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君じゃなきゃダメで?02
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1:
サオリ◆8hYz7Ydiuo
1?http://203.133.155.156/read_i.php?tb=chat_shosetu&id=136
貼付け多分あってると思います?2006-07-26 10:47:00 -
62:
名無しさん
完結まで早く読みたい?
頑張ってな?2006-08-21 23:23:00 -
63:
名無しさん
更新してー?
2006-08-26 16:58:00 -
64:
名無しさん
書かんねやったらはよ削除しいや
2006-08-29 16:21:00 -
65:
名無しさん
書くんか書かんのかどっちやねん
2006-09-03 01:25:00 -
66:
サオリ◆8hYz7Ydiuo
久しぶりに入る男の子の部屋…。私はドキドキしていた。『はよ座りぃや笑。』私はどこに座ろうか迷った。ベッドの上は無意識に避けた。部屋の隅に座っていたら、『おいで!』優太君はベッドの上に座り、ベッドをたたいた。
―付き合ってるんやもんな…。私は少し離れて横に座った。2006-09-03 01:45:00 -
67:
サオリ◆8hYz7Ydiuo
すかさずちゅうされた。―どーしよ。
ベッドにそのまま倒れこんだ。優太君はちゅうを止めなかった。手が服の中に入った。『―待って?』『…あ、ゴメン。』やっぱりまだ無理や。きまずくなって私も謝った。『ゴメンな。テレビみよかぁ。』
私は少し申し訳なかったけど、優太君が普通にしてくれた。2006-09-03 01:49:00 -
68:
サオリ◆8hYz7Ydiuo
その後は普通にちゅうしたり…他愛のない話をした。少しずつ知っていきたい。今度こそ幸せにしたい。してあげたいと思った。
でも数日後…。私の心は掻き乱された。私は学校の友達と放課後買い物に出掛けた。優太君とは喧嘩もなく、毎日連絡をとりあった。ミナミを歩いていると、『あっ。』友達がいきなり言った。2006-09-03 01:54:00 -
69:
サオリ◆8hYz7Ydiuo
『香奈ちゃん!』友達が言った。目線の先にはかわいらしい女の子がいた。…どっかでみた事ある。
『サオリ、同じ学校の香奈チャンやで。授業一緒やねん。』―あ、同じ学校や。見た事ある!私達は挨拶を交わした。『サオリチャン見た事あるー!』笑顔がかわいかった。2006-09-03 01:58:00 -
70:
サオリ◆8hYz7Ydiuo
『香奈チャン一人なん?』周りを見渡した。『ん?彼氏と一緒やで。』
私は目を疑った。近くのコンビニから隼人が出てきた。絶対隼人!間違うはずない!私は二、三歩下がった。こっちに来る…。て事は―。『彼氏の隼人。地元一緒やねんか。』―嘘やろ…。私は下を向いて、友達の腕を握った。2006-09-03 02:08:00 -
71:
サオリ◆8hYz7Ydiuo
友達も気付いているはず。そして隼人も…。事情がわからないのは香奈チャンだけ。『…さ、サオリ?なぁ?』私はゆっくり顔をあげた。何も言えなかった。『何!知り合いなん?』香奈チャンの質問に隼人は何も答えなかった。
『サオリお腹痛いんやんな?行こっか。』苦しい言い訳をして、友達が私を引っ張ってくれた。2006-09-03 02:12:00