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願い星☆*゚☆。*゚☆
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1:
主
ぁの頃ゎ若かった…。
すべてが思ぃ通りになると思ってた…。
毎日がハプニングの連続でぉ祭り騒ぎのょぅな日々だったぁの日…。
ぉ金…。
友達…。
家族…。
好きな人…。
私自身…。
夢と現実…。
毎日が同じ繰り返し…。
2005-08-01 06:12:00 -
12:
名無しさん
親友に連れられ地元のみんなが集う場所…コンビニへ親友の後ろにのり夜の町へ自転車を走らせた。
そこには何人もの子が集まって居た。
みんなすぐに仲良くしてくれ、仲間にしてくれた。
オールしている子の大半が片親や家庭に不満を持った子や、友達と居る時間が楽しい、1人は寂しいと言う子であった。
私もその1人だったのだろう…。2005-08-01 11:49:00 -
13:
名無しさん
1人じゃ寂しい…。
1人になりたくなぃ…。
みんなが居ればこわいくない…。
あの頃の私の脳裏はそうだった。2005-08-01 12:53:00 -
14:
名無しさん
あっという間に朝になり、1人…1人と家に帰って行った。
家に帰る私の足は重たかった…帰ってからの両親の顔を思い浮べたらこのまま、どこかへ逃げたい気持ちでいっぱぃで、家に近づくに連れて自転車をこぐ私の足は重く、こぐペースもだんだん遅くなっていた。
2005-08-01 13:20:00 -
15:
名無しさん
流星のぱくりでつか
2005-08-01 15:41:00 -
16:
名無しさん
15さん真実の話なのでパクリではありませんよ?
2005-08-01 19:48:00 -
17:
名無しさん
あっと言う間に家に着いてしまった…。
ゆっくりと門を開け、足音もたてず、耳をすまし家の中の様子を伺いながらドアへと向かう私…。
『ドク、ドク、ドク…』
ドアに向かうに連れ、心臓のドクドクが早くなるのに気付いた…罪悪感と、
『親に何と言われるか、何て言い訳しょぅ…。』
今まで親の前では、いい子を演じて来た私の頭の中は、気持ちに押し潰されそうなぐらい、一杯一杯になっていた。
2005-08-01 20:01:00 -
18:
名無しさん
『ガチャッ…』
肩をビクつかせながら私は家のドアを静かに開けた。
ドアが開いた事に誰も気付いてない。
私は怒られるのを恐れ、そのまましのび足で2階の自分の部屋へと急いだ。
『ぉ帰り。』
父が部屋から出て来て言った。
私は肩をビクつかせながら『ただいま…』
と返事をすると、次の言葉を恐れ、部屋へと急いで入った。
2005-08-02 01:36:00 -
19:
名無しさん
私は家の中の様子が気になり、うっすらと部屋のドアを開け、1階のリビングで話す、両親の会話を盗み聞きしていた。
だが…予想以上に両親は何事も無かったかのように、冷静に朝の会話を楽しみながら、朝食を取っていた。
いつもと変わらぬ朝だった。
両親が冷静すぎ、余計に私は恐かった。今までならとっくに怒られているはずなのに…。
何故だか分からぬまま、私は制服に着替え、家を飛び出した。2005-08-02 01:44:00 -
20:
名無しさん
学校に着くと門の前で親友が待って居た。
『おはよう!親大丈夫やった?』
と親友は心配そうに言ってきた。
『何かいけたわ!』
と私は笑いながら言うと、親友は安心したらしく、『今日も学校終わったら遊びに行かん?』と私に言って来た。
私は、後先の事など考えずうなずいた。
昨日オールして寝て居なかった私は、生活指導の先生の授業以外は何も言われないのを、いい事に寝て放課後を迎えた。2005-08-02 20:34:00 -
21:
名無しさん
チャイムと共に私達は教室を飛び出し、お互いの家までダッシュで帰った。
『ただいま』
私は勢いよく家へ入った。
運良く家には誰も居なかった。鞄を投げ捨て、急いで服を着替え、親友の家へと自転車を走らせた。
親友の家に着くと私は玄関の戸を叩いた。
『入って来て!今用意してるから!』と親友の声がした。
入り口から入ると家の中には家族5人が揃って、夕食を口にしていた。
2005-08-02 20:47:00