。走らせる事10分くらぃ 飲み屋街にある一軒のビル地下一階に【D×3】と看板がたてかけられていた。。

    京介「ここや!」…真っ赤な扉が目についた。。

    扉をくぐり抜けると、まだ内装途中ではあるがほぼ完成した黒基調で広々とした店内。。真っ赤なソファーが映える。。入り口にはカウンター 席があり奥を覗くとBOX席が広々とBIPルームのように、ゆったりと出来る空間が設置されていた。

    2005-08-14 18:29:00
  • 26:

    『結構広いなぁ〜なんか、ホストクラブみたぃゃん!!』 思わず本音が出た。。。「ホストクラブと違うよ〜まぁ俺が内装考えたから、どうしてもホストっぽくなってまったなぁ…笑」・・カウンターの奥のリストから、ひょっこりと顔を出した社長の姿に驚いた。。。『あっ!?おはよぅござぃます!かなり良い雰囲気ですね☆店!』

    社長「まぁね!そう、もうすぐこの店を任せた店長来るから、それまでゆっくりしててっ!それと京介は、新人の寮行ってキャッチに付き添ってあげてくれ!」
    京介「わかりました〜ぢゃ愛の事お願いします!」…京介は軽く頭を下げ店を後にした。。。私を残して…

    2005-08-14 18:41:00
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