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夫婦日記【番外編】

• 1:

  名無しさん

  どうも皆さまお久しぶりです。太郎と花子の物語が完結し、次は番外編を書こうと思います。

  2006-07-10 05:44:00
• 2:

  作者

  現在花子19才。
  それなりに恋愛もしてまいりました。今回は太郎以外の男性との物語です、でははじまりはじまり

  2006-07-10 05:50:00
• 3:

  名無しさん

  主自作すんなよ?自分でめちゃ面白かったとか書いて前スレあげてる?きしょいって

  2006-07-10 05:53:00
• 4:

  作者

  そんなに男前で人気なｸﾘｽと花子がどうして付き合えたかって？
  ﾌﾌﾌ。
  あの頃の花子は太郎との凄まじい日々の直後で少し頭がおかしかくなっていたので身の程を分かってなかったのだ。

  2006-07-10 06:13:00
• 5:

  作者

  3さん。
  久々にｽﾚが上がってたから続き書こうと思ったんですよ。IPが一緒やからそう思ったんですか？
  あまりそうゆう荒らしみたいな書き込みはやめた方がいいと思いますよ、書かれた方もﾑｶつくし髪の毛わしづかみにしてひきずりまわして顔面蹴り回したい心境になるんで

  2006-07-10 06:29:00
• 6:

  名無しさん

  7　爆笑！頑張って?

  2006-07-10 08:14:00
• 7:

  名無しさん

  花子ファイト↑↑☆

  2006-07-10 10:44:00
• 8:

  ちく

  花チャン復帰やぁ??
  荒らしなんか無視??楽しみに更新待ってるどぉ??

  2006-07-10 16:19:00
• 9:

  名無しさん

  ﾌﾟｯ　顔面蹴り回してみろや一人でﾜﾗﾜﾗ

  2006-07-10 18:14:00
• 10:

  作者

  皆さん有り難うございます!
  気にせず更新します☆

  2006-07-10 19:37:00
• 11:

  作者

  ｸﾘｽに猛ｱﾀｯｸする花子。
  周囲は花子を哀れみの目で見ている。
  (あぁ…相手にされるわけないのに…)と。
  しかし花子の身の程知らずの行動が逆に良かったのだ。

  2006-07-10 19:52:00
• 12:

  作者

  今までのｸﾘｽは『狙った女は逃がさない』すべて自分からの行動だった。それもそのはず、女はみんな影からｸﾘｽの事を見ているだけだった。
  花子のように積極的な女は初めてだったのでｸﾘｽも面を食らっていたに違いない。

  2006-07-10 19:57:00
• 13:

  作者

  きっかけはどうであれﾗﾌﾞﾗﾌﾞｶｯﾌﾟﾙの誕生だ。
  それにしてもｸﾘｽは優しい、花子はｸﾘｽが大大大好きだった。時には好きすぎて涙が出たくらいだ。

  2006-07-10 20:04:00
• 14:

  作者

  太郎と居た頃には忘れていた人を好きになる気持ち、恋をする気持ちを取り戻した花子はｸﾘｽとｱﾁﾁな日々を過ごし交際2週間目で同棲を始めたのだ!!

  2006-07-10 20:09:00
• 15:

  作者

  共同生活といえば太郎との苦い思い出…
  思い出すと一瞬不安になる事もあったがｸﾘｽへの気持ちがそんな不安もかき消してくれた。

  2006-07-10 20:18:00
• 16:

  名無しさん

  続き楽しみ☆

  2006-07-10 20:26:00
• 17:

  作者

  ｸﾘｽこそ運命の人!!!
  この人以外居ないわ!!!
  花子はそう信じてやまなかったのだ。
  
  しかし、どうゆうわけか同棲三日目にして花子はｲﾗｲﾗしていた。

  2006-07-10 22:12:00
• 18:

  作者

  なぜって？¬(´ー｀)√。だってｸﾘｽったら私の分のご飯まで食べちゃうの、夜にお腹すいて何か食べようとすると「こんな時間に食べたら太るよ!」て叱られちゃうのよ。おかしいよね？

  2006-07-10 22:37:00
• 19:

  作者

  それだけならまだいいんです。
  TVｱﾆﾒ「ドラえもん」を見て腹かかえて爆笑してるんですよ、ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾎﾞｰﾙ見たいが為にスカパー買ったんですよ、名探偵ｺﾅﾝ見てて仕事遅刻したんですよ。

  2006-07-10 23:02:00
• 20:

  作者

  男の人ってそんなにｱﾆﾒ好きなんですか？
  私はｱﾆﾒ見たりする男性が苦手です。
  とゆうか子供っぽい男性が苦手なんです。

  2006-07-10 23:05:00
• 21:

  作者

  突然「ﾀｧｰﾀｧｰﾀｧｰ♪」と言って頭を私の胸にｸﾞﾘｸﾞﾘ。何がしたいのかな？(＾＾)可愛いと思ってるのかな？(＾＾)

  2006-07-10 23:17:00
• 22:

  作者

  そういえば太郎もｼﾞｬｶﾞﾘｺのCMの真似とかしてたな…
  なんだかｸﾘｽが太郎に思えてきた花子。
  そう思えてきたらもう手遅れだ。

  2006-07-11 01:58:00
• 23:

  作者

  TVを観て笑っているｸﾘｽ、食事をしているｸﾘｽ、楽しそうに話しかけてくるｸﾘｽ。何故だろう、すごく気持ち悪い。
  ｸﾘｽのやる事なす事全てが許せない。

  2006-07-11 02:03:00
• 24:

  作者

  太郎を恨んだ。
  もし太郎との事がなかったらｸﾘｽがﾀｧｰﾀｧｰ言ってても許せたかもしれない、ドラえもんを観て爆笑してても許せたかもしれない。
  ｸﾘｽの事を気持ち悪いなんて思わなかったかもしれない…う…うぅ…涙

  2006-07-11 02:10:00
• 25:

  名無しさん

  ほんっまにおもしろいよ！頑張ってな？

  2006-07-11 02:16:00
• 26:

  作者

  「花ちゃん」
  ｸﾘｽの声でﾊｯとする。
  「ん？」
  花子が返事をするとｸﾘｽが寂しそうに「何か花ちゃん冷たい、何で？」と言ってきた。
  しまった！態度に出てしまっていたのか！
  花子はあわてて今日の出来事などを楽しそうに話はじめた。

  2006-07-11 02:21:00
• 27:

  作者

  「そういや今日電車でめっちゃ眠くてｳﾄｳﾄしてたら隣のお姉さんにもたれかかっててﾋﾞｯｸﾘしたぁ☆お姉さんちょっと怒ってたし！笑」花子がそう言うとｸﾘｽが得意げに話はじめた。

  2006-07-11 02:26:00
• 28:

  作者

  「あ！大丈夫やでぇ！浮気とかは絶対せーへんから！」
  ﾊ？
  「前付き合ってた子もﾊｰﾌでﾓﾃﾞﾙしててんやん、その子はめっちゃ可愛いかったから男いっぱい寄って来て浮気したけどな」
  ﾊ？

  2006-07-11 02:36:00
• 29:

  作者

  ああ。ﾊｰﾌで俺はｶｯｺｲｲし逆ﾅﾝされるし女いっぱい寄ってくるからｳｶｳｶしてたら浮気するぞって？アハハははははは!!はは！は!は…は？ハァ!？

  2006-07-11 02:52:00
• 30:

  作者

  花子はｿﾞｸｿﾞｸした。
  
  よぉーし！！ｺｲﾂのﾌﾟﾗｲﾄﾞをﾒｯﾀﾒｯﾀのｽﾞｯﾀｽﾞｯﾀのｽｯﾄｺﾄﾞｯｺｲにしてやろう!!!花子は不純な動機で燃えていた。

  2006-07-11 03:04:00
• 31:

  作者

  今のところ花子がｹﾞｯﾄしている情報はｷｽする時ｸﾘｽの目が半目になっている事とお風呂場でｺｯｿﾘ胸毛の処理している事だ。まだ足りない!!これだけじゃﾌﾟﾗｲﾄﾞをｽｯﾄｺﾄﾞｯｺｲには出来ない！

  2006-07-11 03:11:00
• 32:

  作者

  ﾌﾟﾗｲﾄﾞｽﾞﾀｽﾞﾀ計画の情報を集めていたある日の事だった。
  ｸﾘｽは少しﾜｷｶﾞ体質で、裸などで近くに居ると少し匂う。花子自身気にしていなかったのでﾜｷｶﾞの人をどうこう思った事がなかった。

  2006-07-11 03:17:00
• 33:

  作者

  するとｸﾘｽが突然自分の脇を匂い「うわー汗ｸｾー!」と言った。
  不潔にしていて匂うんなら清潔にしなくてはいけないけど綺麗にしていても匂うのは仕方ない事だから気にする事ないよと言おうとしたその時だった。

  2006-07-11 03:32:00
• 34:

  作者

  「汗ｸｻｲ人ってﾌｪﾛﾓﾝがﾑﾝﾑﾝでﾓﾃる美形が多いねんて!!」
  ｽ、ｽｹﾞｰ…
  ｸﾘｽお前ｽｺﾞｲよ…太郎に負けず劣らずだよ…

  2006-07-11 03:48:00
• 35:

  作者

  ﾌｫﾛｰしようとした私が馬鹿みたいだ…
  
  でもでもぉ!!絶〜っ対に負けないんだからぁ〜o(＞＜)oｴｲｴｲｵｰ☆

  2006-07-11 03:57:00
• 36:

  名無しさん

  前作も読んでたよ☆
  やっぱオモロい！！最後まで頑張ってな〜　

  2006-07-11 04:23:00
• 37:

  作者

  花子はﾊﾞｲﾄを辞める事になった。
  それを聞いたﾊﾞｲﾄ仲間の松田君28才が花子を呼び出したのだ。
  花子に想いをよせていた松田君はこの期に告白をしようとした。

  2006-07-11 05:05:00
• 38:

  作者

  しかしこの松田君はなかなかの問題児で仕事中にｷﾚて物を振り回したりする危ない男だ。
  自分に想いをよせてるなど知らない花子は身の危険を感じたので呼び出し場所に行かなかった。

  2006-07-11 05:09:00
• 39:

  作者

  それにｷﾚた松田君は何を思ったのかｸﾘｽを呼び出したのだ。そして花子に想いをよせてる事を暴露した。
  何を考えてるんだ松田。本当に危ない男だ。

  2006-07-11 05:15:00
• 40:

  作者

  ｸﾘｽも松田君には危険を感じていたので事を荒立てないようにと、とくにもめる事なく何も知らない花子の元へと帰って行った。

  2006-07-11 05:18:00
• 41:

  作者

  えらくﾑｽっとしたｸﾘｽに花子は意味がわからなかった。
  何を怒ってるんだ！毎日毎日怒りたいのはｺｯﾁだよ!
  ﾜﾅﾜﾅしているとｸﾘｽが口を開いた。

  2006-07-11 05:24:00
• 42:

  作者

  「今日松田に呼び出された」
  え？ｱﾝﾀも？「あ!私も…「花ちゃんの事好きなんだって」？
  「え？誰…「花ちゃん何か松田に気もたすような事したんちゃうん」

  2006-07-11 05:30:00
• 43:

  作者

  「え！し…「２人で遊んだりした事あるん!?」
  「え！な…「電話番号とか知ってるんちゃうん!?」
  「え！ちょ…「最悪やな花ちゃん」
  「あの…「まさかそんな子やとは思わんかったは」

  2006-07-11 05:34:00
• 44:

  作者

  ちょっっと喋らせろやぁあぁあぁあーーーーーー!！！？？!?！\-@$%*！？

  2006-07-11 05:40:00
• 45:

  作者

  「何とか言いや花ちゃん」
  
  〜〜！！！！く…っそ！む…かっつく…！！
  〜〜んん！
  花子は煮えくりかえりそうな怒りをおさえ冷静に話をした。

  2006-07-11 05:45:00
• 46:

  作者

  話の途中でｸﾘｽがﾄｲﾚに行った。
  花子はお茶をくみに台所に行き、ふと思った。
  なぜ私はもう好きでもないｸﾘｽと一緒に居るの？あぁ、そうだ…ﾌﾟﾗｲﾄﾞｽﾞﾀｽﾞﾀ作戦だ…

  2006-07-11 05:50:00
• 47:

  作者

  なんでか知らないけど私の方がｽﾞﾀｽﾞﾀよ…
  
  ─ｼﾞｬｰ ﾊﾞﾀﾝ！─
  
  ｸﾘｽがﾄｲﾚから出てきた。出てくるなり花子を睨みつける。

  2006-07-11 05:55:00
• 48:

  作者

  「…ｸﾘｽ、本間に嘘ついてないし信じてや…」
  
  「じゃあ嘘ついてないって証拠は！？」
  
  「…証拠？それは…」
  
  

  2006-07-11 06:00:00
• 49:

  作者

  「ほらな！嘘つき！」
  ｸﾘｽがﾌﾟｲっと振り返りﾘﾋﾞﾝｸﾞの方へと歩いて行った。
  
  …ｽﾞﾎﾞﾝのお尻のとこからﾄｲﾚｯﾄﾍﾟｰﾊﾟｰをぶら下げて…
  しかもﾄｲﾚからﾍﾟｰﾊﾟｰが切れずに繋がってるところが更にｵﾓｼﾛｲよ…

  2006-07-11 06:06:00
• 50:

  作者

  ｳﾝﾁしてたの？ｽﾞﾎﾞﾝはく時にﾊｻんじゃったの？
  そんな事よりいつ気付くの？
  ｸﾘｽは自分がﾄｲﾚｯﾄﾍﾟｰﾊﾟｰをぶら下げてる事も知らずに真顔で腕を組みながら怒っている。

  2006-07-11 06:10:00
• 51:

  作者

  素晴らしくｵﾓｼﾛｲ光景だ。
  花子は笑いをこらえるのに必死だった。

  2006-07-11 06:13:00
• 52:

  花子

  皆さん書き込みありがとうございます!!頑張って完結しますね☆

  2006-07-11 06:27:00
• 53:

  作者

  花子は思いついた。
  
  (よし！このまま黙っててやろう！)
  ｸﾘｽが気付いた時どんな反応をするかと思うと花子はﾜｸﾜｸした。

  2006-07-11 06:32:00
• 54:

  作者

  とりあえずそのまま話を続けた。
  ｸﾘｽのｼﾂｺｲ問い詰めをくらってもう2時間がたとうとしていた。
  
  

  2006-07-11 06:37:00
• 55:

  作者

  ｸﾘｽの野郎まだ気付かねーよ！?
  もうだんだん見慣れてきて面白くなくなってきた花子。ｸﾘｽの長い話に嫌気もさし眠くなってきた。

  2006-07-11 06:41:00
• 56:

  作者

  「ぁあ"ーもうシツコイ！！！！！私もう寝るからそれ以上シツコく話してきたら怒るからな！！！！」
  大分ｲﾗｲﾗしていた花子はｷﾂく言い放って寝床についた。

  2006-07-11 06:44:00
• 57:

  作者

  次の日目が覚めるとｸﾘｽのお尻からﾍﾟｰﾊﾟｰが消え去っていた。
  
  少し切ない気持ちになったのはなぜ…？。

  2006-07-11 06:47:00
• 58:

  作者

  何事もなかったかのように接してくるｸﾘｽ。
  ﾍﾟｰﾊﾟｰの話題には触れてこない、ｽﾙｰ!？
  
  …はっは〜ん('-｀*)なるほど。恥をかきたくないから知らんぷりしてるのね

  2006-07-11 18:06:00
• 59:

  作者

  ま･さ･か。 私がﾍﾟｰﾊﾟｰに気付いてなかったなんて思ってないわよねぇ〜?ｸﾘｽ〜?
  
  花子のｻﾃﾞｨｽﾄの血が騒いだ

  2006-07-11 18:09:00
• 60:

  作者

  まずはﾄｲﾚに向かう花子。
  用をたすﾌﾘをし、ﾄｲﾚから出てきて一言!!!
  
  「なんかﾄｲﾚｯﾄﾍﾟｰﾊﾟｰの減りが早いなぁ？何でかなぁ？」
  とわざとらしく言ってみた。

  2006-07-11 18:13:00
• 61:

  作者

  ｸﾘｽは聞こえないﾌﾘをしている。
  今まさにｸﾘｽは恥ずかしいに違いない！花子は知っているんですよ！あなたがﾍﾟｰﾊﾟｰぶら下げてた事を知ってるんですよ！

  2006-07-11 18:18:00
• 62:

  作者

  どうｸﾘｽ!?
  恥ずかしくてﾀﾏﾗﾅｲでしょ!?
  どうｸﾘｽ!?
  ﾌﾟﾗｲﾄﾞがｽﾞﾀｽﾞﾀでしょ!?
  あぁあ〜〜もう花子はﾌｧﾝﾀｽﾃｨｯｸだ!!

  2006-07-11 18:22:00
• 63:

  作者

  満足した花子は、次の日ｸﾘｽの元から逃げたのであった。
  good-byeｸﾘｽ('-^*)/

  2006-07-11 19:43:00
• 64:

  名無しさん

  え？終わり？

  2006-07-12 00:55:00
• 65:

  主

  どうしてこんなに男運が無いんだろう。
  やはり自分自身に問題があるのか…
  もう男なんてｲﾗﾅｲ!!
  人なんて好きにならない!
  花子は固く誓った。

  2006-07-12 08:45:00
• 66:

  主

  しかし3日続かなかった。
  次の男は花子が通うｽﾎﾟｰﾂｼﾞﾑの山田くん25才。道行く人がたまに振り返る程のﾌﾞｻｲｸだ。

  2006-07-12 08:48:00
• 67:

  主

  山田くんはﾌﾞｻｲｸだけどｽﾎﾟｰﾂ大好きな好青年。
  前々からｼﾞﾑ内では親しくしていた、花子がｸﾘｽの元から逃亡した次の日もｼﾞﾑで花子がその事を話しているのを嬉しげに聞いていた。

  2006-07-12 08:56:00
• 68:

  作者

  「川田さん!(花子の名字)」
  ｼﾞﾑﾜｰｸ終了後、帰ろうとする花子を山田が呼び止めた。
  「おーお疲れ、どないしたん？」
  
  「一緒に帰らへん？」
  突然のお誘いに花子は少しﾋﾞｯｸﾘしたが、快く山田と帰宅した。

  2006-07-12 09:08:00
• 69:

  作者

  和気あいあいの2人。
  
  (本間山田くんはおもろいなぁ)
  
  花子は楽しい山田くんが大好きだった、友達として。

  2006-07-12 09:14:00
• 70:

  作者

  「川田さん電話番号教えて!今度映画行こうや!」
  「お!ええなぁ！行こ行こ☆」花子が笑顔で答え、連絡先を交換して２人は別れた。
  (きっと山田くんと映画行ったら楽しいやろな)花子は純粋に楽しみだった。

  2006-07-12 09:20:00
• 71:

  作者

  部屋に着くなり花子の携帯が鳴った。ﾋﾟﾛﾛﾝ♪
  
  山田からだ。
  
  花子が返信した。

  2006-07-12 09:33:00
• 72:

  作者

  ﾋﾟﾛﾛﾝ♪
  
  …ﾄﾞﾗｲﾌﾞ、今日の山田はえらく積極的だな…
  まさか…い、いや考えすぎか☆
  花子は何かを誤魔化すかのようにｲｿｲｿとﾒｰﾙを送信した

  2006-07-12 09:36:00
• 73:

  作者

  ｼｬﾜｰを浴び、夕食を済ませた花子は山田へ電話をし、家の下まで迎えに来てくれるようお願いをした。
  山田は10分たらずで花子の家の下に到着した。

  2006-07-12 09:54:00
• 74:

  作者

  楽しい会話のあまり気付けば夜中の２時だ。
  「うわ！もう２時！？早いなぁ！」
  花子がそう言うと山田が真剣な顔でこう言った。
  「好きな子と一緒やからな」

  2006-07-12 09:58:00
• 75:

  作者

  ﾎﾜｨ？何だって？
  
  「俺川田さんの事好きやねん、付き合ってや」
  
  当然の告白に驚く花子。
  「…」沈黙が続く。

  2006-07-12 10:02:00
• 76:

  作者

  「…ｺﾞﾒﾝ」
  花子は山田の気持ちを受け入れられなかった。
  
  あぁ、気まずい雰囲気…傷つけてしまったかな…山田くん…気持ちは嬉しいけど本当にごめんよ…

  2006-07-12 10:05:00
• 77:

  作者

  本当にごめ…「うん、わかってる。そう言われると思った。彼氏と別れたばっかやし仕方ないよ、別れてすぐ次って尻軽女と思われるもんな。でもな、周りは周り。大切なんは自分の気持ちやで」 え？

  2006-07-12 10:11:00
• 78:

  作者

  「周りに左右されるなんて花子らしくない」
  え？なんで急に花子呼ばわり？
  「俺は周りの目なんて気にせーへんけどな」
  待てｺﾗ

  2006-07-12 10:15:00
• 79:

  作者

  ﾊｯｷﾘ言わなくては…!!
  
  「…私、好きちゃうから…」
  い、言ったぁー!!言ってしまったー!!!
  
  それを聞いた山田がため息をついて言った。

  2006-07-12 10:19:00
• 80:

  作者

  「そら俺も他人にｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬ言われるんは好きちゃうよ」
  いやｵﾏｴﾔ ｵﾏｴﾉｺﾄﾔ

  2006-07-12 10:22:00
• 81:

  名無しさん

  おもろっ?

  2006-07-12 11:21:00
• 82:

  作者

  勘違いもはなはだしい！許せん！太郎といいｸﾘｽといい許せぇぇーん！！！もう我慢出来ん！花子は荒ただしい口調で言った！
  「わ！私そんな事ｲﾃﾅｲﾖー！！」
  肝心なとこで噛んでしまった

  2006-07-12 16:50:00
• 83:

  作者

  まるでｶﾀｺﾄだ ｲﾃﾅｲﾖー！て何だｿﾚ 「言ってないよ」でしょ、花ちゃん。
  ほら、山田が笑うの必死でこらえてるよ。どうするの花ちゃん、このままじゃ恥ずかしいよ！

  2006-07-12 17:01:00
• 84:

  名無しさん

  おもろすぎやわ?

  2006-07-12 19:55:00
• 85:

  名無しさん

  ･ﾟ･(>_

  2006-07-12 23:50:00
• 86:

  作者

  よ、よし！とりあえずこの場から去ろう！
  低い冷たい声で花子が言った。「帰るは」
  どうだ山田！ちょっとはビビったか！？さぁこのまま私を家まで送るのだ！さぁ！さぁさぁ！さ…「逃げんのか？」

  2006-07-13 00:05:00
• 87:

  作者

  脅しとも思える怖い顔で山田が言った。
  花子はこのまま口ごたえしたら山田に何かされるのではないかとビビってしまい「帰らないっつ〜の☆」と空元気で言ってしまった。
  花子のいくじなし！！

  2006-07-13 00:13:00
• 88:

  作者

  そのまま半強制的に山田と付き合う事になった花子であった。

  2006-07-13 00:16:00
• 89:

  作者

  山田の下の名前はﾉﾌﾞﾕｷだ、山田の提案でお互いの愛称が決まった。
  花子は花りん、山田はﾉﾝちゃん。
  「花りん♪ﾉﾝちゃんって呼んで？」
  
  「ﾉ…ﾉﾝちゃん…」

  2006-07-13 00:21:00
• 90:

  作者

  「な〜に？花りん♪うわ〜☆何か楽しいなぁ♪」ううん。花りん全然楽しくない。
  「あれ！？照れてんのぉ！？」
  ううん。疲れてんの。
  

  2006-07-13 00:27:00
• 91:

  名無しさん

  まぢおもろい?
  花りん頑張れ?

  2006-07-13 00:29:00
• 92:

  花子

  ↑ありがと?

  2006-07-13 00:33:00
• 93:

  作者

  しょっぱなから飛ばしまくりの山田に戸惑いながらも花子は耐えた。
  今の花子の使命は早く山田に飽きられる事だ。その為には遠まわしに山田の嫌がる事をしなくては、あからさまにして怒らさないようにしなくては。…くそ！

  2006-07-13 00:41:00
• 94:

  名無しさん

  ｢は｣と｢わ｣の使い方間違ってなぃ？?

  2006-07-13 02:50:00
• 95:

  名無しさん

  ???

  2006-07-13 02:53:00
• 96:

  作者

  どの部分ですか？

  2006-07-13 03:10:00
• 97:

  名無しさん

  >>99
  どこも間違ってないやん。

  2006-07-13 04:30:00
• 98:

  名無しさん

  >>99 　>>91の『帰るは』の１カ所だけなんじゃない？まぁ、わざわざ突っ込むほどのことでもないような…。
  
  それにしてもおもろい。読みながらニヤニヤしてしまうわ

  2006-07-13 04:35:00
• 99:

  名無しさん

  また主自作して前スレあげてる　(ノ∀≦｡)ノぷぷ-ッ笑 ださぁ〜

  2006-07-13 10:10:00
• 100:

  名無しさん

  主頑張って??めちゃおもろぃ?

  2006-07-13 11:08:00
• 101:

  名無しさん

  花リン頑張って〜?
  今回のﾉﾝチャンゎ強敵だね?

  2006-07-13 17:56:00
• 102:

  名無しさん

  ･ﾟ･(>_

  2006-07-13 20:28:00
• 103:

  名無しさん

  どうでも いいけど? 花ちゃんは「‥ やわ」の（ わ）を「‥やは」ﾄｶ書く?
  それも おもしろいから 有り?

  2006-07-13 21:16:00
• 104:

  名無しさん

  まぢおもろい??
  まってます?

  2006-07-13 21:28:00
• 105:

  もあ?

  めちあおもろい??
  頑張ッてくウ-ださい??

  2006-07-15 00:49:00
• 106:

  名無しさん

  111ｹﾞｯﾄ??

  2006-07-15 05:06:00
• 107:

  もあ?

  早く書いてく-ウださい?

  2006-07-15 11:00:00
• 108:

  名無しさん

  頑張って?

  2006-07-16 23:42:00
• 109:

  花子

  携帯止まってました(T_T)ごめんなさい！自作とかゆうてる人は一体どうしたんですか？ストレスでも溜まってるんですか？頑張って下さいね！続き書くんで宜しくお願いします！

  2006-07-18 23:59:00
• 110:

  作者

  よし。まず手始めに山田の好みでも聞き出すとするか、真逆の事をして軽く嫌がらせしよう。
  ﾅﾖﾅﾖとしながら花子が山田に訪ねた。
  「ﾉﾝちゃんのぉ、好きなﾀｲﾌﾟってぇ、なにぃ？」

  2006-07-19 00:17:00
• 111:

  とまと

  花ちゃんの小説面白くてだいすきです★頑張って下さい(Ｕ･`*)

  2006-07-19 00:20:00
• 112:

  作者

  「えぇ？それは顔？性格？」
  
  「じゃあ性格！」花子の質問に山田が少し考えてた。
  
  「ん〜いっぱいあるなぁ！」

  2006-07-19 00:22:00
• 113:

  作者

  いいよいいよ！！言っちゃいなよ！！
  キレイさっぱり言っちゃいなよ！！
  
  「まず料理出来る子ぉ、気のきく子ぉ、場の空気よめる子ぉ、優しい子ぉ、女の子らしくない子ぉ、よく話を聞いてくれる子ぉ…

  2006-07-19 00:26:00
• 114:

  作者

  グチっぽくない子ぉ、生き物に優しい子ぉ、…あ！あとｵﾅﾗとかされるん無理やなぁ！ｹﾞｯﾌﾟとか！まぁそんな感じ！」
  ｺｺｺｺｺﾚ全部反対の事するの…？
  で、出来ないよぉ!!!ヽ(｀Д´)ﾉ

  2006-07-19 00:33:00
• 115:

  作者

  ※訂正
  女の子らしくない子→女の子らしい子 の間違いです

  2006-07-19 01:10:00
• 116:

  花子

  トマトちゃんありがとう?

  2006-07-19 01:11:00
• 117:

  名無しさん

  ･ﾟ･(>_

  2006-07-19 03:08:00
• 118:

  名無しさん

  おもろい?

  2006-07-20 10:31:00
• 119:

  作者

  ぅ…っうおおぉーーーーーー！！やったろやんけぇえぇーーーーー！！めにものいわせたらぁあぁあぁあーー！？
  気分はすっかり男だった。

  2006-07-21 03:15:00
• 120:

  作者

  花子は作戦を開始した。
  「おぅﾉﾝちゃん！今度手作り弁当持ってくるから楽しみにしとけや！」
  
  さぁどうだ。こんな乱暴な口調の女なんて嫌に違いない。

  2006-07-21 03:23:00
• 121:

  作者

  「…え？うん楽しみにしとくはぁ！ありがとう！」少し驚いた様子の山田に花子はシメシメとほくそ笑んだ。

  2006-07-21 03:28:00
• 122:

  名無しさん

  ･ﾟ･(>_

  2006-07-23 08:29:00
• 123:

  名無しさん

  ょみたぁぃ?まじぃ花ﾁｬﾝぉもろすぎだ?

  2006-07-26 11:10:00
• 124:

  名無しさん

  あげえ
  

  2006-08-08 02:02:00
• 125:

  名無しさん

  つづきよみたい

  2006-08-08 23:33:00
• 126:

  名無しさん

  あげええええ

  2006-08-09 07:56:00
• 127:

  名無しさん

  ????????????????????????

  2006-08-09 14:34:00
• 128:

  疑問。

  なぜ？荒らされたわけでもないのに来ないのよ主。なぁなぜ？なぜなんだ？だるいのか？

  2006-08-09 14:41:00
• 129:

  名無しさん

  あげえええ

  2006-08-13 04:58:00
• 130:

  名無しさん

  待ってるで〜

  2006-08-24 23:41:00
• 131:

  作者

  すると山田が「花りんのﾀｲﾌﾟはぁ？？」と逆に聞き返してきた。
  
  (…よし！ここは山田とは正反対のﾀｲﾌﾟを答えて山田を好きじゃないって事をｱﾋﾟるわよ)

  2006-09-11 02:07:00
• 132:

  作者

  「筋肉質でぇ〜男前でぇ〜ロン毛でぇ〜色黒な人ぉ☆」
  さぁどうだ！！！貴様はぶよぶよで、けっして男前ではなくて、ロン毛でもなくて色白だぁーー！！！！！

  2006-09-11 02:13:00
• 133:

  作者

  「…花リン…もしかして…」
  山田の顔色がくもった。花子はｺﾞｸっと息を飲み、再び山田が口を開くのを待った。
  
  「…俺の事…」

  2006-09-11 02:19:00
• 134:

  作者

  
  
  
  「外見だけで選んだん…？」

  2006-09-11 02:24:00
• 135:

  作者

  そんなまさか。
  そんなまさかですよ山田さん。
  変な言いがかりはよして下さいよ。

  2006-09-11 02:29:00
• 136:

  名無しさん

  おもろーい　早く続き読みたい

  2006-10-09 01:02:00
• 137:

  名無しさん

  ･ﾟ･(>_

  2006-10-15 00:02:00
• 138:

  名無しさん

  めちｱおもろい?

  2006-10-15 18:31:00
• 139:

  名無しさん

  続き楽しみ??

  2006-10-18 17:17:00
• 140:

  名無しさん

  楽しみにしてまぁす!!!!

  2006-10-25 01:03:00
• 141:

  名無しさん

  めっちゃｵﾓﾛｲ
  でもゥチも気になるねん
  帰るはのところ
  帰るわﾃﾞｽﾖｯ
  前作も…わて字が嫌いなんかなと思ってた

  2006-10-25 04:55:00
• 142:

  名無しさん

  あっあかんて?皆?｢わ｣と｢は｣に触れたら。花ちゃんｲﾗｲﾗ全開なるやん?
  髪の毛つかまれて　ワリャｬｬ〜って振り回されるでﾜﾗﾜﾗ
  頑張れ花ちやん。あなたのすぐれた洞察力と逆境に負けないパワー……そんなあなたが大好きで?応援してます

  2006-10-25 15:16:00
• 143:

  名無しさん

  あげ

  2006-10-31 00:13:00
• 144:

  名無しさん

  なんで「わ」を「は」って書くのか。
  
  理由だけ教えてください。

  2006-10-31 01:59:00
• 145:

  名無しさん

  早く続き読みたいぃぃ

  2006-11-07 06:05:00
• 146:

  作者

  よし。作戦変更だ。
  ちまちまと嫌がらせしていてもコイツには効かない。
  新しい作戦
  
  …そう。それは…。

  2006-11-22 05:58:00
• 147:

  作者

  とびっきりの変人を演じる事だ。
  
  山田が恐怖を感じて逃げ出してしまう程のね。
  ﾌﾍﾍ ﾌﾍﾌﾊ ﾌﾍﾍﾍﾍﾍﾍﾍｪ!?
  気分はすっかり変人だ。

  2006-11-22 06:02:00
• 148:

  作者

  「なぁってば！俺の事外見だけで選んだん！？」山田が話を続ける。
  変人に生まれ変わった花子は手始めに、思いきり自分自身の顔をビンタしてみた。
  ｲ、ｲﾀｲ。我ながらすごくｲﾀｲ。

  2006-11-22 06:09:00
• 149:

  作者

  唖然とする山田。あきらかに引いている。
  
  この作戦ﾅｲｽやな。
  
  花子は自分に惚れ惚れした。

  2006-11-22 06:12:00
• 150:

  作者

  このﾍﾟｰｽでいくと、山田がﾋﾞﾋﾞるのも時間の問題やな。
  「さてと。ﾍﾟｯﾄのｺﾞｷﾌﾞﾘ散歩に行く時間やから帰るわ」
  そう言い残して花子は立ち去った。

  2006-11-22 06:17:00
• 151:

  作者

  その日の夜山田からメールが来た。
  【今度手料理食べさせて〜?】
  まだあまりﾋﾞﾋﾞっていないのか？
  手料理食べさせ…《！》花子がひらめいた。

  2006-11-22 06:24:00
• 152:

  作者

  【いいよ。肉じゃがでいい？】
  花子が返信した。
  山田から【肉じゃが大好き?楽しみやわ(^o^)】とお気楽な返事が来た。…かかったな…山田め…笑ってられるのも今のうちよ。

  2006-11-22 06:28:00
• 153:

  作者

  花子がさらに返信した【肉じゃがのレシピ考えたから、メールでレシピ送ってもいいかな？】
  もちろん山田の答えはYES。
  肉じゃがのレシピはこうだ。

  2006-11-22 06:31:00
• 154:

  作者

  【美味しい肉じゃがの作り方】
  
  まず、材料と調理器具が揃っているかを確認する。
  その時あまりキョロキョロしないようにする。
  牛肉、ジャガイモ、タマネギ、ニンジンを好みのサイズに切って油をひいたフライパンで炒める。

  2006-11-22 06:34:00
• 155:

  作者

  鍋に分量のお湯を沸かし沸騰したら先ほど炒めておいた材料と調味料を入れ、フタをして３０分煮込む。
  待ってる間にリンボーダンスをすると美味しく出来上がる。
  出来上がったらお皿に盛り、テーブルに並べる。

  2006-11-22 06:37:00
• 156:

  作者

  いただきますをしようとすると突然何もかも嫌になり肉じゃがを窓から投げ捨てる。
  この時、目を見開いて奇声を発すると効果的。
  歩行者からの冷たい視線を十分に受け止めてからキッチンへ戻る。
  【レシピ終わり】

  2006-11-22 06:41:00
• 157:

  作者

  この意味不明なレシピをメールで送りつけられたらさすがの山田もﾋﾞﾋﾞるだろう。
  花子はワクワクしながらメールを送信した。
  (こんなメール送信している事母さんが知ったら…)送信ボタンを押しながら心の中で母に謝った。

  2006-11-22 06:47:00
• 158:

  名無しさん

  再開してる！完結まで頑張れ

  2006-11-22 08:06:00
• 159:

  ?

  めたおもろい ?
  山田の返信楽しみﾜﾗ

  2006-11-22 17:41:00
• 160:

  作者

  今頃山田は返信する事すら怖いに違いない！
  ハハハ！どうだ！まいったか！
  ﾋﾟﾛﾛ♪山田からメールが来た。
  【窓から投げたら食べられないよ?】
  ハハハ！その通りだ！

  2006-11-22 20:32:00
• 161:

  作者

  っち！
  山田の野郎め！
  この作戦は失敗に終わった。

  2006-11-22 20:38:00
• 162:

  作者

  ﾋﾞﾝﾀも駄目。
  ｺﾞｷﾌﾞﾘの散歩も駄目。
  意味不明なﾚｼﾋﾟも駄目。…もっとｽｺﾞｲ事をしなくてわ…。
  次の日、花子は山田の家の前で募金活動をしてみた。
  何故かすぐに警察が来て交番に連れて行かれた。

  2006-11-23 08:18:00
• 163:

  作者

  おまわりさんからの厳重注意で何とかやり過ごせたが、今の花子にとって重要なのはそんな事より山田の事だ。
  ふと携帯を見ると山田からメールを受信していた。

  2006-11-24 22:33:00
• 164:

  作者

  【おはよう！何か今日俺ん家の前で女の人がビニール袋持って募金活動してたらしい(>_

  2006-11-24 22:36:00
• 165:

  作者

  …。
  
  なぜか花子はその募金活動の正体は自分だと言えずにいた。
  なぜ？ここまで来てなぜ恥ずかしがっているんだ。
  花子はあと一歩の勇気が踏み出せなかった。

  2006-11-24 22:41:00
• 166:

  作者

  花子は思った。
  こんなに散々な事をしても私の事を嫌にならず心配までしてくれるなんて。…。
  …。
  
  ﾎﾟｯ?

  2006-11-24 22:45:00
• 167:

  作者

  花子のﾊｰﾄに火がついてしまった。
  
  【え〜！本間最近変なん多いな！気をつけるな?ありがとう?】
  
  ﾌｯ( ´ー｀)

  2006-11-24 22:51:00
• 168:

  名無しさん

  ひたすら無視を決め込む方が山田は去って行くと思うけど。。。
  
  なんせ、おもろいので、好きです。頑張ってくらはい

  2006-11-25 01:30:00
• 169:

  名無しさん

  なんか花りんぢゃない気がする。
  文章の書き方がイマイチ面白くなくったよぉな…。

  2006-11-25 02:22:00
• 170:

  作者

  …え〜と…。
  じゃあ>>174あたりは偽作者で、ここから本物登場！みたいな感じでいいですか？
  (泣)

  2006-11-25 10:42:00
• 171:

  名無しさん

  え、充分おもろい?

  2006-11-25 11:15:00
• 172:

  作者

  その後すぐに山田から逢いたいと連絡があり、花子は山田の元へ飛んで行った。
  外から見える車の運転席に座った山田の後頭部。…なぜ？すごく愛しい…。

  2006-11-25 17:42:00
• 173:

  名無しさん

  まぎらわしいのでトリップつけてください

  2006-11-25 22:08:00
• 174:

  名無しさん

  絶対ちがう人や。。。　　　　　花ちゃんなら、もっとおもろいもん?

  2006-11-26 00:14:00
• 175:

  名無しさん

  >>51->>100

  2006-11-27 10:35:00
• 176:

  名無しさん

  >>50-100

  2006-11-27 10:36:00
• 177:

  名無しさん

  177　の返し方で花ちゃんってわかるやん！普通こんなぉもろぃ返しできへんで　絶対本物

  2006-11-28 04:10:00
• 178:

  名無しさん

  絶対偽物

  2006-12-01 01:31:00
• 179:

  名無しさん

  ん〜めっちゃ微妙やなあ…偽者ッて言ゎれたらそのような気もするし本物ッて言ゎれたらゃぱそうですよねッて感じやしビミョ〜!!

  2006-12-01 10:36:00
• 180:

  名無しさん

  おもしろかったらいいやん

  2006-12-02 11:42:00
• 181:

  名無しさん

  書いて〜(ρ?

  2006-12-22 15:57:00
• 182:

  名無しさん

  続きよみたい〜??

  2007-01-25 14:10:00
• 183:

  名無しさん

  あげ

  2008-08-19 00:46:00
• 184:

  かりん

  ﾊﾞﾘﾊﾞﾘうけた?
  携帯見て爆笑してたｱﾀｼキモい?花ﾁｬﾝもおかかへんのかな?

  2008-08-21 01:28:00
• 185:

  名無しさん

  ｢わ｣と｢は｣の使いわけ出来てないの、小１の姪っ子とおなじやわぁ〜(A^_^;)

  2008-08-21 07:31:00
• 186:

  名無しさん

  確かに前作はよく間違ってたな?でも気になるのそこだけでオモロイから全然おっけー?

  2008-08-22 01:12:00
• 187:

  名無しさん

  先こっちかけよ

  2008-09-07 03:46:00
• 188:

  名無しさん

  細かい事ゆー奴は見んかったらいーねん?
  待ってるので頑張ってね??

  2008-09-07 10:53:00
• 189:

  名無しさん

  …

  2008-11-04 21:51:00
• 190:

  名無しさん

  山田と結婚して山田花子になってやー(笑)

  2008-11-05 06:15:00